亀池③:カメとメダカは共生できるか、『新感染 ファイナル・エクスプレス』
2021年 08月 09日

亀庭に亀を放って観察中。
自動濾過装置は、しばらく台風等でパッとしない天気が続いたせいでソーラーパワーがちょっと息切れ中。見ると時々、ライトが点滅して水流が止まっていることがある。で、少し天気が良くなってからまた稼働という感じ。亀がいなかった頃の整然とした感じは減ってしまったが、それでもまあ、まだ水質悪化って感じではないかな。
水草も元気そうに見えたが、よくよく見ると、地面から茎を伸ばすタイプのウォーターダイヤは軒並み茎が食いちぎられて水面を漂っていた。がーん。ホテイアオイなどの浮き草は問題なさそうだけど、有茎種は枯れちゃうかもなあ。
そしてメダカたちは……20匹いたはずなのに水面を泳いでいるのは10匹ちょいしかいないように見える。追い回されたりする様子は見かけてないんだけど、食べられてしまったのか?

呑気にカメのすぐそばを泳ぐメダカたちの様子は見ててハラハラする。しかもカメの餌を入れると寄って来て一緒に餌をつついている有様……無警戒すぎ、無邪気すぎ。これじゃあカメが積極的に食べる気がなくても、パクッと餌と一緒に食べちゃうよ!
エビとドジョウは、水草周りや障害物周りの砂場に居着いて、割と安全そうに見えるんだけどなあ。やはり野生で暮らしていた経験の有無なのか。アクアショップ出身のメダカは箱入りメダカなのか。何度か危険な目に遭い、それを凌いで生き延びることでしか、サバイバルの知恵は手に入らないのかもしれない。
ということで、もうしばらくは経過観察。
全滅の危機に瀕する前に、サバイバル方法を身につけて、カメと共存してくれますように。

最近観た映画のうち、何度も危機をくぐり抜け、学び、どんどんサバイバル能力を身につける系。
『ハッピー・デス・デイ 2U』
多次元宇宙の中で、亡くなったはずのママが生存している時系を取るか、はたまたボーイフレンドを取るか?みたいな選択はしたくないよなあ。現実は、選べないからこそ自由でいられるって面もあるなーと思った。
最初そんなに可愛いと思わなかったけど、力いっぱい怒ったり泣いたり笑ったりする主人公が可愛い。水着でスカイダイブするときの笑顔、めっちゃキュート。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
韓国版ゾンビ映画の皮を被った家族愛映画。全く怖くはない。かと言って、ドラマに感動するかというと……ちょっと人間の良い面・悪い面をハッキリ分けすぎてて、漫画みたいだったかな。でも、とにかく派手でスピーディなので飽きずに見られた。
本家イタリアのゾンビものとは何もかもが違うんだけど、特に違ったのは、発症にあたって家族愛や友情に殉じるドラマが何度もあったとこだな。というかメインキャラほぼ全員そう。
個人的には、たとえ直前までイチャイチャしてても、相手が発症したらパニクって逃げる・戦う・そしてたまにそうでないケースもある、くらいの方が、たまにのケースが印象深くて良いかもと思った。訳分からないものに感染しちゃった時にまで愛に殉ずることが期待される世界より、なっちゃったら仕方ないよね、ゴメンごめんのバリエーションのある世界の方が好きかもしれない。私が発症したら、ウワーヤメテクレーと逃げ惑いつつバットとかでボコボコに応戦してくる夫の姿、凄く想像できちゃうんだけど。でも逆も然りだから許すしかない。それって愛情有無とはまた別のレイヤーの話だと思うんだけど。
