亀遠征と、収穫の予感(梅、大実桑、無花果、茗荷)
2025年 05月 18日

あーあ、せっかくの休みなのに今日って何にもしなかった……という薄暗い夕方に振り返るときの微かな胸の痛みィズ・カミング・ナウ。でも、本当に何もしなかったのか?何もない一日だったか?
まず息もしたし寝溜めもしたし、週末ルーチンの洗濯、アイロン、水回り掃除はしたとは言える……湿気の季節に入ってきたから休みにピカッとさせておかないとな。そうして庭に出てネギを収穫して炒飯に。すると庭では初夏に収穫を迎えるはずの果実たちがどんどん太ってきてるのが目にとまる。
なんか今年の梅はいい感じ。梅ジュース何瓶かは仕込めそう。それから桑の実、マルベリーは非常にたわわ。うちのは大実桑っていう品種だから一つ一つがずっしり大きくて食べ出があるんだよなー。味も色も濃いのが自慢。そして数は少ないながらもイチジクも育ってる。あとはちょっと育ち過ぎた感もあるレタスやルッコラ、スナップエンドウは夕食用に収穫しとくか……。


そうやってゴソゴソしているうちに気づいた。あれっ、いつもだったら足元に寄ってきて餌をねだる亀が来ない……!?嫌な予感。
池の周りには見当たらないので、ではブラックベリーの薮の中か?それともヨモギの下か?と少し焦りながら夫にも声をかけたら、池とは離れた全然違う場所にいるのが発見された。一応亀が移動できる区画は仕切ってはあるのだけれど、どうも茂って枝垂れた葡萄の蔓を辿って、区画の外まで遠出してしまったらしい。あー、それでも庭の中で良かった。門を出る方にいっちゃうと車が怖いからな。


これからの季節は蔓も草も枝も大変な勢いで伸びるから、色々な植物が亀のための緑の道にも梯子にもなったりするだろう。それで君を遠くの豊かな川まで運んで解き放ってくれる素敵な自由への道になってくれるんなら良いんだけどさ……(←外来種警戒班に取り締まられそうな発言)、それはさすがに無理そうなので、亀庭の周りは少し刈り込んで足場になるような緑はカットしておく。
そんな作業をしていたら、もう一つ良いもの見つけた。おおー、一昨年に植えて茂ってくれず、去年場所を移動したミョウガが今年はいつの間にかしっかりした薮になってるじゃん!やった。こちらも夏には収穫できそうだ。

