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2013年 07月 28日
キオビツチバチ(黄帯土蜂)
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菜園一面を覆いつくしている野良タイムが、薄ピンクの花を咲かせている。
その上を、全身真っ黒な毛に覆われた蜂が低く飛び回っている。
お腹の鮮やかな黄色が目立つ、ちょっと格好良いハチだ。

調べてみたら、これはキオビツチバチ。
黄色のラインが一本に繋がっているのがオス、真ん中で切れてドット柄のようになっているのはメスだった。

他のツチバチと同じように、土中に獲物を埋めて、卵を植え付けて幼虫に寄生させる。
コガネムシの幼虫に産卵するので、益虫扱いされることもある。
人間を刺すことはめったに無いし、さされてもちょっと腫れるくらいで大したことは無いようだ。



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by macchi73 | 2013-07-28 22:00 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2013年 07月 24日
亀の別荘
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夫が裏庭で呼んでる。
最初、暑いし動くのが億劫だしで無視していたら(ごめん)、いつまでも呼んでる。

で、よっこらしょっと行ってみたら、鬱蒼としていた裏庭が綺麗に草刈りされて、プールが一つ増えていた。
「今度から、アオにはこっちで食事とトイレさせてからいつもの池に戻すシステムにしたよ、どう?」と得意そうだ。
アオ別邸は本宅(本池?)よりだいぶ小さいが、お日様カンカンで日光浴が気持ち良さそう。

そして本宅の池の方には浄水用の炭を入れたりして、なんとなく高級感アップ。いい感じ。
炭の威力は分からないが、食事とトイレが別になれば、こちらの水槽は水替えを1日おきくらいにしても良さそうだ。
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このところ、何故か夫の動きが良くなり出し、テキパキした人になりつつある(当社比)。

私がここ数ヶ月体調を崩して家にいることが増えた当初は、日中とにかく気ままにゲームしてるか眠っている夫を見て「猫かよ!」とビックリもし、不安にもなったもんだったけど。最近は、暑いなか庭の草むしりを勢力的にし始めたり、長らくカオス状態だった納屋の片付けしたり、大変ありがたいことです。

ここ何年か、私は仕事等が忙しすぎて呆然としてたけど、夫も誰もいない家で一人だけで過ごす時間が長過ぎてぼーっとしてたのかなーとか思ったり。今後、また二人ともちょっとずつ真ん中に寄せて、健全バランスに戻して行ければと思ったり。
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by macchi73 | 2013-07-24 22:00 | 【その他】日記 | Comments(0)
2013年 07月 11日
トウキョウヒメハンミョウ(東京姫斑猫)
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朝の出勤時、足下からムーン!と飛び立ち、すっっっごい飛距離を出す虫がいた。む。変な動きだ。
これはもしかして……と静かに近づいたら、やっぱりハンミョウだった。
庭のハンミョウ穴から、無事成虫になって巣立ったんだな〜!

体長1cm弱。鈍い銅色の光沢があり、背中に白っぽい水玉がある。
夢にまでみた派手派手ハンミョウ(ナミハンミョウ)ではなかったが、近くで目を凝らすと鈍く底光る感じで、光線の具合によっては綺麗に光るかもだ。
ふっふっふ。これは夜が楽しみだ。一匹試験管に捕まえて、帰宅後の楽しみとする。

そして深夜。
LEDライトで色々と照らしながら至近距離で観察してみた。
おおー。やっぱり光によっては少し色が出る。なんとなく満足。
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小さな体をじっくりジロジロと見つめていると、赤紫がかった銅色に見えるかと思いきや、角度と光によっては緑がかっても見える複雑な輝きを見い出せる。
しかし、我に返って冷静に見るとただの地味な銅色。

この地味目で小型のハンミョウは、多分トウキョウヒメハンミョウだ。
背中の白い斑がつながって帯にならず、点々した水玉模様になってるところが特徴っぽい。
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by macchi73 | 2013-07-11 22:20 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(7)
2013年 07月 08日
手乗りカナヘビ & 水鉄砲ミドリガメ
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最近、末っ子が下校中に虫を捕まえてくる。
カナコとカナオのための餌だ(1,2週間ほど前に、夫が更に一匹つかまえた……)。
でもカマキリ、カミキリなんかは、ちょっとカナヘビの獲物にはゴツすぎるかなあ。

コオロギも成虫では大き過ぎるようで、なんと食べられずに繁殖までし始めてしまっている。
でもまあ、孵化した子コオロギたちがちょうど良い餌っぽいので、それはそれで良かったか。

ちなみにカナヘビは警戒心がそんなに強くないようだ。
毎日餌入れで人間の手を見慣れたようで、割と平気で接近を許す。
懐いている訳ではないのかもだけど、手の上に乗って目を閉じてジッとしているのを見たりすると、なんか可愛いなあ〜とか思ってしまう。
カナヘビ同士もいつも仲良くつるんでいて、さすが群れでくらす動物だなあって感じ。ちょっと犬っぽい。
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そんなこんなで、なかなか触らせてくれないミドリガメのアオより子供の寵愛を受けつつあるカナヘビたちであった……。

今年は猛暑だと言うし、こりゃアオも室内飼いにして、子供たちの親近感を刺激した方が良いかしらん?とか考えたり(以前の猛暑の時もやってみて結構楽しかった。でもカメ的には人にいじられるのは嫌みたいで、屋外で自由に歩き回ってる方が居心地良さそうに見えたけど)。
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人懐っこいカナヘビーズとは違い、人が近づくと「ケッ!」とばかりに水鉄砲を食らわしてくるアオ。愛想が無いタイプだ。でも威嚇しなくなったし、餌だと思えば気のないふりで寄って来たり、実は徐々に馴れてはきていると思う。

末っ子が、「アオはミドリガメだけど、本当の名前は『アカシッピミミガメ』なんだよね」と言っていた。惜しい!ミシシッピアカミミガメです。

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by macchi73 | 2013-07-08 22:32 | 【生物】爬虫類・両生類 | Comments(9)
2013年 07月 07日
七夕、梅の甘露煮
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蒸し暑くなって来た。私的体感湿度100パーセント。
一雨降ってスッキリしたら草刈りしようって思ってるのに(言い訳)、なかなか雨が降らない。
七夕ってだいたい毎年のように天気が崩れるのになあ。

せっかくの休日だけど、モワッとした外に出る気がしないのでお昼は専ら家の中で過ごす。
とても薄くてぺらぺらのフライス生地(赤ちゃんの下着とか作るやつ)がいっぱい残ってたので、チクチク手縫いで夏用の部屋着を作った。
柔らかくて涼しい。でも出来上がってみたら余りにもスケスケだ!着せてみて・着てみて吹き出す。

それから完熟梅が手に入ったので、梅ジャムと甘露漬けを作った。
保存瓶に入りきらない梅はゼリーにして食べた。冷たくてツルッとしてて酸っぱい。
で、昼は素麺。なんだか夏のメニューになったなー。

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それから縁側を拡張して、キャンプ用の蚊帳を張り、リビングの掃き出し窓から地続きにしてみた。
玄関にも蚊帳地を張り、すべての窓と戸を開放する。
扇風機も出して回したら、風が通って気持ちいい。

まあ、そうは言っても風の温度も当然ぬるい。
これじゃあゴロゴロ過ごすには良いけれど、テキパキ働く気分にはなれないなあ。
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やばいほど薄い部屋着をまとい、温い風にそよそよ吹かれて過ごす休日。
どうしよう、こんな家ではみんな怠けものになってしまう……。宿題と家事と庭仕事がたまってしまう。

夜には七夕の短冊書こう。「織姫」「牽牛」「クーラー」って書こうかな。
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そろそろ蚊対策もしないとだ。
今年はリビングにカナヘビがいるので、蚊取り線香は縁側とか別室でだけ焚くことにする。

紀陽除虫菊 夕顔 天然 蚊とり線香 50巻

昔っぽい匂いの蚊取り線香。
田舎の祖母の家の、仏間なんかを思い出す匂い。

蓋付き 蚊遣り器

あっちこっちの窓辺に置くので、安全策として蓋付きにしとく。

バズオフアウトドアボディスプレー

庭仕事やアウトドアの時の虫除け対策に。
何年か前から気に入って使ってるけど、良い匂いなのになかなか効き目も良いと思う。


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by macchi73 | 2013-07-07 15:47 | 【庭】収穫、料理 | Comments(7)
2013年 07月 06日
夜の花(キカラスウリ、マツヨイグサ)
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ウォーキングルートを竹似草に乗っ取られたので、ルートを変えて平たい地面に下りて歩いてみた。
薮を抜けて斜面を下りるとき、木からぶら下がった蔓植物につかまったら妖しい白い花が咲いていた。

一瞬カラスウリかと思ったけど、ヒラヒラのレース部分が大味な作りだから、キカラスウリの方っぽい。
どちらも夜にフワリとレースを広げて咲き、朝や昼には閉じたり丸まったりして綺麗じゃなくなってしまう花だ。
綺麗な状態の花が無いかなーと思って、その辺りを探してみたが、どれも終わりかけでクルッと丸まってしまっていた。残念。

それからしばらく歩いて川沿いの草地に出たら、足下に広がる待宵草!
昼間はシオシオに萎んでて恰好悪い花だけど、夜はこんな風に綺麗なんだ。
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マツヨイグサ属の花としては、待宵草、大待宵草(オオマツヨイグサ)、女待宵草(メマツヨイグサ)、小待宵草(コマツヨイグサ)、鬼待宵草(オニマツヨイグサ)など幾つか種類があるけど、これはどれだろう。
萎れた花が赤くなるのはマツヨイグサとコマツヨイグサの特徴らしいから、マット状に広がった様子から判断すると、これは立性のマツヨイグサじゃなくて這性のコマツヨイグサの方かなあ。
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こんなに草花を見られると知ってたら、図鑑を持って出るところだったんだけどなー。失敗、失敗。
夜だと思って油断していた。夜が本番の花もある。
たぶん、夜行性の蛾とか夜散歩愛好者をターゲットにした植物だと思われる。

そう言えば昼間、年取っても遠くにいかないでね、と上の娘に言われたんだった。
え?なんで?と聞いたら、会いにくくなるからと言う。
遠くって何、あの世ってこと?と尋ねると、ううん、オーストラリアとか……なんて突飛なことを言うので笑ってしまった。
なんでそんなこと思われたのか全く分からなかったが、さては夜中に家を抜け出して散歩ばっかしてるから徘徊癖があるって思われたのかもな。

でも散歩しながらつらつら思うに、子供たちには寧ろ遠くに行って欲しい気もする。
ふるさとは遠きにありて思うものって方が、色々味わい深いだろうと思ったり。
とか言いつつ、一人で歩き回った後にはついつい家族の顔を思い出してお土産を買って帰る。
子供との生活って、時々急変するから予想できない。1年後、5年後、10年後とか、ホントみんなどこでどうしてんだろう。
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by macchi73 | 2013-07-06 00:06 | 【自然】雑草、野草 | Comments(2)
2013年 07月 05日
タケニグサ(竹似草、竹煮草)
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週末。久しぶりに秘密のウォーキングルートに行ったら、道が消えていた。

っていうか、元々道じゃない場所だったんだけど。
大きな舗装道路の夜景を数メートル下に見下ろしつつ、ナイトホーク気分で移動できるとっておきのルート(ただし足下にお巡りさんが来たら伏せる!)だったのに……背の高い雑草たちに乗っ取られていた。あーあ。

特に我が物顔で、ビョンビョンとあちこちに立ち上がっているのはタケニグサだ。
茎が竹に似てるから竹似草という説と、竹細工の竹を柔らかくするためにこの草を一緒に煮るので竹煮草という説がある。
この草、なんか最近あちこちの荒れ地でよく見かけるんだよなー。
年々、勢力拡大してるような気がする。

ちぇーっと思って小突いたら、シャラシャラシャラ……と涼しげな音がした。
細かい花が終わった後に小さな鞘型の種袋が出来て、それらがたくさんの小さなマラカスみたいに一斉に鳴るようだ。ちょうど私の背丈くらいでシャラシャラ鳴られると、何だかしゃらくさいなー。

でもここで怒って乱暴に出て、茎を折ったりしてはいけない。
タケニグサの茎や葉から出る樹液は有毒で、皮膚につくと炎症や中毒を起こす。危険。
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アジアでは雑草扱いのこの草だが、欧米では鑑賞用だったりするそうだ。エキゾチックに見えるのかな?
スラッと伸びた茎に細かい小さい花がついてる様子は、そう言われれば案外綺麗かも……。

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でも種がつく頃にはだらしなくグネーっと横に倒れてることが多いんだよなー。

林や薮で見かけるときには、だいたい倒れてて綺麗じゃない印象だ。


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by macchi73 | 2013-07-05 23:58 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2013年 07月 04日
7月の庭
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うわー。早くも7月になってしまった。
バカンスの月だ!嬉しい。仕事の進みが思わしくない!やばい。

相反する気持ちに引き裂かれ、動悸がしつつ重苦しい気分で台所から庭を見たら、窓辺に長ーいブドウの房が下がっている。
これは旧約聖書の中で、大人ふたりが棒でかついだと記されている巨大な葡萄、ネヘレスコールという品種だ。
おお。植えて数年。やっと巨大と言えなくもない房をつけたなー。
古代の約束の地カナンに生えていた豊穣のシンボルが、いま私の庭に……って思ったとたん、みるみる広がる空想。乳と蜜の流れる場所。出勤前の逃避。

ちなみにこの窓は、上からは葡萄、下からは白ゴーヤに覆われつつあり、外から見ると真っ暗だ。
ちょっと荒んだ廃墟のようで、ご近所さんにやや恥ずかしい。
が、部屋の中から眺める景色は、実は明るい緑色なので気に入っている。

それと薄紙みたいな質感の赤い花が、今年はあちこちで咲いている。零れ種で増えたケシの花だ。
そっか、春に咲くナガミヒナゲシとは違い、こっちのケシは夏に咲くんだっけ。
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庭の緑はますます濃く、花の色も派手なものが増えてきた。
何年か前に一本植えたムラサキバレンギクが、いつの間にか株立ちになっている。
今年はまだ割と涼しいけど、庭の様子は段々と夏本番へ移行中。
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夏が一番すきな季節なので、そんな窓辺の風景を見ては浮かれてみたり、仕事でくよくよしてみたり。
色々と気がかりも多いけど、明けない夜はない、終わらないプロジェクトもない(はず!)と言うことで、あまりキリキリしないで今年のバカンスを迎えられますように……と、なんとなく窓辺の葡萄の巨大な房に手を合わせてみる。偶像崇拝、葡萄崇拝。

子供の時から、苦しくなると神頼みしてる。
私の神様がいるとしたら、たぶんその辺の草むらに住んでてハンディサイズだと思う。
小さいけど結構イチかバチかの時には頼りになるし、イマイチだった時も「まあ意図としては悪くなかったよ、一つの挑戦として良かったと思うよ」とか「戻って来れただけすごいって。もうけもん、もうけもん」とか「まあ、、、今回のは練習ということで」とか言ってくれる。

すごい妄想。子供のときから進歩なし。
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by macchi73 | 2013-07-04 23:44 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(6)
2013年 07月 01日
メメント・モリ
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きょう公園でイイモノひろった〜!と娘が見せてくれたのは、アオスジアゲハの羽。
本体はカマキリか何かに食べられてしまったのか、綺麗に羽だけ落ちていたそうだ。
良い機会なので、いつもは動き回っててそんなに観察できない蝶の羽をじっくり観察してみた。

娘の顕微鏡で見ると、黒い部分は鱗粉なのが分かる。
鱗粉の一つ一つを顕微鏡で確認すると、花びらのような形をしており、規則正しくびっしりと並ぶことで黒い模様を形作っている。

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一方、青い部分には鱗粉が見られず、薄く透き通っている。

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鱗粉の効果としては、まずは撥水、それから体温調整や仲間の認識のための目印という役目があるらしい。
試しに水をかけてみたところ、水は羽の上で綺麗な水玉になりツルンと流れ、羽には全く染みこまなかった。優秀な撥水効果!
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ちなみに鱗粉がない青い部分で試しても、やはり水は水滴になってはじかれた。
よく見ると青い部分にも細かい毛が生えており、これが鱗粉と同じ撥水効果を生んでいるものっぽい(鱗粉はもともと体毛が変化したものだという)。
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顕微鏡を熱心に覗きながら、「この蝶の羽、お母さんのペンダントみたいで綺麗だなー」と娘が言う。
なので、羽の一部を樹脂に閉じ込めてアクセサリー風にしてみた。レジン標本のイメージで。

e0134713_23184922.jpg哀れアオスジアゲハの命よ永遠に。

アーメン。


蝶の骸でアクセサリーを作る母って、情操教育的にどうなんだろう?悪趣味か?とか思いつつ……。
「メメント・モリ(死を思え)」の戒めを具象化するために、内装を人骨で作った教会などもあることを思えば。ね。

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ちなみに私の持っているペンダントは、ペルーの青い蝶(アメリカコムラサキ)の羽を樹脂に入れたもの。
なにか娘の心にヒットするものがあるらしく、時々こっそり使っているようだ。ふふ。


(プシュケ) Psyche 本物の蝶の羽ペンダント


アメリカコムラサキの羽は鱗粉で青いので、見る確度によって反射が違って色や光沢が変わるという効果がある。

一方、今回ハンドメイドしたアオスジアゲハの青い色は鱗粉ではなく、羽の地の色が薄青い色素を含んでいるというものなので、コムラサキの厚みのある3Dチックな光沢とはちょっと違う感じだ。
でも光の角度によって青〜緑の微妙なグラデーションで透明に光ってて、これもなかなか綺麗だと思う。

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by macchi73 | 2013-07-01 23:47 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(9)