海岸の春菜摘み
2010年 02月 22日
子どもたち全員引き連れて、一路海にGO!
●ハマエンドウ(浜豌豆):
若芽の先っちょだけをちょいと摘んで、豆苗として食べることができる。甘くて超ウマ!
初夏に、スイートピーに似た綺麗な花が咲く。
スイートピーの仲間だけあって、豆には毒があるらしい。
●ハマカンゾウ(浜萓草):
地表に近い白い部分を、おひたしにして酢味噌で食べられる。
7月に黄色い百合っぽい花が咲く。
●ハマダイコン(浜大根):
アブラナ科の常として、若芽をおひたしにして食べられる。
花は紫の菜の花って感じ。
今回は若菜摘みは軽く済ませて、釣りでタンパク質を!なんて思っていたんだけど。
夜、テーブルの上には娘が作ってくれた魚料理だけが......。
おはようございます
お嬢さんの 「雑草つくらなきゃ」 は笑わせてもらいました。
初め? と思ったのですが、なるほど薬草~ 小さいうちの発想や言葉って、ほんと貴重ですね。
バードフィーダーは手作りですか? それとも市販品?
鳥が留まる場所があって、気が利いてますね!
蛋白源が紙になってしまったとは!^^;
しかも目が×! もう、いいなぁー ほのぼの家族なんですね。
いつもは木の手製なのですが、とっても安かったし、たまには雰囲気変えてみようかなーとつい買ってしまいました。
でも手製の餌台にはいつも何種類かの鳥が来るのに、今年のこのバードフィーダーではスズメしかみていない気がします......。
穀物しか食べない鳥って、そう多くないのかもしれないですね。