金蓮花「パープルエンペラー/レディバード」栽培日記
2024年 06月 05日

どれも5月からは花をつけ出して食卓でも活躍してくれているので、この辺で一回、栽培のまとめ。
一晩、水に浸けてから庭に直播きした。今はまだ12℃くらいだけど、他の春蒔き種より寒さに強そう(発芽温度15-20℃)だからつい蒔いちゃったけど、大丈夫だろうか。

<2024年4月3日:発芽>
種まきから二週間して、やっと発芽。
やっぱり早蒔きしても、気温が十分に上がるまで発芽はしないみたいだ。土中に埋まっている間に種の身に何か(?)起こりうることを考えると、やっぱり4月に入って20℃位になってから蒔く方が正解っぽいな。

ひょろひょろ伸びてきた。これって徒長なのかな?枝が分岐して増えるタイプでもないので、摘心して脇芽を増やすとかも難しそうだから、とりあえずこのまま行く。
ちなみにオマケでもらって一緒に蒔いた九条細ネギの種もヒョロヒョロだけどよく発芽し、けっこう香りが良いので薬味に使ったりしている。全然期待してなかったオマケ種なのに使い勝手が良いかもな……とかなり嬉しい。



どれも同じくらいの高さに茎を直立させて、その先端に真ん丸の葉っぱを水平に広げるから、離れたところから眺めると、幻の水面の上に浮かんだミニチュアの蓮の葉がゆらゆらしているように見える。種によって葉の色にバリエーションがあるし、どれも綺麗な真ん丸の形なので花がなくても綺麗だ。

ついに開花が始まった。
地面に点々と見える花の色が、朱色、赤、黄、褪せたようなピンクと様々で楽しい。変わり種を植えてみて良かったなー。



という訳で、今年の金蓮花の栽培結果は、なかなかの成功!
この先の蒸し暑さにはあまり耐性がないようなので、梅雨明けには半分くらいに切り戻して、真夏には風通しよくなるように気を付ける。それで運良く株が弱りすぎなければ、また秋頃に開花するはずだから、秋の終わりには種をとり蒔きして、また来年の芽出しに期待だな。

人間が食べても美味しいから、青虫にも美味しいのでしょう。義母が植えて、彼女は何もしないから、青虫大発生。義母の友達が来た時に、青虫を取り除いていました。
それ以来、植えるのをやめています。笑
ふふふ。そこはもう、私は虫が好きなので。
普段なら、美味しく食べられて花も見られて、さらに虫まで見られる!最高じゃん!っていう感じなんですが。
ただ、今年はちゃんとした菜園っぽく頑張ってみるかーと思いついてしまったので、そうすると、虫と収穫の両立って、かなり広大な領土がないとちょっと難しいことがわかりました。
適宜補殺しないと、狭い花壇に1,2株しか植えてない作物なんか、あっという間に丸坊主ですもんね。
悩ましい……。
アザミウマ、金蓮花ではそこまで意識したことはなかったのですが、いると思います。この記事の一番上の写真に写ってる黄色めの葉も、もしかしたらアザミウマかもしれませんね。
ただ、今は庭のかなりの面積が金蓮花に覆われているので、その大量の葉の中では、とくに被害は目立たない、、、っていう感じですかね。
地植えで良いのは、そんな感じの物量作戦ができるところかも。鉢植えの方が小まめなケアはできそうですが。
ちなみに、しばらく東京不在にしていて、戻ったら庭が様変わりしてました。留守前には金蓮花の花が少ないと思ったのに、今では花もたわわでちょっと派手でうるさいくらいです。
なんて言いつつ、咲かないよりも咲く方が嬉しいですね。
