オタマジャクシ池をつくる
2016年 03月 20日

亀の別荘につかっていたタフ船を使って、娘が近所の川辺の公園で採ってきたカエルの卵のための池を作ってみた。
水を汲み置きしてしばらく外に置きっ放しでカルキ抜きしてから、卵を入れる。水深は10cm未満が良いらしい(深すぎるとうまく育たないことがある)。肺呼吸になったら陸地が必要になるので、今のうちから砂利と石ころで地上に上がれるようにしておく。もう少し暖かくなったら、水草も浮かべよう。
それからすぐ、どんどんチビオタマジャクシが卵から孵ってきた。

どんなカエルになるだろうねーと言いながら、とりあえず、メダカの餌をあげてみる。
が、後からウェブでよく調べたら、「池に沈んでいる落ち葉」を入れておくと餌にもなって良いらしい。よし、子供達には卵のあった場所から少し落ち葉をとってくるよう話しておこう。まだ孵化してない卵塊は、その時、また元の場所に戻してもらうのが良いかもな……(ちょっと数が多すぎる気がするので。でも、卵から大人になれるカエル生存率ってどれくらいなんだろう?)。

まだ少し寒いこの時期(2〜3月)に池で見つかるカエルの卵は、ヒキガエルかアカガエル。見分け方としては、卵を包むゼリー部分がチューブ型ならヒキガエル、ブドウ型ならアカガエルのようだ。今回のは多分、アカガエルの方っぽい。「やった!かわいい顔のカエルだ!」と嬉しそうな娘。
アカガエルは普段は水場ではなく草むらで暮らすカエルなので、このまま餌だけ切らさず自由にさせとけば、庭とか付近の公園とか、勝手に好きなところに居着いてくれそうかな? 飼育のサイトには、カエルの飼育は非常に難しいので、チビ蛙まで育てたら、来年も会えるように卵を採集した場所に帰すのが良いと書いてあった。もう少し育て方を調べてみて、もしこの場で放任だと生きにくいようであれば、そうしよう。

今のところ、飼い方の参考にしてるのはこのサイト:
→All About オタマジャクシの飼い方 by 星野 一三雄
(カメの飼い方も、同じサイトを参考にして、いい感じにできてるので)
一昨日、水底に10センチくらいのヒキガエルが沈んでいるのを見つけました。(細いので多分オス)そして今朝、フロッグピットの根に絡まったひも状の卵(しかも発生が始まっている)を見つけました。家の庭でも繁殖してくれたんです。今年はナメクジが少なくなることを期待しています。
ヒキガエル、うちの庭にも居着いてますが、最初は見た目がちょっと……って思ったけど、のそのそした動き方とか、もしかして人を見て慣れてきてる?という動作とかで、だんだんと親しみを覚えてきました。
蛇、蛙、蛞蝓の三すくみも、ヘビがカエルを食べる以外は本当なのかな?と疑問に思ってたんですが、Youtubeで「カエルがナメクジをダイビングキャッチ」っていう動画を見て、びっくりしました。小さいカエルでも、パクッと一口なんですねえ。
これはナメクジ退治に活躍してくれそうですね!
