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2017年 05月 20日
間引き菜でピクルス
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今年はなかなか暖かくならないなと思っていたが、植物的にはそうでもないようだ。このあいだ整備した菜園ゾーンが、すでにかなりのワサワサ状態。


子どもが「ピクルス!ピクルス!」と騒ぐので、台所にあった野菜と、庭のローズマリーとフェンネルと、それから間引いた野菜の芽を入れてピクルスを漬ける。


いよいよ収穫の季節が近づいて来たなー。家庭でもやること増える。楽しみだ。

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後ろに見えるのは連日のバラ収穫。今度はジャムでも作るか……。


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by macchi73 | 2017-05-20 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2016年 12月 27日
マダム・イン・コタツ
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雨の休日。
みんな忘年会やら何やらで今日は家には末っ子と私しかいない。薄暗い部屋でコタツに入ってごろごろして過ごす。

今ものすごくピクルスが食べたい気分、と子供が言うので、「んじゃー庭からハーブ適当に摘んできて」と、自らはコタツを出ずに言う。はいどうぞ、と雨の外界から娘が持ち帰ったのは、フェンネル、タイム、ローズマリー。

それで覚悟を決めてコタツを出て、台所でピクルス液を調合していたら(→うちの定番レシピはこちら)、娘も隣で鉄瓶でお湯を沸かし始めた。コーヒー入れてあげる、わたしコーヒー入れるのは学校でいちばん上手かもしれないよ、他の子はたぶん、豆挽いてこうやってコーヒーいれてないと思うんだ……と、得意そう。

ピクルスを大小二つの瓶に詰め、コーヒーも入ったので、続けて朝ごはんの用意。
って言っても、クリスマスイブに料理をいっぱい作ったので、ここしばらくは残り物を適当に温めたり、少しアレンジするだけで軽食は事足りているのだった。ふっふ。楽ちん。
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漬けて1時間も経ってないけれど、ピクルスも遅い朝食のお供にしてみる。
浅漬けすぎかな?と聞くと、「じゅうぶん美味しい!」と娘。確かに。バターとクリームたっぷりの料理には、ピクルスの酸味がよく合う。二人して、小瓶をペロッと全部食べてしまう。

それで、年賀状書いたり、本を読んだりして、一日こたつで過ごした。たまに洗濯、片付け、洗い物。ソファの隣のランプ以外の電気はつけないで、ずっと薄暗く。娘が、「外は雨の音、中は時計の音だ……」とつぶやく。それと紙をめくる音。無言で聴いていれば、同じ雨音でも、南と東の窓からはそれぞれ違う音色が響く。

こういうだらだらした日が一番好きだな、と娘。
えー、でも何にもしない無意味な一日だったなーって、日の終わりに後悔しちゃわないか?お母さんはそうだな、と言ったら、いやあ、色々やったらやったで、何にもしないことをしない一日だった、って後悔するから同じだよ、なんて言う。その辺りの感覚は、よくわからず。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

夜はインドカレーを食べた。そしてインド映画をみた。こたつで。

『マダム・イン・ニューヨーク』

英語を話せないインドの母親が、英語を話せる夫や子供達(学校教育が母の時代と変わり、子供たちは英語を準公用語として話せるっぽい)に軽んじられているが、ニューヨークに住む姉家族の結婚式の手伝いで、一ヶ月間、家族と離れてアメリカに滞在することになる。そこでも英語がわからずに傷つくことがあり、見つけた英語教室にこっそり通って勉強したり、クラスメートと交流したりして、自分も周囲も変わっていく話。

……ってあらすじだと月並みな感じがするが、母親役のインドの女優が落ち着いた中にも剽軽な雰囲気があり、魅力的ですごく面白かった。

素敵な女性なのに色々と傷つく場面が多くて、そんな時には私も泣きたくなった。そっか......忘れがちだが、みんなができる何かができないって一面を切り取って、何もできないみたいに扱うことはできないんだよな。

最後、こっそり勉強した英語で新郎新婦へおくったスピーチも良かった(あとで英語の先生から赤ペンコメント入っていたが)。

夫婦は対等で助け合うものだが、長い生活の中でそれを見失うことがある、そんな時は…… という話で、
It means marriage is finished?
No, that is the time you have to help yourself.
Nobody can help you better than you.
If you do that, you will return back feeling equal.
Your friendship will return back.
Your life will be beautiful.

(尊敬と友情を失ったとき、)
それは結婚の終わりを意味するでしょうか?
いいえ、その時こそ、自分で自分を助けなければならない時です。
誰もあなたよりも上手くあなたを助けることはできません。
あなたがそうするなら、対等の感覚を取り戻せるでしょう。
あなたの友情は戻ってくるでしょう。
あなたの人生は美しくなるでしょう。

家庭内で忘れがちなリスペクトの感情だが、大事なんだなと反省。
しかし、それでもそれが失われた時は、相手じゃなくて自分がそれを取り戻すべく動く時なんだ、っていうのが現実的で良かった。

ちなみに、国際結婚などで家族間の母国語が異なる場合、マイナー言語を母国語とする親の地位が家庭内で下がってしまうことがあるというのをどこかで読んだことがあるが、その話も思い出したりして。日本だとあんまり直面することが無い問題だが、親子で生活や教育水準が違ったりする時とかは、起こり得る話かもなと思ったり。


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by macchi73 | 2016-12-27 23:55 | 面白かった本など | Comments(6)
2014年 04月 30日
2014年の初収穫
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ミニ畑に種まきしたラディッシュが、地表に赤く盛り上がって来た。

これはそろそろ収穫か!?
試しに一番大きいものを引き抜いてみたら、丸々してて良い感じ!
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ただ、今回は土寄せをしていなかったので、他のカブはまだ少し小さ目みたい。
ちゃんと土寄せすればあと少し大きくなる感じがしたので、一本だけ収穫して、あとは土を盛って、もう少しだけ育ててみることにする。

一本だけ先に抜いてしまったラディッシュは、今年の初収穫を記念して、庭のハーブと一緒に丸ごとピクルスにしてみた。3日くらいで食べごろかな。
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栄誉ある初収穫は、野菜の世話をちゃんとしてくれた末っ子に捧げる。
美味しいピクルスになりますよう!
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by macchi73 | 2014-04-30 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2014年 03月 24日
自家製ハーブソルト
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フレッシュハーブソルトの作り方:
●材料:好きなハーブと、同量の塩。
(1) 塩をレンジかフライパンにかけて水分を飛ばし、サラサラにしておく。
(2) ハーブの新芽を洗って良く乾かしておき、ニンニク1片と一緒に細かく刻む。
(3) (1)と(2)をよく混ぜ、容器に保存する。


庭のハーブが柔らかい新芽を出して来たので、何かに使えないかと思って、ハーブソルトを作る。
この間、古本屋で立ち読みしたフレッシュハーブで作るレシピが美味しそうだったんだけどなー、細部が思い出せない。

webで検索したら、使うハーブも塩も何でも良いようだ。
なので、家にあった岩塩と、庭のローズマリー、タイム、ローレル、フェンネル、ミントを使ってみた。
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岩塩だけでは足りなかったので、粗塩も混ぜてみる。
粗塩は何となく水気があるので、webにあったレシピ通りレンジで水分を飛ばしてみた。

そしたら熱い!塩が熱い!
で、熱さが完全にさめないうちにハーブと混ぜたら、心なしか生ハーブが塩蒸しされる状態になっているような気が……。これは、せっかく塩から飛ばした湿気がまた戻ってしまうからダメなような、でも香りがよく移って良いような。どっちだろう?
とりあえず、皿の上に広げて冷ましながら乾燥させながら、よく混ぜて瓶に保存した。
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しばらくしてから蓋を開けて嗅いだら、食欲そそる良い匂い!
このまま一週間くらい置くというレシピと、すぐに使って良いというレシピと両方があったが、我慢しきれず晩ご飯に使ってみる。スペアリブとマッシュポテトとポタージュ。

感想。とっても美味しかったです。
これは色々な料理に使えそう。次は魚料理に使ってみよう。
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by macchi73 | 2014-03-24 23:58 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2011年 09月 25日
ジェノベーゼソース
挿木で増やしたスイートバジルをしばらく放置していたら、森のようになってしまった。
夏の間ずっと直射日光を全身で浴びてガッシリと育ち過ぎだ……硬そう。もう食べられないかなー。
一番先端の柔らかい若葉だけを摘んでみたが、それでもボール一杯集まって100gくらいになった。
ジェノベーゼソースを作ってみる。あとは種をとるだけにして、今年の収穫はこれで終わりだな。

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ジェノベーゼソースの作り方:
●バジル、松の実(炒る)、オリーブオイル、ニンニクを合わせてミキサーにかける。
(バジル:松の実:オリーブ油=1:1:2、ニンニクはバジル60gに対して1片くらい)
●塩こしょうで味付けする。
●保存容器に入れたら、上にオリーブオイルを流し込み、ソースを空気から遮断する蓋にして保存する。


e0134713_21545987.jpg今回は、松の実がなかったので替わりにミックスナッツを使った。
たぶん、油分の多い木の実なら何でも良さそう。

e0134713_2155287.jpg材料を合わせてミキサーにかければ出来上がり。
簡単。

表面にオリーブオイルを注ぎ、空気を遮断して保存する。

e0134713_21561912.jpgついでに庭のハーブ(タイム、ローズマリー等)と野菜のピクルスも作っておく。

野菜(適当になんでも)+ハーブ(適当になんでも)に、ピクルス液(酢・砂糖・塩・水を沸騰させたもの)を注ぐだけ。

野菜やハーブ、酢の種類でバリエーションもつけられるので、簡単だけど便利な常備菜だ。



ソースは、利用する時にはチーズなどをまぜて塩味を整えるので、少し薄味で作っておくと良さそう。
パスタやトーストに使うと、お手軽だけど凄く美味しい。
朝ご飯がササッと作れて嬉しい。

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by macchi73 | 2011-09-25 22:07 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)
2011年 03月 10日
春の昼
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仕事の予定が変更になって、急に休みがとれた今日。天気が良くって嬉しい。
末っ子と散歩したり、夫お勧めのカレー屋さんに行ったりしてリフレッシュ。
平日の昼って、街がちょっと静かでお店も適度に空いていたり、いつもと雰囲気が違ってて面白い。

夫と娘とカレー屋さんに行く途中、地主さんらしきお宅の広大な庭にオナガを二羽見つけた。大きくって青い鳥。
なんか見栄えがいいねー、野鳥じゃないみたいだね、なんてしばらく道路沿いに追って見物していたら、「キャー!」と一声鳴いて飛び立って行った。
姿は美しいが、声はだみ声。カラスの仲間らしい。

家に帰って、娘と一緒にちょいと庭を一周。
いま目立って咲いているのは、オオイヌノフグリ(地面を覆う青い小花)、ティタティタ(黄色の小さな水仙)、クロッカス(黄、白、薄紫)、ローズマリー、クリスマスローズ、福寿草。
もう少ししたら咲きそうなのが、ヒヤシンス。

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地面からは色んな球根の芽がでている。

地面を掘り返しては適当に埋め戻しているので、どれが何かは分からない。
咲いてからのお楽しみだ。

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三須臾の花も咲き始めていた。
秋にはサクランボみたいな美味しい実がなる。

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花を摘んで、部屋に飾る花束を作る。

娘に花を摘んでもらうのは、ちょっとドキドキする。「あ、そんなに摘まないで……」とか細かい注文をつけたくなるのをグッとこらえる。


あとは中学生が帰って来るまで、特にすることもなくのんびり家事を片付けたり本を読んだり。

娘と喫茶店で読んだ『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』(佐々木マキ)っていう絵本が面白かった。家にある『ねむいねむいねずみ』と同じ人の本。この人の本って、なんかとぼけてて可笑しい。ムッシュ・ムニエルに倣って、午後いっぱいは娘と変な呪文を唱えて過ごす。

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思ったんだけど、休みとったり働いたり、メリハリつけるのって大事だな。
あんまり忙しい忙しいと思い込まないで、なんでも緩急つけて楽しくやろう。

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by macchi73 | 2011-03-10 19:19 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2009年 12月 27日
庭のハーブを使ったピクルス
e0134713_20555012.jpg学生時代の友人家族と我が家で忘年会。
最初は10名弱で始めた会も、年を追う度、それぞれパートナーや子供が出来て、気付いたら今年は参加者30名。年に一度のこの時しか会わない顔ぶれもあり、なんか一年の終わりをしみじみ感じる。

料理は男性陣がするので私は全然出る幕が無いが、料理が出るまでの最初のつまみとして庭のローズマリー、フェンネル、タイム、ローレルを使ってピクルスを作っておいた。

e0134713_20421688.jpg作り方は、適当な野菜をブツ切りし、庭に生えてるハーブ(だいたい何でもOK)を加えて瓶に詰め、そこに沸騰させたピクルス液を注いで半日以上おくだけ。

ピクルス液は、水1:ワインビネガー1、塩・砂糖を適量、つぶ黒胡椒、丁字、鷹の爪、ニンニクを入れて煮立たせ、ちょっと味見して美味しければOK。

夫も庭のハーブに漬け込んだお肉で、ローストビーフを作っていた。
夜はそれぞれの自慢の手料理がずらりと食卓に並んでお腹いっぱい。

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晩餐の残りの料理やデザートは、翌日来た友達等とアレンジして美味しくいただいた。
これで年末の会食はだいたい終わりだなー。

悩み多き中年半ばであったりなかったりだが、色々あっても皆今年も元気で会えて良いことだ。
あとは少し胃腸を休めて睡眠もとって、ゆっくり庭仕事して年を終わろう。
冬は剪定 & 誘引の季節だし。
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by macchi73 | 2009-12-27 21:05 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 05月 11日
ローズマリー剪定
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ローズマリーの株が大きくなり過ぎて、通路にはみ出している。
脇を通るたびに良い香りがして悪くないんだけど、周りの植物がローズマリーの陰で徒長気味でもあるので、この辺りで大きく切り戻すことにした。

株元を間引いて風通しと日当りを良くしたつもりだが、ちょっと足下が不安定な樹形になってしまったかも。

剪定枝は木質化していてゴツいので、先端の若い枝だけ収穫して自宅用と友人に配った。
それでも料理用には多過ぎる感じなので、洗濯ネットにざくざく詰めて入浴剤として投入。
良い香りだけど、ローズマリーが煮出されてほんのり琥珀色になったお湯に浸かっていると、ハーブティーの中の具(?)になった気分だ・・・。

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by macchi73 | 2009-05-11 22:22 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2008年 02月 13日
ローズマリー
ローズマリーの育て方:
●乾燥した場所に向く。湿り気は苦手。
●日照にはうるさくないらしい。
●すごく丈夫で育て易い。我が家では放置しててもいつも綺麗な姿を保っている。


2006/8
近所の花屋さんから苗購入。夫が数時間かけて(長!)選んだだけあって、元気に根付いた。

e0134713_139481.jpg2007/2
小さな花が付き始めてるのを発見。

2007/7
順調に大きくなってシャキッと立ってて、庭でいつも目立ってる。ちぎると良い香り。
繁る力も強いため、頻繁に料理に使っていても貧相にならなくて良い。


2008/2
去年の3倍くらいに広がっているが、直立して広がるため徒長した感じがしなくて良い。雪にも負けず、いつでもピッカピカの緑。落葉ものばかりの庭の彩りだ。
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2009/5/10
更に巨大化した株を、ついに切り戻し
剪定枝が大きなゴミ袋1つ分も出てしまった・・・。
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by macchi73 | 2008-02-13 22:56 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)