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2018年 06月 08日
あり余るほどの収穫対策
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ブラックベリーやボイセンベリーの果実が少しずつ色づき始めた。今年はどうかな、豊作かな。

とらぬ狸の皮算用で、「旬の時期にお手頃価格でたくさん手に入る果物や、いただきものでつい余らせてしまうフルーツを使ってつくるお菓子のレシピ集!」なんてキャッチの本を買ってしまった。果たしてはたして、余らせるほどのベリー収穫ができるや否や!?

『やさしい果物のお菓子 すべての手順が写真でわかる10枚レシピ』(飯塚有紀子)

一品につき見開き左右にレシピがまとまっており、全工程に写真がついているので、調理台に開いて手順を確認しながら調理を進めやすい。

写真も分かりやすく綺麗。どれも10工程で作れるレシピなので、初心者でも簡単に作れそうなシンプルなものが多い。



それで早速、本から試しに一つ作ってみた。グレープフルーツのチーズタルト。
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焼いてる途中、お風呂上りの子供が寄ってきて、お母さん何してるの凄く良い匂い!と言う。台所いっぱいにグレープフルーツの香り。

焼き上がった端っこを味見したら、美味しい!主役のグレープフルーツが引き立っている。家にある材料だけで簡単に作れるから、いろんな果物で応用できそうだ。アンズなんかでも美味しそう。
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本には、「焼きたてでも冷やしても美味しい、密閉容器に入れて冷蔵庫で3日間ほど日持ちする」と書いてあったので、焼き型にそのまま蓋をして冷蔵庫へ。翌朝の朝ごはんの一品となった。
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どれだけ収穫できても問題無いよう、すでに保存の準備はできている。
さあ来い!



野田琺瑯は、オーブン料理してそのまま蓋して保存できて重宝する。
ホーローは直火にもかけられるのが凄く便利なんだけど、電子レンジ利用は不可。


iwakiの耐熱ガラスはオーブンもレンジもOKだが、直火はNG。
透明なので、層を見せたい料理にはこっちを使っている。


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薄めのタルトで、形としてはフロランタンみたい。
タルト台はサクサクホロホロでフィリングはクリーミー。
この美味しさを一言でいうならば……と標語好きの娘。
「『サクッ、ねっとり、ジュワ〜』、いや違うな、『香ばしく、濃厚で、爽やかな味わい』、
夏の果物にぴったりだと思います。明日も作って」

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by macchi73 | 2018-06-08 06:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2017年 02月 12日
夏みかんのオランジェット
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お昼休みにランチに出たら、お店の窓の外にたわわになっている夏みかんを袋いっぱいもらった。ずっしりしてて冷たくて、いかにも美味しそう。

それで翌朝。
娘が台所のテーブルに並んだ夏みかんをフムフムと見て、「葉っぱと枝がついてるみかんって普通より嬉しいね」という。きっと立派な枝がついてるコレが栄養いっぱいで良いミカンだと思うよと、選んでくれたものをヨーグルトに混ぜて食べたら、たしかに甘くてジューシーだった。

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その週末。寝坊して起きてお茶を沸かしていたら、また台所に娘がやってきて、友チョコを作ろうという。パジャマのままで、お茶飲みながらのだらだらクッキング。私も残りの夏みかんでオランジェットを作った。

オーブンを使ってる台所は暖かくて、窓を開け放してても寒くない。窓の外は明るく晴れてて、冬の風が気持ち良い。

夏みかんのオランジェットは美味しくできた。
娘の友チョコもなんとか無事にできたようだ。

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夜、すべてのチョコを可愛くラッピングし終わって満足した末っ子と、長女の公演を観に出かけ、夜の街をぶらついて帰る。街もバレンタインデーでキラキラ。
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by macchi73 | 2017-02-12 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2016年 03月 25日
極上の味?
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外で遊んでる小学生たちが玄関にやってきて、ナイフ貸してー!と叫ぶ。物騒な。

聞けば、うちの生垣の外に落ちてる夏ミカンを剥いてオヤツに食べたいんだけど、固すぎてとても皮が剥けないんだと言う。なるほど。私がナイフを貸してケガされたら面倒だから、今ここで剥くなら良いよ、とナイフを渡す(←事なかれ主義の大人代表)。

しばらくしたら、庭先で果実を割ってかぶりつく子供たちの、「うわー極上!極上の味だあ!」という賑やかな声が聞こえてきた。本当か?本当にそんなに美味しいのか?見た感じ、固くて酸っぱくて美味しくなさそうだったけどなあ。

でも、なんで冬に実る果実なのに夏ミカンっていうんだろう?

ちょっと気になってwebで調べたら、酸味が強く食用には向かず、初夏になってやっと酸味が減るからと書かれていた。なんだよ、やっぱりいま食べてもそんなに美味しくないんじゃん……。

極上!極上!と騒いでいた子供たちの様子を思い出して、改めて笑ってしまう。子供の味覚って、楽しさによるプラセボ効果が大きいんだな。

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で、数日後。
子供たちが食べ終わった皮や実の破片を庭にポイポイ落として行ったせいで、それをついばみに色んな野鳥がやって来ているのに気付いた。嬉しそうに地面をつっついている。子供も小鳥も柑橘類が大好きか。
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by macchi73 | 2016-03-25 23:55 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(4)
2016年 02月 14日
金柑と胡桃のチョコレートケーキ
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先月、実付きのキンカンを花屋さんで買った。
購入時の小さな鉢から、手持ちのスリット鉢に植え替えようと思ってたんだけど、2月は休日出勤と朝帰りが続いてグッタリしてしまい、気づけばそのままずいぶん日が経ってしまっていた……。その間ずっと、キンカンの苗と鉢と用土は庭先に出しっ放し。すっかりヒヨドリやメジロのお食事処となってしまっている。
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それでとりあえず、鉢はリビングのすぐ外の縁側に避難させた。
ここならガラス一枚挟んですぐそこに人がいるし、野鳥も怖がって寄って来ないだろう……と思ったのに、大胆にも人のすぐ傍までやってくるヒヨドリが一羽いる。肝が据わったヤツだなあ。
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子供が面白がって「うわーすごい、すごい近くまで来るよ〜!」と、ヒヨドリの様子を伺いながら、ジリジリと少しずつリビングの中へと鉢を移動し始める。恐れ知らずのヒヨドリ、どこまでなら食べに来るかな?
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結果、さすがに家の中までは食べに来ないことが分かった。

それで、まだ庭で未練がましくキンカンを見ているヒヨドリを横目に、人間は美味しそうな果実だけ摘み取って、キンカンとクルミのチョコレートケーキを焼いた。柑橘類とチョコレートの組み合わせ、私は好きだ。しかし、「え。俺はすっぱいものとケーキは別々の方が好きだ」と夫。あらま。次から覚えとく。
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それからまた鉢は庭に出して、残りの果実は小鳥たちに譲る。途中で横取りしてごめんよ。



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by macchi73 | 2016-02-14 12:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2015年 02月 14日
八朔のオランジェット風
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金曜日、ランチで時々行っている喫茶店から、庭にすずなりの柑橘類のおすそ分けをもらった。
これなんだろう、八朔かな。鼻をくっつけると、スーッと爽やかな匂いがする。
皮が剥きにくいしそのまま食べるのは酸っぱいからマーマレードにすると良いと聞く。無農薬だから皮ごとOK。

夜。
ソファでうたた寝してたら、末っ子が「独自のチョコ製法を確立したから、食べてみて」と口に小さな何かのカケラを放り込んできた。冷たくて舌の上で溶けていくソレは、確かにチョコの味がする。
これどうしたの?と聞いたら、バレンタインのチョコの代わりだよという。チョコもココアもカカオが原料なんでしょ、だからココアの粉と砂糖とバターを練り合わせて冷やして固めてみたんだ、ピノコ特製チョコレートだよと得意そう。

そういえば、ずっとチョコを買ってくれと言われていたのに、忘れていた……。バレンタインだったのか。

で、ちょうど良いから、ピノコ特製オランジェット作ってみる?と、レシピを教えた。
⚫︎柑橘ピールの作り方:きらきらレモン・オレンジピールの作り方!
(上記を参考に、果汁で皮を煮る感じでやってみたら、甘酸っぱくて美味しいピールになった。
前に柚子で作ってみた時の様子。)

翌朝はやくから、カーテンも開けずに金色に染まった部屋で、八朔ピールを作る娘。
ピノコ特製チョコでコーティングされた、ほろ苦くて美味しいオランジェット風のお菓子が出来上がった。
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それから一緒に散歩に出かけて、帰りに製菓用チョコを買って帰宅。
八朔ピールの煮汁(ジュレみたいになってる!)と一緒に煮溶かして、柑橘風味の生チョコを作った。

e0134713_20161329.jpg我が家の生チョコレシピはこちら。

今回はいつものレシピに柑橘ジュレをスプーン2杯くらい加えたら、柑橘風味の美味しい生チョコになった。


それから学校から帰って来た上の双子たちが紅茶を入れてくれて、みんなでバレンタインのお茶会をした。普通のチョコで作ったものも美味しいけど、ピノコ特製チョコのほろ苦さが、お母さんの好みにはバッチリでした。

e0134713_201733.jpg左がピノコ特製チョコで、右が普通のクーベルチュール。

子供達は右を好んでたけど、苦くてざらりとした感じの左側も、コーヒーのお伴にすごくいい感じだと思う。

ココアと砂糖とバターで、本当にチョコっぽくなるんだなあ!よく思いついたなあ!と感心。


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by macchi73 | 2015-02-14 20:29 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2013年 10月 13日
レモン収穫
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週末、大量の生牡蠣と共にお客さんがやってきた。
で、庭からレモンを収穫して食べた。美味い!(レモンが、じゃなくて牡蠣が、だけど)

この連休は、久々に仕事の入らない連休で良かったなあ。
友達と食事したり、家族で出かけて古市で本や道具を買ったり、ムットーニ展見たり、チェコアニメ映画祭行ったり、思いつきでぶらぶら色んなところを歩き回って命の洗濯をした気分。
青山フラワーマーケットでやってるカフェが温室みたいで子供にすごく好評だったんで、これから家の中にもグリーンを増やそうかなーとか古い庭本をめくりながら想像すると、スリリング(色んな意味で……)で楽しい。

ちなみにレモンは確か去年は結構豊作だったのに、放置していたら今年は数が少なくなってしまった。
やっぱり毎年コンスタントな収穫量を確保するには、摘果や剪定、施肥などちゃんとしないとダメっぽいな。

私も長時間労働ばっかりしてると、巡り巡って仕事もダメになりそうな気がする今日この頃。
燃え尽きないように休みとってぶらぶらして、それで朝ドラとか見ようと思う(「えーあまちゃん見てないのー」と驚く泊まりの子たちと、この週末のあまちゃん総集編見て)。

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あまちゃん見てから、薬師丸ひろ子のyoutubeを何回も見ては胸を熱くしている。

昔の映画って、テレビと絵の質感が全然違って、胸をモヤモヤさせる独特の雰囲気あったよなあ……(テレビでも時代劇だけは長らくそうだったけど)。




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by macchi73 | 2013-10-13 23:37 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2013年 04月 30日
サワー飲み比べ
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今年のジャストジョーイの一番花が咲いた。いつもながら巨大だなー。
そして微妙にピンクを含んだオレンジのグラデーションが綺麗。

テーブルの花瓶に挿したら、柑橘類を甘くしたみたいな香りが漂う。フルーツ香って呼ばれる匂いだ。
朝のドリンクである自家製夏みかんサワーとよく似合う。

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先週漬け込んだイチゴサワーも飲み頃になってきた。
柑橘類は4日くらいで飲み頃だけど、イチゴは7〜10日くらいかかるみたいた。

瓶をあけると、フルーチェのイチゴみたいな甘い香りがする。
で、牛乳で割って飲むと、まさに自家製フルーチェって感じだ。

長女はイチゴサワーが好きで、息子と末っ子は夏みかんサワーの方が好きと言う。
わたしは両方好きだけど、夏みかんの方が味がハッキリ出てるからサワー向きかもなあって思う。
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今の時期、朝早い庭を見回るのが気持ち良い。
このG.W.があけたら、ぐんぐん夏っぽくなるんだろうなあ。

庭の色んなイチゴも、あっちこっちで赤くなり始めてる。
イチゴサワーに漬け込んだイチゴは、来週あたり取り出してイチゴジャム作ろう。
夏みかんサワーの果実の方は、いつものレシピでパイに焼こう。
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by macchi73 | 2013-04-30 06:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2013年 04月 21日
ピールとジュレとサワーのレシピ
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行きつけの喫茶店から家庭菜園・無農薬の夏みかんをもらったので、今年の瓶詰め一番乗りは夏みかんになった。

果実部分はサワーにし、外皮はナツミカン・ピールに、薄皮と種と果汁からはジュレを作った。
余す所無く使い切って、すごく満足だ。
柑橘類の場合、サワーは4,5日目からもう飲み始められるので、来週からは朝食には美味しいサワーが飲めるはず。

レシピはこちら:
ジュレ&ピールを一気に作るレシピ
サワーの作り方

これからうちの庭でも収穫期に入るが、あまり自宅ではお酒を飲まないので、果実酒はなかなか減らず、翌年・翌々年まで持ち越すことが多い。なので今年は果実酒は止めて、全ての収穫を、家族みんなが大好きなサワーにしてしまおうかなと計画している。

で、瓶を空けるために、去年の梅サワーの残りをどんぶりにあけておいたら、あっという間に子供たちに食べ尽くされた。梅酒なんかよりコレいっぱい作ってよ〜!サワー梅美味しい〜!というリクエストを受けて、よーし、今年は酢に漬けて漬けて漬けまくるぜ!と燃える心。

そして燃える心の命ずるままに家中のガラス瓶を煮沸消毒して乾燥させ、来るべき果実の季節を待ち構える。更に、「これからユスラウメも穫れるし、桑の実、グーズベリー、ラズベリー、バラの花もあるし……」と指折り数えて、一気に材料を買い込む。

ふと気付くと、台所には大量のガラス瓶と酢と氷砂糖が並び、「ちょっとちょっと何するつもり!?」と家族を警戒させる景観となってしまっていた。
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台所が酢やガラス瓶に埋め尽くされて動きにくい。
うん。酢と氷砂糖を買い込むのは早過ぎたかもな。せっかちだった。

庭の収穫本番は、まだ一ヶ月ほど先。
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by macchi73 | 2013-04-21 21:42 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2012年 05月 04日
柚子カード
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夫のお母さんが、裏山の柚子の絞り汁を送ってくれた。
去年は柚子が豊作だったので冷凍してとっておいたそうだ。
せっかくのGWで時間もあるし、なんか珍しいものを作りたいなーと思って、末っ子と一緒に柚子カードを作ってみることにした。

e0134713_19262560.jpg柚子カードの作り方:
(柚子汁90cc, きび砂糖 120g, 卵2個, 無塩バター80g)

●柚子汁、とき卵、砂糖、溶かしバターを混ぜ合わせる。
●鍋にいれて、とろ火でよくかき混ぜながら煮込む。
●たまに味見して、砂糖・柚子汁で好みの味に整える。
●ゆるめのカスタードくらいのトロミがついたら出来上がり。


柚子とバターの組み合わせ、美味しい!
沢山できたので、残りは瓶詰めにして保存した。
これでカスタード作って、パイのフィリングにしても良さそうかな。

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夫がビスコッティを焼き、末っ子が花を摘んで来た。
柚子カードをお伴にお茶の時間とする。

子供たち、お菓子を食べながら頭を寄せて、空耳アワーにハガキを書いてる。

「何もらえるかなー」とか言って。ふ。甘いね。
お母さんは未だ採用されたことないよ。


お昼からは、大人は冷蔵庫の掃除と保存食の仕込み。
退屈した末っ子は、「あ、いいこと思いついた!」と、自分で型紙をとってヌイグルミの服を作り出した。

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小さいお母さんみたいだねーと皆に言われて、うふふと笑っている。
うへー。こうやって真似されるから、色々ちゃんとやろうと思うよなあ。
ダメなところは真似しないで欲しいなあ。怖い。
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午後、雨が降り出したのに、浮き足立ってポストに投稿ハガキを投函しに行く子供たち。
鬼の居ぬ間に、私は草刈り&剪定。
花好きなご近所さんが、剪定した枝葉を「精が出るね〜。挿木するからコレちょうだいね」と立ち寄って持って行く。

雨で地面がゆるむと、スルスル雑草が抜けて面白い。
ドクダミの地下茎を切らないようにたぐって、すんごい長ーく抜けると達成感がある。
勢い付いて生垣まで刈り込んで「綺麗になったでしょー」と夫に自慢したら、「うーん、汚くなった!」と笑われた。
鏡を見たら、全身コントのように泥だらけ。すぐに風呂。

アレ、そう言えば子どもたち帰って来ないなーと思ったら、
途中で無料の木工教室イベントやってた〜とか言って、手作りの可愛い木のオモチャを手に手に持って帰って来た。
末っ子、得意そうだ。上の子たちは、多分末っ子に付き合ってくれたんだろう(さすがに、心から工作教室で楽しくなるほど、そんなに子どもっぽくないよね!?)。

地味に楽しいゴールデンウィーク。

* * * * * * * *

穴(ルイス・サッカー)

面白くって一瞬で読んじゃった。いかにもアメリカンな少年モノ。
畳み込むような伏線の回収は爽快で、友情に心温まり、どんなに酷い状況でも自分を持って頑張れば明日はあると思わされる。

子どもはこういうのを沢山読んで、たまにグサっとくる本も読むと良いかもなと思う。同じく少年集団モノでグサッと来る本といえば『蠅の王』 (ゴールディング)とかスタンドバイミーとか、そんな感じの。


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by macchi73 | 2012-05-04 19:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2011年 11月 05日
柚子ピール & 柚子ジュレ
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夫の実家から、裏山で穫れたという柚子を沢山もらったので、オレンジピールならぬ柚子ピールを作ってみた。
そしたら、煮汁が以前作ったリンゴのジュレに似た感触だったので、試しに柚子のジュレもできるかやってみた。
だいたいこういう一石二鳥レシピを試みる時って、どっちかは失敗作になるんだけど、

今回は、大成功!!

ピールもジュレもどっちも美味しい。
家族にも大好評で嬉しかったので、以下に手順をアップしとく。

【柚子ピール & 柚子ジュレのレシピ】

e0134713_21473275.jpg(1)柚子を幾つか用意し(今回は6個)、よく洗い、皮を剥く。

そしてアク抜きのために水で煮る。
沸騰してしばらくしたら煮こぼすことを、2回ほど。

e0134713_21481386.jpg(2)煮えた皮を水にしばらく晒し、その後、皮の裏の白い部分をスプーンでこそげ落とす。

「白いところは苦いからね」と教えたら、親の敵のように白い部分を取り除く末っ子。

しかし後で調べたら、筋だけ除けば、綿はそのまま残しておいても良いようだ。そっかー、その方がふっくら柔らかに仕上がるかもな。次はそうしよう。

e0134713_21482469.jpg(3)皮を千切りし、ラム酒と砂糖をふってヒタヒタの水で煮込む。

分量は量らなかったけど、美味しいと思う味付けで良いと思う。

あと、今回は1cm未満の千切りにしてしまったが、もっと太くカットしても美味しいかもしれない。

e0134713_214846100.jpg(4)シロップが残り少なくなり、皮に透明感が出てきたら、ざっと拡げて乾かす。

天日が良いんだろうけど、夜なのでガスオーブンで乾燥させることにした。100℃に設定して、焦がさないように扉を開いたまま30分ほど火にかける。(が、後で、10分くらいで良かったなーと思った)

e0134713_2149911.jpg(5)乾いたら大皿に拡げて、グラニュー糖をまぶして保存する。

オーブンでガンガン乾かしたので、一部、ちょっと茶色っぽくなりパリッとしてしまっているものがある。
完成品を食べて思うに、乾燥具合は、表面さえ乾いていれば、少し生乾きでシナッとしてる状態で良いようだ。

e0134713_21492591.jpg(6) (3)の残り汁が、あまりに透明で良い匂いなのでジュレを作りたくなった。

で、(2)の写真の背後に写っている柚子本体(?)の中身を加えて煮てみた。果肉を加えるとジュレが濁りそうなので、果汁だけ絞ってちょっと加える感じで。

柚子は種が多いけど、それもそのまま加えて煮る(種にはペクチンが多いので、ジュレが固まり易くなるはず)。

e0134713_21494372.jpg(6) しばらく焦がさないように煮て、泡の音が変わったら(上手く説明できないが、小鳥の声みたいになる……)火を止めて、瓶詰めして、冷蔵庫へ。


翌朝、ジュレを確認したら、トロリとしていて甘酸っぱくて、大成功!!
リンゴで赤いジュレを作った時は、かなり甘くしないと上手く固まらなかったのに、柚子だと甘酸っぱさが丁度良い味で固まった。

そのまま食べても、お茶に入れても美味しい。
マーマレードの透明な部分だけ集めて、もっと香り高くフレッシュにした感じ。
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【2011年11月20日追記】
気に入ったので、また作ってみた。で、下記のようにレシピを修正した方が美味しいことが分かった。
  1. 白い綿はつけたままの方がふっくらして美味しい。取り除く必要なし。
  2. そのかわり、アク抜きのために煮こぼす手順は、4,5回繰り返した方が良い。
  3. けっこう大きく切る方が好き(私は)。

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by macchi73 | 2011-11-05 22:03 | 【庭】収穫、料理 | Comments(6)