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赤い蕾の純白のバラ(群星)

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南の生垣と木戸を覆うように咲いてた白モッコウバラが終わりかけて褐色に縮れ出したと思ったら、そのまま場所をリプレイスするように群生が咲き始めた。どちらも白い小花を溢れるように咲かせるバラなのに、入れ替わってみると、けっこう雰囲気が違って面白い。

白モッコウバラは暖かいクリームがかった白花なのに比べて、群星は黄みのないクリアな白だ。そして群星の特徴は、蕾の先端に紅がさすところ。ピンクと白の組み合わせが、ちょっと乙女チックな雰囲気を漂わせる。白モッコウバラは柔らかい花首を垂れさせるように優美に咲くが、群星は花首をキュッと持ち上げるように咲くところも、初々しい感じ。

赤い蕾の純白のバラ(群星)_e0134713_23451379.jpg
枝垂れる様子も、なんていうか、爽やかな初夏の雰囲気がある。まだまだ蕾が多くて、これからどんどん咲きそうで楽しみだ。
赤い蕾の純白のバラ(群星)_e0134713_23450938.jpg

……なんて風に写真を撮ってメモしてたのが数日前。


なのに暖かい日が2日ほど続いたら、一気に満開状態になってしまった。ブワッと来た。ブワッ!と。この時期の庭の変化って、ハラハラするくらいスピーディー。

満開状態の雰囲気も、やっぱりモッコウバラとだいぶ違うよね(それとも同じか?似たような花ばっかり植えてるヤツか?)。モッコウバラは甘くて優しい春の雰囲気。群星は軽やかな雲みたいな初夏の雰囲気。

赤い蕾の純白のバラ(群星)_e0134713_19501331.jpg

(で、下の写真がモッコウバラの満開時の様子)




Commented by ricabando at 2020-05-16 20:24
良いなぁ!
東京は、南国、薔薇の国。
薔薇は、育てるだけの価値ある植物、
花の美しさには、毎年心打たれる。
花の女王!

この北の国では、越冬できる種類でなくては駄目だし、その上で冬囲いをしなければ、サバイバル出来ない。
手間とお金が掛かります。
今年も白薔薇がサバイバル出来なかった。
もう絶対に増やさないと心に決めています。
Commented by macchi at 2020-05-17 10:47
本当に。バラって、なんでこんなに植えたくなるんでしょうねえ。
色、香り、花姿、色んなものがありすぎて、目移りしてしまって困ります。
私も、何かが枯れない限り、バラはもう増やすまいと以前決心して、そこからずっと固定メンバーだけになってますが……。それでも、年々大きく立派に育ち、植物の美って時間と強く結びついてるんだなあ!と感慨深いです。

でも、生き物だから、やっぱり自生地に環境が近くないとすくすく伸びないんですよね。
夏の東京は熱帯だから……憧れるのはイングリッシュガーデンやアイルランドの景色、でもそんなのはここ東京ジャングルでは無理なのだ、って私もよくガッカリします。熱帯では熱帯の庭を目指すしかないですね。
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by macchi73 | 2020-05-16 06:00 | (庭の植栽)夏の植物 | Comments(2)

東京の住宅地で試みる素敵ガーデン・ブログのはずだった。なのに昆虫の記事がダントツで多い。虫 & 植物 & 子供の記録。本は殆どブログのアフィリエイトポイントで買わせてもらってます。感謝!/【※】画面最下部の「表示モード」でPCレイアウト選択後、もう1回リロードすると広告無しにできます。


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