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2016年 05月 22日
ユスラウメジュース & 果実酒
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日曜の朝、夫と娘と一緒に今年初のユスラウメ収穫をした。

今年はどの果実もピッカピカだ。
「全くフクロミ病が無い!素晴らしい!」と収穫しながら思わず呟くと、「あったけど、macchiが気にしてたから取り除いておいたよ」とジェントルに夫が教えてくれた。なのに、またしばらくしてから「うわ、ホント綺麗だなー。まあ今年は乾燥してたしなー」と言ってしまい(←人の話を聞いてない)、「だから俺が手入れしたんだって!」と夫に憤慨される。いや本当にすみません。ありがとう。すぐに忘れがちだけど、感謝しております。

で、熟してピカピカ光っている果実だけ収穫し、まだマットな質感の未熟な果実や形の悪い果実は、鳥たちのためにそのまま樹上に残しておく。それでも丼2杯くらいの量が採れたので、果実酒とジュースの両方を作る。

【ユスラウメジュースの作り方】

(1) 道具を全て煮沸消毒しておく。
(2) 収穫したユスラウメのヘタを取り、洗ってからよく乾かす(or 水分をふき取る)。
(3) 皮をむいたレモン輪切り(無農薬)→ユスラウメ→氷砂糖、の順で、何回か層にして繰り返し瓶に入れていく。果実と氷砂糖の割合は、重量にして1:1くらいで。
(4) 冷暗所で1週間以上おき、氷砂糖が溶けて果実がペッタンコになって真っ赤な果汁が出てきたら出来上がり。
(5) 果実を濾し取り、シロップだけで保存する。飲む時は氷水やソーダで割っていただく。

※アルコールや酢を使わないジュースは、失敗すると発酵しちゃったりすることもあるので、果実の水分除去と器具の煮沸消毒は念入りにすること。心配な場合は、(3)の後に酢をヒタヒタになるまで注げば、失敗の心配のないユスラウメサワーが作れる。ちなみに、発酵しちゃうと、細かく発泡する酒臭い液体ができる……(以前に一度、経験あり)。

【ユスラウメ酒の作り方】

ユスラウメジュースの作り方と(1)〜(3)までは同じ。
その後、ヒタヒタになるくらいのお酒を注ぎ、常温で一ヶ月おいたら出来上がり。

※お酒はホワイトリカーを使うのが一般的だが、アルコール度35%以上なら何でも良い。今回はウォッカ+ラムホワイトで漬けてみた。
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それから、種のリクエストをいただいてたので、小箱に詰めて郵送する。
うちのユスラウメの子孫が無事に育って、遠いどこかのお庭のお子さんを楽しませることを、我が庭のユスラウメ共々祈りつつ。

で、いつも後から思うんだけど、こういう時、メッセージ一言つけるなり何なりすれば良かったと……(女子力なし、というか常識なし)。という訳で、何の説明もなくブツの小箱のみ送り付けてしまいました。不審物みたいですみません。
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by macchi73 | 2016-05-22 19:30 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2016年 05月 17日
晩春の庭
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ユスラウメが赤く色づいて来た。
週末あたりには1回目の収穫ができるかな。

今年は雨が少なかったからか、ここ数年の悩みだったフクロミ病が発生してないようだ。
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バラもぼんぼん咲いている。
今年の5月は夏日が多いみたいで、バラはせっかちに豪華に咲いて、さっさと終わってしまいそうだ。

もったいないので、休日の朝にはせっせと摘んで、どんどんバラジュースバラサワーにしてしまう。
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食用に使ったのは、毎年のことだけど、芳香性の次のバラたち:
  • ショッキングピンクのゼフィリーヌ・ドルーアン。アガサ・クリスティーの『杉の棺』では重要な推理に使われた、まったく棘のない柔らかい枝を持つ芳香の薔薇。
  • 深紅のスヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマン。黒っぽく見えるほどマットな濃い赤が綺麗。強く香る。
  • 薄い花びらがギッシリとボール状に咲くローズ・ド・レッシュ。香りも良いが、花びらが柔らかいので美味しい。美味しいって、バラへの褒め言葉じゃないかもしれないが。
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今年は玄関脇にまで伸ばしたゼフィリーヌ・ドルーアンの誘引がいい感じで出勤前に眺めるのが楽しかったんだけど、そろそろ終わりが近づいてきてて、ちょっと寂しい。

ゼフィリーヌ・ドルーアンは優し気な感じがとっても良いバラなんだけど、花保ちはあんまり良くないんだ。全体的に柔らかい佇まいなので、すぐにハラハラ散ってしまう。
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逆に花保ちが良いのは、オレンジ色のジャスト・ジョーイ。
花びらがけっこうしっかり固くて、開ききってもかなり長い事ピンピンして咲いている。そして花が巨大。迫力。

香りも良いが、香りの系統がレモン系なので普段はバラジュースには入れないんだけど、今回は娘の希望で入れてみた。そしたら、ちょっと渋みが出た気がする。花びらが厚いからかな?
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そんな感じで、駆け足の春。
そろそろ庭のあちこちに初夏成分が混ざり始めてる。一雨降って明けたら、もう夏かもな。
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by macchi73 | 2016-05-17 23:55 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(5)
2015年 05月 16日
ユスラウメの旅
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どんより湿った土曜日。
庭のユスラウメの果実が赤くなって既に落果したりし始めている。
今年はもう台風や真夏日があったりして暑かったもんなー。
そんな天候の波もあって、今年はなんだか果実が全体的に小さくてサイズも不揃い、不作の年っぽい。

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つまみ食いしている娘に今年の果実の状況を聞く。

「うんとね〜、すっぱいのもあれば〜、苦いのもあるし〜、甘くて美味しいのもあるよ」

あまり参考にならない。

あ。そういえば先日ブログで、ユスラウメの種を送ってほしいというコメントをもらっていたんだよなーと思い出し、収穫して箱に詰めた。ユスラウメの種は乾いてしまうと発芽率が下がるそうなので、果実のままで送ってみる。
うちのユスラウメの子が旅立って、遠く西方の地で育つと想像すると、なんか可笑しい。元気でな。

という訳で、何の工夫もなくポストに投函してしまいましたが、2,3日で届くかな?
ちょっと貧弱な出来の年ですみませんが、うまく育ちますようお祈りしています。
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by macchi73 | 2015-05-16 15:33 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2015年 03月 29日
年年歳歳花相似
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ここ数日の暑さで、庭のユスラウメが満開。すでに風にひらひら舞い散り始めている。綺麗。

外国暮らしの幼馴染み一家が泊まりに来た。久しぶり。

中年は中年同士で・ティーンズはティーンズ同士で・チビッコはチビッコ同士で、別々の部屋に陣取ってすごす。見事な世代の断絶だ。それぞれの積もる会話の断片を聞くと、年代別の悩みや驕りが色濃く出ていてなんか笑う。

気づけば自分たちが出会った頃の年齢に子供達がなってしまっていて「うわ時間って速い!」と愕然とするが、目の前の生意気なハイティーンたちの言動の中に、幼い頃の彼らの姿と、若い頃の自分たちの姿が重なって見える気がする。

歳歳年年人不同……だとしても、何才になっても友達は友達。
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by macchi73 | 2015-03-29 23:55 | 【その他】日記 | Comments(10)
2014年 04月 13日
ふくろみ病(袋実病)
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ユスラウメの実が大きくなってると娘から報告があり、見に行ったらふくろみ病だった。

かなりの数が発病している。
これまでユスラウメを育てて8年くらいかと思うが、こんなの初めてだ。
一昨年、去年もいくつかは発生したけど、大したことなかったから何もしなかったんだよな。

発芽の時期に雨が多いと爆発的に増えるらしい。
そういえば、今年は春先に雨が多かったかも。

ショックだが、これ以上広がらないように、発症している実は全て廃棄処分にすることにした。
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でもそこで、病果回収を手伝ってくれていた娘が、「あー!これ、中身が空で面白い形になってる!」と声を上げた。
そうだね、果実が袋みたいになるから袋実病って言うんだろうね……と、顔をみたら、なんだか嬉しそう。うわー何か思いついちゃってるよー。

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ねえねえ、これ、何かに似てない?と言う。

お母さんには分からないなー。病気が広がらないように、早く全部まとめて捨てちゃいたいんだけどなー。

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クレープにそっくりじゃん!と得意げな娘。

緑色のクレープか……。緑の恐怖って感じだなー。



それでいきなり庭にクレープ屋さんが開店し、色んなクレープをごちそうされることになった。
ふくろみ病……広がりませんように……。
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緑の恐怖に感染してしまったらおしまいだ。
昭和の子供番組はやたらスリリング。ヒッチコック・テイスト入ってる。

最後のナレーションは、「明朝はあなたの庭をご確認ください……」って怖いよ!


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by macchi73 | 2014-04-13 18:59 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(3)
2013年 05月 19日
ユスラウメのサワー(と、バラサワー)
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目覚めたらすっごく良い天気!暑いくらいだ。
午前中から知人の食事会に親子で招かれてヘルシーな御馳走を堪能する。
いやあウチも少しは家のことちゃんとしないとなーとしみじみ思う。

で、帰宅してからは、ガーッと掃除と洗濯、箪笥の中身の夏への衣更えをした。
2時間ほどで終了。これでスッキリ!
ペラペラした夏服に着替えたら、身も心も軽くなった。
念のため昨日の疑惑のカツオブシムシチェックも行ったが、多分いないっぽい……多分だけど。

それから庭も少し片付けようと外に出たら、ユスラウメが真っ赤だった。
今年は豊作だと思ってたのに、ちょっと見ないうちに数が減ってしまってる。
このところ、いきなりの夏日や強風があったりしたからなあ。

早速収穫して、ユスラウメサワーを漬け込んでみた。
まずは真っ赤に熟している果実だけを収穫して、末っ子と庭のシンクで洗って下ごしらえする。シンク活躍。嬉しい。
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余ったユスラウメは、そのまま食べてみた。
お!サクランボに似た味がする。あ!でもちょっと渋い。
甘さを控えて酸味と渋みをアップさせ、サクランボの美味しさを7割引きしたような味だ(……)。

まあでも、全然世話しないでも勝手に沢山実をつける果実としてはなかなかイケると思う。
それに酢につける訳だから、味は野性味が強い方が良いのかもしれない。出来上がりに期待。
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色々片付けたり末っ子の遊び相手をしていたら、あっと言う間に夕方。
ちょうどいい具合に空も曇って来て、なんだか骨休みに良い感じの、気怠く静かな雰囲気になってきた。子どもがクタッと静かになる。ふふふ。

今日はいっぱい働いたなーと思いながら、冷たい飲み物をとりながらボーッと一休み。
先月漬けた夏みかんサワーと苺サワーはとっくに飲み尽くされている。
これなら馬鹿みたいに買い込んでしまった酢のボトルたちも、けっこうすぐに無くなっちゃうかもな。良かった。ホ。

今みんなに飲まれているのは、薔薇サワー。
一見濃い深紅なのに、水や炭酸水で割った瞬間、すごく綺麗なローズピンクになるのが楽しい。そしてバラそのものの良い香り。
自分的には一番気に入ってるサワーだけど、もうすぐ無くなりそうだ。名残惜しい……。

ユスラウメサワーが、次の人気商品になることを願う。
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あ。でも気付いたら、庭の片付けは忘れていた。
野菜苗を植えたりしたんで、今ちょっと散らかってんだよね……。

まあそれは週明けにでも。
あれもやんなくちゃ・これもやんなくちゃって焦っても、実際の処理スピードはそう変えられないと気付いたので、何でも休まず片付けつつ、気持ちはあんまり焦らないようにしよう。ちょくちょく楽しんでやったって、動いていればちゃんと順番に片付くんだから。

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末っ子のクラスへの読み聞かせが始まるので、まだ末っ子に読んでない本を探しているところ。
とりあえず、長女と長男が「低学年の時に読んで面白かった本はね……」と教えてくれた本から当たってみる。ウケると良いなー。

『ウラパン・オコサ』(谷川晃一)

クールな長女のお勧め本。

物語系ではなくて、偶数・奇数の概念を感覚的につかめるように構成された絵本。
そっか、こういうのを面白いってずっと覚えてるもんなのか……って、小さい頃の娘の神妙な様子を思い出して、なんか楽しい。懐かしい。

ちょっとクイズっぽくて、子供たちにも一緒に数えさせたら面白そう。

『ともだち くるかな』(作・内田 麟太郎、絵・降矢 なな)

「ともだちや」っていうシリーズの中の一冊らしい。

これはナイーブな息子が面白いと言うのがよく分かる。いかにも共感して読みそう。小さい息子の泣き顔が思い出される。ふふふ。


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by macchi73 | 2013-05-19 23:30 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2013年 03月 20日
花の宴
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週の中日の休日って嬉しい!
友達が山の幸を持って来てくれたので、お昼から庭で花見をしながらのBBQにした。

ま、花見って言っても、小さいユスラウメの花だけど。
ま、私が「花見る?花見る?」って言っても、みんなの視線は御馳走に釘付けだけど。
庭の縁側や縁台で飲み食いしてると、薄ピンクの花びらがヒラヒラ舞って来て、けっこう風情あるような。

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早朝(私の感覚では夜?)に山まで行ってとってきたという食材が、次から次へとテーブルに並んでいく。

料理の上手な人たちが、色々美味しいものを作っていく。

イワナの塩焼き、甘草、クレソンのお浸し、フキノトウ味噌、イノシシのコンフィ。お酒色々、パンやお菓子やスープ、母国の食材を使った料理など。


料理は絶品、お酒も美味しく、子供たちもいっぱい来てて、キャーキャー賑やかで楽しい。みんな楽しんでるかな?と各部屋をぐるっとしてみたら、誰か一人、いや一匹を忘れているような……。

で、裏庭行って見たら、冬眠明けのアオがのそのそ歩いていた。

そっか、お前も御馳走食べたいよねえ……と思って、食事を与えてみたらパクパク食べる。
これまでいつも食欲を見せ始めるのは4月以降だったから、今年は花も亀も早いみたい。

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途中、あったかい小雨が降ったり止んだり、お客が来たり帰ったりして宴は続き、晩ご飯食べてお開きとなった。

そうして夜。
眠る直前にベッドで娘が、私の顔に手を回して、今日はすっごく楽しかった……と満足そうに深々と言った。窓の外には名残の杏の花が見える。絵に描いたようないかにも優しい春の夜って感じで、多幸感。

友達のおかげもあるし、一部は気温と湿度と風景のおかげもあると思う。
季節って良いな。地球に感謝。
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by macchi73 | 2013-03-20 23:42 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(3)
2012年 09月 17日
庭のベリーのアイスクリーム
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自家製アイスクリームのレシピ:
(A)果実(今回は色んなベリーで380gあった)を小鍋にかけ、ラム酒と砂糖で柔らかく煮たらハンドミキサーで滑らかにし、冷ましておく。
(B)卵黄3個と砂糖、バニラエッセンス(or ビーンズ)をすり混ぜ、少量の生クリームで伸ばし、とろ火にかけてカスタード状にして冷ます。
(C)生クリームを2パック弱、八分立て程度に泡立てる。

上記の(A)(B)(C)を混ぜて、冷凍庫で凍らせる。途中で2, 3回全体をかき混ぜて完成。


この土日は家族全員なかなかにハードなスケジュールだったので(遊びでだけど)、三連休ラストの本日はみんな虚脱している。
私も今日はゆっくり家事でもして過ごそう。
んで美味しいものでも作ろう、とレシピを探していたら、skyさんのところで美味しそうなアイスクリームの記事を読んだので、自分でもさっそくやってみた。

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夏に収穫したものの食べ切れず、冷凍保存していたベリー類をまとめて鍋に投入。ラム酒と砂糖を振って火にかけ、しばらくしたらハンドミキサーでソース状にする。

最後に種を濾すと、滑らかな口溶けになるようだ。

今回の混合ベリーの中にはユスラウメも入ってるから、特に最後には濾して使わないとな……と思っていたのに、直前になったら忘れてそのまま使ってしまった。

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卵黄は砂糖と混ぜて牛乳または生クリームで少々伸ばしたら、ちょっと火にかけてカスタード状にして使うと良いらしい。が、火にかけるのを忘れて、今回はそのままの卵液で使ってしまった。

しかもバニラエッセンスも切らしていたので、かわりにシナモンを入れた。


休日のダラダラを楽しみながら、マルチタスクで作業していたからかな、なんか記憶障害が出たかと思うほど手順がうっかり出鱈目過ぎ。
まあそれでも、フルーツソース+卵液+生クリームを全部混ぜたら、美味しい感じのベリークリームが出来た。
ちょっと舐めて味見して、砂糖とラム酒で味を整え、冷凍庫に入れる。
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あとは一晩凍るのを待つだけ。

が、ワクワクしてしまって待ち切れず、1,2時間おきに様子見しながらかき混ぜていたら、5時間後くらいから良い感じの固さになった。
軽量スプーン(大さじ)でクリッと盛ると、お店のアイスクリームみたいに丸く盛りつけられる。
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まろやかな味が好きな夫はそのまま食べ、酸っぱいものが好きな私と娘たちは(A)のソースをかけていただいた。
ラズベリーにはアップルミントが良く合うので、庭から摘んで来てトップに飾って……うーん、美味しい!
市販のものに比べて、何ともフレッシュな味。

……とか満足していたら、「あ、種だ!」と、ユスラウメの種を吐き出す末っ子。あー、ごめんごめん。

5時間っていうと、朝遅めに仕込んでちょうどおやつの時間帯に完成って感じだな。
今回はレシピを色々省いてしまったので、次回はもっとちゃんと作ってみようと思う。
他のフルーツを使って作ってみても美味しそう。
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by macchi73 | 2012-09-17 17:35 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2011年 06月 09日
ユスラウメのジャム
ユスラウメのジャムの作り方:
●ユスラウメと砂糖、リキュール少々(お好みでレモン果汁も)を合わせて20分ほど煮込む。
●ユスラウメは果汁が多いので、水分は足す必要は無い。
●果実の形を残したジャムを作るには、最初に種を取り除いてから煮込むと良い。
●種を取るのが面倒だったら、そのまま煮込んで種をこし取っても良い。その場合はペースト状のジャムになる。


ユスラウメの二度目の大収穫をしたので、ジャムを作った。
右がラム酒、左がキルシュ(キル酒じゃないよね?)で香り付けしたもの。
ラム酒の方は洋菓子っぽく、キルシュの方はフルーティーに仕上がった。けっこう風味が違って面白い。

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木にはあと一回分くらい収穫できそうな実が残ってるけど、今年の収穫はこれで最後かなあ。
繁った葉をかき分けて小さな果実を集めるのは手間だし、赤い実のある風景が気に入ってたのにいきなり全部無くなるのも寂しいしね。
あとはそのまま自然に任せよう。

e0134713_18282141.jpg娘と一緒に摘んだら、イチゴやカモミールまで入っている。

イチゴはともかくカモミールはジャムには入れないよ、と言ったら、良い匂いなのに〜と残念そう。

カモミールは、リンゴみたいな甘い匂いがするもんね。全然甘くないんだけどね。


ところで、話は少し飛ぶが。
作物の全てを収穫しないで幾らかはそのまま残しておくっていう習慣は、色んなところで見かける気がする。
「一つは鳥のため、一つは虫のため、一つは人間のため」なんて言葉は、なんとなく宗教由来っぽい感じがするけど何が出典なんだろう?
有名なミレーの落ち穂拾いの風景なんかも似たような精神らしいし、キリスト教に関係すんのかな。
でも「木守柿」(柿の実を残しておくと来年も豊作になるというおまじない)は、ものが柿だけに、日本の風習だよなあ。

もしも世界中にそんな風習が見られるとしたら、何かの知恵なのに違いない。
生態系への配慮や、共同体のセーフティネット、または作物の種のバックアップの意味があったりするのかも。
確かに「あいつが通った後には、果実一つ残らないぜ……」的な根こそぎ収穫してたら、なんとなくその地一帯に、色んな意味で悪そうではある。

以上、決して果実をポトポト地面に落ちるに任せている言い訳じゃないよ。
屁理屈屋を見るような視線を送らないで欲しい。
庭の整備&掃除は、まあ、できれば今度の週末にはするつもり。

e0134713_1828922.jpge0134713_18281632.jpg庭仕事、延び延びにしてるけど、いまは梅雨だからね……。

と、わざとらしく雨の写真を入れてみる。


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by macchi73 | 2011-06-09 18:49 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2011年 05月 28日
ユスラウメ(山桜桃梅)のマフィン
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ユスラウメの実が赤くなっているので、朝一番で娘と収穫した。
今回の収穫は何に使おうかな。
サワーやジャムは前にやったことがあるので、料理に使ってみようか。

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綺麗な完熟果実だけ摘んだけど、それでもザル一杯の収穫!
まだ熟していない果実はこれより沢山残っている。
来週くらいにまたもう一回摘むことにしよう。

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ユスラウメの実、小さいリンゴみたいだ。

味は、進化してないサクランボといった感じ。

お店で売ってるサクランボと比べちゃうと貧相にも思うけど、庭で世話しなくてこんなに収穫できるんだから、それでも充分嬉しい。


ユスラウメのちょっと面倒なところは、種が入っているところ。サクランボに似てる。
生食したり果実酒を作るなら別に構わないが、料理に使う時には、種を除くのが手間なんだよなー。

e0134713_14191757.jpgそんな時に便利な子どもたち。
アルバイトするひとー!と呼びよせて、「ユスラウメ種とり」「ミネストローネ作り」「台所掃除」をお願いした。一人100円。

それを尻目にゆっくりコーヒーをいただく大人……。
悪しき資本主義だろうか。または貴族ってこんな感じだろうか。


ちょっと量が多いので、一部をマフィンに使い、残りは冷凍することにした。
マフィンに入れるユスラウメには、キビ砂糖とキルシュをちょっとだけ振りかけて、暫く置いておく。
それに加えて、細かく砕いたクルミも入れてみた。

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マフィン生地と具を混ぜて、25分ほど焼いたら出来上がり。
庭のバラと揃えて、バラ型で焼いてみた。
バターたっぷりで焼き上げたら美味しい。クルミとユスラウメ、なかなか相性良し。
長女の作ったミネストローネとサラダと共に、軽めの休日ランチとする。

e0134713_1646233.jpg食べ終わるや否や、バイト代を握りしめ、意気揚々と全員で出かける子供たち。
近所のジャンケンゲームでiPodを当ててくるという。

「当たったら当てた人のものにする?」「みんなの物だよ、チビにはまだ早いじゃん」なんてワイワイ言ってて微笑ましい。
仲良しだね、行ってらっしゃい!

そうしてずいぶん長くたって、やっと戻って来た子供たち。

…………仲が悪くなっている。

一人で全部やったらとれたかもしれないのに!隣でウルサク口出しするんだもん!などなど、涙目になってそれぞれ文句を言い合っている。
がーん。微笑ましくない。
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by macchi73 | 2011-05-28 14:44 | 【庭】収穫、料理 | Comments(3)