「ほっ」と。キャンペーン
タグ:柚子 ( 2 ) タグの人気記事

2012年 05月 04日
柚子カード
e0134713_19254571.jpg

夫のお母さんが、裏山の柚子の絞り汁を送ってくれた。
去年は柚子が豊作だったので冷凍してとっておいたそうだ。
せっかくのGWで時間もあるし、なんか珍しいものを作りたいなーと思って、末っ子と一緒に柚子カードを作ってみることにした。

e0134713_19262560.jpg柚子カードの作り方:
(柚子汁90cc, きび砂糖 120g, 卵2個, 無塩バター80g)

●柚子汁、とき卵、砂糖、溶かしバターを混ぜ合わせる。
●鍋にいれて、とろ火でよくかき混ぜながら煮込む。
●たまに味見して、砂糖・柚子汁で好みの味に整える。
●ゆるめのカスタードくらいのトロミがついたら出来上がり。


柚子とバターの組み合わせ、美味しい!
沢山できたので、残りは瓶詰めにして保存した。
これでカスタード作って、パイのフィリングにしても良さそうかな。

e0134713_19281737.jpg
夫がビスコッティを焼き、末っ子が花を摘んで来た。
柚子カードをお伴にお茶の時間とする。

子供たち、お菓子を食べながら頭を寄せて、空耳アワーにハガキを書いてる。

「何もらえるかなー」とか言って。ふ。甘いね。
お母さんは未だ採用されたことないよ。


お昼からは、大人は冷蔵庫の掃除と保存食の仕込み。
退屈した末っ子は、「あ、いいこと思いついた!」と、自分で型紙をとってヌイグルミの服を作り出した。

e0134713_1928416.jpg

小さいお母さんみたいだねーと皆に言われて、うふふと笑っている。
うへー。こうやって真似されるから、色々ちゃんとやろうと思うよなあ。
ダメなところは真似しないで欲しいなあ。怖い。
e0134713_19291959.jpg

午後、雨が降り出したのに、浮き足立ってポストに投稿ハガキを投函しに行く子供たち。
鬼の居ぬ間に、私は草刈り&剪定。
花好きなご近所さんが、剪定した枝葉を「精が出るね〜。挿木するからコレちょうだいね」と立ち寄って持って行く。

雨で地面がゆるむと、スルスル雑草が抜けて面白い。
ドクダミの地下茎を切らないようにたぐって、すんごい長ーく抜けると達成感がある。
勢い付いて生垣まで刈り込んで「綺麗になったでしょー」と夫に自慢したら、「うーん、汚くなった!」と笑われた。
鏡を見たら、全身コントのように泥だらけ。すぐに風呂。

アレ、そう言えば子どもたち帰って来ないなーと思ったら、
途中で無料の木工教室イベントやってた〜とか言って、手作りの可愛い木のオモチャを手に手に持って帰って来た。
末っ子、得意そうだ。上の子たちは、多分末っ子に付き合ってくれたんだろう(さすがに、心から工作教室で楽しくなるほど、そんなに子どもっぽくないよね!?)。

地味に楽しいゴールデンウィーク。

* * * * * * * *

穴(ルイス・サッカー)

面白くって一瞬で読んじゃった。いかにもアメリカンな少年モノ。
畳み込むような伏線の回収は爽快で、友情に心温まり、どんなに酷い状況でも自分を持って頑張れば明日はあると思わされる。

子どもはこういうのを沢山読んで、たまにグサっとくる本も読むと良いかもなと思う。同じく少年集団モノでグサッと来る本といえば『蠅の王』 (ゴールディング)とかスタンドバイミーとか、そんな感じの。


[PR]

by macchi73 | 2012-05-04 19:55 | 書籍・CD | Comments(0)
2011年 11月 05日
柚子ピール & 柚子ジュレ
e0134713_2145924.jpg

夫の実家から、裏山で穫れたという柚子を沢山もらったので、オレンジピールならぬ柚子ピールを作ってみた。
そしたら、煮汁が以前作ったリンゴのジュレに似た感触だったので、試しに柚子のジュレもできるかやってみた。
だいたいこういう一石二鳥レシピを試みる時って、どっちかは失敗作になるんだけど、

今回は、大成功!!

ピールもジュレもどっちも美味しい。
家族にも大好評で嬉しかったので、以下に手順をアップしとく。

【柚子ピール & 柚子ジュレのレシピ】

e0134713_21473275.jpg(1)柚子を幾つか用意し(今回は6個)、よく洗い、皮を剥く。

そしてアク抜きのために水で煮る。
沸騰してしばらくしたら煮こぼすことを、2回ほど。

e0134713_21481386.jpg(2)煮えた皮を水にしばらく晒し、その後、皮の裏の白い部分をスプーンでこそげ落とす。

「白いところは苦いからね」と教えたら、親の敵のように白い部分を取り除く末っ子。

しかし後で調べたら、筋だけ除けば、綿はそのまま残しておいても良いようだ。そっかー、その方がふっくら柔らかに仕上がるかもな。次はそうしよう。

e0134713_21482469.jpg(3)皮を千切りし、ラム酒と砂糖をふってヒタヒタの水で煮込む。

分量は量らなかったけど、美味しいと思う味付けで良いと思う。

あと、今回は1cm未満の千切りにしてしまったが、もっと太くカットしても美味しいかもしれない。

e0134713_214846100.jpg(4)シロップが残り少なくなり、皮に透明感が出てきたら、ざっと拡げて乾かす。

天日が良いんだろうけど、夜なのでガスオーブンで乾燥させることにした。100℃に設定して、焦がさないように扉を開いたまま30分ほど火にかける。(が、後で、10分くらいで良かったなーと思った)

e0134713_2149911.jpg
(5)乾いたら大皿に拡げて、グラニュー糖をまぶして保存する。

オーブンでガンガン乾かしたので、一部、ちょっと茶色っぽくなりパリッとしてしまっているものがある。
完成品を食べて思うに、乾燥具合は、表面さえ乾いていれば、少し生乾きでシナッとしてる状態で良いようだ。

e0134713_21492591.jpg
(6) (3)の残り汁が、あまりに透明で良い匂いなのでジュレを作りたくなった。

で、(2)の写真の背後に写っている柚子本体(?)の中身を加えて煮てみた。果肉を加えるとジュレが濁りそうなので、果汁だけ絞ってちょっと加える感じで。

柚子は種が多いけど、それもそのまま加えて煮る(種にはペクチンが多いので、ジュレが固まり易くなるはず)。

e0134713_21494372.jpg
(6) しばらく焦がさないように煮て、泡の音が変わったら(上手く説明できないが、小鳥の声みたいになる……)火を止めて、瓶詰めして、冷蔵庫へ。


翌朝、ジュレを確認したら、トロリとしていて甘酸っぱくて、大成功!!
リンゴで赤いジュレを作った時は、かなり甘くしないと上手く固まらなかったのに、柚子だと甘酸っぱさが丁度良い味で固まった。

そのまま食べても、お茶に入れても美味しい。
マーマレードの透明な部分だけ集めて、もっと香り高くフレッシュにした感じ。
e0134713_2150020.jpg

【2011年11月20日追記】
気に入ったので、また作ってみた。で、下記のようにレシピを修正した方が美味しいことが分かった。
  1. 白い綿はつけたままの方がふっくらして美味しい。取り除く必要なし。
  2. そのかわり、アク抜きのために煮こぼす手順は、4,5回繰り返した方が良い。
  3. けっこう大きく切る方が好き(私は)。

[PR]

by macchi73 | 2011-11-05 22:03 | 庭料理 | Comments(6)