渓流の花(ヒメレンゲ、ガクウツギ)、ミソサザイの巣作り
2025年 05月 23日

山道を沢の方に下りていくと、渓流の岩場で苔を咥えて飛び回っているミソサザイを見つけた。
こうやって飛び回って巣作りに勤しんでいる姿が目立つのは結婚前のオスのことが多いようだ。ミソサザイは一夫多妻制なので、素敵な外装のマイホームをあちこちに整えたら、それを内見しに来たメスにアピールしてうまくいけばカップル成立、あとの内装はメスが整えるという訳。

でも今回巣作りを観察させてもらったこのミソサザイは、巣の中に苔を一生懸命運んでいたし囀る姿も見なかったから、メスかなあって気がした。渓流を辿る間に何度もミソサザイらしき大きな囀りは耳にしたから、オスはオスで、外側だけ作ったあちこちの巣にメスを誘い込むのに忙しいのかもしれない。
見た感じ、ミソサザイが巣材として運び込んでいるのは緑の苔が多いようだった。今の時期、渓流では苔も瑞々しくふんわりしているし、その上には黄色のヒメレンゲの花が満開だし、岩場には白いアジサイのようなガクウツギが枝垂れて、蜂蜜のようなちょっと咽せるような独特の甘い匂いを撒き散らしている。




一昨年くらいからお庭に出現し 今年はマックスに陣地を広げていて
周りの草花がチョイと迷惑そうにしてたので 間引きました💦
macchiさんのブログは本当に勉強になります(*^^*) ありがたいです
うんうん、万年草の仲間は広がりますよね……
なんて、庭ベテラン風を気取ってしまった。すみません。ちょっと嘘です。
広がり過ぎて困るくらい、グランドカバーに最適と言われている万年草の仲間さえ、うちの庭ではなぜかいつの間にか消えてしまうという。
グラウンドをカバーしているのは、ヘビイチゴやカタバミなどの雑草系ばかりという有様です……
間引かれるほどのヒメレンゲ、羨望&尊敬です。
