庭の収穫、6月/子どものいる台所
2024年 06月 30日


6月も終わりか。いまの時期、庭で採れる野菜はナス、ズッキーニ、パプリカ、プチトマト、万願寺とうがらしに紐とうがらし(どっちも辛くない甘唐辛子)。それからタイムやバジル、シソなんかのハーブもあちこちにボサボサと盛大に茂ってる。
親バカならぬ作り手バカなのかな、庭で採れるどの野菜もジューシーで味が濃くて、なんだか凄く美味しい気がする。だからあまり加工せずにそのまま食べられる料理の方が嬉しい。今日は各種野菜をパラっと散らしてサッと焼くピザにした。トマトとナスのピザ、シソとパプリカ、それから甘唐辛子がメインのもの。簡素だけどとても美味しい。



そんな感じで、今年の収穫には満足して楽しんでいるんだけど。
庭の見た目がなー、やはり今年も鬱蒼としてるんだよな。今年は庭仕事、いつもよりしているのにも関わらず。
実りある菜園を学ぼうと色んなファーマーの記事を参考に読み歩いては、ピカピカに健康そうな野菜たち、菜園の垢抜けた美しさにウットリしているのに……どうしても自分の庭はモッサリと垢抜けない。庭を始めてからの15年以上ずっとそう。庭園の雰囲気や植栽って世話する人のカラーそれぞれだなあ!とさまざまな美しい庭を眺めながらよく思うんだけど、美しい庭に限らず全ての庭に言えるんだな。
夏にはいつもモッサリとしたジャングルと化すマイガーデン、私のカラーは雑然。亀ものし歩く。




素敵な菜園、何か懐かしくてホロっとする。
今年は頑張ってるわーって、自分を褒めても
梅雨が終盤に近付く頃には、植物と植物の間に
身を入れることすら躊躇するくらいのジャングル。
何なんでしょうね。やる気、削がれるわ。
何をおっしゃいますやら!
ピンと立ち上がって群れ咲くモナルダ、マロウ、涼しげな紫陽花、清楚な小バラたち……Amelia家の庭こそ、いつも拝見している見本の庭園のうちの一つです。
んんー、でもそんなに綺麗なお庭でもやはりこの時期からしばらくはいつもに比べれば姿が乱れがちってことですなんですかね。夏はほんとに難しい。
なんか、どうしても外からインプットされる憧れの庭のイメージが、涼しめの気候に向いたものが多い気がするんですよね。イングリッシュガーデン系。そこでどうしても、脳内の理想と現実とのギャップが生まれてしまう。
湿ったジャングルの美しい庭のイメージがもっとビビッドに浮かべばまた気分も違う気がするんですが……秋冬はまた、かなり乾く気候ですしねえ……常夏ジャングルの植栽も無理だし、なかなか工夫が必要ですよね。
