ミニトマト「千果/オレンジ千果/トスカーナバイオレット」栽培日記(収穫予定:7月から)
2024年 05月 26日

<2024年4月4日:植え付け>
ミニトマトを3苗植え付け。コンパニオンプランツとして間にバジルを植えておく。
それぞれの苗の隣には150cm程度の支柱を立てて、3本まとめて頂上を括ってティピーテントみたいな形にしておく。支柱の途中には小枝がワシャワシャついた枝を適当に横に渡しておく。こうしておけば苗が伸びてきたときにうまく絡んで、いちいち紐などで括らなくてもフラつかないだろう。

<2024年4月15日:一番花>
じわりじわりと伸びて来ている気がするが、まだ気温も高くないのでそこまで変化がない。
……と思ったら、うわ、もう一番花が咲いちゃってるじゃん!
ミニトマトの収穫時期って7月あたりからっぽいのに、こんなに早く花を咲かせても良いのかな?結実もさせちゃって良いのかな?梅雨寒までに体力消耗して生育不良の結果になっちゃったりしないかな?これって摘み取ったりすべきなのか?

<2024年4月30日:結実>
GWを迎えて夏日も出て来たら、成長に勢いがついて来た。支柱の横に渡した枝にも、もうそろそろ届きそう。相変わらず花はちょくちょく咲かせ続け、一部はもう小さな緑の実をつけている。
株を充実させるために早すぎる実は摘果したりする方が良いのかなあ……と調べてみたら「一番花には結実させて、成り癖をつけると良い」という意見がパラパラ見られたので、このままでも特に問題ないみたい。
しかし成り癖って何だろう?と調べたら、摘蕾や摘果して株を育てることに注力できる環境にしちゃうと茎や葉ばかり育って結実しにくくなることがあるから、とにかく一回実らせて「自身成長モード」から「子孫を残すモード」に移行させておくって感じっぽい。なるほど。果樹なんかもそうだもんな。木自体が伸びてる若いうちは実がつかなくって、成長がひと段落して一回結実すると、それからはどんどん豊作になる。ミニトマトもそのショートバージョン版ってことか。


<2024年5月20日:果実肥大>
こんなに早くに結実しては収穫時期の7月に入る前に力を使い尽くしちゃうのでは……という懸念もあったが、案外、花が咲いてから実が赤く熟すまでは時間がかかりそうだからこれでちょうど良いのかもしれない。

実をつけたからといって、株の成長が目に見えて衰えることもなく。ぐんぐん伸びている茎もしっかり固くて太くて元気そうだ。葉っぱもだいぶ茂ってはいるが、狙い通り支柱の間に渡した細かい枝にうまく体を預けて絡まる感じで安定感アリ。この支柱の立て方、正解だったな。

見れば茎の中ほどにも上にも花が咲いている。目安としては花が咲いてから収穫まで50日程度ということだったから、これらの花につくトマトの収穫時期が7月上旬頃になるってことだな。よし、それならトマトの育て方のカレンダーにも一致している。今のところは順調そう。
- 梅雨の時期が近づいてきたら、蒸れて病気にならないように混み合った枝は適宜芽かきをして風通しをよくすること。
- 基本的にミニトマトには肥料は不要だが、もし実がなりはじめてから葉の色が薄くなって上にそり返るような症状になったら養分切れなので、ほんの少しだけ追肥すること。(でも多分、やらなさそう……)


Zhōngguó cài zhōng, wǒ zuì xǐhuān chī xīhóngshì chǎo jīdàn
ミニトマトでは真っ赤な千果が一番好きな味なんだけど、ついつい変わった色の品種を毎年買ってしまう……黒とか紫とか。とか言いつつ、結局、赤が一番見栄えも美味しそうだったりする訳だけど。
