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2017年 03月 08日
福寿草 2017
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どうしよう、早いとこ冬の庭仕事しとかないと春になってしまう……なんてずるずる思ってたら、気付いたらすでに春になっていた。

地面には点々とオオイヌノフグリの青い花。
サイズが小さくてなかなか写真映えしないが、肉眼で見ると、地面を春らしく覆って綺麗な花だ。

先月前半に咲いた福寿草は、もうすっかり花より葉が目立つ姿になってしまっている。
この福寿草は2007年に植えてからもう10年目。うちの庭の冬を破る一番花なのでだいたい1年の最初の花の記事になるんだけど、今年は慌しく過ごしてるうちにタイミングを逃しちゃったな。
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でも毎年だいたい、この福寿草とクロッカスを見かけると庭仕事のやる気が出てくるのだった。今年もその効果は覿面。年度末と始めは仕事もバタバタするけど、楽しいことを考えて、てきぱきやろう。
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全部の窓開けて、レコードがんがんかけて、箒振りながら掃除&ダンス。

今日のアルバムはSupergrass

コーラスとかサビとか変拍子とか、ここぞという時はいつも、夫や末っ子と目が合って、合えば即一緒にコーラスしたり踊ったり。おおー、心通じてるね、とニヤッとする。

しかし大学生たちはサッと目を伏せ、つきあってくれない。これも心読まれてる気がする。



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by macchi73 | 2017-03-08 23:55 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2016年 02月 13日
ゆきてかえりし
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目が覚めたけど、なんだか薄暗い。

窓を開けたら雨が降ってた。けど、全然冷たくない。そっか、今日って4月並みの暖かさになるとか言ってたっけ。こんな変な天気の日って、なんかワクワクする。

すぴーすぴー、むう、すぴーと安らかな寝息をたてている夫を起こさないよう乗り越えてリビングに行ったら、既に末っ子が起きて外を見ていた。今日は暗いね、雨の日って静かだよね……とか話しながら、変な空気を肌で感じるために庭に出る。足元で、今年初の福寿草が濡れて咲いてた。空気もザワザワして妙に生温く、優しい感じの霧雨で、植物たちが喜びそうだ。菜園でタイムをちょっと摘んで、末っ子と一緒に朝食のピザを焼く。そして皆を起こす。
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朝食後。
末っ子に散歩行こうかと誘ったけど、今日は家で本を読んだり遊んだりしてるという。夫も今日は寝てるという。

それで一人でサイクリングに出た。午後は快晴。2月なのに23℃超えという暑さで、空は真っ青。上着も全部脱いでTシャツになって、ズボンをまくって自転車を漕ぐと、皮膚の上を暖かい風が流れて行って、ものすごく気持ち良い。せっかく一人だし、でたらめに知らないところに行ってみようと思い、上水や川をどんどん辿って行ったら、河津桜が咲いてるところがあった。土手にはフキノトウも出てる。うわー、春だなあ。
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途中、見知らぬ長閑な公園でザリガニ捕りしてる子供にザリガニの巣の探し方を教えてもらったり、喫茶店で水分補給したり、小さな自然観察園みたいなところで在来生物の水槽を眺めたり、行き止まりの多い住宅地の細い路地でジグザグしたり、畑の広がる平らな場所を通り抜けたりして、良い感じに迷子になったところで、ざっくり方向転換して自宅方面に戻らんとす。たぶん、おそらく、こっちが家だと思うんだ……。

そうして、お日様の位置がだんだん低くなって影が伸びて、光が赤みを帯びた黄色になって来たところで、周りがなんとなく知った風景に変わり、夕方には無事に家に着いた。日が長くなったなあ。

迷子中って、行き交う人たちの言葉も一枚膜をかけたように聞こえたり、自分がどっちに進んでるのか東西南北を見失ったりして、いきなり周りの景色が曖昧化する。そのくせ肌にあたる風の感触や、木の枝の細かな造形、流れてくる音楽なんかは、逆に妙にハッキリ迫って来たりして。なんとなく夢の中と共通する感触がある気がする。

そのせいか、迷子から脱する時は、夢から醒める時の気分に少し似てる。安心するけど、ちょっとだけ名残惜しい。
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迷子から醒めなかったら、どうなるか?−−向こう側に行きっぱなし。

『在りし日の歌―中原中也詩集』

中原中也の「ゆきてかへらぬ」なら、ちょっと甘い。

迷子の時、空気の中に蜜があるのを、私も感じる。
僕は此の世の果てにいた。陽は温暖に降り洒ぎ、風は花々揺っていた。

木橋の、埃りは終日、沈黙し、ポストは終日赫々と、風車を付けた乳母車、いつも街上に停っていた。

棲む人達は子供等は、街上に見えず、僕に一人の縁者なく、風信機の上の空の色、時々見るのが仕事であった。

さりとて退屈してもいず、空気の中には蜜があり、物体ではないその蜜は、常住食すに適していた。

(中略)* * *

林の中には、世にも不思議な公園があって、無気味な程にもにこやかな、女や子供、男達散歩していて、僕に分らぬ言語を話し、僕に分らぬ感情を、表情していた。

さてその空には銀色に、蜘蛛(くも)の巣が光り輝いていた。


一方、ボウルズの迷子は悪夢っぽい。

『優雅な獲物』(ポール・ボウルズ)

ボウルズのこの短編集の中身は、行って戻れなくなった主人公の物語ばかりだ。迷子になるのは、いつもアメリカの知識層の男性(またはそれに類する何か)。行く先は、アフリカ的な呪術と混沌に満ちた地。そこでは人々は男とは違った話法で話し、行動する。そしてその混沌の中で迷った男は、もう二度と、馴染みの明晰な世界には戻れない。

どの短編もほぼ同じテーマを扱っていたけれども、一編だけ『学ぶべきこの地』は、女性主人公がアフリカからアメリカへと出て行く物語で、逆方向の行きて戻らぬ物語なのが珍しい感じがした。「学ぶべきこの地」っていうのが、主人公マリカが学ばなくてはいけない、アメリカ世界のこと。

ボウルズがよく書く明晰から混沌への迷子ストーリーには、胸苦しくなるような切迫感があるけど、『学ぶべきこの地』の混沌から明晰への迷子という逆ルートの物語だと、あんまり圧迫感はなくて、むしろ虚脱感がある。つまり混沌側には残酷と恐怖があり、明晰側には虚無があるのかも。

アメリカに渡った主人公マリカは思う:
何週間もの間、彼女は町の人々の生活ぶりを眺めていたが、いかなる法則も見出すことができなかった。人々はつねにどこかへ行く途上であり、急いでいた。彼らがみな似たりよったりだと思いこむほど愚かではなかったが、それでもだれがだれなのかを知る手立てはなかった。モロッコでも、ヨーロッパでも、一方に忙しくしている人がいれば、もう一方にそれを眺めている人がいるはずだった。いつもだれかがなにかをしているときには、必ずその観察者がいた。アメリカではだれもがどこかへ行こうとして、だれもそれを坐って眺めてなどいないという印象がした。このことが彼女を混乱させた。彼女は自分が旧知のあらゆることから遠くに、限りなく遠くにあるような気がした。

『優雅な獲物』を読むと、混沌側の人間は学ぶことで明晰側に来られるけど、いちど明晰側に渡ってしまった人間は、どこかを壊さないでは混沌側に行くことはできないんだと思わされる。(まあ観念的な話で、実際はそうとも限らないよなと思うけど)

こういう強いエキゾチシズムって、ボウルズ自身の人生の反映(アフリカに渡って、戻らなかった)ってのもあるだろうけど、白人文学には似た感じのものをしばしば見るように思う。西洋から見た西洋以外の世界って、こんな風に混沌としていて、動物的で、恐ろしくもあり嫌でもあり強烈に惹きつけられたりもするものなのかもしれない。日本もちょっと前なら、主人公側じゃなくて、混沌側の世界だったかな?

現在の自分がいるのは、混沌側の世界ではないなと思うと、ちょっと安心する。でも一方通行の終わり側にいると思うと、ちょっと残念だ。迷子になった時に、迷子を終わらせようとはしてるんだけど、もっと続いて欲しくもあるのと似てる、かも。



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by macchi73 | 2016-02-13 23:55 | 【その他】日記 | Comments(3)
2015年 03月 01日
雨水、啓蟄
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2月末日、家族全員連れて実家の葬儀に出たら、なぜか霊前でチンチロリンが始まる。大声の飛び交う真剣勝負の中、我が末っ子が大勝して小遣いを倍増させていた。おそらく亡き父が賽の出目に細工してくれたんだろうとか思う。

金曜の深夜バスで行き、土曜の深夜バスで戻るというハードスケジュールだったので、朝、全員ヨレヨレで自宅に戻る。気づけば日付はもう3月。門をあけたら、庭で黄色い福寿草がポカッと咲いてた。

毎年同じことを書いているが、この花を見ると、庭に春が来たなーとしみじみ思う。
庭の新しい一年の始まりだ。

昼からは雨。
底冷えはなくなって、ほんのり暖かい雨という感じ。
そういえば、今は二十四節気の雨水くらいで、週末は啓蟄になるようだ。

wikipediaによれば、雨水とは、雨が降って土が湿り気を含み始め、草木が芽吹き始める時期だという。
そう思って庭を見ると、本当だ、いろいろと芽吹いている。
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そして啓蟄とは、大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる時期だ。
ちょっと気になって、我が家の冬眠者を確認したら、モゾモゾ動き始めていた。

おおー。暦通り、週末には陽気地中にうごき、ちぢまる亀、穴をひらき出ることになるか?

e0134713_19113552.jpgもぞもぞと葉っぱが動いている。

どこだか分かるかな?

e0134713_19121685.jpgまだちょっと寝ぼけ気味っぽいけど、おはよう、また会えて嬉しいです。

今年も一年、楽しくやろう。


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by macchi73 | 2015-03-01 19:25 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2014年 03月 09日
2014・庭仕事始め
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待ちに待った休日だ!
お昼まで子どもの用事に付き合った後、「この週末は庭仕事するからね!」と宣言して、一日ずっと庭にいる。

たまに家族が出て来て、庭で一緒にランチしたりお茶したりする。
地面に這いつくばって庭仕事しながら、なんだか命の洗濯している気分。

昨日も雪だったし、日陰の地面は凍っていたりして、まだあんまり春めいてはいない庭だけど。
よくよく探すと、所どころに春の気配が。

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いつも一番乗りで花を咲かせる福寿草が今年も咲いていた。
だけど今年は株が小さいみたい。やっぱり長いこと雪に埋まってたからかなあ。
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あちこちで咲いているクロッカスも、今年はなんだかヒョロヒョロして小柄な感じ。
でも確か去年もそんなこと思ったし、これは雪のせいじゃなく、ずっと植えっぱなしで放置だからかも。

長い株は8年くらい植えっぱなしだし、今年は忘れずに花後にカリ分の多い肥料をあげるようにしてみよう。
ちなみにカリ分が多いのは、草木灰や堆肥らしい。忘れないように明日買って来よう。
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庭の四隅でバサバサと茂っていたクリスマスローズの古い葉を全部取り除いたら、やっと花が見えるようになった。
大きい株の足下には、実生で育った中くらい〜小さい株が沢山生えてる。
最初に植えたのは 2, 3株くらいだったのに、気づかないうちに随分殖えたよなあ!!
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クリスマスローズは地味な花ではあるけど、実生で増えて行くうちに、少しずつバリエーションが出るようだ。
よく見ると、白い八重、壺形の赤紫、薄黄色の丸花、俯いて咲くドット柄、上を向いて咲く紫など、いつの間にか少しずつ違う花が増えていて面白い。
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そんなこんなで、暗くなるまで庭にいた。
あっちを耕し、こっちを埋めて、満足してとっても幸せな気分だ。

「でも、庭がどこも変わってないように見えるけど?」とは家族の弁。

ふっふっふ。素人だな(?)。
そんな、花屋さんから満開の花苗を買って来て植えましたなんていう素直な庭仕事では、こう、クレイジーな庭心はじんわりしないのだ。

私は今日は時限爆弾をしかけたつもり。
春になったら大爆発くるぞーって思いながら、今は何にも見えない庭を、ニヤニヤして眺めるのが楽しいの。

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by macchi73 | 2014-03-09 01:14 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(5)
2013年 03月 02日
2013年1〜3月の庭(大雑把!)
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久しぶりにブログにアクセスしてみたら、トップに大きな広告が表示されていた。
1ヶ月以上放置していると表示されてしまうっぽい。慌てて更新をかけてみる。

でも庭仕事にも自然にもとんとご無沙汰なこの頃で、
庭ブログとして更新すべき内容は何も無いのであった。がーん。

強いて言えば、今年は雪が何度も降ったことくらいか……今年のフェイジョアの収穫はダメかもしれないな。

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この頃は何をするにも「時間が無いなあ。時間できたら眠りたいなあ。体調もパッとしないなあ」と思ってしまう。徹夜すればフラフラ、飲めば翌日ドンヨリ、遊びすぎると体が痛い。
40代に突入するって、こういうことなのか……。
こんなに毎日バタバタして、自分は一体どこに行こうとしているのか……。

なんて遠い目で中年の危機っぽいことを言うと、「毎日早く帰ってきて早寝しなよ」という暢気な家族の声が聞こえてくるが。

仕方無いんだ。
上の子たちも大人になる一歩前、今こそ大黒柱としての責任と能力が一番問われる時期だしよう。
でも「遊んでー!遊んでー!」とうるさい下の子だって、きっとすぐに育っちゃうから、今、無理しても遊んでおかないとだしよう。
若くもなく年寄りでもないサラリーマンには、仕事はどんどん増殖するしよう。
ブログですら、1,2ヶ月放置しただけで広告表示なんてしちゃうしよう。
みんな、あれこれ要求うるさいぜ!My QOL、下がっちゃうぜ!

でもそんな中でも、気付けば庭だけは何も言わず、世話もしてないのに勝手に綺麗な花を咲かせている。
先週は梅の花が良い匂いをさせていた。今週は福寿草が咲き始めている。なんという慎ましさ。
これってヨレヨレ中年の心のオアシスかもしれない。My QOL、地味に回復だ。

庭よ。
きっとそのうち、ちゃんと手間をかけて世話して、この恩には報いようと思っております。
子ども全員巣立たせて、仕事一通り終わらせて、悠々自適になったらね(っていつだ!)。
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かように庭も家庭もクオリティ低下中の2013年!
一応、それでも最低限の頑張りも見せていることをアピールはしとく。
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昼間に家にいない分、夜中に翌日の手作りおやつを用意しておくということをやっている。
って言っても、作るのが簡単で、バリエーションもつけられる蒸しパンばかりになりがちだけど……。

宿題と家事が終わったら食べて良いというルールにしたら、子どもたちに効果覿面で面白く思った。
多分、「おやつを食べる」ってことが、帰宅後にやるべきことのトリガーになってるのかも。

まあこれも、家にお母さんがいれば「ほら帰ったら宿題やっちゃいなさい」とかって声かけるところなんだろうけども。仕方無いのだ、次善の策で。

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時間がある夜なんかは、ニードルフェルトってのを娘とやってる。
最初の一体だけ図面どおりのマスコットを作ったが、あとはずっと思いつくがままに作っている。
こないだはアオドウガネなんか作っちゃった。ふふ。虫好き母娘。

今はちょっと放置気味だけど、これまで一緒に野遊びしてきた蓄積はまだあるよね……とか言い訳。そんな日々。


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by macchi73 | 2013-03-02 18:41 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(8)
2012年 02月 22日
福寿草とフタホシヒラタアブ
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上の子たちの第一志望校受験日の3日前にして、末っ子がインフルエンザと判明。
予防接種はしてるけど、いま感染したらマズ過ぎる!と万が一のことを考え、私と末っ子は奥の部屋で隔離されて過ごすことにした。

その間、娘は急に饒舌になったり、吐いたり鼻血を出したり。。本読んでよう、甘いもの食べたい、水ちょうだい、お母さんイビキしてるよ(ごめんごめん)と耳元で囁かれたりで、一緒に細切れに寝起き。
娘の寝顔を見ながらウトウトして、変な夢を沢山見た。

そうこうしてる内に熱も下がり、明後日には登園できますと病院からも言われて、一安心。
上の子たちが登校してしまったお昼に、そっとリビングに出てきて、のんびり過ごす。

夫に労ってもらおうと、私も首が痛いよ、熱うつったかも……と弱々しく言ってみたら体温計を渡された。
測ってみたら、35.5℃。ふ。かっこうわる。

サンダル履きで庭に出て鼻歌してたら、福寿草が咲いていた。
2007年に初めて咲いてから、もう6年目か。
毎年、毎年、似たようなこと。

e0134713_1133181.jpgこんな寒い時期、虫なんかいないと思ったら、ヒラタアブがせっせと蜜を吸っていた。柄がちょっと独特。フタボシヒラタアブかな?

冬でもクリスマスローズやビオラが受粉するのって、こういう虫たちのおかげなんだな。

花に止ったヒラタアブを見ながら、朝方の夢をちょっと思い出す。

夢の中では、地底湖のような巨大シンクのような場所に、白衣のガイドと二人でボートを浮かべてた。
「この液体の透明度は100%、つまり空気中と同じように物が見えるってことです。空気と同じなんです!」などと嬉しそうに説明してくれている。で、手を入れても濡れた感じがしない。面白い。
そして確かに凄く透明。だけど表面には影が映っていて、中がよく見えない。
ふーん、透明度は空気と同じでも屈折率は違うのかな、と言ったら、なんとなく不機嫌になる白衣。
そんな夢。


「プリンセスと魔法のキス」

少し元気になってゴロゴロしてる娘とDVDを観る。
背景が西洋で、黒人の王子王女って珍しい感じかな?オバマと関係あり?
とか考えていたら、星に恋する歯抜けのホタルのシーンで、娘と二人で涙目になってしまった。

面白かったや。蓮の花が綺麗。


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by macchi73 | 2012-02-22 11:34 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(6)
2011年 02月 26日
What you don't know won't hurt you (much).
ちょっと前には何もなかったはずの地面から、福寿草がポコポコと顔を出している。いつの間に。
特に何も世話してないのに、よく毎年決まったように咲くもんだなー。何となく驚きを感じる。

薔薇の木に薔薇の花咲く 何ごとの不思議なけれど

by 白秋、ってな気分だ。薔薇じゃないけど。

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ふと気付いたら、ブログも一回も更新しないまま、もう2月が終わってしまいそうだ。
昨日は春一番が盛大に吹き、アオがごそごそと動き始めていた。冬眠もそろそろ終わりかな。
春本番はすぐそこっぽいのに、庭仕事、何にもしてない。やばい。心にゆとりが無い。

今月は研修で都心のビル通い。自然からは全く遠い生活だ。
で、講習内容について調べたりしていたら、オライリーをネットで読めるサイトを見つけた。凄い。
http://docstore.mik.ua/orelly/
uaってことはウクライナだが、米オライリーと関係あるのか?
ちゃんとしたサイトなのかそれとも海賊なのか?
書籍テキスト以外はキリル文字なのでよく分からない。faviconはBSD デーモン君だし。

ちなみに記事タイトルは、同サイトのページを適当にパラパラ見ていて目に止った小見出し。
(much)でちょっと笑った。そうだなー。まだまだ色々勉強して知るようにしていかないとだ。
たまにもう、諸々面倒臭い気がすることもあるけどなあ。
……もうずっと、眠って暮らしたい気も。

でも、季節も巡るし亀も起きるし。
自分だけずっと同じとこでのらくら止ってられないか。
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by macchi73 | 2011-02-26 23:56 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2010年 02月 18日
末っ子に「雪がとけたら何になる?」と謎かけしたら、「うーん、2がつ20?」ってどういうオチ!?
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今日は休みをとってたのでゆったりと起床したら、なんとまた雪!
今年はよく降るなあ。
無精して、キッチンの窓から写真をパチリ。

窓の外の無彩色とはうってかわって、テーブルの上にはこんもり暖かい彩り。
週末、友人の結婚パーティーでもらった花束だ。良い結婚式だったなあ。

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またしばらく雪景色になるのかなーなんて思ってたら、昼には雪は全部消えちゃってた。
雪解け水の恩恵か、庭ではクロッカスやら福寿草やらが、あちこちでポコポコと花を咲かせている。
そろそろ春だな。

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by macchi73 | 2010-02-18 19:25 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2009年 02月 15日
フクジュソウ
福寿草の育て方:
●花期は2〜4月。
●乾燥が苦手なので、休眠期にも水は必要。蕾の薄皮を乾かすと花が咲けない。乾かしてしまったら優しく薄皮を破ってやると良いらしい。
●植え替えは隔年で9〜10月に行う。根を切らないこと。……とか言いつつ、植え替えしたことが無い……。


2007/1
深大寺露店で購入。正月飾りにしてしばらく鉢のまま飾る。
2007/3
花が終わったので東前庭の切り株の影に移植。来年まで育て。

2008/3
雛祭りに夫の実家に行ったところ、庭のあちこちに沢山咲いていた(そう言えば我が家の去年の福寿草はどこに・・・)。
「これは増えるよ」と、一塊分けてもらったので2つに分けて庭に植え付けた。
お店で買うと一輪二輪なので大事に扱うが、夫実家ではとにかく沢山咲いているためか、大きなシャベルで無造作にザックリ掘り出してくれた。ワイルド!e0134713_20553457.jpg

2008/3/8
今日は暖かいな〜なんて思って庭のあちこちを見回っていたら、日陰の切り株の隣に去年の福寿草がちゃんと咲いていた!なんか嬉しい。
2008/3/30
花が終わった後は、葉が大きく形良く広がる。
これは、葉を楽しむフォリッジとしても結構いけるんでは?なんて思う。

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2009/02/08
今年も最初の花が咲いた。
株が充実したのか、去年より花径が大きくなってガッチリした気がする。

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2009/02/15
春一番が吹いて暖かくなった今週、日陰の方の株も咲き始めた。

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by macchi73 | 2009-02-15 15:43 | 栽培日記:冬の植物 | Comments(0)