水鳥の子育て(マガモ or アヒル?、バン)
2022年 07月 25日

蓮の葉に乗り上げちゃってうずくまってる鴨の子を発見。フワフワで魅力的な姿だなあ!これは捕食者たちがパクッと行きたくなるのも分かる。
しかしそうやって見ている間に、ちゃんとお母さんに回収されて同胞たちの一群に加わったんで、一安心。水に浮いてるときには気づかないけど、足はもう水鳥らしい立派な水掻きの大足なのも可愛らしい。
(↓ときどき止まって振り返り、子供たちを確認しながら進むお母さんガモ)

カモの仲間では、育児はメスだけが行いオスは関知しないと色んな図鑑や記事で読むんだけど、水辺散歩してると意外とオス・メス・ヒナのセットも見かける。で、そういう時、オスも隊列を組んで母子たちを気にかけてはいるように見える時があるんだけど、実際どうなんだろう。カモには本当にイクメンはいないのか?
前にも「あれ?オスも世話してないか?」っていうカルガモ家族は見た気がするから、基本はメスだけ育児の本能がセットされた種だとしても、時々そうではないことも発生してんじゃないかなーっていうのが個人的な推測だ。生き物には、賢さと寿命に比例して必ず本能からの逸脱バリエーションありの法則がある気がしてる。


また別の場所を散策してたら子犬みたいな声が茂みから聞こえて、辺りを探したらバンの雛がいた。こっちも小さくてフワフワしててグッとくる姿だ。鳴き声で呼ばれたのか、向こうから近づいてくる親鳥の姿も見えた。


今回は一羽の雛しか見られなかったけど、バンは1年で複数回の繁殖をするので年長の子が年下の子の世話をお手伝いする習性があるらしい。それもそのうち、見てみたいな。

