
山歩きしていたら、地面が赤く染まっている場所があった。上を見ると真っ赤な花がたわわに咲いてる。うっわー鮮やかだな、園芸種を植えてるのかなと思ったら、自生する山地植物のようだった。
ベニサラサドウダン、寒冷な山地の岩場などに生える日本固有種の落葉低木で、別名フウリンツツジ。こんな風に真っ赤なものが紅更紗ドウダンで、白地に赤い筋や縁取りが入る感じのものは単にサラサドウダンと呼ばれる。
山の花木って白い花が多い気がするから、すごく目立つ。

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白い花木なら、道々たくさん咲いてて同定に迷うほどなんだけどな。
「うわ小さくて可愛い花!」と思えば、それはコゴメウツギ(小米空木)だ。とにかく花にミニチュア感があるし、葉の形もキイチゴみたいで独特だから見分けやすい。

もうちょっと大きくて見応えのある可愛い花は、マルバウツギ(丸葉空木)かな。この辺から、ちょっと怪しくなってくる。

さらに花が大きくて見栄えするアジサイみたいなのは、ヤブデマリ(藪手毬)だっけな……?こういう葉脈がハッキリした大きな葉って、ガマズミなんかもそうだし、段々と混乱してくる。

春に山で見かけるアジサイ科の花って多いから、なんとなく覚えたと思っても、いつもその場では自信が持てない。毎回のように一応調べては忘れて、なーんか物覚えが悪くなってるなあって思う今日この頃。思えば昔は、あらゆるものの名前を細かく覚えてたよなあ!今ではあんなに読んだ図鑑情報も曖昧になり、なんとなく「あれの仲間だろうな」って感じになってきて、日に日に世界の解像度が下がってふんわりしてきている気もする。嫌ではないけど。
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