「ほっ」と。キャンペーン
タグ:緑のカーテン ( 9 ) タグの人気記事

2013年 08月 02日
夏の収穫
e0134713_2333193.jpg

東京に戻って来たので、とりあえず庭を巡回してみる。
庭はやや夏枯れ。緑ばっかり濃い。

緑のカーテンとして植えたゴーヤが真っ白な実を幾つかつけている。
白いミニ苦瓜で、品種名は「白せんぼん」という。
花付き・実付きは、普通のゴーヤよりもずっと少ない。
前に白レイシの種まきにも失敗したんで、もしかしたら白実は普通種よりもデリケートなのかもしれない。

* * * * * * * * * * * * * * * * ** * * * * *

旅先の露天で売られていた「すぐり」を買って帰ったので、塩漬けにしてみる。
前に作ってとっても美味しかったんだよね。出来上がるのは1週間後。楽しみ。

赤くなった果実をつまみ食いしてみたら甘酸っぱい葡萄みたいで結構美味しいものだ。
2008年に庭に植えたグーズベリーと同じものだと思うが、うちのグーズベリーは葉ばかりしげって殆ど果実がつかない。植えた場所がちょっと日陰過ぎたかも。
e0134713_2333178.png

それと、6〜7月に収穫して冷凍保存しておいた庭のベリー各種で、サマープディングを作った。
今年はイチゴがちょっと不作で、ご近所さんから貰ったラズベリーと裏庭でとれたマルベリーがメインになった。
庭に蒼々としげったアップルミントを添えると美味しい!
e0134713_2333142.jpg

私のバカンスは終わりつつあるが、子供たちの夏休みはこれからが本番だ。
うーん、どうしよう。8, 9月、大きなカットオーバーが控えてるんだよなあ……気が重い。

あーあ、子供(&夫)は良いよなあ!
のんきにおなかを出してハンモックで寝ている家族を羨望の目で眺めつつ溜息。


自立スタンド付きハンモック

庭のハンモックは蚊に刺されそうなので、今年は室内にもハンモックを吊ってみた。

部屋に立派なクーラーも付けたし、クリップ式の扇風機をくっつけてだらだらお昼寝気持ち良い。夫の定位置になっている。


[PR]

by macchi73 | 2013-08-02 23:31 | 庭仕事・収穫 | Comments(3)
2013年 07月 04日
7月の庭
e0134713_2385342.jpg

うわー。早くも7月になってしまった。
バカンスの月だ!嬉しい。仕事の進みが思わしくない!やばい。

相反する気持ちに引き裂かれ、動悸がしつつ重苦しい気分で台所から庭を見たら、窓辺に長ーいブドウの房が下がっている。
これは旧約聖書の中で、大人ふたりが棒でかついだと記されている巨大な葡萄、ネヘレスコールという品種だ。
おお。植えて数年。やっと巨大と言えなくもない房をつけたなー。
古代の約束の地カナンに生えていた豊穣のシンボルが、いま私の庭に……って思ったとたん、みるみる広がる空想。乳と蜜の流れる場所。出勤前の逃避。

ちなみにこの窓は、上からは葡萄、下からは白ゴーヤに覆われつつあり、外から見ると真っ暗だ。
ちょっと荒んだ廃墟のようで、ご近所さんにやや恥ずかしい。
が、部屋の中から眺める景色は、実は明るい緑色なので気に入っている。

それと薄紙みたいな質感の赤い花が、今年はあちこちで咲いている。零れ種で増えたケシの花だ。
そっか、春に咲くナガミヒナゲシとは違い、こっちのケシは夏に咲くんだっけ。
e0134713_238517.png

庭の緑はますます濃く、花の色も派手なものが増えてきた。
何年か前に一本植えたムラサキバレンギクが、いつの間にか株立ちになっている。
今年はまだ割と涼しいけど、庭の様子は段々と夏本番へ移行中。
e0134713_2384784.jpg

夏が一番すきな季節なので、そんな窓辺の風景を見ては浮かれてみたり、仕事でくよくよしてみたり。
色々と気がかりも多いけど、明けない夜はない、終わらないプロジェクトもない(はず!)と言うことで、あまりキリキリしないで今年のバカンスを迎えられますように……と、なんとなく窓辺の葡萄の巨大な房に手を合わせてみる。偶像崇拝、葡萄崇拝。

子供の時から、苦しくなると神頼みしてる。
私の神様がいるとしたら、たぶんその辺の草むらに住んでてハンディサイズだと思う。
小さいけど結構イチかバチかの時には頼りになるし、イマイチだった時も「まあ意図としては悪くなかったよ、一つの挑戦として良かったと思うよ」とか「戻って来れただけすごいって。もうけもん、もうけもん」とか「まあ、、、今回のは練習ということで」とか言ってくれる。

すごい妄想。子供のときから進歩なし。
[PR]

by macchi73 | 2013-07-04 23:44 | 出来事・その他 | Comments(6)
2011年 06月 01日
緑のカーテンにオススメの植物
ついに6月に入ってしまった。もう夏か。
ついこの間が正月だと思ってたのに、時が経つのは早いのう……と老人のような感慨を洩らしてしまうこのごろ。

今年の緑カーテンは何にしようかなあと、納屋の種ストックを探していたら「白はぐら瓜」という種の袋を発見した。これはカーテンに使えそう。
今から種まきじゃ遅すぎるかな?と思いつつも、キッチン窓辺に蒔いておく。
ちゃんと発芽して、良い緑のカーテンになるといいな。

e0134713_2325775.jpg
なんて書きつつ、毎日寒過ぎて、夏のことなど真剣には考えられない。

衣更えのタイミングを間違った……。

でもここでまた長袖を出したら負けだと思い、震えながらペラペラの半袖で通勤している。日々是修行。


今年は夏期節電のため、緑のカーテンが巷でも大流行しているようだ。
まあ、もともとクーラーの無い我が家では、夏の苦しさ(!?)は毎年同じだけどね。

以下、我が家でこれまで植えた植物の中で、緑のカーテンに適していると思われるものをメモしとく。
どこの家も、みんな涼しく過ごせて、電気使わずに済みますよう。

***********
ヘチマ
一番楽しみの多かった緑のカーテン。
よく茂るし、食べられるし、タワシや石鹸まで作れるし。

ゴーヤ
一番楽ちん&丈夫。
勝手に茂り、勝手にカーテンになり、勝手に沢山の実ができる(やや持てあますほど)。

ミニトマト
収穫の面では一番優秀。
蔓植物ではないので日よけとしての能力は劣る。でも、脇芽をが次々出るので、挿し木にして株間を狭くすれば結構な日陰を作れると思う。

パッションフルーツ
純粋に日よけ能力だけを見れば一番凄かった。窓が真っ暗になった。
ただし結実の時期が遅くて十分に熟した果実の収穫はできなかったのでガッカリ感が大きかった。寒さに弱く冬越しは難しい。

ハヤトウリ
日よけ能力十分だが、うちではあまり実はならなかったのが残念。
うまくやれば冬越しして毎年のカーテンにすることも可能らしい。

朝顔
よく繁り日よけにはなると思うが、品種によっては秋口からしか花が咲かない。
夏に涼しげな花を見たいなら、短日処理をするか、品種選びは慎重に。

[PR]

by macchi73 | 2011-06-01 23:28 | 庭仕事・収穫 | Comments(4)
2010年 10月 03日
西洋アサガオ
朝顔の育て方:
●種まきは5月。発芽温度が高い(25℃)ので、充分に暖かくなってから蒔くのがコツ。
●花期は、「アサガオ」が7月〜9月。「西洋アサガオ」が9月〜11月。
●日当りを好む。
●肥料は上げ過ぎると葉ばかり繁って花が咲かないらしいので、寧ろ全然あげないことにしている。
●摘芯して脇芽を伸ばすと良いらしいが、ウチでは特に剪定したことがない。
●冬には枯れる一年草。が、春にはまた芽吹く宿根アサガオという種類もあるようだ。


e0134713_16585766.jpg

e0134713_1721071.jpg
2010/5
種まきしたい病の娘と共に、アサガオの種を蒔く。
フカフカの土が好きなようなので、コンポスターの腐葉土を入れてよく耕して。

人差指を第一関節まで土に挿し込み、出来た穴に種を一粒ずつ入れて行く。楽しい。

2010/5/30
双葉が出て来た。
ちょっと混合い過ぎなので、適当に間引いておく。
間引いた芽は、窓辺に適当に植えておこう。夏の風流な日除けになるかもしれないし。

e0134713_1772993.jpg

2010/9/19
なんだか花付きの悪いアサガオだなー。
その割に、葉と蔓はメチャクチャ逞しく繁って、ユスラウメの木を覆い尽くしている。

e0134713_17151128.jpg

e0134713_17175243.jpg
根元のツルなんか、こんなに太い……。

2010/9/25
涼しくなったら花がどんどん咲き出した。
ユスラウメの木が、まるでアサガオの木みたいだ。
遊びに来ていた友人が花色を気に入ったようで、種とれたらちょうだいねと言う。
アサガオの種も、ずっと咲かせとけば収穫できるんだっけな? 後で調べてみよう。

e0134713_17263299.jpg

花の色柄は色々。
真青、薄水色、白、白地に青系の縞模様。

e0134713_17293998.jpge0134713_17295646.jpge0134713_17302030.jpg

2010/10/1
夜になると、花を閉じる。
尖ったツボミが、みな同じ方向を向いてツンツン光っている様子は面白い。

e0134713_2313530.jpg

2010/11/13
アサガオに種ができかけている。大量のタネがとれそうだ。

e0134713_22244512.jpg

[PR]

by macchi73 | 2010-10-03 17:41 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2010年 08月 01日
ミニトマトの緑のカーテン
e0134713_22144094.jpg

キッチンの外に植えたイエローアイコがやたら分岐して繁り、窓に唐草模様を描いている。
軽く日除けにもなるし、つまみ喰いしやすくて良い。
この猛暑の折り、いつも枯死ギリギリまで乾いた土で育っているトマトは、とても甘い。

だけど正直、今年はちょっとトマトを植え過ぎたよなあ……(なにを今さらの反省)。

一株から脇芽挿しでどんどん株が増えて行くし、分岐分岐で広がるし。
今や、菜園からはみ出し、門柱脇の郵便受けにまでトマトがすずなりになっている有様。
熟したトマトをそのままにしてあると裂果するので、頻繁に収穫しないといけないのが、ちょっと億劫かも。
来年からは、トマトは2株も植えれば充分だなー。

e0134713_2219789.jpg本日の収穫。

ちなみに、今年植えたトマト(マイクロトマト、千果、サンチェリー250、フルティカ、イエローアイコ)のうちで、私が一番生食が美味しいと思ったのは、千果。

まさかの吊るし栽培のおかげか?


[PR]

by macchi73 | 2010-08-01 22:14 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2010年 03月 21日
ヘチマ
ヘチマの育て方:
●種まきは4月。
●収穫は7月以降。
●種は1cmくらいの深さに埋める。ウリ科の種は、横に寝かせて植えると育ち易いらしい。
●本葉10枚で最初の摘心をして、子蔓を3,4本出す。孫蔓には花がつきやすいので、邪魔でなければ剪定しない。
●支柱にしっかり固定することで健康に育つ。
●施肥は、葉が6枚になったら野菜用肥料を一度。その後、10日置きに3回ほど。
●若葉や若い実はおひたしや味噌汁の具にして食用可。大きくなった実でタワシが作れる。茎から出る水はヘチマ水として利用される。


2010/3/21
とっても暖かい休日。末っ子が庭仕事をしようと言う。
どうやら昨夜買った、子供用の庭仕事セット(スコップ・フォーク・クマデ・エプロン・手袋・ビニールバッグ)を使いたくて仕方無いらしい。
しかし手持ちの種を見たが、どれも撒き時が5月頃だ。
仕方無いので、その中では一番早い時期でも大丈夫そうなヘチマを撒いてみることにした。

e0134713_19572680.jpg
種はスイカそっくり。
ウリ科仲間だもんな。


e0134713_19582647.jpge0134713_19584156.jpge0134713_19585275.jpg

発芽温度、足りるかなー。ちょっと心配だ。
ウキウキと期待に満ちた娘の顔を見るに、どうか上手く育ちますようにと祈る気分。
ま、もしも発芽が失敗したら、こっそり夜中に苗でも植えるか…(インチキ)。

2010/5/16
いまだ芽がでない…。ずっと寒かったし、これはもうダメだろうな。
「ヘチマまだかなー」と、緑のエプロンをつけては水遣りする娘を見ると、なんとも…うーん。
で、つい、ホームセンターで売られていたヘチマ苗を買ってしまう。

芽も出さなかった場所に急に苗が出現するのも何となく決まりが悪い(?)ので、裏庭に植えた。
が、数日後、また娘がプランターに水やりしていたので、がっかりするかなーと思いながら「寒過ぎてダメだったみたい。でも苗があったから裏庭に植えてみたよ」と言うと、「ふーん、そっか」と、やたらアッサリしてる。
なんだ、拍子抜け。

2010/8
放置していたら、裏庭で繁りまくっている。
これだけ繁っているのに、花や実の気配は全然無い。
葉っぱが馬鹿でかいのは、日照不足ということなんだろうか。

e0134713_044212.jpg

2010/8/16
猛暑と言われる今年だが、我が家の寝室が案外過ごし易いのは何故だ?
まさか窓の外で繁りまくっているヘチマのおかげか?

e0134713_040183.jpg
窓を開けると、ヘチマの葉が揺れて、ゴマのような香ばしい匂いがする。
なんだか美味しそうなんだけど……。


2010/8/20
突然、花が咲き始めた。でも雄花ばっかり。
雌花を探したけど、蕾一つ見つからなかった。

e0134713_050403.jpg

2010/9/5
西の庭に植えたへちまが、生垣や樹木をつたって北の庭にまで回り込んでいる。凄い。
今の時期になって、雌花がチラホラ見えている。
雌花は雄花にだいぶ遅れて咲くんだな。

咲きかけの雌花を柿の木のてっぺんに見つけたら、その付近には小さなヘチマが幾つもぶら下がっているのに気付いた。なんて取りにくい場所に……。

e0134713_1722494.jpg

2010/09/08
寝室の窓の外にも、突如へちまの実が姿を現した。
どうやら、窓の上で着々と成長していた実が、重くなって窓の正面に下がってきたらしい。
これまで全然気付かなかったよ。

e0134713_16352329.jpg

2010/9/11
一本、収穫して味噌炒めに使ってみた。美味しい。

2010/10/8
有名なヘチマタワシを作ってみた。楽しい。


更には、美肌効果のヘチマ石鹸を作ってみた。下手くそ。
[PR]

by macchi73 | 2010-03-21 20:01 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(2)
2009年 10月 09日
ハヤトウリ(隼人瓜)
ハヤトウリの育て方:
●収穫は10月。
●低温に弱いので、実をつけた後に地上部は枯れる。
●世話しなくてもそのまま置いておけば簡単に繁るらしい。むしろ、繁り過ぎに注意。
●夏に蔓を伸ばして繁るが、短日性なので花や実を付けるのは夏を過ぎてから。
●収穫した実を保存しておき、春になってから横にして半分地面に埋めれば、増やすことができる。


2009/3
去年の冬、ハヤトウリという実を入手。
食べても良いが、種としてそのまま植えると物凄く沢山収穫できるらしい。
凍らせないように部屋に転がしておいたが、なんだかしなびてきた気もするので、ポットに土をいれて半分埋め、軒下に出しておくことにした。

2009/4/11
芽が伸びてきたので、大きめの鉢に植え替えた。
芽の根元から、少し根が出ている。

寝室の外に植え付けて、夏の西日を遮る緑のカーテンにしようと思う。
借家で壁にフックを付けるのは躊躇われるため、雨樋やらもともと壁についている金具やらにロープを渡してネットを張ることにした。
息子にネットやロープを手渡してもらいながら、窓枠を足がかりにして屋根まで背伸びし、裸足で壁に張り付いて移動する姿は、我ながらまるでスパイダーマン。
人には見られたくないが、ちょっと格好良いかも。

e0134713_171283.jpg

e0134713_22434132.jpg
2009/10/8
いつの間にやらよく伸びて、夜の窓に揺れる影絵を作っている。
窓辺ですやすや寝ている末っ子の寝顔と相まって、なかなか良い雰囲気。

だけど、暑い盛りには緑のカーテンになってくれていたっけかなあ・・・記憶にない。
朝、窓を開けてよく見たら花が咲いている。
雄花と雌花があるということだが、この写真のものは全部雄花っぽい。

e0134713_22464362.jpg
探してみたけど、雌花が見つからない。
アケビと同じ現象だ・・・。
今年は実は無理かもな。

2009/10/14
「収穫したかったなあ」と、寝覚めにベッドから未練がましく見ていたら、膨らんだ子房らしきものがチラホラ。
あれ?ってことは、コレは雌花?この間見た時には気付かなかったのは、時期がずれて咲いていたのか、目立たない花だったのか・・・。

e0134713_213784.jpg
雄花は蔓の先や途中に幾つか固まって付くのに対し、雌花は葉柄の根元や分岐点に一つだけついていることが多いようだ。

ハヤトウリの実は、開花から2週間ほどで収穫期をむかえるらしい。今月末には収穫か。楽しみ。


・・・なんて思っていたら。
二日後、受粉済みの花殻だと思っていた雌花が咲いた
なんだ、勘違いしてたや。


2009/11/14
開花からほぼ一ヶ月後、ずっしり大きな実になった。
開花から2週間で収穫だと読んだが、植え場所が西日しか当たらない日陰のため、実の成長に普通より長くかかったのかもしれない。
食感が瑞々しくて淡白な味。試しにグラタンを作ってみたら美味しかった。


2010/1/4
寒くなったら一瞬で枯れてしまったので、株元から刈り取ってマルチングしておく。
来年もまた生えてきますよう。

[PR]

by macchi73 | 2009-10-09 22:55 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 04月 11日
葡萄(ブドウ)
葡萄の育て方:
●植付けて最初の2〜3年は実をならせず、木の形を作る時期のようだ。
 *1年目:地面から垂直に伸びる主幹を作る。
 *2〜3年目:地面に対しては水平になる主枝を伸ばす。
 *3〜4年目:主枝から新梢を垂直に伸ばし、結実させる。

●樹形が定まったら、いよいよ収穫のための世話。
*1月:剪定。
 前年の枝を5芽程度のこして、芽と芽の間を切る。
 混み合った古い枝は根元から間引く。有機肥料を施肥。
*3月:カイガラムシ防虫。
 幹に残っている荒皮を除く。
*5月:誘引結束。
 新梢が60cmくらに伸びたら結ぶ。
 新梢は折れ易いので注意。
 生育期間中を通して、巻きひげは見つけ次第切りとる。
*6月:花振るい防止のための摘心。
 葉が10枚以上になったところで、新梢の先端を切り落とす。
*7月:摘房・摘粒。
 開花してから2週間以内に行う。
 葉10枚に対して1房残し、1房の大きさは5cm程度に切る。
*8月:カミキリムシ防虫。
 スミチオン散布が望ましい。でも多分やらない。
*9月:実が色付き始めたら新聞紙などで袋掛け。
*10月:収穫後、お礼肥。即効性化成。


2008/8
引っ越しする友人から鉢植えで譲り受けた。まだ結実したことは無いとの話。
品種は忘れたそうだが、黒色中粒らしい。キャンベルかスチューベンかな?
ねじねじと曲がって地面を這うような樹形。これは棚を作らないとダメかもしれない。
とりあえずはアーチに結束して育てておく。

2009/01/31
剪定・誘引してみる。
雨に弱い品種(ヨーロッパ系統)である可能性も考え、軒下に移動してみることにした。
主幹はもう出来ているから、今年は主枝を作るつもりでやれば良いのかな。
樹皮がゴワゴワと浮いていたので全部剥ぎ取ったら、なんだか若々しい感じになった。

2009/3/20
2つ3つ、新芽を出し始めた。赤くて柔らかくて綺麗な芽。
雨を除けようと軒下でプランター栽培にしたせいで、どうしても株元が乾き易いため、根元にベロニカを寄植えすることにした。

e0134713_19485556.jpg

2009/4/4
次々葉が開き、株元のベロニカも段々と繁って来た。
植え付けた時に使った庭土に混じっていたらしく、紅カブの花も同居して咲いている。
ぶどう、早く実がならないかなー。気が早いか。

e0134713_20565666.jpg

2009/4/11
暑いくらいのここ数日、いきなり蔓がすごい勢いで伸び始め、全ての新梢に幾つか房をつけている。
嬉しいけれど、これが全部咲いて実になるとしたら、明らかに数が多すぎる・・・。
でも、今はまだこのままで良いんだよね?七月頃に摘めば良いんだよね?と不安になりつつも、放置しておく。

e0134713_15545947.jpg

2009/5/24
これ、どう見ても、もう実になってるよな・・・。
なんだか花房が既に実に変わってしまっているので、手元の果樹栽培の本を見ながら、長ーい房の先端を切り、短い房に形を整えてみた。

e0134713_2244621.jpg

2009/6/5
なんだか世話のタイミングがよく分からなくて結局ほとんど放置してたけれど、順調に実が膨らんできている。
こんな房が5つ程。
あとの房はあまりに小さかったり実がまばらだったりするので、摘み取っておく。

e0134713_20134095.jpg

2009/7/20
実が色付いて来た。
と同時に、鳥についばまれ、一房落とされてしまった。
e0134713_12219.jpg

2009/7/29
ぶどう収穫。
今年は最初の年だけど3房も収穫できた。甘くてジューシーで満足。
今後は来年に向けて主幹を伸ばすことに専念しよう。
来年はキッチンの窓辺全体に結実枝を絡めて緑のカーテン(たわわな実付き)が実現したら良いなー。
[PR]

by macchi73 | 2009-04-11 15:54 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2009年 01月 30日
パッションフルーツ(地植え)
パッションフルーツの育て方:
●直射日光を好む。
●4月に施肥。固形肥料を置く。
●花期は7〜9月。花は前年に伸びた枝につく。人工授粉した方が良い。
●伸び過ぎた蔓は、花後に切り戻す。後に伸びた新枝は翌年に咲かせる。
●収穫は9〜11月。開花後2ヶ月程で濃い紫色に熟す。
●5〜9月に挿木で増やせる。
●耐寒性はやや低い(5℃)。露地では霜よけする。できれば冬は室内に取り込む。


2008/01
時期外れなんだけど、大きな苗が700円で売られていたので買ってしまった・・・。
品種はエドリス(別名クダモノトケイソウ)とモリッシマ(別名バナナパッション)。
どちらも果実が収穫できるタイプの時計草だ。

一般的にパッションフルーツは寒さに弱いが、この2つの品種は耐寒性に優れており露地で越冬が可能らしい(モリッシマの方は高山性で、寧ろ暑さに弱い)。
が、温室育ちであろう苗をこの時期にいきなり外に出すのはさすがに気が引けるので、3月までは室内で育てることにする。
とりあえず、ポット苗から一回り大きな鉢に植え替えて、行灯仕立てにする用意は整えた。

2009/2/21
子供たちの部屋に隣接しているサンルームに置いておいたら、蔓を伸ばして新しい葉も出している。
サンルームとは言え暖房もなく、まだ寒い時期なのに元気だなあ!
来週か再来週にでも時間ができたら、庭に出すことにしよう。

エドリウスは年中日当りの良い場所が良さそうだから、南の庭に植えよう。
モリッシマの方は夏の高温にかなり弱そうだから、北庭かな。
トケイソウの花粉は雨に弱いらしいから、どちらも他の木の下に植えた方が良いかもだ。

e0134713_2284423.jpg

2009/3/14
まだちょっと寒いかな?という感じの今年だけど、しばらく時間がとれそうにないので今日庭に下ろしてしまった。
エドリウスは納屋の南の軒下、モリッシマは東の壁際。
モリッシマの方は、ちょっと根が細くて少ないので心配。根付いてくれますように。

2009/5/17
外に植えてから、冷たい風に吹きさらしだったせいか、どんどん葉の色が黄色く色褪せて艶も無くなってしまったので、失敗だったかなーなんて思っていたが、今日気付いたらツヤツヤした新しい葉っぱが展開していた。

e0134713_20513420.jpg


e0134713_2050923.jpg
2009/8/29
他のサイトを見ると、6月にはもう花が咲いて結実も始まっているようだが、我家のパッションフルーツには8月になってもまったく花がない。
ただ、「これ何・・・」って夫が不審がるほど、蔓だけが盛大に伸びている。緑のカーテンと言うより、既に緑の暗幕。

結実するのは前年度の枝ってことだから、花も実も来年にならないと見られないのかなあ。
こんなに繁っているのに、なんかガックシ。

ただ一つ嬉しいのは、高温多湿に弱く日本の夏を耐えるのはまず無理と書かれていたバナナパッションの方も、目下元気に育っていること。
どうやら株元に他の草花が繁って、草陰になっているのが良いっぽい。

2009/9/29
今日は寒いなー。夜、思い立って、パッションフルーツの越冬準備をする。
寒さに強いモリッシマは露地越冬で良いとして、エドゥリスの方は室内で越冬させるのがスタンダードらしい。
しかしエドゥリスはこの夏で株元が物凄くがっしりしたし、せっかく伸びた蔓を切り戻すのも勿体ない。今のうちに挿木でバックアップをとっておき、今の株はそのまま露地越冬を試してみよう。

e0134713_22155820.jpg
元気の良い蔓を切り取り、葉っぱを半分に切って、プランターに挿木しておく。
根付きますよう。

2009/10/5
ぐっと肌寒くなった今頃になって、花の蕾を沢山つけ始めた。
これから結実できたとしても、収穫するまで大きくはなれないだろうなあ。
あと一ヶ月早ければ・・・残念。

e0134713_2234159.jpg
蕾にはアリが集まっている。
甘いのかな。

2009/10/09
開花もちらほら。
大きくて独特な形の花。コレは・・・綺麗なのか?判断保留。
メカっぽい形で、トケイソウって名前は似合ってる。


2009/10/20
初の結実を発見。
気付いたら、もう結構大きくなってる。


2009/12/24
気温が下がって来たので、刈り込んで発泡スチロールと寒冷紗で防寒した。
冬越しできるだろうか…。
今なっている果実は、全て収穫して室内で追熟させることにする。
もしこれでは冬越しが無理だった場合、挿木の方を来年用の株としよう。

2010/1/23
追熟して褐色になった実を食べてみた。
が、味が薄い!……というより、ほぼ無味無臭。
秋実の場合、熟するためには蓄積熱量が圧倒的に足りない模様。


2010/3
今年は積雪の回数も多かったし、何十年ぶりかの寒さを記録した冬&春だった。
発泡スチロールで覆った株を確認したが、パキパキに枯れて再生の見込みは無さそうだ。
結局今回のパッションフルーツではちゃんとした収穫は一つも無かったな。あーあ。

●今回の栽培の反省点は…
  1. 結実が遅かったため、完熟まで行った実が無かった。
  2. 地植えで巨大になってしまったため、室内に取り込んで冬越しできなかった

●次回、栽培するなら…
  1. 鉢植えでコンパクトに育ててみる。
去年の植付けも遅い訳ではなかったので、夏果がならなかったのは株が大きくなり過ぎたせいではないかと思う。体を大きくするのに夢中で、実をつける方にエネルギーを回さなかったと言うか…。
なので、次回は鉢植えで試してみようと思う。
そうすることで、早目に最初の結実を迎えるのではないかと予想。
[PR]

by macchi73 | 2009-01-30 23:18 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)