2011年 04月 29日
林縁を覆う薄紫の花 → セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
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狭山湖畔の林縁に、ずーっと連なるように咲いていた花。
広い範囲に沢山咲いていたので、きっと有名な花ですぐ名前が分かると思ったんだけど、図鑑を開いても見つけられない……。

薄紫の花は、結構大きくて見栄えが良い。
星形の花の中心に、二枚の唇弁のようなものがある。
花の中心は深くなっており、オダマキっぽい角がある(距って言うんだっけな)。
うーん、何て花だろう。

*****
→ ご指摘により、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)と判明。

中国原産の帰化植物で、園芸種のデルフィニウムの仲間らしい。
一度目についたら、近所の公園の下草にも沢山咲いているのに気付いた。
かなりどこでも生えている草みたいだ。


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by macchi73 | 2011-04-29 23:59 | 【自然】雑草、野草 | Comments(2)
Commented by けみちゃん at 2011-04-30 14:59 x
これはセリバヒエンソウというキンポウゲ科の草本です。オダマキは、キンポウゲ科ですので、「オダマキっぽい」という推理は、たいへんすぐれています。
Commented by macchi73 at 2011-04-30 18:42
なるほど!芹葉飛燕草って言うんですね。
確かに、ツバメが飛んでるようなヒュッとした形で、葉はセリに似てます。

webで検索したら、中国原産の帰化植物だということが分かりました。
身近でよく見かける草花でも、外来種だと図鑑には載ってなかったりするんですよね……。

これまで気付きませんでしたが、今日散歩した井の頭公園の下草としても沢山生えていました。
狭山湖畔で見たセリバヒエンソウよりは、一回り小さかったです。
市街地だとそうなるのかもですね。

名前を教えていただいたおかげでwebで色々検索することができました。
ありがとうございました!


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