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2015年 11月 20日
秋の庭(荒廃中)
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もう、家に帰って寝るだけの毎日。
……って訳でもないか。いま、やりたいことだけやって、それだけで毎日力尽きている。

その結果、家に関する部分は、けっこう何もかも放棄している。
庭は全くの野生の藪と化している。家庭も、家事も、放置状態。

肌寒くなって来たら、毎年決まって咲く秋の花たちが咲き出した。
2008年に植えた皇帝ダリアが7年目の花をつけはじめた。
6年目のパイナップルセージも、10年目のヒメツルソバも、相変わらず元気で、たくさんの花をつけている。
見るからに放置されてて、荒れてしまった庭だけど、ちゃんと生きてはいるんだなーと思った。
植物は自分たちで生きていて、私が手入れしなかったからと言って、すぐに死ぬ訳ではない。

家庭の方も、同様。
かなりカオスな雰囲気は生まれつつあるけど、みんなそれぞれちゃんとはやれてるっぽい。
いわゆる丁寧な暮らしっていうの、子供たちに与えたかった気は少しするんだけど、いまはできてない。
結構頑張ってキープしてきた、きちんとした雰囲気が失われていくのを見てたまに胸が痛むのは、子供たちのことを考えてなのか、それとも全方面で理想通りにやれてないという失敗感みたいなものか。

でも、その「理想通り」ってのは、別に自分の心の底から湧いてくる願望じゃなくて、一般的な理想を想定しての気持ちだなとも思うので、いまはあまりこだわらないようにしようと思ったりもする。しばらく迷走してて、自分は何が快で何が不快かがわからなくなっちゃったから、いまは少し、そのことだけ考えさせてくれ……とか思う。
私は、別に人は内心と行動が一致してる必要はないと思うんだけど、内心をちゃんと把握しておく必要はあると思う。内心がわからなくなったら、後々やばいことになると感じる。

その一方で、今晩は夜遅くに急なお客さんが来て、家族揃ってお茶と会話もできて、楽しかったけど、ふと見回してみたら、荒れた棲家が急激に恥ずかしくもなった。やっぱりお母さんとして、常に家族の一般的な生活ラインを守るような力の振り分けをするのは、必要なことなのかなーと思ったり。

子供たちに、私はどう見えているんだろう。

子供たちが小さかったときは、自分が子供たちを好きなのはあまりに明確だったので、特別にお母さんらしく振舞おうとか考えたことはなかったと思う。いま、子供たちもだいぶ大きくなって、自分の中での家族の比重が急激に小さくなっていくのを感じると、ちょっとコレは母親としてどうなんだ……と不安になる。

母性本能みたいなものが、一生続く人もいるし、一定期間しかもたない人もいると思う。
私は、前者ではないかもしれない。子供たちの小さかったときのことは、ずっと覚えているとは思うけど。

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by macchi73 | 2015-11-20 01:35 | Comments(18)
2010年 04月 27日
株分けした皇帝ダリア
株分けして、発泡スチロール箱の中に埋めておいた皇帝ダリアがどんどん芽吹いて来てしまっている。

もともとは、昨秋、株分けしてくれと言ってきたお婆さんに渡そうと作った株なんだけど…。
その後、そのお婆さんに会うことも無く(どこの誰かしらない)。
近所の方が何本かは持っていってくれたが、もの凄く大きくなる植物だけに、どこのお宅でもそんなに沢山は要らないし。

どうしよう。
巨大な皇帝ダリア、こんなに植える場所は無いのに。

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2010/5
去年の秋に会ったお婆さんが、なんと本日、皇帝ダリアを引き取りに我が家にやって来た!
覚えてたんだなー。苗を増やしておいて良かった。

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そしてお婆さんは、皇帝ダリアの替わりに、ヒマワリの苗とルドベキアを2株置いて行ってくれた。
こういう予期せぬ苗物は、だいたい素晴らしく運が良いことになるというジンクスが…。
「皇帝ダリア→向日葵→向日葵の種収穫→冬の野鳥の餌→珍しい野鳥が来るかも!」なんて藁しべ長者図式(獲らぬ狸図式?)が、脳裏に一瞬にして思い浮かぶ。
ふっふ、楽しみだー。

2010/11
向日葵もルドベキアも終わって久しいこの頃。
皇帝ダリアを引き取って行ったお婆さんがまた尋ねて来て、花が綺麗に咲いたという。良かった。

しかし近所の方のうち、街灯の真下のお家は花が咲かないようだ。
短日性開花というのは知っていたが、本当に近場の似たような場所でも全然違うもんなんだな。
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by macchi73 | 2010-04-27 21:48 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2009年 12月 19日
2年目の皇帝ダリア
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2009/12/06
二年目になる皇帝ダリアが、株立ちになって咲いている。
裏庭に株分けした1年目の皇帝ダリアに比べて、ガッチリした逞しい姿で、別名「木立ダリア」というのも納得。
玄関に揺れる影を作っている様子は、株立ちの樹木みたいだ。

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夫や近所の方の話によると、「これは何という花?」「株分けできるならいただけませんか」という通りがかりの人が結構来るそうだ。
今日も知らないおばあさんに株分けを頼まれ、年明けに取りに来てもらうように伝えたとのこと。
家族以外の人たちの目も楽しませているんだと思うと、ちょっと嬉しい。


e0134713_1954278.jpg2009/12/19
「ねえ、霜柱立ってるよ〜!」と、登校前の息子が教えてくれた。道理で寒いと思った!

庭に出てみると、霜に当たってしまった皇帝ダリアが見事に枯れている。
昨日までは元気だったのに・・・。
たった一回の霜でこんな風になるとは、本当に霜に弱いんだな。

今年も楽しませてくれてありがとうと感謝しつつ、太い茎を地際から切り倒す。
茎は幾つかに切り分けて地中に埋め、株分け用にとっておく。
おばあさんたち(住所は知らない)が、年明け、本当に取りに来てくれたら渡そう。


e0134713_1983018.jpgたった一晩でこんな風に汚れたハンカチみたいになってしまうとは・・・。
寒さに弱いヤツ。

e0134713_1984524.jpg葉っぱもいきなりフロスティーな感じになっている。
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by macchi73 | 2009-12-19 19:18 | 栽培日記:冬の植物 | Comments(0)
2009年 11月 12日
皇帝ダリアの増やし方
皇帝ダリアの冬越しと増やし方:
●宿根草なので、親株の方はそのままにしておけばまた来春芽吹く。切株に枯れ葉でマルチングしておく。
●茎を切って挿木することで株分けできる。節から発芽するので、必ず一節は含むようにして10cm程度に切ること。
●挿木は成功率はかなり高い。あまり雨のかからない場所で、乾燥気味にしておいた方が良いようだ。


2009/4/11
土に埋めておいた一節から、芽が出ているのを発見。

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2009/9/15
数ヶ月ぶりに裏庭に行ったら、株分けした皇帝ダリアが大きく伸びていた。
株分け成功!

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2009/11/12
ここ数日、株分けした皇帝ダリアの花が綺麗に咲いているらしい。
らしい、というのは、私はまだ見ていないから。夫と子供たちがメールで教えてくれた。
ある夜には、夫がインターホンに出たら、通りがかりの人たちが綺麗な花だって言ってたと、近所の方が教えに来てくれたとか。伝聞の伝聞の伝聞で、いま聞きました。

私も見たいから写真とってちょうだいよ、とお願いしたのが下の写真。
株分けした方が、すらっとした様子で綺麗かも。
南の庭にある親株の方は、今年は株立ち状になって妙にがっしりした姿になっている。そちらの方は、まだ咲いていない模様。

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by macchi73 | 2009-11-12 19:35 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(2)
2009年 07月 04日
皇帝ダリア・ビルディング
今年はやたら沢山の虫が皇帝ダリアの下で憩っている様子。
広く繁った葉の日陰具合が良いのか、それとも樹液が美味しいのか。

茎の上を沢山のアリが忙しそうに歩き回っている。
よくよく見ると、所々に穴を開けて、皇帝ダリア内に出入りしている。

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幹から伸びる葉柄の付け根は、大きく凹んで水が溜っている。
その水場で休んでいるチャバネ青カメムシ。水を飲みに来ているのだろうか。
ここにもよく見ると蟻の穴が開いていて、竹の節のようになった茎の内部を部屋にしているようだ(?)。

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葉っぱには夫婦者のカメムシがなかよく居住。
あれ、このカメムシは初めてみた種類かも。後で調べよう。
→ この体型のカメムシが図鑑に見つからないと思ったら、どうも幼虫のようだ(多分クサギカメムシ)。ペアでいたので、つい成虫夫婦かと思い込んでしまっていた・・・。

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その下の階では、独り者のカメムシも。これはヒメツノカメムシかな。
→ 上の写真の幼虫がクサギカメムシっぽいので成虫の見た目も調べてみたら、これもクサギカメムシっぽい。上画像の幼虫たちの親御さんか?

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そうやって沢山の虫がいることを知って眺めると、皇帝ダリアがなんだか高層マンションのように見えて来る。
去年とは違って太く真っ直ぐ伸びたもんなあ。なかなか堂々たるビルディングだ。
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by macchi73 | 2009-07-04 01:40 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2009年 01月 05日
皇帝ダリア鉄砲
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庭仕事していたら、背後で「ポーン!」「ポーン!」と良い音がしたので振り返ると、夫と子供たちが空気鉄砲で遊んでいた。
なんと、材料は切り倒しておいた皇帝ダリア
茎の節を抜いたものを銃身にし、花殻を弾として詰め、細い葉柄を突き棒にして作ったようだ。

「皇帝ダリアって、竹に似てるよね。タケ科の植物?」なんて夫に真顔で聞かれたが、まさか。
キク科ダリア属です。
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by macchi73 | 2009-01-05 21:47 | 出来事・その他 | Comments(0)
2008年 12月 24日
皇帝ダリア
皇帝ダリアの育て方:
●開花は11月下旬から12月。
●直射日光を好む。
●短日開花性なので、夜中まで街灯などの光を浴びていると花が咲かないことがある。
●冬になると地上部が枯れて翌春また生えて来るが、開花の前に霜などで枯れてしまうことも。
花後の茎を切り分けたものから増やすことができる。


2008/4
背丈が5mくらいになるという、皇帝ダリアの苗を購入。
今はまだ小さいが、秋には2Fまで届くのか・・・信じられない感じだが楽しみだ。

2008/夏〜秋
隣のレモングラスをよけるように曲がって育ってしまったため、茎の長さは結構あるのに、まだ背丈は低い。

2008/10/18
小金井公園の皇帝ダリアを見て「大きくて茎が竹みたいに太いね・・・ウチのと違う」と、夫が残念そうに呟いていた。
その後、思うところがあったようで、庭の皇帝ダリアの横に太い竹の支柱(高い!)を立て「ちょっと茎を押して!」と私にテキパキと号令し、曲がった茎を紐で支柱の方にグイっと引き寄せて直立するように矯正(私が)。
庭のことに積極的に関わるなんて珍しい。よっぽど公園のダリアに感動したんだな。

2008/11/2
凄い勢いで背を伸ばし始め、今、二階に届くくらいになっている。
支柱のおかげか、レモングラスを刈ったのが良かったのか、はたまた成長時期なのか。
てっぺんには、蕾らしきものも見え始めているようだ。高くてよく見えないけど。

2008/11/17
借り物の望遠レンズで撮影。
青いトマトではない。皇帝ダリアの蕾である。
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2008/11/18
トマトからピョロッと何かが出てきた。
ちなみに画面中央に水滴が白く映っているが、これはちょうどシャッターを切った時に真上の茎にとまったバナナムシが落としたおしっこ(?)である。

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2008/11/22
やっと最初の一輪が咲いた!
まだ開き切っていないが、嬉しくて撮影。

2008/12/4
12月になってやっとどんどん開花するようになった。綺麗じゃん!
背丈3m以上、花の大きさは大人の手より大きい。
なんとも言えない透明感のあるピンクなので、天気の良い日、空の色に良く映える。
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2008/12/13
上の方の蕾から咲き始めて、段々と下の段まで咲いてきた。


2008/12/21
段々と寒さが厳しくなり庭の花が少なくなるこの頃、満開の皇帝ダリアにメジロが蜜を吸いに来ている。
花が大きいせいで、すごく小さい鳥みたいだ。

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2008/1/4
正月帰省から自宅に戻ると、皇帝ダリアの花がすっかり終わっていた。葉も枯れ気味。
帰省前はピンピンしていたのになあ。変化を見逃した。

株元から切り倒したら、切り口から水がどんどん流れ出して来て驚いた。
地面からこんなに吸い上げてるってことか。

大きさを測ったところ、高さ360cm、茎の直径5cm。
5mまでは育たなかったな。
来年に備えて、マルチングと株分けをしておいた。

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2009/4/29
去年の皇帝ダリアを切り倒した跡から、また新しい芽が伸びて来た。
今年はレモングラスを移動しておいたので、真っ直ぐすくすく伸びている。

株分けしておいた皇帝ダリアからも、小さな芽吹きを発見。


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2009/6/22
暑くなるとぐんぐん伸びる。
でも木じゃないから木登りはできません・・・。


2009/12
今年も無事に咲いた。
株が大きくなったせいか、通りがかりの人たちにも「これ何ですか」とよく声をかけられる。
何人かには株分けも頼まれたので(ホントにまた来るかは分からないけど)、忘れずに増やすようにせねば。



2010/1
花も終わったので切り倒した。
そういえば株分けを頼まれたことを思い出し(知らない人だったけど……)、今年は多めに子株を作っておく。
と言っても、適当に茎をぶつ切りにして土に埋めておくだけ。

固くて太い幹は、子供が遊ぶのにうってつけ。
鉄砲にしたり、旗のように振り回したり。楽しそうに遊んでいる。

2010/4
去年、花を綺麗だと言っていた人たちが、増えた株を引き取りに来た
こうやってどんどん分布が広がっていくのか。

2010/11
今年も咲いた。
3年目となると、もう、我が家の定番植物だ。

花を引き取っていった数名の方からも、開花の報告あり。
しかし街灯の真下のお家なんかは、背は高く伸びても花がつかないそうだ。短日性ってホントなんだな。

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by macchi73 | 2008-12-24 22:20 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2008年 10月 11日
レモングラス
レモングラスの育て方:
●株は大きくなるので広い場所に植える。
●寒さに弱いため、露地越冬は無理。冬は室内に取り込むこと(と聞いていたが、株が大きくなった今ではそのまま露地で越冬している)。
●4月、冬越しさせた株を根元から小分けにして植え付ける。根付くまで水はたっぷり与える。


2006/8
何故、露地越冬が無理だという面倒な植物をわざわざ庭に植えるのか?
それはご近所さんが「これ美味しいわよ」と持って来てくださったから。
2006/9
貰った時は一握りの繊細な感じの苗だったのに、結構な勢いで大株になってきた。
お茶にして飲むと美味しい。また、トムヤンクンを作る時にも重宝している。
2006/11
寒くなって来たので、鉢に取り込んだ。刈り込んで株元に新聞紙でマフラーして軒下に移動。冬越しできるか。

2007/3
暖かくなったので、地植えに戻す。
冬中、殆ど放置していたら、鉢の中では半分枯れて、半分は緑というところ。
2007/4
緑の葉が出てきた。まだ小さいけど、順調に復活への道を歩んでいるといった感じ。
2007/6
ロシアンセージとカモミールに埋もれてきたので、場所を移す。良い場所がなくて日陰に移すことになったけど、大丈夫かな。
2007/11
日陰でも繁りまくり。
これは案外丈夫じゃない?って感じなので、今年は地植えで冬越しにトライ。刈り込んで枯れ草をかけておく。

2008/2
冬に入っても根元は緑だし、このまま行けそうかな?と思っていたら、雪に降られた!しかも何度も。これはさすがに昇天だろうな。
2008/10
冬にはもうダメかと思ったけど、夏には息を吹き返して、去年よりちょっと小さめだけど元気に繁ってくれた。
ここまで復活するとは思わず、皇帝ダリアを近すぎる場所に植えてしまったため、繁るレモングラスを避けて、大きくカーブして育ってしまった皇帝ダリア・・・。
そろそろレモングラスは根元から刈り込んでドライハーブにし、根元はマルチングしておこう。
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2008/10/11
刈り込んだレモングラスをザバザバ洗って、吊るしておく。
ドライハーブになったら、少し小さく刻んで料理好きの友人たちにも分けようっと。
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2009/12/20
4度目の冬。
毎年元気に露地越冬してくれるし、もう防寒マルチングも何もしていない。越冬準備と言えば、冬前に地際で刈り込むのみ。
今年は特に大株に育ったので、半分を窓辺に吊してドライハーブにし、あと半分で精油を作ってみることにした(夫が、だけど)。

e0134713_2182782.jpg一攫み分を、玄関の花瓶に挿してみた。
カタカナ名を持つわりに、和風の趣き。
爽やかな香りも少し漂って、良い感じ。
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by macchi73 | 2008-10-11 21:29 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)