柔らかいゼラチン質のキノコ:白キクラゲ(黒コブタケに寄生する)、花弁ニカワタケ、紅チャワンタケ、紅チャワンタケモドキ、緋色チャワンタケ
2022年 10月 19日

黒コブタケに点々と寄生された倒木をくぐり抜けてくぐりぬけて、明るい場所で上を見上げたら、シロキクラゲ(白木耳)が樹上に並んでキラキラ光ってた。綺麗!しかも白木耳って、銀耳とも呼ばれて、高級薬膳の材料でもある。


白木耳と黒瘤茸の生えた木の隣の木には、ピンク色に透けて光るハナビラニカワタケも生えていた。こちらも綺麗な菌だよな。味は殆どないが食感が良いので、酢の物や甘味にして食べても美味しい。ただし、クロニカワタケは毒キノコだから注意。

おなじく赤系のベニチャワンタケ(紅茶碗茸)もプルつくゼラチン質の感触は似ているが、シロキクラゲやニカワタケの艶っぽい表面とは違い、細かい毛が生えたようなマットな質感をしている。似たキノコにベニチャワンタケモドキ(紅茶碗茸擬)というのもあるが、そちらは毛がなくてもう少しつるんとした表面をしていた。

