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2016年 08月 31日
大室山とシャボテン公園(恐怖のルート87!)
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娘と2泊3日の二人旅の最終日。
朝から雲行きが怪しく天気が荒れそうなので海には行かずに、ホテルの目の前の大室山にちょっと登って早めに帰宅することにした。
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大室山は伊豆高原駅からバスで15分ちょっとの駅近の火山。
駅からもすぐ近くに見えるが、泊まったホテルからだと窓を開けてすぐ目の前だった(徒歩1分)。

ちなみに、朝の散歩に出たところ、山の麓ではなぜかクジャクがうろついていた。

「ナニッ!大室山にはクジャクが生息しているのか!?」と野鳥観察心がハッスルしそうになったが、宿の方によると、すぐそばのシャボテン公園ではクジャクや猿が放し飼いにされており、そこからたまに抜け出して山の方まで遠征してきているということのようだ。「えっ、放し飼い?見に行きたい!」と、いきなり今度は娘の目が輝く。了解、できたら登山の後にはシャボテン公園にも寄ってみよう。

大室山は、お椀を伏せたような丸っこい形の火山で、麓から頂まではリフトに乗って行く。荷物があれば、麓のロッカーに預けて行くと楽チンだと思う。
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リフトに乗る前にはまだ晴れていたのに、山の半ば程まで来たら、いきなり真っ白な霧のような雲のようなものが足下に流れてきて、視界が悪くなる。

「うわー、すごい!リフトで雲の上まで来た!下界は雲の下だ!」と喜ぶ娘。

いやー、いくらなんでもこの高さでそれはないだろ。単に途中で一帯の天気が変わっただけだろうと思う。
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で、頂上についた時にはかなりの本降りになってしまったので、団子屋さんで団子を食べたりしながら雨宿りする。晴れていれば火口底におりてアーチェリーなどできたようだが、天候不順で本日は中止となっていた。となると、何もない山の上で、やることないんだよなあ。

でもせっかく登ったんだから火口縁をぐるっと歩いてから下山するかと、お鉢巡りの散策に出たら、いつの間にか雨は止んで濃霧と風だけになっていた。「おお、さすが山の天気は変わりやすいねえ」と、何か満足気な娘。ううーん、そうなのかな……ここ、山っていうほど山なのかな……と、まだ腑に落ちない私。大室山は標高580mとはいえ麓と頂の高さの差は260m程度しかなく、サンシャイン60や都庁なんかとそんなに高さは変わらない。スカイツリー(634m)よりはかなり低いし……。そんな高層ビルで、地上と屋上と天候が違うってこと、あるっけ?
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どんどん乳のように濃くなる霧と、バホバホと合羽を鳴らして吹き付ける風に、テンションが上がっていく娘。やたらはしゃいでいる。見晴らしがとても良さそうな地形なのに眺望を楽しめないのは少し残念だが、これはこれで面白くてよかったかな。
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で、真っ白な世界で遊びながら40分くらいかけてゆっくり火口縁を一周して、下山のリフトに乗ったら、またちょうど山の半ばくらいから視界が良くなって、麓に着く頃には晴れになっていたという……。

「ほら、やっぱり山と下界の違いじゃない?」と娘。えー、お母さんは、高さのせいじゃなくてちょうどお天気の変わり目だっただけだと思うんだけど……自信なくなった。大室山くらいの高さで、麓と頂にそんなに差が出ることってあるのか?


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下山して、まだお昼前。天気が保ちそうなのでシャボテン公園も見に行くことにする。公園へのシャトルバス乗り場は駅舎みたいな形をしていて、大室山のすぐ向かい(徒歩2分)。

公園内は、期待に違わぬ放し飼いさ加減。
まずは園の内外をつなぐアーケードの上をすでにリスザルが何匹も飛び回っていてびっくり。子どものテンション上がる!小さいリスザルが、さらに小さい子猿を背中にのせて走り回っているのを間近で見られたりして、面白かった。お土産屋さんなどの扉には「動物が入ってくるから開放厳禁」の注意書きがあったりして、ときめく。

また、放し飼いではなくとも、多くの動物にエサをあげたり触れたりする仕組みがそこかしこに仕掛けられていて、とにかく動物に触りたい娘にとってはとても面白かったようだ。カワウソにエサをあげる時に手のひらを触れ合ったり、カピバラを撫でたり、ペリカンにエサをねだられて囲まれたり、楽しそうにしていた。
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しかし、そこでふと思うに、なんで動物園じゃなくて、シャボテン公園っていう名前なんだ?
ということで、高原竜の洞窟入口(と書かれてたけど、どうみてもグリフォンにしか見えない)を通って、シャボテンゾーンにも入ってみることにする。

シャボテンゾーンの連絡路は、なぜかブラックライトを多用して、おどろおどろしい雰囲気のトンネルが多い。トンネルの途中、小さい男の子が、これ以上進むのはイヤだよう!と泣いて、お父さんお母さんを途方に暮れさせていた。なんだろう、この内装は。大室山の噴火を表現してたりするのか?ちなみに、小学生にはとてもウケが良い内装でもあった。
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そして冒頭からいきなり、サボテンではなく円谷プロ系の展示。
ちゃんと読まなかったのでよく分からないが(←ちゃんと読め)、写真から判断するに、ウルトラマンのエピソードに、大室山から高原竜が生まれた回などがあったのだろうか?
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しばらく行くと、やっとサボテン系の展示が始まった。
サボテンの見せ方はなかなか凝っていて、意外なことにけっこう面白かった。時おり、異国情緒あふれる風景など。
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すごい巨大なサボテンたちの世界や、すごい臭い多肉植物の花も体験できる。
うわっ臭い!!オエッ!……ガガイモ科の仲間には庭でもおなじみの園芸植物も多いけど(カロライナジャスミンとか)、芳香出したり腐臭出したり、匂いで虫をおびき寄せるのが得意っぽいな。
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そして、やたらサボテン食をプッシュしている園内。
それがサボテンの味なのかどうなのかイマイチ分からなかったが、ソフトクリームはなかなかフルーティで美味しかった。テキーラも売ってれば、絶対に飲んじゃうのになあ!お酒を置くのは難しいのかな?
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いろんな種類の小さいサボテンが沢山生えていて、そこから引っこ抜いて好きに寄せ植えを作って良い場所もあった。私はあまり知らない世界だが、多肉愛好家だとワクワクプレイスなのかもしれない。
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そんな感じで夕方まで遊んで、東京に戻る。
帰りはやはり土砂降りになってしまい、大雨で電車が止まったりして足止めもあり、でもこの湿ったグズグズ感も、なんだか旅っぽくて楽しい。
駅で電車の再開を待つ間、大室山カレーというワサビ味のカレーを食べてみた。これはなんというか……面白い味。これから大室山を思い出す時に、一緒に思い出すことになるだろう。
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今年の二人旅も楽しかったね〜と話しつつ、やっと動き出したスーパービュー踊り子号でビューンと帰宅。夜には家族に写真やお土産見せて、「でもやっぱり家が一番いいなあ!」とか娘のお決まりのセリフ聞いて、夏休みのイベントはおしまい。今年もつきあってくれてありがとう。

夏休みも残り数日。新学期に備えて生活リズム整えよう。

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気になってウルトラマンは視聴してみた。
すごい!!そのまんまシャボテン公園と大室山がストーリーの現場になってる!うわっ、娘と乗ったリフトもミニチュア化されて、あんなことに!行った場所だと思うと面白さ倍増だ!これからシャボテン公園に行く人たちは、絶対にウルトラマン見てから行った方が良いと思う。

ウルトラマン「恐怖のルート87」(1966年、25分)
詳しくはこちらのサイトにも:

>> 気まぐれ特撮道:特撮ロケ地巡り~伊豆半島編④(シャボテン公園・大室山)

ウルトラマンのこの話以外でも、ショッカーのアジトにされたり、怪人牧場(なんかすごい!)にされたり、怪人の人間狩りの現場にされたり、シャボテン公園&大室山、特撮で活躍しすぎ!格好良すぎ!!



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伊豆高原駅の待合室でずっと流れていた伊豆半島紹介動画。
そうそう、人に自信をもって「ここ良かったよー!」ってオススメできるのは、こういう旅スポットなんだよなあ。多分いつ行っても感動が待っているだろう安定性がある。



でも、そっからポロッと外れたもっさりルートでも、自分で行ったときにはなんか楽しかったなーってとこや、一緒に行った人と「あそこも楽しかったよね〜」って後々も笑っちゃう感じの場所って、あるよな。同じ楽しさが他の回でも再現されるかは、かなり自信ないけど……。これは出来事の一回性とか偶然性、ってやつに関わってると思う(あと、事前の期待の低さか?)。
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by macchi73 | 2016-08-31 07:00 | 出来事・その他 | Comments(4)
2016年 08月 30日
ナンヨウツバメウオ@子どもとダイビング
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小学生の娘と一緒に、夏の終わりのダイビングをした。

ダイビングでは大きな魚や銀色にキラキラ光る魚の大群などを目の前で見られて楽しく、娘もきっと喜ぶだろうと思ったが、娘の感想は「うーん、楽しいけど、シュノーケリングの方が好きだなー」だった。あらま。どうもダイビングの際に装備を着脱する時間が億劫で好きではないらしい。

ダイビングを上がった後、「ピノはもっとシュノーケリングがしたい!」というので、二人で一緒にその辺を泳ぐ。確かに、シュノーケリングでも色とりどりの小魚は沢山見られるし、身軽にくるくる動けるから子どもには楽しいかもね。
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水面ですいすい魚を見ながら沖の方に出たら、足下のずっと下の方でダイビングをしてる人たちが見えるのも、なんとなく面白い。海って広さだけでなく深さもあって、棲んでるものや泳いでる魚の大きさも違うんだねー、深いとこには大きい魚、浅いとこには小さい魚だ、今日は両方見たね、とか話す。
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午後遅くなってきたら、これから来る台風の影響で波のゆれが大きくなって来たようで私はちょっと酔っちゃった感じ。「えー、私は全然平気!」と元気な娘を尻目に、「いやあ、もう帰ろう、夕方になっちゃうよ」と、青い顔でフラフラ移動。

岸へと戻る水面に、枯葉やゴミがけっこう浮いて漂ってるなと思ったら、その中に赤くて平たい魚がいた。枯葉に擬態してるのか?

魚に詳しそうなダイバーの方に聞いたら、これはナンヨウツバメウオの幼魚で、本当はもっとずっと南の海で暮らしている魚らしい。これも台風の影響で、こっちまで流されてきちゃったのかな?水面でぐったりしてるので、私と同じく大きな波に酔って(魚なのに?)弱っちゃってるのかと思ったら、もともとそういう動きの魚だということだ。
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ダイバーの方々が、台風の影響で、もう今日明日は潜れないね、とか話している。

海から上がったら、少し体が震えた。うわー、これは夏も終わりか?なんだか寒い……もう秋だ……と呟いたら、お母さんが水で冷えてるだけでしょーあったかいもの飲んでご飯食べなさーい!と子どもに言われる。なんだ、そっか。

かなり遅いランチ食べて、温泉で温まって回復。
それから宿にチェックインして、すぐに意識を失って、夕食まで1時間ほど泥のように眠る(その隣で、娘は宿に備えつけの子供推理本2冊読んで、フフ、お母さんイビキかいてたよ……とか余裕の表情)。

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ボンベやウェイトの装着には、イヤそう〜な顔をしていた娘だが、ダイビングで借りたウェットスーツは「フィットしてるしプカプカ浮くし!」と、とっても気に入っていた。いつもは、持ち運べる浮き輪タイプのシュノーケリングベストをつけている。



泳ぎがあまり得意じゃない夫と子どもがいつも海で使っているジャケット。

小学生中学年くらいからは、大人と兼用のこのサイズでいける。

浮力が大きすぎて潜りができないのが欠点といえば欠点だけど、空気の出し入れが凄くうまい仕組みになっていて素早くできるし、たたむととても小さくなるので重宝してる。


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by macchi73 | 2016-08-30 07:00 | 【生物】魚・貝など | Comments(0)
2016年 08月 29日
カエルウオ@大淀小淀
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夏休みも終わりが見えて来たのに、今年は一回も海に行ってない。
慌てて休みをとって(?)近場の良さそうなところを探して、小学生の娘と二人旅することになった。

でも大きな台風も来そうな気配もあるし、自分が泳ぐのに熱中している間に小学生が流されたりしたら嫌なので、とにかく波がなくて安全なとこはないか……と探したら、伊豆の大淀小淀というところが良さそうな感じ。大きな潮溜まりが天然のプール状になっていて、波がなくて安全っぽい(もちろん、台風が来ちゃったらダメだろうけど)。

それで行ってみた。
東京から伊豆高原駅までは2時間くらい。駅を降りるとお店が色々集まったモールになっているので、お腹が空いていれば腹ごしらえも可能。

駅ビルのトイレで水着をワンピースの下に着込み、「やまも口」を出て目の前のスーパーでスポーツドリンクとお菓子と水の2Lボトルを買って、「つり橋」という看板に従って歩く。
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大淀小淀までは川沿いの道を15分くらい歩く。
観光散策ルートっぽく、道案内も出ていて景色も良く、木陰で涼しい道のりで楽しい。
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途中には橋や小さな滝もある。そして最後は、海に流れ込む大きな滝が見られる。
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滝の左の道には何かしらの景観地があるような看板が出ていて面白そうな気配があるが、ここは右に曲がって森の中に入って行く。するとしばらくして、左手の木立の合間から、眼下に綺麗な海が見える。
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林の中の少し開けた場所に出ると、観光マップ看板と、大淀小淀への下り階段がある。
かなり急で滑りそうな階段を気をつけて下ると、二つの自然のプールが見える。
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この辺の岩場は、近くの大室山からの溶岩が海で冷やされてできた柱状節理(大小さまざまな亀甲模様)になっている。平たい柱型の岩が多いので、適当な場所に陣取ったら、ワンピースを脱いで水中メガネをつけて、いざ海へ!
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向かって左側の大きな方が大淀で、右側の小さな方が小淀。
小淀でも子どもには十分な広さと深さで、魚もいっぱいいた。大淀は大人でも全然足がつかない深さで(3mくらい?)、ぱっと見より広くて楽しめた。
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ここで軽く魚を見てから、歩いてすぐの吊り橋や八幡野海岸にも観光に行こうかなと思ってたんだけど、小学生がシュノーケリングに熱中してしまって、「いいよー、もっとここで泳ごうよ」と移動しないので、結局半日くらいシュノーケリングだけで過ごしてしまった。ま、いっか……。

小淀にはちょっと大柄なハゼみたいな魚(柄は何種類かいるようだ)がやたらいっぱい泳いでいるんだけど、近づくとすぐに壁面の穴に隠れてしまう。
壁面に沢山あいている穴に、ヒュッ!とお尻から後ろ向きに入って、頭を出してこっちを見てたりする動作が可笑しくて、変な魚だなー!と娘と追っかけ回す。カエルウオという魚らしい。
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他にも、尻尾がチェッカフラッグみたいになっているギンユゴイという魚の群れや、割と大きなオレンジ色がかった魚など、何種類かの魚が見られた。
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十分楽しんだら、スーパーで買ってきた2Lペットボトルの水で頭と顔と手足を洗い流し、体をよく乾かして、またワンピース羽織って戻る。大淀小淀は海水浴場ではないので、シャワーなどの設備はない。

水から上がった帰り道は、体が重くて眠くてだるくて、宿に着いたらすぐに眠ってしまった……。
夜には露天風呂と海の幸を楽しんで、また眠る。
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天気もまだ良さそうだし、明日はもっと深いとこ行ってみようか。
もっと面白い魚がいっぱい見られるかもよ!

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子ども連れの快適な道中は、軽い荷物から。


子どもと二人っきりでしょっちゅう水に浸かっている道中のため、貴重品(財布と携帯しかないけど)は防水ウエストポーチに入れて、ハイキング中もスイミング中も腰につけておいた。

あとの無くしても問題ない荷物(着替えとか)はリュック一つに全部まとめて、ずっと駅やら岸やらに置きっぱなし。身軽。



一応、携帯だけは念のため二重に防水しとく。ポーチから出しておけば写真撮影も可(携帯では殆ど撮影はしなかったけど)。

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by macchi73 | 2016-08-29 15:02 | 【生物】魚・貝など | Comments(4)
2013年 05月 29日
子どもと小旅行(熱海)
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学校行事の振替休日で、平日一人だけ休みの末っ子がヒマそうだ。
で、思い立って一緒に休みをとった。

で、いきなり熱海に行ってみた。初熱海。
以前どっかで、案外東京からアクセスが良いって聞いたことがあるんだ。

で、スーパービュー踊子号でビューンと飛ばして、熱海駅到着!
あ、本当だ。近い。こんなにすぐ着くんだ。ちょっとびっくり。

で、アカオハーブ&ローズガーデンっていうバラ園に行ってみた。
広大な敷地内では、いま色んなバラがちょうど見頃で豪華。
でも個人的には、盛大にバラの競演が行われているメインの庭園よりも「シークレットガーデン」って名前のついてた緑の多い一角が好きだったかな。
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庭園内では、飲食や色んなクラフト体験なんかもできた。
娘はバラジュースやラベンダーソフトクリームを味わったり、ハーブ石鹸を作ったりして、ご機嫌!
子どもが楽しそうだと、なんかこっちまで充足感がある。にぎやかな娘のおしゃべりを聞きながら、思い切って休んで良かったなあ……としみじみ満足。
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高低差のある広いガーデンは、花と緑に溢れつつ、眼下には海が広がっていたりするせいか、色んな虫も見つけられて楽しかった(バラ園まで来て、むしろ虫探しの方に熱心な親子)!
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熱海市内観光は、周遊バスが一日乗り放題なのが便利だった。
バス停で待っていれば次々と周遊バスがやって来るので、それに乗れば大抵の場所を見て回れる。

私は樹齢2000年(キリストと同時代か!)の大楠のある来宮神社が面白かったな。楠木が巨大で、夜には沢山の灯で飾られたりしてるみたいだった。

それと、娘が喜んでいた意外なスポットは澤田政廣記念美術館
小さな美術館なんだけど、独特のテイストのある展示物と洞窟みたいな作りが気に入ったみたいで「帰ったらマインクラフトで再現しよう……」とメモをとっていた。

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美術館は、広い梅園と敷地が繋がっていて、そちらの散策も楽しかった。

昆虫撮影に熱中してしまい、カメラを全然渡してくれない娘。


あと、巨大と言えば、MOA美術館
何もかも豪華ででっかくて凄かった……。
聞けば、世界救世教という宗教団体が運営しているらしい。名前からして壮大。

e0134713_0361246.jpg「見てー!宇宙船に吸い込まれるところだよー」と演技する娘。

やはりこれは神の国へ召されるようなイメージがコンセプトになってるんだろうか……


でも何だかんだ言って、二人とも一番楽しかったのは、やっぱり海!
昼には水遊びをして、夜には暗い海を潮風に吹かれながらずっと散策したらワクワクした。
海って綺麗だね、と娘。私もそう思う。
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で、そのまま温泉宿に一泊してお風呂入っておやすみ。
パリパリの浴衣と布団が、歩き回って疲れた体に気持ち良かった。翌朝も海で遊んで帰る。

思いつきの休日だったけど、気が向くままの二人旅たのしかったなあ!また行きたい。
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by macchi73 | 2013-05-29 01:02 | 出来事・その他 | Comments(6)