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2018年 12月 23日
冬休み2日目:クリスマス準備
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冬休み二日目はクリスマス準備をする。部屋片付けてご飯作ってリース飾ってケーキ焼いて。

末っ子用に作った青いフェルトバッグが使ってみるとかなり良い感じだったので、最初のプロトタイプとして作った桜染めのバッグも、少し手直しして使えるようにしてみた。フェルトバッグって、厚くてコロンと立体的だけど、持つと軽いのが面白い。

長女も化粧ポーチが欲しいというので、作っちゃう。
長方形の厚紙をぐるりと羊毛で囲んでフェルト化し、完全に閉じられた袋状のフェルトの中央に切り込みを入れて厚紙を取り出し、チャックをつけて完成。小さいものだとすぐできる。ソーイングより簡単かも。
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末っ子が、フェルトまた作ってるの、良いねえ、今年のクリスマスプレゼント交換たのしみだなーと、しばらく前からウキウキしている。ねえ今年は何か特別のルール作る?全員で回す?それとも誰が誰って決めちゃう?そしたら上の子が、今年は全員ピノコにプレゼントにしようよ、それがみんな一番楽しいから、と言う。OK、今年はそれでいきましょう。

そんなクリスマストークを繰り広げつつ、すっかり手慣れた感じでフェルト作って、これみよがしに写真撮ったりしてる本日。

お母さんからのプレゼントはフェルトかな……と、うっすら家族に思われてる気配を感じながら、にやにやする。これがレッドへリングだとは気づくまい。ふっふっふ。実はもう、家族それぞれへのプレゼントを準備完了して隠してあるのだった。伊達に夜の街を毎日歩き回ってないぜ。それに、お母さんの特に上手くもないハンドメイドが本当に嬉しいのって、せいぜい小学生いっぱいだろ?早く明日になんないかなー。
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by macchi73 | 2018-12-23 12:03 | 【その他】日記 | Comments(2)
2018年 12月 04日
草木染めフェルトバッグ再挑戦
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前回のフェルトバッグ作りは短時間でチャチャっとやってみたら、ちょい失敗。

やはり何でもインスタントな考えではダメだな、今度はちゃんと時間のあるときに丁寧に作ろう、現代社会と私に足りないものは余裕と丁寧さなんだよ、

とか反省したくせに。染めた羊毛が積んであると気になって、結局翌日の夜中にやっちゃうヤツ。心底、丁寧が足りない。でもどうせだったら次回のお稽古までに間に合わせたいしね。YouTubeで動画も見たしね。色んなサイトで手順も調べたしね。
すごく分かりやすかったサイトはこちら:

【鎌倉発のフェルトバッグ】 フェルトバッグの作り方

オンラインストアに並んでる商品が、とても可愛くうっとりする色と形のものがいっぱいで、参考というか真似させてもらった(と書くと恥ずかしい出来だけど)

という訳で、今回はリバーシブルにしてみた。
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ピンク、緑、黄色はこのあいだ草木染めした羊毛だけど、青い部分だけは手持ちの市販品の羊毛を少し使った。もし草木染めがいつか色あせたとしても、青の部分だけはずっと彩度を保ってるので長く使えるだろうという狙い。いまは白・緑・青という組み合わせだけど、色が褪せたら、白・グレー・青になるはず。
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大きめに作ったと思ったが、脱水機にかけて熱風で乾かしたらだいぶ縮んで、娘の習い事セットがちょうどすっぽり入る大きさになった。肉厚だけど、手に持つと軽くて面白い感触。乾かした時の形状を記憶して丸くコロンとした形も保てるし、やっぱりフェルトって布地っていうより紙粘土に似てる。
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前回の失敗を教訓にして、草木染めした羊毛も完全に乾いてからちぎって小分けにして繊維の方向を揃えたら、今度は綺麗にフェルト化できた。ということで、染色作業における加熱や加水、アルカリ化自体はフェルト化の失敗の原因にはならないみたい。

ちなみに今回は、平日の夜だけで効率的に作業できるよう2日に分けた工程にしてみた。1日目は40分くらいのドライで楽しい作業。2日目は2時間半ほどのウェットな力作業だ。
  • 1日目:型紙の上に表裏4面(リバーシブルだから表・裏×2セット)の羊毛を色組して重ねておいて、新聞紙で押花のようにそっと挟んでおく。
  • 2日目:それらを組み合わせて一気にフェルト化する。
このやり方だと多少模様がずれたりするかもしれなくてデザインにはあまり凝れないかもだけど、細切れの時間しかない時にはオススメの省力法だと思う。

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で、翌日、完成したのをこれ見よがしに置いておいたら娘たちに好評で嬉しい。うひひ。最近大人っぽい末っ子は青が気にいるかなと思って青を表にしてたんだけど、うーん、色いっぱいの濃淡も夢っぽくて可愛いかなー?と言って、ひっくり返していた。鼻うた歌いながらお稽古の準備してるの見て、なんかくすぐったくなる。急いで作って良かった。

今回も、やってみたらもっとこうやれば良かったなという細かい気づきが幾つかあった。たぶん次回はもっと綺麗なフォルムにできるだろう。失敗は成功のもと!

 

by macchi73 | 2018-12-04 22:19 | 【こども】自然学習、自由研究 | Comments(3)
2018年 12月 02日
草木染めフェルトバッグの失敗(一旦フェルト化した羊毛を使うときは注意?)
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先週煮出して寝かせておいた、桜の落葉の染料を確認してみた。

瓶を開けたら、桜のすごく良い匂い!何だこれは!?澄んだ赤色も綺麗だし、知らなかったら飲み物だと思ってしまいそうだ。っていうか、綺麗な葉を使ったら、同じ方法で飲用桜汁も作れるんじゃないか?

しかし今回はもちろん飲まずに(道で拾った落ち葉だしな)、園芸用の灰に水を注いだ上澄み液を使ってアルカリ化させて、羊毛を染めた。仕事の宿題がいっぱいあって、時間がないからチャチャっとやっちゃうぞ!
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それで染まった羊毛は綺麗な桜色になったんだけど、そこからが失敗……。

先週から草木染めしておいた黄色・緑・ピンクの羊毛を固めて、圧縮フェルトの整形バッグを作ろうと思っていたのだった。しかしフェルト化してみたら、どうも滑らかに仕上がらない。ボコボコと玉になったり、くっつきが悪く割れた部分があったりする。

色は、草木染めならではの微妙なピンクで、とっても気に入ったんだけどな。
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フェルト化に失敗した理由を考えてみた。
  • 染めの時にアルカリ化させたり煮込んだりし過ぎて、すでに羊毛がダメージをうけ、ややフェルト化してしまっていたせい。
  • 染めてすぐ、ちゃんと乾かさないで羊毛を使ったせい(手抜き……)
  • フェルト化させるときも、染め上がった羊毛をちゃんとフワフワにほぐして方向を揃えず、適当にそのまま塊をちぎって並べたせい(手抜き過ぎ……たぶん、これが一番ダメだった)

いろいろ考えたが、手抜き、雑、というところに尽きる気がする。フェルト化作業は、羊毛を並べて・擦って・段階的に熱いお湯をかけて・脱水して・乾かすというステップだが、午前中半日しか時間がなかったので、全工程を非常に短時間で終わらせてしまった……。振り返ってみれば、我ながらダメ過ぎる。正しいやり方もちゃんと調べずに「なんか羊毛を並べて擦ってお湯をかければフェルトになるんだろ?」くらいの心構えでやってしまったしな……。
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でも、スチームアイロンかけて形を整えれば、もう少し綺麗な感じになるかな?

もしそれでもダメだったら、手順をちゃんと調べてからもう一回やり直そう。まだ染色した羊毛は充分残ってるし。コツも少し分かった気がするし。

あーあ、失敗してやり直しになっちゃうなら、ちゃんと時間をかけてやれば良かったなあ!

……なんて反省ポーズを作ってみても、嘘、嘘。私はいつも初めてはお試しで失敗するのがお決まりなんだった。一回やってプロトタイプを作ってみて、初めて新しいモノの面白さや工夫の勘所がわかるタイプ。ウォーターフォールじゃなくてアジャイル派。とりあえず手をつけないと始まらない派。だから今回の失敗の原因は、適当に始めたことというよりは、最初から大物を作ったことだった。焦りすぎ。うまくフェルト化できるかどうか、コースターなりペンケースなり小さいものを作って試してから本命バッグを作るべきだった。

でも、フェルトバッグ自体は、縫って作るソーイングバッグとは違う楽しさがあると感じた。ちょっと紙粘土的な楽しさ。面白いものだ。
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次ちゃんとやるとしたら、ピンクの内側は緑にしてみても桜餅みたいで良いかもなーなんて、手元のフェルトを並べてみて考えた。

ま、次回はちゃんと休日に時間がとれるときまで、作業はお預けで。

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今度はちゃんとやり方も調べたしな!
(なぜ最初から調べないのか……)



by macchi73 | 2018-12-02 17:30 | 【その他】日記 | Comments(2)
2018年 08月 26日
インドア週末
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▶︎ 窓からの緑の光がとんでもなく黄色っぽい。台所も居間も、一面、黄緑に染まって、イエローグリーンのフィルタをかけた照明を当てたようになってる。黄緑って、綺麗だけど暑苦しそうな色だよなあ!今週末は庭仕事しようと思ってたけど、やっぱりもう少し色温度が下がって、冷たい緑になってからにしよう(←軟弱)。

▶︎ だらだら映画を見て過ごす。『オール・アバウト・マイ・マザー』、『グランド・ブタペスト・ホテル』などなど、カラフルな映画に絞ってみたら、なにか自分でもカラフルな可愛いものを作りたくなった。


『ティンカーベル』、20分ほどの短編だが、小さな女の子という生物の可憐さ、特別さに震える。女の子が写ってる時だけ世界はカラフル。ただしそれ以外のシーンは男たちの流血世界。


▶︎ ぷらっと入った店がボタン屋さんだった。舶来物のガラスボタンがいっぱい並んでて綺麗。宝石っぽいガラスのを二つ買って帰る。紫色のと黄緑色のと。

▶︎末っ子が、 Tシャツと短パンで「うう暑い……どこも締め付けない涼しい服が欲しい……」と唸っている。それより涼しい格好っていったら、もうアッパッパ(死語?)くらいしかなくないか?

▶︎ お出かけ中、娘がよく着ている夏服を、素敵な生地ねとほめられていた。よく考えたらずいぶん前(6年前!)に作った服だ。物持ち良いヤツだな。当初は長めのゆったりしたワンピースだったのに、今はお尻が隠れるくらいの丁度良いチュニックになってる。背、伸びたなあ!その形、似合ってるな。

▶︎ 同じような形で、今の身長に合わせたワンピースを作った。すごく簡単な形なので、1, 2時間あればできる。脱ぎ着しやすいように、首まわりのヨークは伸縮性のある生地にした。表地は生成りに色とりどりのニップがあるしっかり目の綿ジャージで、裏地はラベンダーの薄いフライス。ガラスボタンを飾りにつけてみたが、「紫 v.s. 黄緑」「中央に配置 v.s. 肩に配置」で女3人の意見がばらばらに割れる。結局、作り手である私の判断で、紫ボタンを肩のところにつけた。が、黄緑を中央でも良かったか……!?
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▶︎ 足の行儀が悪い娘のために、裾にはリブ生地をつけた。すぐに寝そべってニョキっと足を投げ出す娘だが、これならパンツ丸見えじゃなくて安全。立った時にはコクーン型のシルエットになるのもイイ。なんとなく60年代、またはドラえもんの未来人スーツの雰囲気あり。可愛くできた。

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『絵と色の布でつくる―nani IROの服の本』(伊藤尚美)

今回使ったガーゼ生地は、 水彩画家の伊藤尚美の“nani IRO” というシリーズ。

前に近所の店でいくつかまとめて買ったものだが、手触りも良いし、模様も大きな一枚の手書きの絵のようで、何を作るにも面白く使えてる。


『オール・アバウト・マイ・マザー』

最愛の子供を亡くすという悲しい話のはずなのに、なんか吹き出してしまう変な映画。ギャグではないのだと思うが……。

でも、見た後はなんかスッキリする。出来事に良いも悪いもなく、善人も悪人もなく、ただみんな同じ世界で生きてるだけなんだと思わせられる。

出てくる女たち(?)がみんなそれぞれ綺麗で目が離せず、これは『ティンカーベル』の少女とはまた違う、太い美しさ。



by macchi73 | 2018-08-26 20:00 | 面白かった本など | Comments(0)
2018年 06月 12日
裂いた布で作るラベンダースティック(バンドルズ)
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週末に刈り込んだラベンダーを部屋に吊っておいたら、出入りするみんなが「あれ?すごく良い匂い」と言う。

気を良くして、この香りを維持するための方法を調べてみたら、ラベンダーをリボンで編み込んで保存する方法があり、ラベンダースティックとかラベンダーバンドルズと呼ばれているらしい。なるほど、ドライになるにつれ散らばりがちな花穂を、包み込むことで保ちが良くするって訳か。
【作り方の参考サイト】
LoveGreen: ラベンダースティックの作り方
 → https://lovegreen.net/homegarden/p43907/
早速やってみようと思ったんだけど、リボンがない。
思い立ったらすぐにやりたいせっかちなので、手持ちの布を裂いてリボン代わりにしてやってみた。布の端に鋏で切れ目を入れたら、両手で持って、ピーっと引き裂いて簡易リボンとする。

ざっと作り方を見て、サクサクと5本続けて作った。
最初に作ったのは下手くそで、後半に行くほど綺麗になった。

裂いた布で作る時のコツは、布は少しだけ太めに裂いて(7mmくらい)、端のボサボサした部分を中に織り込みながら巻いていくことかな。最初のうちは端のボサボサもそのまま見せて巻いていたら、心持ちヘアリーなスティックになってしまった。

↓↓↓ 一番手前のが、ぼさぼさスティック。
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あとは、編み終わりをどこにするか決めずに始めたせいで、1本目、2本目は迷いが感じられるデザインになってしまった。3本目からは「先端がツクシに似てるから、ツクシ型にしよう!」と思いつき、花穂を包み終わったところで一旦縛って終わりにし、それから茎の適当なところを1,2箇所、ツクシの袴のように縛るというデザインに落ち着いた。

↓↓↓ ツクシ、もしくはアスパラガスに似てる。
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作った後は、指先まで良い匂い。ラベンダーって、心が落ち着く良い香りだよなあ!別に子供の頃から親しんだ香りでもないのに、なんでだろ。

完成したスティックは、寝室の枕元や、箪笥の引き出しに入れておくと良さそうに思う。ただし水分が残った状態で衣類などと一緒に閉じ込めてしまうとカビが生えることもあるので白熱灯の側などで一晩乾燥させるのが良いと読み、ベッドサイドのランプ(熱くなっちゃうヤツ)の下に置いておいたら、熱で更に香りが広がるのか、寝室が物凄く良い香りになった。これは快眠になりそうだ。

スティックにすればキュッとコンパクトにまとまって花の屑も出ないし、香りは5年10年も保つらしい(25年という記事もあった……でも、かなり大型なのもあるみたいだし使った本数によるのかな)。香りが弱くなったら、花の部分を少し揉むと復活するとのこと。
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by macchi73 | 2018-06-12 06:00 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)
2018年 02月 21日
ダンボール温室に効果はあるか(2)最高最低温度を測る
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温室設置の初日。わくわくして帰宅し、門を入るなりすぐ温室にセットしておいた最高最低温度計を取り出す。

すると、昨夜から現在(2月21日 21:58)にかけての温室内の最低気温は4.8℃、最高気温は15.5℃、現在気温は6℃と記録されていた。

比較のため、その場でスマートフォンに向かって「Siri, 今日の最低気温は?」なんて話しかけちゃう。そしたら、最低気温は1℃、最高気温は8℃、現在気温は6℃との回答があった。うわっ、すごいじゃん!最高気温も最低気温も外の倍以上の暖かさだ。温室、思っていた以上の効果だ!!

しかしSiriが主人である私のご機嫌をとっている可能性もあるので(無いか)、念のため、別のお天気ウェブサイトでも住所を指定して同じことを調べてみる。すると、最低気温は2℃、最高気温は8℃、現在気温は6℃ということだった。よし、Siriのことは信用しても良さそうだ。

ということで、初日の結果としては、温室の中は昼は発芽温度を満たすほど高温になり、夜から朝にかけての冷え込みもかなり和らぐことが判明した……が、ちょっと引っかかるのは、温室内外で、現在気温は全く同じ値を示していたという点だ。「温室内の最低温度は外より高い=温室内では、午後からの冷え込みがゆっくり進む」っていうことだと思うんだけど、そしたら現在温度は外気よりもっと高いはずだよな?

……なんて考えてて気づいたが、温度計を正面の壁に設置してしまったのがまずかったか。この最高温度の高さは、お昼の直射日光を正面から浴びて、温まってしまったガラスの温度が15℃台ってことだろうな。薄いガラスは地面と比べたら熱しやすく冷めやすいはず。明日は側面の壁に設置して、直射日光にはできるだけ曝さないようにして測ってみよう。

とか言うと、そもそも地温を知るには、気温じゃなくて地中の温度を図るのが正しいってことになっちゃうんだけど。最高最低温度計では、気温しか記録をとれないからなー。通常、2〜11月なら地温の方が気温より高く、温度の推移は地温と気温はタイムラグがありつつもほぼ連動するようなので、その辺は念頭に起きつつ、あと数日は温度変化を見てみよう。ま、とりあえず、初日から「温室、全然効果なし!」って結果にならなくて良かった
科学のあゆみ:
気温・地温・水温の関係とは?
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【2018/2/24】

週末まで記録してみた温度は以下の通り:
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短期間のことなのでハッキリしたことは言えないけど、温室内の温度は、外と比べて次のような大雑把な傾向がありそうだ。
  • 最高気温は、日照量に正の相関がある(晴れなら+5〜10℃)
  • 最低気温は、外とそれほど変わらない(+0〜3.5℃くらい)
それで今後数週間の天気予報をチェックしてみたところ、最低5℃/最高10℃前後で、段々と暖かくなっていく一方だから、きっと温室内も5〜20℃前後をキープできるだろう。

ということで、試しに温室の中と外に、発芽温度15℃の種を蒔いてみた。違いは出るかな。結果は春のお楽しみ。

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最高最低温度計(シンワ測定)

使ったのはコレ。

リセットボタンを押してから現時点までの、最低気温・最高気温・現在気温が確認できる優れもの。垂直に設置すること。



by macchi73 | 2018-02-21 23:55 | 【その他】日記 | Comments(0)
2018年 02月 20日
ダンボール温室に効果はあるか(1)温室作り
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朝起きてすぐ庭に出たら、福寿草やらラナンキュラスやら寄せ植えの花が陽光をうけて光ってる。やっぱ色のある庭っていいよなあ。去年の秋に計画的に種まきしなかったくせに、今になって、春に花いっぱいの庭にしたくてたまらなくなった。

それで手持ちの種袋を幾つか引っ張り出してみたけれど、どれも発芽温度が15度以上だ。東京で15度って言ったら、早くても3月後半から4月か。花期は4〜9月と書かれている種が多いから、4月に種播きじゃ、花を楽しめる時期がすごく短くなっちゃうし。あーあ、今から巻き返しは無理なのか?
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でも、種袋に書いてある発芽温度っていうのはその種が一番発芽しやすかった地温ってことらしいので、地面の温度が15度前後をキープできる時間がある程度あれば、とりあえず発芽はしそうにも思う。ま、夜間にあまりに冷え込むようだと芽も傷んじゃうだろうけど。

ちなみに晴れた日なら、地温は日射をうけてどんどん上がって午後1時頃に最高になり、日が翳るに従ってゆっくり下がって行き、日の出前が最低となる。

理科の玉手箱:地温の変化と熱の収支
http://rika.g.dgdg.jp/rika/gakushuhouhou/nankantangen/chion/

それで考えたんだけど、昼間に直射日光から受ける熱を逃さず蓄熱し、夜間は放射熱を食い止めれば、冬でもじわじわ芽が伸びて、春本番までに巻き返しが図れるのではないか?

で、思いつくままパジャマのまま、一瞬で作ってみた。簡易温室。材料は、庭の剪定屑とダンボール箱。突貫なので見た目が悪いが、狙いとしては次の通り。

  1. 昼の直射日光をできるだけ多く採光するよう、南上方へ広く開口した天井
  2. 夜の放射冷却を防ぐため、段ボールを二重三重にした壁面
  3. 夜には下から地熱を取り込む方が良いかな?と思い、地面に直置き
  4. 夜間の保温のために、出勤時に毛布を外して、帰宅したら毛布をかける。

3番については、夜間は地表に近い方が気温が低いので、もしかしたら高いところに置く方が良いような気もするが、よくわからず。とりあえず1週間くらい温室の内外で温度を測ってみて、効果がありそうだったら種まきしてみようと思う。
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本当は、こんな夢のような温室が欲しいけどなあ。スケールダウン。
(ガーデン・イグルー / amazon.co.jp)



by macchi73 | 2018-02-20 07:00 | 【こども】自然学習、自由研究 | Comments(0)
2017年 12月 24日
クリスマスの薔薇
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早起きして外に出る。冬の朝って、彩度が低くて独特な美しさがある。「冬はつとめて」と娘。それで一緒に喫茶店のモーニングに行く。

庭では晩秋からずっとブルームーンが咲き続けていて、近付くと青バラに特有の爽やかな冷たい香りがする。一斉に咲き誇る感じではないが、一つが散りかければまた一つ蕾が開いて、庭に長いこと色を添えてくれているありがたいバラだ。青みがかったようなグレーっぽいような微妙な色は、冬の朝にぴったりだと思う。
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末っ子に、youtubeで見つけたバラの編み方を教えて欲しいと頼まれた。「早くて分からないんだよ」という。確かに。娘や私のような初心者だと、いきなり動画についていくってのは難しいな。

それで全体を把握するために編図を探してみる。なるほど、はしごみたいな土台を作って、各格子部分に一枚の花弁を築いていく訳か。基本的な構造さえ分かれば、あとは先の動画を真似して反復動作を続ければOKなはず。娘に実演しながら伝授する。「なんかこの繰り返し、リズミカルで楽しい」娘の手の中でバラがどんどん出来上がっていく。
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そしてクリスマス。
末っ子から家族へのプレゼントは、手編みのアクセサリーだった。予想はしていたが、すごく良い!そして、長女から私へのプレゼントは花の入ったリップクリームだった。冬なのに花づくし。
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ちなみに私は、家族からリクエストのあったプレゼントを購入しつつ、それぞれに立体刺繍の小物をつけて贈ろうと準備していたのであった。しかしウキウキ編物をしている末っ子の動向を見て、被りそうなので今回は止めといた。卒業式くらいに合わせて贈ろうと思う。

『立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー』(アトリエFil)

by macchi73 | 2017-12-24 23:55 | 【その他】日記 | Comments(2)
2017年 05月 28日
注文の多い子供服
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週末は運動会だった。
子どもたちが活躍している。手を振ると、パッと笑って小さいゼスチャーを返す。見たいプログラムの合間は人のいない日陰で昼寝。子どもたちの歓声や音楽が流れてきて、すっごい気持ち良い。幸せって、暑い日に涼しい木陰で昼寝することだなあ。

運動会も終わって下校時、友達が娘に声をかけて通り過ぎていく。手をふる娘。ヒップホップ風(よく知らないので違うかも?)の友達を指して、ああいうダボダボの服って可愛いよね、私も着てみたいなーと言う。へえ、ちょっと意外。

運動と日焼けついでに、帰宅後はそのまま庭の地面を一掃する。
あらー久しぶりだわねー、とガーデニング仲間のご近所さんもやってきて、今年の夏の作物は何植えるの?そんなのダメよ、冬瓜にしなさいよ、などとしばし議論。熱中して夕方までやったら、ずいぶんスッキリした庭になった。風通しも良くなって満足!よーし、これで夏になったら木陰で昼寝だ。幸せだ。
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それから家に入って裁縫の準備。
多分、いつもの型紙でも適当に大きく作れば、さっきのヒップホップ風(?)になるんじゃないかと思うんだ。簡単だし、生地もあるからチャチャッと作っちゃおう。

で、子どもにリクエストを聞いたら、「ちょっと待って!ちょっと待って!このマークつけたりできる?」と二階から急いでゲーム攻略本のようなものを持ってきた。ゲーム世界に登場する架空のブランドタグをつけたいらしい。「刺繍でこのマーク作って、お店みたいにつけてくれる?」いいよ、了解。「それで前が開いてないパーカーにして」わかった、了解。「ここがダボっとして、こういう感じ」了解、「いつものお母さん特製のポッケのとこのネームタグもつけてね」了解……。

そして完成。

いかがでしょう。
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すごくイイよ!柔らかくって着心地イイ!!とお褒めに預かった。気に入ったようで何より。

「かなりオーバーサイズに作ったから、大人でも着れると思うよ」と、大学生の長女が試着したら、それもイイ感じ。私も試してみたが、普通に快適。あれー、これお母さんの方が似合うかもね、やっぱり自分用にしようかなーなんてポーズをとったら、「ダメ!お母さんにはピンク似合わないよう!!違う色でお揃い作りなよう!」と、多少失礼な感じの提案をされた。


いつもと違う工夫は、大きい前ポッケと、裾には少しタイトに絞ったリブをつけたとこ。腰でとめてトレーナー風にもできるし、ストンと落としてワンピース風にもできるんだ。布は、薄くて柔らかく、よく伸びる接結ガーゼニットで。
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この型紙、流用して色々作ってるけど、10年以上前に上の子たちのお揃いの部屋着を作ったのが確か最初だったかな。あれも大きめに作ったのがジャストサイズになるまで、ずいぶん長いこと着てたっけ。
……上の子たちの運動会シーンも、なんとなく思い出されたりして。
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by macchi73 | 2017-05-28 23:55 | 【その他】日記 | Comments(5)
2017年 05月 27日
手作りエコラップ
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私が好きじゃない家事の第一位ってアイロンがけ。
子どもたちは割と自分らでマメにかけてるが、たまーにどうしても私がやらなくっちゃいけない時もある。めんどくさー。

で、仕方なくアイロン台とアイロンを引っ張り出したついでに、前にafricajさんの「グルグルつばめ食堂」で知った蜜蝋ラップというものを作ってみた。作り方は、薄手の自然素材の布に蜜蝋チップを点々とのせて、クッキングシートで挟んでアイロンをかけるだけ。布全体に溶けた蜜蝋が染み込んだら完成。出来上がった蜜蝋ラップは、手でギュッとすると自由自在な形にできて、気密性もあるようだ。

試しに、必要もないのに、朝食の残りのパンを包んでみたりして。
この感触、初めてだけどどこかで知ってる……なんか昔の玩具とかでこんな感触のモノなかったっけ……でも思い出せない……ぐねぐね形を変えるの、気持ちイイ。
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africajさんの元記事にもあるように、布と布をつまんでギュッとするとくっついて固まるので、即席の器をつくったりもできる。面白い。山菜採りとかピクニックに持って行ったら、収穫容器や食器に使えて便利かもしれない。

ペッラペラのスケスケ、シワシワの薄いハンカチも、蜜蝋ラップにしたらしっかりと固い感触に。この感触……ほんと、何だっけ……。
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調べてみたら、市販品もあるようだ。家にあるような布切れよりも柄が非常にオシャレだ。しかし高価だな。

そう思うと、こっちはあまりオシャレじゃないけど、耐久面・衛生面・コスパという点では優れものかもしれない。シリコン製。



e0134713_193991.jpg作ったラップ、さっそく活躍!

夫が夜に入れてくれたドリンクを翌朝の寝起きにも飲むことが多いので、たぶん毎晩つかうことになるだろう。

耐久性はどうかな。これからのお楽しみ。

→→ 初使用の翌日、夫が一口飲んで、「あれ、なんか美味しい。この布のせいかな?」と……。ホントに!?だとしたら凄い。



by macchi73 | 2017-05-27 23:55 | 【その他】日記 | Comments(3)