サツマイモの簡単お菓子:茶巾絞り、薩摩芋プリンの焼き林檎添え
2025年 10月 25日

お母さん、今日はアレ作って欲しいなー、カボチャでクリームチーズを包んだやつ……と末っ子からリクエストがあり、OK、作る作る、簡単だし!といつものように安請け合い。カボチャの茶巾絞りは子供たちの弁当の常連にしてたから、今でも時々思い出したように食べたいって言われるんだよね。そんな時、何故かちょっと嬉しい。
が、家に戻ったらカボチャがないことに気づいた。なんだ、カボチャがあるのを見て食べたくなったんじゃないのか……。
かわりに大きなサツマイモがあったから、そちらを蒸してバターとマッシュし、クリームチーズと栗を包んで茶巾絞りにしたら好評。これ美味しいよねー!とか言って、リクエストと変わったのに気づいていない節すらある。まあ、カボチャもサツマイモも甘くてポクポクした野菜ってことで、そんなに変わらないもんね(←雑な味覚)。


が、何も考えずに大きなサツマイモを一気に2つも蒸したせいで、マッシュした残りがボウルにまだ大量に残っているのだった。これ、どうしよっかなー。
で、少し考えて、卵と生クリームを混ぜて裏漉しして、翌日の朝食用にサツマイモ・プリンを作っておいた。例の如く「皮も捨てるの勿体無いな」の精神で、バターを塗った容器の外側に皮も適当に貼ってみたんだけど、容器を逆さにして出してみたらどうも垢抜けない。

で、急遽、卓上に転がっていた林檎をバター・シナモン・ポートワインでソテーして、上にズラリ並べてデコレートしてみた。隠蔽工作。
そしたら見た目も少しオシャレになったし、味のバランスも更に良くなったと思う。
サツマイモの素朴な甘さに、林檎の甘酸っぱさ、林檎バター風味のキャラメルが絡み合う仕上がり。更に、生クリーム仕立てでねっとり滑らかなプリンの食感に、ソテーした果実の歯触りが乗るのも良い感じ。今日のシェフの気まぐれ・行き当たりばったりデザートは(珍しく)成功!

しか頭に浮かばないんです。
こんなデザートに変身するんですね。
大変な手間だと思いますが。
素晴らしいです、職人技にバグースです。
そう並べてみると、石焼き芋が一番美味しい気もします、、、。
でもシンプルなのを美味しく作るのが意外と一番難しくもあって、つい手軽で何で作ってもそこそこイケるプリンとかにしちゃう面もありますねー。
美味しくて簡単な蒸し芋がオヤツって生活も、なんか憧れます。
