タグ:香りゼラニウム ( 9 ) タグの人気記事

2017年 05月 25日
薔薇ジャムとフレンチトースト
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ねえねえ、フレンチトースト作る時、前の日から漬け込んでおくとトロトロで美味しいんだって。たべてみたいねーと末っ子が言うので、やってみた。たっぷりの卵液に漬けて一晩置いとく。

翌朝、薔薇ジャムとクロテッドクリームをのせて二人で食べた。美味しい。飾りにしたアップルミントと香りゼラニウムもとっても良い匂い。他の家族たちはまだ眠ってる。

このところ毎日いそいそと、友達と一緒にすごく早い時間に登校していく末っ子。
なんでか知りたい?それとも知らずにとっておいてびっくりしたい?とクスクス笑いを我慢できない様子で聞いてきたので、もちろん聞きたいよと即答したら、えー、お父さんは謎のままにしておいて欲しいって言ったのになー、仕方ないなー、お母さんって聞きたがるよねー、と嬉しそう。

そして打ち明けられた内緒話に笑いつつ。応援のつもりで、お母さんは朝ごはんをちょっと頑張る。

颯爽と出て行く娘を見送って、しばらくのんびりして(しばしば二度寝)、それから出勤。春眠を貪る家族たちには、冷蔵庫に漬け込んだパンありフレンチに焼いて食べるべし、などと毎朝のメッセージを残しとく。

このような日々、夫は一度も起きて来ず。
毎日、行ってくるよと声をかけると、手のひらだけフラフラ揺れる。夫の起床って、何時なんだ。そちらはいまだ明かされぬ謎のまま。
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謎といえばこの漫画。

『魔人探偵脳噛ネウロ』(松井優征)

いかにも少年漫画って感じなので、40代女性としては多少読むのに気恥ずかしさを覚えるが、子どもと読んだら面白かった……。謎を主食とする魔人と、その助手の謎解き友情ギャグ漫画、か?
なんとなく、教育と成長ということを考えさせられた。

探偵モノは大抵そうだが、事件ごとに短編が連なる構成。
それらが広がって大きな流れを作り、最後の方で綺麗にスピーディーに収斂して完結するのは、もっと読みたかったなーという名残惜しい余韻があって良し。一見下手なようで意外と癖になる絵柄も良かった。漫画って、20巻前後のこれくらいの長さが一番満足感ある気がするな。

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by macchi73 | 2017-05-25 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2016年 08月 07日
庭のベリーのフルーツパン
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お店で食べたフルーツパンというものを朝食に作ってみた。
マスカルポーネにホイップクリームを少々加え、ナッツやフルーツをのせるだけの簡単レシピ。忙しい朝でもすぐできるから良いと思う。

で、冷凍庫にいっぱい貯まっているはずの庭のベリーを使おうとタッパーを開けたら、底の方にちょこっとしか残っていなかった。がーん。

「あ、それね、友達と遊ぶ時にアイスがわりにボリボリ食べてる。意外と好評」

と娘。なんと。日々生食してんのか。小学生たち、野生動物みたいだな……。

なのでメインのトッピングは白桃にして、ベリーはソースにして添えてみた(ブランデーと砂糖を一振りしてサッと煮るだけ)。クルミも適当に乗せちゃう。クルミはおつまみ用の塩味のものなので大丈夫かな?と思ったけど、大丈夫だった。美味しい。これは良い朝ごはん。
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食べ終わってから思いついたが、庭のアップルミントを添えれば、庭活用料理(?)としては、もっと彩り良かったかもなー。

しかし庭では色んなハーブなどがモリモリ茂っているが、暑さのせいで収穫に出るのが億劫で、フットワーク重い今日この頃。ああ、庭がジャングルのようだ。
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香りゼラニウムのフレーバー水、美味しい。


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by macchi73 | 2016-08-07 10:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 05月 13日
庭の草花の砂糖漬け
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あのねー、ピノコは毎朝花をガムみたいに食べながら学校に行ってるんだー、と末っ子が得意気に教えてくれた。
前にエディブルフラワーの物語を読んで、庭の食用可能な花を学習してから、ずっとそうしているそうだ。

「そして通学路で友達に話しかけられたら口の奥に収納してお喋りしている」とか言う。
それって美味しいの?と聞いたら、「ううん、味は無い」と答える。……味が無いのに食べてるのか。

どうせなら美味しい花にしてやろうと思って、花の砂糖漬けを作ってみた。
作り方は簡単。よく溶いた卵白を食べられる草花に塗って、グラニュー糖をまぶして乾かすだけ。

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【草花の砂糖漬けの作り方】
(1) 食べられる草花を良く洗ってから、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
(2) 卵白をよく溶いてサラサラの状態にしてから、刷毛で(1)に塗る。
(3) 卵白を塗った草花にグラニュー糖をまぶし、クッキングペーパーの上に並べて乾かす。
(4) 一晩くらい置いて、しっかり固まったら完成!完全に乾いた砂糖漬けは日持ちもするようだ。

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作る前は、単に甘いだけの砂糖菓子になるのかなと予想していたが、出来上がったらちゃんとそれぞれの草花の味がして美味しいものだった。サクサクっと食べると、甘味と草花の香りが広がる。

作り方のコツは、卵白も砂糖も薄付きにして、あまりモッタリさせないこと。甘い香りの草花が向いているようだ。

今回作った砂糖漬けの結果は次の通り:

●アップルミント:一番人気。文句無しに美味しい!
●バラ:香りの良い品種を使ったら、いかにもバラのお菓子という味。美味。
●ラズベリー:美味しいが、もともと甘いので砂糖漬けにする必要性は低い。
●金蓮花:薄い花びらなので砂糖の味しかしなかった。ただし鮮やかな花色で綺麗。
●インパチェンス:味はあまりないが、肉厚の瑞々しい食感が良い。
●矢車菊:花弁が小さいので砂糖漬けしないでそのまま飾りに使う方が見栄えが良い。
●カモミール:花が小さいせいか、香りが消えて砂糖の味だけになった。
●都忘れ:菊特有の苦みで、砂糖漬けに不向き。見た目は綺麗。
●ローズゼラニウム:焼き菓子ではあんなに美味しいローズゼラニウムが意外に地味な仕上がりだった。砂糖味。


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出来上がった砂糖漬けは、娘と一緒にケーキに飾ってみた。
庭のバラで作った薔薇ジュースと一緒におやつにした。庭づくし。
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ちなみに、ケーキは手作りではない(手抜き)。
近所のケーキ屋さんのバタークリームロールケーキを買って来て、周りにコアントロー入り生クリームを塗っただけ。

それでも十分美味しかったけど、花の砂糖漬けの繊細な味を楽しむには、フワフワの手作りシフォンケーキとかだと更に良さそうだ。
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by macchi73 | 2014-05-13 23:15 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2014年 04月 29日
花色が綺麗なハーブクッキーの作り方
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花色が綺麗なハーブクッキーの作り方:
●花が綺麗に見えるよう、コーンスターチを使った白っぽいクッキーを地とする。
●飾りに使う花は、カラフルな矢車菊・ローズゼラニウム・ラベンダーなどが良い。
●飾りに使う葉は、繊細な形のカモミール、スイートフェンネルなどが見栄えする。
●味や香り付けには、甘みのあるアップルミントやローズゼラニウムの葉を利用すると美味しい。


娘に「エディブルフラワーって家にもある?」と聞かれた。
愛読書、ジャレットシリーズに出て来たらしい。

庭の菜園ゾーンにある花はだいたいそうだよ、と教えたら、ナイスタイミングで去年の秋に種まきした矢車菊が沢山咲き始めてた。これもエディブル(食用)だ。

種まきしたのは青一色のつもりだったのに、なぜか赤・白・ピンクなど色んな花色が沢山咲いてしまって(零れ種かな)、ちょっとイメージと違うなーと思っていたが、食用にするのならカラフルなのも良いかもしれない。
で、庭のエディブルフラワーを集めて、ハーブクッキーを焼いてみた。エディブル実践なり。

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【ハーブクッキーの作り方】

(1) 良い匂い & 色が綺麗なハーブを洗って乾かしておく。

e0134713_1849299.jpg今回試した中では、ローズゼラニウム、矢車菊、ラベンダーは綺麗に発色した。

カモミールの花は、白い生地に白い花なので目立たなかった。カモミールを綺麗に見せたいなら、生地には色がついている方が良いかもしれない。


(2) バター90g, 砂糖 75gを白っぽくなるまですり混ぜ、卵黄1個をさらに混ぜる
(3) ちぎったローズゼラニウムの葉とアップルミントの葉を(2)に混ぜる。
(4) 薄力粉 90g, コーンスターチ 90gを(3)にふるい入れ、サクッと切るように混ぜる。
(5) ポロポロする(4)を円柱状にまとめてラップで包み、冷凍庫で10分程度置いて固め、取り出してスライスする。

e0134713_18493338.jpg周りにアップルミントの葉をつけてみた。アップルミントの甘くてスースーする味が好きな人にはお勧め。

スースーが嫌いな人は、(3)のステップは止めて、プレーンなクッキーにしたり、シナモンとかバニラとかで香り付けするのも良いと思う。


(6) 表面に(1)を押し付けて飾りとする。

e0134713_18493751.jpg表面から浮いていると、熱で焼けて色あせてしまうので、ピッタリと押し付けること。

生地にピッタリとくっついていれば、焼き上がっても、面白いほど色鮮やかさをキープできる。


(7) 170℃に余熱したオーブンで15分程焼いたらできあがり。

e0134713_18494341.jpg小麦粉:コーンスターチ(片栗粉でもOK)=1:1の生地だと、普通のクッキーより色白にできるので、花の色が目立って良いと思う。

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庭でいま咲いているエディブルな花々。
矢車菊はとっても綺麗だけど味や香りは無いので、彩り用という感じ(逆に言うと癖が無いのでサラダなんかにも使える)。
ローズゼラニウムは、焼いても色あせず、しかも甘く爽やかな強い香りがあるので、焼き菓子なんかに向いている。
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by macchi73 | 2014-04-29 19:14 | 【庭】収穫、料理 | Comments(8)
2014年 04月 09日
絡まる蔓
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納屋の軒下に葡萄の蔓が絡まって、台所の窓まで伸びている。
その葡萄の蔓に絡まって、クレマチスが伸びている。
そのクレマチスの蔓に絡まって、ぐねぐねと巨大化したセンテッドゼラニウムが伸びている。
……ゼラニウムは蔓植物じゃあないのに。
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別の場所では、ヤマボウシの木がジャスミンに全身を覆われていた。
もう少ししたら花が咲いて、良い香りを漂わせるだろう。
ジャスミンの香りを纏ったヤマボウシ。羊の皮をかぶった狼。

そのうち、蔓屋敷とか呼ばれそうで怖い。
(夏には → こうなる

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by macchi73 | 2014-04-09 23:56 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2011年 06月 08日
6月の朝食
八百屋さんでは秋が食欲の季節だが、庭的に言えば、6月からが収穫の季節だ。
ユスラウメ、大実桑、ブルーベリー、ブラックベリー、イチゴ、トマト……色んな実が日に日に大きく、色付き始めている。香りの良いハーブたちも新しい葉を展開してきており、庭が爽やかな香り。

朝、ちょこちょこ収穫しては、デザートにしたりソースにしたり粉と一緒に焼いたりする。
美味しくって楽しい。
でも下手に早起きすると、余裕こいて本読んだり縁側でぼんやりしながら作るので、しょっちゅう何かを焦がしている。煙を見てはガーン!となるが、これは一生治らない癖かもしれない……。

で、スコーンが食べたくなって「ローズゼラニウムでスコーン焼いてよー!」と夫にシツコク頼んでいたら、Ameliaさんからスコーンが届いた。
これはナイスタイミング!
アレ食べたいなって時に、ちょうどアレが届く幸せ。
酵母のスコーン。ミックスシードが入っていて香ばしくて美味しい。

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スコーンって美味しいよねー!とモグモグ満足していたら、「…… 一応こっちも焼いたけど」という声あり。
振り向けば、夫の手にもスコーン。
一時の激しいスコーン欲求は治まったワタクシ。

………。

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夫の作ったゼラニウムスコーン。
比べないでくれよー!という。宜なるかな、宜なるかな。

でもこっちもまた違った味わいで美味しかった。
香りゼラニウムって、それだけだと香りがキツ過ぎてウエーってなるくらいなんだけど、料理に使うと丁度良いほのかな香りに落ち着くんだよな。


そんなこんなで、美味しい日々の始まりを感じる今日この頃だが、収穫が増えるのに比例して花の季節は終わろうとしている。庭に散らばる花の残骸。

ま、花があっての果実だから自然な流れだと思うけど。ちょっと寂しくもある。

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by macchi73 | 2011-06-08 08:33 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2009年 05月 17日
アップルゼラニウムのゼリー
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先日のスコーンが美味しかったので、今度はゼリーに挑戦。

アップルゼラニウムとローズゼラニウムの葉っぱを摘んで濃い目のお茶にし、りんご果汁とハチミツと合わせてゼリーを作った。
後味の爽やかな香りが、子供たちにも好評!

ゼラチンは少なめでゆるゆるの食感にしたので、大皿から小皿にすくって食べる。
トップに飾ったのは庭のペパーミント。
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by macchi73 | 2009-05-17 01:11 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 05月 01日
ニオイゼラニウムのスコーン
ローズゼラニウムとアップルゼラニウムが巨大化して、隣のドゥクトール・ジャマンを圧迫している。
少し小さく刈り込んだついでに、葉っぱを幾らか取り分けて料理に使ってみることにした。

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細かく刻んでスコーンに混ぜ込んだら、焼き上がりも非常に良い香り(って、焼いたのは夫だが)。
食べてみたら、甘くて爽やかな葉っぱの香りそのままの味がした。これは大満足!

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どうやらニオイゼラニウムの香りは、加熱によっては無くならないようだ。
と言うことは、コンポートやクッキー等、色んなものに利用できそう。
株の成長も早いし、次は何を作ろうかな( or 作ってもらおうかな)。楽しみだ。
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by macchi73 | 2009-05-01 23:28 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 02月 01日
香りゼラニウム、センテッドゼラニウム(ローズゼラニウム、アップルゼラニウム、レモンローズゼラニウム)
センテッドゼラニウムの育て方:
●花期は4月〜10月くらい。だたし普通のゼラニウムに比べて花付きは良くないらしい。
●乾燥気味を好む。
●湿気と寒さに弱いので、軒下などに植えると良い。
●開花中は液体肥料を週1くらいで。
●夏に枝を少しすいて風通しをよくする。秋には切り戻して株の姿を整える。
●挿木で増やせる。枝は水気が多いので、日陰で一日乾かしてから挿す。
●収穫はいつでも可能。
●良い香りの葉を、刻んで香り付けに利用する(ゼリー、ジャム、パン、お茶など)。


2009/2/1
新しく植えたバラの根元に植えた。
品種は「ローズゼラニウム」と「アップルゼラニウム」。すごく良い匂いだ。
普通のゼラニウムが縁側前の軒下で巨大化して年中咲いているので、こちらも納屋の前の軒下に植えておくことにした。

2009/3/27
「レモンローズゼラニウム」の苗を貰ったので、バラ(ピエール・ド・ロンサール)の下に植え付けた。

2009/4/29
ローズゼラニウムがどんどん大きくなり、巨大化して通路にはみだしている。
歩く度に葉っぱが擦れて、甘くて美味しそうな香りがする。

よく見ると、アップルゼラニウムとレモンローズゼラニウムの花が咲いている。
普通のゼラニウム(花鑑賞用)の花と比べると、とても小さい。

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アップルゼラニウム。
淡い桃白色に桃の斑入り。

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レモンローズゼラニウム。
桃色に濃紅の斑入り。


2010/5
どのゼラニウムも、1年経って巨大化している。
ゼラニウムは、軒下で雨がかからない場所に植え付ければ、まず失敗しないで巨大株を作れるようだ。

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by macchi73 | 2009-02-01 10:59 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)