「ほっ」と。キャンペーン
タグ:金魚 ( 6 ) タグの人気記事

2016年 04月 12日
水温む
e0134713_019594.jpg
暖かくなったと思ったら、いきなり寒い。
でも、庭の水生生物の動きは活発化してきていて、やっぱり春なのかと感じる。

金魚鉢のぞいて、子供が「なんかちっちゃいの泳いでたよ〜!」という。金魚かメダカが孵化したのかな?と思ったが、探しても見つからず、揺れる水面の見間違いだったっぽい。ただし、チビだった金魚たちはしばらく見ないうちにだいぶ大きくなっていた。鉢には水生植物がいろいろと根付いているせいで微生物なんかも発生しているのか、あまり餌をあげなくても勝手に何か食べてどんどん大きくなっているようだ。

卵から孵化したオタマジャクシたちも、着々と大きくなっている。
こちらの容器にはまだ水草など入れてないので、餌はメダカの餌をあげたりしている。が、オタマジャクシの飼育サイトを見ると、ほうれん草の煮たのを刻んであげると良いってよく書かれてるんだよな……。なら、裏庭に茂りまくったムラサキハナナを茹でて刻んであげたらどうだろう?ホウレンソウと味も食感も似てたし、試してみるか。なにせ、メチャクチャいっぱい生えてるからな。

で、裏庭のアオの池の様子も見に行ってみる。
e0134713_0195694.jpg
人が寄ると、昔は物陰に逃げてたものだったけど、今はむしろスイーっと寄ってくる。これはもしかして懐いてるのか?亀なりの愛想なのか?

犬みたいに尻尾振ったり、猫みたいに喉ならしたりすれば可愛いのになあ!……って、無表情の爬虫類に望んでも無理な話か。
e0134713_0195580.jpg
心なしかこちらに首を伸ばし、期待に満ちた目をしている気がするので、地面に生えていたムラサキハナナを与えてみた。そしたらとたんに目から期待の光が消えたのが分かった。

どうもうちのアオは野菜はあまり好きではないようだ。

e0134713_0195375.jpg
「ほら、美味しい紫花菜をたべなさい」


……ソッポ向かれた。

ちっ、つれないやつ。

さらにムカッと来ることには、娘や夫からだと紫花菜を食べるらしい。

なんで私に対しては肉食姿勢なんだ!!くそう!
が、好物の乾燥エビを取り出したら、再び目に光が宿る。そして、パクッと食べて、嬉しそうに(?)鼻提灯まで出し、こっちをみてニヤッとしてみせる。

すごい、いつのまにそんな表情をできるようになったんだ……顔が硬い亀のくせに……。
e0134713_0195164.jpg
亀の育て方を見ると、年をとるに従ってミドリガメは野菜を好む様になるはずなんだけど、それも個体差があるのか?

亀の池の周りに茂りまくった紫花菜が好物になってくれれば、裏庭は、好き放題、食べ放題のパラダイスなのに。残念。
e0134713_0194653.jpg

[PR]

by macchi73 | 2016-04-12 06:00 | 【生物】爬虫類、両生類 | Comments(3)
2015年 12月 29日
冬の剪定、天地返し、生き物たち
e0134713_1464922.jpg

夏からずっと野放図に茂りっぱなしだった庭のアレコレを、コンパクトに刈り込んだ。

梅の木は、やっとコツがつかめてきた。
花芽が膨らんでる枝はそのままにするようにしながら、去年の枝先から3本の新枝がニョキっと伸びてる場所では、2本は根元から間引き、1本は1/3くらいに切り戻す。枝先以外からニョッキリ伸びてしまった長い枝は、根元から切ってしまう。あとは、枯れ込んだ枝や、内側に伸びている煩い枝を適当に間引けばOK。来年も沢山、花が咲きそうだ。

草花類は、もう葉っぱが疲れてきているものが多いので、基本的にバッサバッサと地際で刈り込んで行く。春にはまた新しい綺麗な葉っぱを出すだろう。

でもお母さん、そんなに何もかもザクザク刈り込んで、冬眠中の虫とかカナヘビとか困るんじゃ……?と家族たちが心配そうに言うので(雑な母、その方面の信頼なし)、何かいそうなところは、慎重派の家族たちに頼む。そして、刈り取った葉や枝は、全部は捨てずに、幾らか庭隅に積んでおいたりする。
e0134713_1464772.jpg

庭の表面が雑草で凄いことになっているので、ちょっと早いけど、庭土の天地返しもした。
天地返しには、土壌の病原菌や害虫駆除の意図があるようだが、私の場合は単に、土を深く掘り返してひっくり返すことで地表の雑草を土中に埋めてしまい、根を寒気に晒して生長を抑制しようという意図。

実際、どれだけ雑草抑制効果があるかは、あまり自信はない(結局、毎年雑草は生えてくるし)。
だけど、地面をいったん掘り返して黒一色に均すと、景色が真っさらになるので、掘り返した色んな植物の株たちの配置をどうしようかなーとか、来年の庭のイメージを描きやすくなるメリットはある。

で、地面を大きなシャベルで深く掘り返していると、土中や草陰から、ミミズや虫なんかがもぞもぞ出てくる。ごめん、ごめん。
e0134713_1464347.jpg

e0134713_1464597.jpg

土の中から、とても瑞々しい芋虫が出てきたりもする。
見た感じ、透明感があって弾力があって生き生きしてるのに、いくら触っても全く動かない。これは冬眠してんのかな?それとも蜂の貯蔵餌だったりするのかな?

一応、ほとんどのものは、もといた場所にそっと戻しておく。
e0134713_1214771.jpg

しかし、何度も植物を枯らされたことのあるコガネムシやカミキリムシの幼虫には、なにか寛大になれないのであった……。掘り返しても、元の住処には戻さずにまとめて地表にポイっと置いておくという粗末な扱い。自分で戻るかもしれないし、その前に小鳥に食べられるかもしれない。天命を待つのだ……とか言いつつ、付近のバードバスに新しい水を入れて天敵の小鳥たちを誘ったりする。
e0134713_121471.jpg

壁や庭の道具類も掃除したら、ポツポツとヤモリの卵やセミの抜け殻がくっついている。窓や網戸には、カメムシの卵や蝶の蛹の跡。たまに庭隅から小鳥の卵も出てきたりする。今年も庭から、色々そだっていったんだなー。
e0134713_12101534.jpg

金魚とメダカの屋外越冬は初めて。
底まで凍ったりしなければ大丈夫そうなので、そのまま日当たりに置いておくことにする。
今のところ全員元気そう。金魚が4匹、メダカが5匹かな?いつの間にか、ずいぶん大きくなりました。
e0134713_1463590.jpg

最後に、冬眠中の亀プールを納屋の日陰(気温変動が少ないから)に設置して、蓋をして暗くする。
今年は暖冬だったんで、寝たり起きたり、ずっと亀庭で好きに過ごしててもらったけど、今日からは本格冬眠だ。
やや強制的な感じでちょっと申し訳ない気もするが、小さい子供だって、時間がきたら部屋を暗くして寝かしつけるしな……。ぐっすり眠って、また来年会いましょう。
e0134713_1463323.jpg
「ワタシ、小さい子じゃないわよ!アナタにはリスペクトが足りないわ!」と、いつものように怒ってみせる気力はないアオ。暖冬とは言え、変温動物はもうそろそろ眠い時期。

[PR]

by macchi73 | 2015-12-29 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2015年 07月 05日
雨後の庭
e0134713_12191262.png

降ったり止んだりの日曜日。

娘が庭で虫取り網を持って蝶を追いかけていた。そばに寄って行くと、「すごく黄色い蝶がいる」と静かに言う。

娘の指す方を見ると、確かに鮮やかな黄色の蝶が飛び回っている。庭では今、百合のイエローウィンが沢山咲いていて、菜園いっぱいに巨大化したフェンネルも黄色い小花を咲かせているので、あちこちに黄色が点在している。ぼんやり見てると、一面の緑色の中に黄色いドットを散らした絵みたいで綺麗。

娘が蝶を捕まえた。
キチョウには白っぽいのと黄色のとがいるけど、この個体は物凄く濃い黄色だ。前翅の先が尖っている気がしたので、もしかしてツマグロキチョウ(ちょっと珍しい)かな?とチラッと思って手を伸ばしたけど、娘が手を開いたら、すぐにどっかに飛んでいってしまった。
e0134713_1219753.png
それから「ねえコレ収穫したい」と娘が持ち上げたのは、小玉メロンのころたん。いつの間にか大人の拳より大きく、ずっしり重くなっている。しかも、結構な数だ。

ううーん、果実がオレンジがかって来たら収穫って読んだから、まだもう少し先かなあ。でもこんなにシトシトシトシト長雨が降り注いでるのを見ると、大丈夫か不安になったりする。せめて泥ハネ防止のために、地面にビニールマルチか何かしないと、湿気で傷んじゃったりするのかな?
e0134713_1219391.jpg
連日の雨で、睡蓮鉢も日々、水が溢れまくっている。
金魚の稚魚たちは大丈夫かと覗き込んだら、全員元気でピコピコしてた。どうやら増水時にはちゃんと水底に潜ってやり過ごしているようだ。こっちはもう心配しなくても大丈夫そう。
e0134713_1219137.jpg
それで、庭のあちこちで実っているベリー類など見ながら、なんとなく二人で庭を一巡する。
なんか少し肌寒いし、今日は溜まった家事を片付けながら静かに過ごそう……とか思ったら、娘が「今日はバドミントンね!約束」とニカっと笑った。む。覚えてたか。



[PR]

by macchi73 | 2015-07-05 12:18 | 出来事・その他 | Comments(0)
2015年 06月 06日
ちびメロン、ちびメダカ、ちび子ども
e0134713_19383533.jpg

庭の睡蓮鉢が日光不足っぽいので、ガタガタやって日向に大移動したら、せっかく澄んできていた水がまた濁ってしまった。ちぇ。

移動中、水面に時々何かチラチラ動くものがあるのに気づく。よくみたらメダカの稚魚たちだった。びっくり。

いきなりメダカが自然発生するはずもないので、たぶん水草に卵がついていたのかな。ここに金魚たちを入れたら、メダカの稚魚は全部食べられてしまいそうだ。ということで、金魚を放つのはちょっとペンディング。

e0134713_19394023.jpg
写真だと見えないけど、ピコピコ動く稚魚がいる。

それから、庭の「ころたん」に10個ほど果実がついているのを見つけた。おおっ、すごい!

10個だとちょっとなりすぎかもしれないので、まだ小さい果実をいくつか摘果する。
メロンは途中で肥料切れを起こすと失敗すると読んだので、明日にでも追肥してみよう。

e0134713_19395935.jpg
手に持ってみると、ずっしり重い。

これは今年は期待できそうだ!


摘果した果実を見て、ねえ、ねえ、これナイフで切ってみて良い?食べてみて良い?とソワソワする娘。うん、好きにして良いよと、私は一旦退場。

しばらくしたら、娘に呼ばれた。
「お人形をつくってチビメロンを食べさせてみたから見てー!」と言う。
行くと、作ったばかりのお人形と、前に作ったキノコの模型やニードルフェルトの動物などが配置されていた。このお人形、お母さんの真似して、お花用の針金入れてポーズとれるようにしたんだよーと得意そうだ。

でさー、いっこお願いがあるんだよね、とニヤリ。
「ピノもこの仲間に入れてほしいんだ、お母さん写真作れるでしょ?」と、いかにも美味しそうなポーズをとる。それで写真をパチャッと撮って、人形たちの隣に配置したら、ウヒヒ、やったー、と喜んだ。こうやって色んな世界に本当に入れたらいいのになー!と言う。その気持ちわかる。

e0134713_19403497.jpg
いかにも美味しそうな仕草の娘。
メロン美味しかったの?と聞いたら、「うーん、キュウリの味だったね」と言った。

[PR]

by macchi73 | 2015-06-06 19:54 | 出来事・その他 | Comments(5)
2015年 05月 28日
睡蓮鉢で、屋外金魚飼育
e0134713_19445562.jpg

まだ明るいうちにそそくさと帰宅!今日は家に楽しみが待ってるのだ。
金魚を屋外で飼うために、睡蓮鉢を買っちゃったんだよね。ふっふ。

家に着くなり、作業、作業。
水を張るだけだとちょっと寂しいので、見栄えよくするために、水草(睡蓮、ヒメオモダカ、アサザ)のポットを沈めてみた。それからもう少し賑やかにしたくて、縁の方に泥で土手を作って水辺の風景を作ってみる。

まず植えたのは、ミソハギ。うちでは乾いた駐車場にニョキニョキ生えているが、本来は水辺や湿地を好むはずなので、きっともっと元気に咲くだろう。

それから、ドクダミ。庭では雑草として邪険にされているが、実は水中でも育ち、水草屋さんでは「レッドサウルルス」など格好良い名前で呼ばれて売られているらしい。

そうして、底には前に金魚水槽の濾過材に使っていた濾過砂利を敷いた。
しばらくおけば透明になるんじゃないかと思う。そしたら金魚を放とう。

e0134713_19445839.jpg
今はまだ茶色く濁った泥水鉢。

まったく水中が見えません。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

1300円という安さに釣られて購入してしまった睡蓮鉢。プラスチック製。



水量たっぷりだし、周囲に馴染む見た目なのに実は軽いし、睡蓮鉢初心者としてはなかなか使い勝手が良さそうに思う。

本物好きな夫からは少々ディスられてしまうが、陶器製の鉢は、高価だし重いし、子供たちが遊ぶ庭だと割れるんだもんなー(←数回経験あり)。

スイレン綺麗に咲くかな。楽しみだ。


[PR]

by macchi73 | 2015-05-28 22:00 | 庭仕事・収穫 | Comments(5)
2015年 05月 24日
金魚の稚魚
e0134713_2453.jpg

先月、近所の小学生たちが金魚すくいでとってきてくれた金魚の水槽整備に、やっと着手。

金魚と言っても、すごく小さい稚魚。
これでも少し大きくなったが、遠目だとメダカのようにしか見えない。
全部黒いヤツばかりなのは、まだ子供だからかな?今後の体色に注目。
e0134713_24884.jpg

水を張った木陰の水槽に金魚を放つ。
水だけだと殺風景すぎるので、麦飯石の底砂を敷いて布袋草を一つ浮かべてみた。

よく陶器の睡蓮鉢なんかを屋外に置いてメダカや金魚を飼ってる人っているような気がするが(イメージだけかな?)、あれって雨水は平気なんだろうか。もしも雨で水があふれてしまった時は一緒に金魚も流れてしまうものなのか?それとも増水時は自力で底に潜ってくれるものなのか?前にタフ船で池を作ってメダカを飼ってた時(今は亀池)は、雨は問題なかったけど、あれは水量があったからかな……。まだ勝手がよくわからないので、とりあえず、軒下か屋内に移しておくのが安全か。

できれば自然に愛着と餌とが湧くように、いつも小学生たちが遊んでいる庭のどこかに置いておきたいんだけど。
e0134713_241082.jpg


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

魚つながり。out of sea になったら困るけど。


"Like a fish out of sea" (The Trampolines)


[PR]

by macchi73 | 2015-05-24 10:05 | 【生物】魚・貝など | Comments(5)