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2014年 08月 24日
草木染め:桑の葉
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↑桑の葉染め:(左)ミョウバン媒染/(中)銅媒染/(右)鉄媒染

引き続き、末娘の自由研究の草木染め中
簡単に大量に収穫できる植物ということで、裏庭の桑の葉を使ってみる。
普通に煮出す用と、実験用に灰汁で煮出す用と、お鍋2つ分、いっぱい刻んでね!

という訳で、桑の葉をごっそり取って来たら、あとはお姉ちゃんにも手伝ってもらって、ひたすら刻むのみ……。
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桑の葉は、煮ていると美味しそうな香りがするので、「あれ、今、お茶沸かしてる?」と子ども。
普通に水で煮ただけだといかにも桑の葉茶みたいな黄褐色の煮汁になるが、灰汁で煮出すと煮汁は真っ黒だ。
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で、3種類の媒染(銅・鉄・ミョウバン)を試してみたら、黒い煮汁の銅媒染は明るいベージュ、黄色い煮汁の鉄媒染はグレーベージュに発色した。

あれー、思ってたのと逆の色になった!と娘。
「バイセンするまでどんな色かが分からないのが草木染めだね〜」と語る。その通り。

でも、どれも温かい黄みを強く感じさせる色味なのが共通している。
この強い黄みが、桑の葉の色の特徴なのかもしれない。
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by macchi73 | 2014-08-24 18:00 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2013年 06月 10日
家内制手工業(桑の実の砂糖漬け、桑茶)
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桑の実もほぼ黒くなったので、枝を根元から刈り込んでまとめて大収穫することにした。
遊びに来てた子にも手伝ってもらって、人海戦術で行う。
バイト代はタッパー詰めの桑の実 現物支給でよろしく。

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桑の果汁で四肢と顔面とに原始の祭を思わせるような呪術的なメイクアップをして遊ぶ子供たち。

なんだか収穫より化粧に使われてる果実の方が多いような気がしないでも無い……。


ひとしきり遊んで、晩ご飯の後にもさらに作業は続く。
刈り取った大枝を何本も縁側に並べ、チビッコが食べ頃果実を収穫し、年長の子が未熟果や病果を取り除き、女が台所で果実を洗って下ごしらえし、果実がなくなった枝は男が風呂場でジャージャー洗うという流れ作業でどんどん加工する。

たぶん昔の家内制手工業ってこんな感じだったと思うよ。
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赤い果実も砂糖漬けにすると美味しいという情報を得て、もう、そのまま一緒に漬け込んじゃったら、これが美味しかった!
生食はそんなに美味しくないと思ってた桑の実だけど、ちょっと漬け込むだけで美味しさパワーアップだ。

桑の実の砂糖漬けのレシピ:
●プリプリしたちょっと固めの桑の実を、赤いのも黒いのも取り混ぜてよく洗う。
●全体的に軽く砂糖をまぶし、最後にレモン汁をちょっとしぼって振りかける。
●1時間ほど置いたら、もう食べられる。プリプリした食感で、甘酸っぱくてジューシーで美味い!!


右が砂糖漬けで、左は軸をとって潰した桑の実。
前回のジャムは果実の形をそのまま残したジャムだったんで、今回は潰した状態のジャムにしてみた。
リンゴで作ったペクチンをちょっと加えてとろみ付けしてみたら、いい感じになった。
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綺麗に洗った葉っぱ付きの枝は、そのまま縁側に吊るして天日干しにした。
深めの軒下に吊るして、直射日光というよりは明るい日陰で干す感じ。
3日くらいでパリパリになったので、葉っぱだけ摘んで、手で揉んだら良い香りのお茶になった。

茶筒に入れて密封保管する。
茶筒二本じゃ足りないほどの量になったので、実家やちょうど遊びに来た人なんかにもお裾分け。
桑の葉って香ばしくって癖もなくてイケるじゃんとの感想。ふふ。

実は一緒にドクダミ茶も作ったんだけど、そっちは余りのクセの強さに、お裾分けは自粛したのであった。
ドクダミ茶、体には良いらしいけどな……美味しくないんだもんな……。
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桑の葉茶は一杯目が一番美味しく健康成分も多いそうなので、飲みきれる分量だけ少しずつ入れて、二番茶無しで飲むのが良いかもしれない。
色も香りも、普通にある健康茶といった感じ。けっこう美味しいと思う。
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前に桑の記事を書いた時、桑の効能について書かれていると教えてもらった本を読んでみた。
庭の収穫をただ食べたり飲んだりするだけでも楽しいけど、能書き付きだと更に嬉しさ倍増だ。
プラシーボも立派な薬効のうちと、研究医の友人も言ってたし。

『一条ふみさんの自分で治す草と野菜の常備薬』

手軽に手に入る植物を利用して色んな症状の手当をするおばあさんの知恵の書。魔法使いみたいで楽しそう。

基本的に毒じゃなければ何の草でも良いってくらい、その辺の雑草を何でも使っている。
何かの時のためにも、子供とのリアルなままごとのためにも、「どこにでも生えてるこの草は絶対に毒にならない。むしろ良い草」ってのを数種類覚えておこうって思った。

うちの子供たちも(多分自分も)、その辺の草を摘んでは潰して魔法の薬を作って遊んでたしなあ。それが本当に効くとしたら、ごっこ遊びにリアリティが加わって、それはワクワクすると思わないか!?


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by macchi73 | 2013-06-10 21:30 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2013年 06月 02日
朝の収穫
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朝食の材料を摘むために庭に出る。
今日のメニューは、チャイブの卵焼きとバジルとトマトのサラダ、でっかいソーセージとタマネギのスープにしよう。

と、外に出たら、庭中に散らばる草の屑が無惨……。なんだこの庭は!

って、そうだった、自分でやったんだった。
昨日は夜遅くザクザク草刈りをしていたんだった。
蒸れないように梅雨前にスッキリさせようと思ったんだけど、ちょっと丸刈りにしすぎてしまった。
暗い時は全然気にならなかったけど、朝日の下で見ると、ちょっと見た目悪い。
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で、チャイブとバジル、パセリとルッコラを収穫して家に戻ったら、縁側には桑の大きな枝が二つぶら下がっている。

そうそう、これも昨夜、果実を収穫して桑の実サワーをつけ込んだ後の枝をザブザブ洗って干したんだった。天日干しにして桑の葉茶を作るつもり。
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実は昨夜、桑についての面白いサイトを見つけてしまい、「桑を利用するぞ!!」と夜更かししてまで色々と加工したという訳。

「そうだ、も一度ドドメ食いに行ご!」
http://www.geocities.co.jp/erde8873/shoku/mulberry/index.html

桑の実の無限の可能性について触れたサイト。面白い。
ドドメとは桑の実の別称らしい。すごい響きだ……。

そうして部屋の棚の上を見れば、昨日浸けたばかりの大量の桑の実サワー。
早くも赤黒い色が濃く出ている。早いなー。

真っ黒な完熟果実のほかに赤紫の果実も半分くらい入れてみたんだけど、美味しくできるかな。
桑の実のほかに、庭の梅の木に大きな実が一粒できていたのを発見したので、そちらも混ぜて漬けてみた。酸味の少ない桑の実のための隠し味だ。(って酢が既に酸味だけど……)
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そうこうしているうちに子供たちが起きてきたので、朝ご飯にした。

デザートはヨーグルトに桑の実をトッピング。
作ったばかりの時はあまり成功じゃないかもって思った桑ジャムだけど、冷まして食べたらなかなか美味しいということに気づいた。

しばらく桑尽くしが続きそう。
まだまだ樹上には完熟前の果実がいっぱい。
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by macchi73 | 2013-06-02 21:14 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2013年 06月 01日
裏庭の惨劇
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裏庭に、ボサボサの髪とヨレヨレのTシャツをまとい、手を赤黒く染めて立ち尽くす不審者の姿があった。片手には凶悪な大鋏を持っている……。それは私。

起き抜けに庭を歩いたら桑の実が食べ頃になり始めているのに気づき、そのまま収穫に入ってしまったのであった。

3mにもなる桑の木だけど、枝先をつかんで引っ張ると太い枝でも柔らかくしなって手元に届くので、面白いように収穫できる。つい熱中してしまった。餌場を見つけたお猿の気持ち。

e0134713_19121795.jpg真っ黒でジューシーに完熟した果実だけ摘んでおく。

っていうか、摘んでも摘んでも取りきれないので、途中であきらめた。

あとは後日のお楽しみ。


全体としては色づいていない果実も多く、収穫本番はまだ先かな……って一瞬思ったけど、株元を見れば、既に熟れすぎた果実がいっぱい落ちてる。本当に豊産性だなあ!

あ、でもよく見ると、熟れていないのに落ちてる白い実もある……。
これこそ「桑実菌核病」の菌核になる病果だ!
土壌に根付かないうちに、取り除いておこう。

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でも一昨年・去年と全滅だった桑の実なのに、今年は大丈夫みたい。
これってやっぱり春先に菌核から発生したキツネノワン(狐椀茸)をこまめに取り除いたおかげかな?

たわわな果実をよく見てみると、それでも所々に白く菌核化した果実が混じってる。
熟す前の果実は薄緑色の透明感がある白さなのに対し、菌核病の果実は不透明な白さ。

これ全部取り除くのは大変だから、落果したものだけ処分して、最後は枝を丸刈りにすることにしよう。(桑の木って、小さく刈り込んでもすぐに伸びて枝が広がるので大丈夫)
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熟した果実が多い枝を一振り刈り取り、狩の穫物のように担いで縁側に戻ったら、「何それ、何それ〜」と早速よってくる小さい人。一緒に果実を収穫した。

「大実桑」っていうだけあって果実が大きいのですぐに器がいっぱいになる。
庭のシンクでざっと洗っていたら、私の指だけじゃなく、なぜか娘の口元まで赤黒く染まっていた。怖い。
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でっかい金盥みたいな鍋でワシワシ洗って、砂糖とレモンとラム酒を加えてジャムを作った。
パチンパチンと鋏でヘタを取っていたら、赤黒い汁があちこちに飛び、自分のTシャツが水玉模様になる。桑の実、いちいちヘタを取らないといけないのが、ちょっと面倒くさいな。

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向かいで手紙を書いていた娘からも「手紙が点々になっちゃたよ〜」と苦情が。


できあがったジャムはランチに食べ、残りは瓶詰めしてお年よりにお届けした。
桑の実って漢方薬になったりして栄養たっぷりらしい。

でも、適当なレシピで作っちゃったけど、桑の実ってとろみがつきにくいのかなー。なんだかシロップっぽい仕上がりになっちゃった。味は美味しかったけど。やや不満。

これからあと何回かは収穫できそうだから、色々試しておいしいレシピを見つけてみよう。
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口を赤黒く染めてニマニマ笑う娘を見て思い出した漫画。いま流行。

『進撃の巨人』(諫山創)

上の子たちに勧められて読んだ。
謎の多い設定なので、これってこういう世界なんじゃない?私はこうだと思うなーって話で盛り上がれる。

ちなみに今回は紙書籍じゃなくてkindle版で買ってみた。
家のスマートフォン, iPad どれでも(同時にも)読めるし本棚を塞がないから、今後は漫画は電子書籍に移行だな。ワンクリックですぐ読めてお手軽だし。


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by macchi73 | 2013-06-01 19:36 | 【庭】収穫、料理 | Comments(7)
2013年 04月 08日
キツネノワンタケ(狐の椀茸)
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憎いヤツが姿を現した。

去年、うちの桑の実を菌核病で全滅させた、キツネノワンタケだ。

クワの菌核病の原因となるキツネノワンタケとキツネノヤリタケは、クワの樹下にしか発生しない超小型キノコ。

この胞子が桑の実にとりつくと、その果実は白いままブヨブヨになって、そのうち落果してしまう。
そうして落果した白い果実は、菌を保持したまま地面に潜り、菌核として越冬する。
その後、春になると菌核からキノコを伸ばして胞子を飛ばし、また樹上の果実に取りついては、白くブヨブヨに病変させて地面に潜り……という嫌なサイクルを繰り返す訳。

去年は枝を剪定して風通しを良くし、落果した病気の果実はできるだけ地表に残さず片付けたつもりだったんだけどなあ。それでも残っていたものが、地面に潜って菌核となって越冬していたらしい。
今年こそは生えるそばから土ごと除去して、胞子を飛ばす前に全部葬り去っちゃうぞ。

聞けば、もう一つの原因菌、キツネノヤリタケはワンタケに数週間遅れて発生するという。
ということは多分、この4〜5月前半が戦いの山場になるだろう。菌は5年くらいも地中に潜むこともあるというから、更に長い戦いになるかもしれない。

残念ながら私は昼間は家にいないから、キノコ退治は頼んだ、夫!
今年こそは再び、たわわな桑の収穫を復活できますよう。

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そもそもの原因は、庭掃除を怠けて、落ちた果実を株元にそのまま放っておいたせいという説もある。

反省して、今年からはちゃんとこまめに収穫しようと思う。

それか、木の周りに板でも引いて土を隠しちゃえば良いのかな?


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by macchi73 | 2013-04-08 22:43 | 【自然】きのこ、菌類 | Comments(4)
2011年 06月 18日
ベリー収穫、桑の実は全滅……
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曇天と薮で暗い庭だが、緑の合間にピカピカ果実が光ってる。
雨でダメになる前に、娘と一緒に収穫した。

e0134713_210343.jpg色とりどりのベリーは綺麗だが、生食して美味しいのは苺とブラックベリーくらいなんだよなー。

ちょっと食べたらあとは色々とりまぜて冷凍貯蔵して、お菓子やサワーに加工して使うことになる。

e0134713_20423684.jpgしかし恐ろしいほどに鬱蒼と暗い庭だ。
庭木も繁り過ぎて、空が見えないゾーンが幾つか。

まあ、でも、夏に涼しいメリットはあるかもしれないな……。
とにかくやるべきは、薮蚊を防ぐための草刈りか。



もう収穫できそうなのは、ラズベリー、ブラックベリー、レッドカラント、ホワイトカラント、イチゴ。

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サルナシアケビフェイジョアも今年は豊作っぽい。
収穫時期は、まだ先だけど。

桑の実は、何故か全滅しちゃった。
白くしなびたようになったと思ったら、茶色く干涸びている。
病気にしては葉っぱは元気そうなので、低温続きか、雨の時期が悪かったかな……。

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by macchi73 | 2011-06-18 21:13 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2011年 05月 22日
炎天、のち土砂降り
今朝は上の子たちが6時には家を出るので、早起きして弁当作り。
早朝なのに暖かくて、なんだかもう夏みたいだ。

仕事部屋の窓を開けたら、桑の実が沢山できている。
4年前に「大実桑(マルベリー)」という果実用のクワの小さな苗を植えたら、今では2.5mくらいになって果実の量もすごいことに……。
今年は頑張って全部ジャムに加工しようかな。

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しかしこう天気が良くて気温が高いと、どんどん花が咲いては盛りを過ぎていく。
庭に花が溢れるのは嬉しいことだが、咲けば咲いたで、散ることが予期されて勿体なく思ってしまう。
実は花の盛りよりも、蕾の時期が一番ウキウキしているかもしれないなあ。

なんてことを考えながら、娘と花殻や果実を摘んだりしてみる。
しかし、お日様がジリジリ暑い……。

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お昼、娘と公園に出かけようとお屋敷街を通り抜けると、どこのお家も庭が素晴らしい。うっとり。
やはりきちんと手入れされた庭の方が、どう見ても居心地良いや(反省)。
庭仕事、来週はちゃんとやろう。

公園では、娘と遊んだり芝植えを見物したりして楽しい。しかし暑い。
が、ランチを済ませてお店を出たら、いきなりの強風と大雨。
暑かったり土砂降りだったり、今日はホントに夏みたいな日だなー。

そっかもう夏かと思い、午後は押入れ整理と箪笥の中身の衣更えにあてることにした。
部屋の中、薄暗くって雨の音がする。
ザーザー降りって、なんだか良いな。
二階に上がったり一階に降りたりガタガタ忙しく荷物を移動しつつも、どこか薄暗い洞窟で休息する動物の気分。

あれ、なんだかリフレッシュできた気がする。明日からまた仕事がんばろう。
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by macchi73 | 2011-05-22 23:35 | 【その他】日記 | Comments(2)
2010年 06月 25日
サマープディング(大)
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この時期、どうしても毎日ちょこちょこと色んな果実が少しずつ採れる、といった感じになってしまう。
大きな畑があれば、一気に一つの種類を大量に収穫したりもできるんだろうけどなあ。
住宅地の趣味の園芸では、ちょっと無理かも。

なので、単一果実じゃなくて、色んな果実を混ぜて使える良いレシピは無いかなーと思っていたら、サマープディングというものがあることを知った。早速作ってみる。

サマープディングの作り方:
●庭にあるベリーをごちゃ混ぜに鍋に入れ、3分ほど煮る。
「水+砂糖+ベリー(+あれば洋酒を少々。ラムやキルシュワッサーなど)」が本当らしいが、今回は「ベリー+自家製レモンサワー」にしてみた。
●器にパンを敷く。パン同士の隙間が空かないように、継ぎ目はしっかりと指で抑える。
●パンの上にベリーを置いていく。果汁は後ほど使うので、中に詰めるのは果実のみ。
●途中で上にパンを一枚置き、さらにその上にベリーを置く。2階層にする感じ。
●最後にパンで蓋をする。餃子を閉じる時のように、隙間はしっかり指で圧着する。

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●次に、鍋に残った果汁を、パンに染み込ませるように回し入れる。
●果汁を全てかけたら、ラップをして、上からギュウギュウ押す。
●しっかりと重しをした状態で、半日冷やす。


e0134713_7291168.jpge0134713_7292295.jpg重しには、果実酒容器とバナナを使った。
バナナのカーブが、ボウルのカーブにぴったりだ。


翌朝。容器をひっくり返して中身を取り出し、ベリーとミントで飾り付け。

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まだちょっと白い部分があるなー。
もっとソースを多くした方が良かったみたい。
ベリーに含まれるペクチンのせいだろうか、汁っぽくはなくてプルンとした感触。


生クリームを添えていただきまーす。
美味しい!酸味がしっかりしててレモンシロップを使ったのは成功だった。
ラズベリー、ブラックベリーなどの香りの強い果実と、ミントが物凄く良くあう。

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by macchi73 | 2010-06-25 07:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(6)
2009年 06月 19日
ベリー収穫
庭でベリー類が食べごろなので、朝イチで果実摘み。
収穫できたのは、
赤白のフサスグリ(レッドカラント, ホワイトカラント)
ブラックベリー
ボイソンベリー、●ブルーベリー
ジューンベリー、●マルベリー
イチゴ、●ワイルドストロベリー

・・・「豊穣」という言葉が頭をよぎる。いい気分だ。
一晩水切りしておいたヨーグルトに子供たちがそれぞれ好きにトッピングしたりして、朝食の一品となった。


↓「お母さんの顔作ったよー」と末娘。

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上の子たちのトッピング。性格が出ている気がする・・・。

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飾るとすっごく綺麗なのは、レッドカラントとホワイトカラント。
「硝子玉みたいでキレイ・・・」と上の娘にため息をつかせていた。
でも食べると酸っぱいんだよなー。

魅惑の香りはワイルドストロベリー。非常に甘い匂いだ。
しかし実際に食べると味ではイチゴに負ける。

美味しくて皆に人気なのは、やはりオーソドックスなところでブルーベリーとイチゴ。

でも個人的には、今年初収穫のブラックベリーとボイセンベリーが好みだ(両者の区別がつかないが)。
桑の実よりずっと大きくてジューシーで、しかもケーキ屋さんとかでたべるラズベリーみたいな独特の風味がちゃんとする。

マルベリーとジューンベリーは甘いんだけど、酸味や特別な香りが無くてやや単調な味かなあ。
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by macchi73 | 2009-06-19 20:24 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2008年 06月 06日
大実桑(マルベリー)
桑の育て方:
★結実までの年数:春に30cmくらいの小苗を植えたら、その夏から充分な結実!翌年からは更に大量の収穫!
果樹(?)でこんなに結実が早いのは珍しくて嬉しい。
●とにかく丈夫で簡単だというので、滅茶苦茶条件の悪い場所に植えてしまった。北の細い通路の壁際。でも元気。
●実が次から次へと出来るので、熟れ過ぎた実が地面にいっぱい落ちてしまい、羽虫が沢山寄って来るのが美しくないかも。
●伸びが早いので、こまめな剪定が必要かもしれない。


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2007/6
細く小さな苗を植えて初めての年だというのに、結構な実つき。
末娘の姿が見えないと思うと、よく一人で庭の奥で摘んでは頬張っている。
黒く熟した実が甘いのに、赤い実ばかり選んで「すっぱい!すっぱい!」と言って食べてて可笑しい。


2008/7
一年放置しておいたら、細くて添え木などを立てていたのが嘘のように大きくなり、大きくて甘い実を沢山付けた。
果物!って呼べるほど美味しい訳ではないが、とにかく沢山収穫できるしジャムにすると濃い紫で綺麗なので、お菓子の飾りや色付けに重宝する。ちょっとなり過ぎっぽいけど・・・。
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2008/9
夏の間に伸び過ぎ。茂り過ぎ。あっと言う間に、大人の身長を超えている・・・。
ざっくり剪定しておく。

2009/6/1
気付いたら今年もたわわに実って、一部は熟れ過ぎ腐り始めていた。
腐った実には、ジャノメチョウがとまっている・・・。
熟れ過ぎた実ばかりの枝は、剪定を兼ねて根元からザクザク刈り取って裏庭に積んでおく。
ずいぶんサッパリした。

綺麗な実を選んで、今年の初収穫。
洗ってしばらく水に漬け、テーブルに盛っておいたらいつの間にか無くなっていた。
娘と息子の口が黒く染まっている。

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2009/6/12
他のベリー類と共に、久しぶりに収穫
なんかあんまり豊作過ぎるせいで、逆に「いつでも食べられるやー」なんて思ってしまい、放置してしまっている。
そんな訳で、桑の木の根元には、熟し過ぎた沢山の実が落ちて色んな虫や動物が集まっている・・・。

2011/6月
今年もどっさり果実ができたと思ったら、何故か次々と白く不健康な感じの実になって、色付かないで終わってしまった。驚きの全滅
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調べてみたら菌核病という病気で、原因はキノコの胞子らしい。

どうしてそんな病気になるかと言えば、落果した果実を放置してあると、それにキノコが取り憑くらしい。ぎゃー!そういえば、収穫もおろそかにして、株元で果実を腐らせていたことが思い当たる……。

菌核病への対策は、剪定で風通しを良くして、地面にキノコが生えないようにすれば良いらしい。
とりあえず枝はばっさり切って、風通しは確保した。
来年の春は、キノコを生やさないように気をつけるぞー!

2013/4月
キノコ、生えました。
でも、今年こそはこまめに駆除して、樹上の果実までは胞子が飛ばないようにしてみせる。

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by macchi73 | 2008-06-06 19:45 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)