
今ってさあ、野菜の葉っぱがどんどん展開していく時期じゃん。葉っぱをチクチク食べ散らかすハムシたちをあちこちで見かけるんだよね。
だいたいはお馴染みのウリハムシの仲間たちなんだけど、今日は見たことがない赤いのを見つけた。艶々のとても綺麗な赤色のボディは下に畳んだ羽が少し透けて見えて、まるで宝石のカボションみたいだ。害虫だと思ってもつい見惚れちゃうな。
しかし、いかにもハムシっぽいピカピカの艶と丸いシェイプではあるけれど、何かちょっと引っかかるのは何故だろう……短くて先端だけ丸い触覚がちょっとハムシとしては違和感があるような……?ハムシの触覚って、もっと直線的で長い気がする。
それでよく調べたら、おそらくこれはアカハバビロオオキノコムシ(赤幅広大茸虫)だな。枯木につくカワラタケなどのキノコを食べるキノコムシだ。キノコムシもハムシ同様、体に大変ピカピカな艶があるが、触覚は先が丸めの棍棒型みたいなのが多い。
葉っぱの上でみた艶々の虫だからついハムシだと思っちゃったけど、庭の地面には硬質菌のついた枯枝が大小転がってるから、きっと常にはそちらを餌としてるのを、たまたま葉っぱの上で見かけたってことだろう。
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一方、こちらは一見してハムシとわかり違和感のないウリハムシ。クロウリハムシと共に、日々カボチャの葉の上で何匹も見かける。艶々のボディ、その下に薄ら透けてみえる内側の翅、丸めのシェイプ、どれもさっきのオオキノコムシにも似てるけど、やっぱり触覚が違うね。

ウリハムシは成虫はウリ科の葉や実を食害するし幼虫も根を食害するから家庭菜園にとっては厄介な害虫だ。既にカボチャの葉にも丸い食害跡がいっぱい残ってる。ううーん、どうしようかなあ。
悩んでいたら、近くにササグモがいるのを見つけた。それで気づいたら、うわ、ササグモやらワカバグモやらあちこちにいる。

これからもっと大きな蜘蛛たちもカマキリも出てくる季節だしな。もりもり草を食べる草食昆虫たちを、肉食昆虫たちが更にもりもり食べてくれることを祈りつつ。完全無農薬ガーデナーとしては、酢水やテデトールなども併用しながら、肉食昆虫を厚遇して・草食昆虫を冷遇していく所存。

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