身近でみかける黄色い小鳥(カワラヒワ、マヒワ、アオジ)
2022年 01月 05日

双眼鏡もって、田舎の里山を新年散策。
いつでもどこでもよく見かけるのは、カワラヒワ。黄色い羽は綺麗で、チリリと高くさえずる声も可愛いと思うが、双眼鏡で追って黄色い羽が見えると「なんだーまたカワラヒワか……」と呟いて、双眼鏡を下ろしてしまう。人間って、失礼だよなー。


今回も山中の水溜りでまた黄色い鳥を見つけて、またカワラヒワか……と双眼鏡を下ろしつつ、違和感があって二度見。黄色と黒と白の羽の模様は似てるけど、カワラヒワより小柄で華奢な感じで頭が黒く、全体的に体が黄色い。これはマヒワか。


たぶんマヒワも珍しくはない鳥だとは思うけど、私はこうやって双眼鏡でじっくり見るのは初めて。たまにチラッとだけ見かけてはいたが、これまで見た鳥の一覧にも入れてなかったので、こちらもタシギに次いで加えておく。ふふふ。新年早々、近所の散歩でリストに2種も増えちゃった。2022年、ツイてるかもなー。池周辺は暗くて鮮明な写真は撮れなかったので今度はちゃんとカメラ準備して綺麗な写真も撮りたいな。

普段から何気なく見ている景色の中に小さな鳥なんて普通にいて気にも留めないが、それらをクローズアップしてみると実は色んな種がいて皆それぞれの独自の暮らしや大移動をしてるのって、改めて意識すると凄い。あっちでもこっちでも、みんな個別にピチピチと・或いはひっそりと活動していて、人間とも古来からの知り合いだったり、新たに発見されたり、まだ発見もされていなかったり、絶滅したり新種が生まれたりしている。
10年前の一説では、地球上の生物種数は約870万−−動物780万(うち8割が昆虫)、植物30万、菌類60万−−とされてたようだが、今ってどうなんだろうな。種の数の上に個体数まで意識したら、とんでもない賑やかさになりそうだ。光合成で酸素を作ってみたり、燃焼で二酸化炭素を作ってみたり、腐敗して分解されたり新たに生まれたりでみんな忙しいが、私もその中の1体として、今年も生命活動+αの活動して、与えられた時間を消費していこうと思う。ま、思わなくても、勝手に進む時間のせいで自動的にそうなるんだけど。やっぱ、知ってるものずらっと並べてみても、時間だけ、格別に異質だよなあ。
ジョジョ、やっぱおもしろいなー!と思ったのが、10年以上前に読んだこの第7部だった。って言っても、全8部だから直前作だけど。
ジョジョによくあることだが、ラスボスの大統領の見た目が最初と最後で変わりすぎ。話の途中でラスボスに決定されてイケメン化したのか、実は別次元の個体に入れ替わっちゃったのではないかと疑っている(作者によればダイエットとのことだが)。
そしてシリーズ最新作である第8部『ジョジョリオン』がついこの間完結したのに、なぜか読む気が湧いて来ないという現象にも、時間の流れを感じる。チラッと読んだんだけどさー、どうしても流れに乗れなかったんだよね。齢50を目前にして遂に私はジョジョ時間からは脱落してしまった模様。しかしビーティー、バオー、アイリーン、ジョジョと、チビッコ小学生の頃からの荒木愛読者の私だが、今のターゲット読者って何歳辺りなんだろう。まあアラフィフは念頭に置かれてないよな。仕方ない。
