2018年 06月 12日
裂いた布で作るラベンダースティック(バンドルズ)
e0134713_112456.jpg
週末に刈り込んだラベンダーを部屋に吊っておいたら、出入りするみんなが「あれ?すごく良い匂い」と言う。

気を良くして、この香りを維持するための方法を調べてみたら、ラベンダーをリボンで編み込んで保存する方法があり、ラベンダースティックとかラベンダーバンドルズと呼ばれているらしい。なるほど、ドライになるにつれ散らばりがちな花穂を、包み込むことで保ちが良くするって訳か。
【作り方の参考サイト】
LoveGreen: ラベンダースティックの作り方
 → https://lovegreen.net/homegarden/p43907/
早速やってみようと思ったんだけど、リボンがない。
思い立ったらすぐにやりたいせっかちなので、手持ちの布を裂いてリボン代わりにしてやってみた。布の端に鋏で切れ目を入れたら、両手で持って、ピーっと引き裂いて簡易リボンとする。

ざっと作り方を見て、サクサクと5本続けて作った。
最初に作ったのは下手くそで、後半に行くほど綺麗になった。

裂いた布で作る時のコツは、布は少しだけ太めに裂いて(7mmくらい)、端のボサボサした部分を中に織り込みながら巻いていくことかな。最初のうちは端のボサボサもそのまま見せて巻いていたら、心持ちヘアリーなスティックになってしまった。

↓↓↓ 一番手前のが、ぼさぼさスティック。
e0134713_1124425.jpg
あとは、編み終わりをどこにするか決めずに始めたせいで、1本目、2本目は迷いが感じられるデザインになってしまった。3本目からは「先端がツクシに似てるから、ツクシ型にしよう!」と思いつき、花穂を包み終わったところで一旦縛って終わりにし、それから茎の適当なところを1,2箇所、ツクシの袴のように縛るというデザインに落ち着いた。

↓↓↓ ツクシ、もしくはアスパラガスに似てる。
e0134713_1124297.jpg
作った後は、指先まで良い匂い。ラベンダーって、心が落ち着く良い香りだよなあ!別に子供の頃から親しんだ香りでもないのに、なんでだろ。

完成したスティックは、寝室の枕元や、箪笥の引き出しに入れておくと良さそうに思う。ただし水分が残った状態で衣類などと一緒に閉じ込めてしまうとカビが生えることもあるので白熱灯の側などで一晩乾燥させるのが良いと読み、ベッドサイドのランプ(熱くなっちゃうヤツ)の下に置いておいたら、熱で更に香りが広がるのか、寝室が物凄く良い香りになった。これは快眠になりそうだ。

スティックにすればキュッとコンパクトにまとまって花の屑も出ないし、香りは5年10年も保つらしい(25年という記事もあった……でも、かなり大型なのもあるみたいだし使った本数によるのかな)。香りが弱くなったら、花の部分を少し揉むと復活するとのこと。
e0134713_1124128.jpg
e0134713_11235956.jpg

[PR]

by macchi73 | 2018-06-12 06:00 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)
Commented by ricabando at 2018-06-12 10:24
作ります!info. ありがとう!
でも、帯広では、未だラベンダーは咲かない。やっと花菖蒲と大手毬小手鞠が咲いているくらい。花穗は上がって来ているが2週間後か?
Commented by macchi73 at 2018-06-12 23:55
ricabandoさん、
ぜひ!今も良い匂いで、昨日はよく眠れた気がします(プラセボ?)。
オダマキ、端正で見とれました。濃淡でこういう風に描けるんだなあと思って……。シーンとして、時間を取り除いたみたいな感じですね。


<< 死んだ花の匂い      雨の庭ですること(梅雨前の切り戻し) >>