草木染めフェルトバッグ再挑戦
2018年 12月 04日

前回のフェルトバッグ作りは短時間でチャチャっとやってみたら、ちょい失敗。
やはり何でもインスタントな考えではダメだな、今度はちゃんと時間のあるときに丁寧に作ろう、現代社会と私に足りないものは余裕と丁寧さなんだよ、
とか反省したくせに。染めた羊毛が積んであると気になって、結局翌日の夜中にやっちゃうヤツ。心底、丁寧が足りない。でもどうせだったら次回のお稽古までに間に合わせたいしね。YouTubeで動画も見たしね。色んなサイトで手順も調べたしね。
すごく分かりやすかったサイトはこちら:
【鎌倉発のフェルトバッグ】 フェルトバッグの作り方
オンラインストアに並んでる商品が、とても可愛くうっとりする色と形のものがいっぱいで、参考というか真似させてもらった(と書くと恥ずかしい出来だけど)
という訳で、今回はリバーシブルにしてみた。

ピンク、緑、黄色はこのあいだ草木染めした羊毛だけど、青い部分だけは手持ちの市販品の羊毛を少し使った。もし草木染めがいつか色あせたとしても、青の部分だけはずっと彩度を保ってるので長く使えるだろうという狙い。いまは白・緑・青という組み合わせだけど、色が褪せたら、白・グレー・青になるはず。

大きめに作ったと思ったが、脱水機にかけて熱風で乾かしたらだいぶ縮んで、娘の習い事セットがちょうどすっぽり入る大きさになった。肉厚だけど、手に持つと軽くて面白い感触。乾かした時の形状を記憶して丸くコロンとした形も保てるし、やっぱりフェルトって布地っていうより紙粘土に似てる。

前回の失敗を教訓にして、草木染めした羊毛も完全に乾いてからちぎって小分けにして繊維の方向を揃えたら、今度は綺麗にフェルト化できた。ということで、染色作業における加熱や加水、アルカリ化自体はフェルト化の失敗の原因にはならないみたい。
ちなみに今回は、平日の夜だけで効率的に作業できるよう2日に分けた工程にしてみた。1日目は40分くらいのドライで楽しい作業。2日目は2時間半ほどのウェットな力作業だ。
- 1日目:型紙の上に表裏4面(リバーシブルだから表・裏×2セット)の羊毛を色組して重ねておいて、新聞紙で押花のようにそっと挟んでおく。
- 2日目:それらを組み合わせて一気にフェルト化する。
で、翌日、完成したのをこれ見よがしに置いておいたら娘たちに好評で嬉しい。うひひ。最近大人っぽい末っ子は青が気にいるかなと思って青を表にしてたんだけど、うーん、色いっぱいの濃淡も夢っぽくて可愛いかなー?と言って、ひっくり返していた。鼻うた歌いながらお稽古の準備してるの見て、なんかくすぐったくなる。急いで作って良かった。
今回も、やってみたらもっとこうやれば良かったなという細かい気づきが幾つかあった。たぶん次回はもっと綺麗なフォルムにできるだろう。失敗は成功のもと!
すごい反省した本日。素晴らしいです。そして刺激を受けまくりました。
blogを綴れるように、もう少しいろんなことを整理します。
羊毛フェルト、楽しいですよね♪
むかし作りました。羊毛が高くて、どうせなら羊毛取りからしたい、いや羊から育てたい
と思ってるうちに、日常化することが面倒くさくなって夢潰えましたが(とほほ)
ハイ!実際に使っていたら、イイ感じにふっくらして、できたてより可愛くなりました。
娘が持って歩いている姿を見かけるとフフフフフと笑いがこみ上げてしまって、嬉しいのはむしろ私の方かも、、、。
africajさん、
あはは。羊飼いから。なんでも根本から極めたいafricajさんぽい。さすが!
羊毛フェルト、楽しいものですねー。ふわっさらって軽い感触が快感。
ブログはなー。
africajさんは、本気で極めたいテーマを整理・記録するために書いてて。
私はむしろ中毒防止のために(そしてAmazonポイントのためも、ちょっと?)自分のテーマを避けたことだけテキトーに書き散らしてるので、姿勢と労力が違うんだと思うな。
情報量がずっしり重い本気の実験記録、その背後にあるすごい時間や熱量を感じながら面白く読んでますよ。自然料理の企画、これからどうなっていくのか楽しみです。
