タグ:ユキノシタ ( 3 ) タグの人気記事

2015年 03月 22日
春の山菜さがし(近所で!)
e0134713_22205764.jpg

日曜の遅い午後。
ねえお休みだし山菜とりに行きたい、フキノトウとか食べてみたいの、と子供にいきなりリクエストされた。

ええー、今からか。お母さん山菜のある場所なんて知らないし、これから山に行ったら夜だよーと答えたら、「そっか、残念……」と大人しく引き下がる。そんな風に引き下がられると、ちょっと気になる。

あ、そういえば庭にもフキは少し生えている……と思い出して確認したが、フキノトウは見つからなかった。
でもフキならその辺の野原や土手なんかでもたくさん群生してる場所があるよなーと思い、フキノトウの季節はもう過ぎてるかもしれないけど、ダメもとでちょっとサイクリングがてら行ってみる?と提案。「行く!」と、なぜか縄跳びとか遊び道具を持ってはりきる娘。
e0134713_22212153.jpg

それで川沿いをサイクリングしながら見ると、フキはけっこういろんなところに生えている。
ここなら色んな汚れや農薬も関係ないねと思われる場所を見つけては、フキノトウを探してみる。
すると、フキノトウ狩りをする人々は割と存在するらしく、フキノトウのあったと思われる茎はいつも途中で切られていることが判明した。そっかー、フキノトウって人気なのか。結局、見つけられたのは開きかけのヨレっとしたフキノトウ、一株だけだった。
e0134713_2222083.jpg

ありゃま、がっかりかな?と思ったら、意外に喜んでいる娘。
やったー!本当にあった!と小躍りし、フキと一緒に摘んで帰って晩御飯に食べてみよう!と言う。
ちょっと健気さを感じ、「あ、これも食べられるんだよ」と柔らかい新芽を出しているヨモギも少し摘んでみる。それに庭にいっぱい生えてるユキノシタも食べられるって聞いたことがあるから一緒に料理してみようか……とか話しつつ、夕焼けの川辺をしばらく歩いた。

暖かい夕方、土手には色んな花木が満開で、もうすっかり春だなーと感じる。
山茱萸、河津桜、日向水木、白木蓮……色とりどりの花が、すでにハラハラ散っては地面を染めていたりする。
e0134713_22221996.jpg

あ、春のはずだよ、そういえばもうお彼岸じゃん!とか思い出し、途中のお店に入っておはぎを買った。
そしたら、隣の八百屋さんでフキノトウやらタラノメやらが売られているのを発見。ラッキー。

夜、庭のユキノシタも摘んで、晩御飯は野草の天ぷらにする。
フキノトウ、ほろ苦くってふっくらしてて美味。ヨモギ、ユキノシタ、タラノメもとっても美味しい。
すごーい!全部おいしーい!春の味だねーと、満足な子供を見て、私も満足。
e0134713_22232756.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

しかしなんでまたフキノトウなんて食べたくなったの?と聞いたら、田舎でもらった漫画に出てきたからと言う。見せてもらったら、フキノトウを摘んで食べるシーンが美味しそうに描かれていた。
あー、これは真似したくなるねえ。

『ふらいんぐうぃっち』(石塚千尋)

のんびりした田舎の若者の日常漫画。

こんな風にゆっくりした時間で暮らせたらいいよなー。

雰囲気は『よつばと!』に似てる感じだけど、主人公が幼児ではなくて高校生で、ちょっとファンタジー要素含む。


「そして次はコゴミを食べたい!」と新たな野望を語る娘。
先日の生花の花材がコゴミ(食べられない硬い品種)だったけど、同じような形で山菜として食べられるコゴミもあると聞いたらしい。
コゴミってクサソテツだよな?
園芸品種のクサソテツと同じもので良いのなら、裏庭にもあるんだけど……。
[PR]

by macchi73 | 2015-03-22 22:41 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2013年 04月 27日
選択的除草によるグラウンドカバー
e0134713_23465818.jpg

草取りしてもしても、やっぱり雑草は生えてくる。諸行無常の響きあり。

それは何故かと尋ねたら、土壌の中には色んな植物のタネが眠っていて、草刈りによって空き地ができると「ヤッタ!」とばかりに目を覚ましてぐんぐん伸びるということらしい。
このように、裸地(ギャップ)を埋めるように生えてくる植物のことを、ギャップ依存種という。
なんと!草取りをすることによって、かえって発芽を促す仕組みだったとは……。

なのでここ暫く、邪魔にならない草丈の低い野草は残すような選択的除草を行っている。
できるだけ地面を露出させず、ギャップ依存種に場所を与えないという方法。

その結果、なかなか成功したかもと思うものをメモ。

e0134713_2347748.jpg
南の庭は、ヘビイチゴにびっしりと覆われた。

e0134713_23471550.jpg
半日陰の東の庭は、ユキノシタに隙間無く覆われた。

それからこの時期は、あっちもこっちもオオアマナ(オーニソガラム)で真っ白になっている。
これはどうやって増えてんだろう?庭仕事で土を運ぶ時に、土に球根が混じってんのかな?
e0134713_23472246.jpg

そうして砂利地の上は、ヒメイワダレソウの蔓に覆われている。
ま、ヒメイワダレソウは野草じゃないけど。

日陰には、アジュガがランナーで広がり、春になると紫色の花穂を立ち上げる。
あ、でもこれも野草じゃないか。でも増え方は雑草なみ。
e0134713_2347157.jpg

このように自然のグラウンドカバーに地表が覆われると、案外、他の雑草は生えて来にくくなるようだ。
ギャップ依存種の封じ込め成功と言ったところかも。

なんてね。夏の雑草パワーにもかなうかどうかは分からないけど。
とりあえず庭仕事の省力化にはなってると思う。
e0134713_23472388.jpg

[PR]

by macchi73 | 2013-04-27 23:45 | 栽培日記:グラウンドカバー | Comments(0)
2006年 09月 20日
ユキノシタ
ユキノシタの育て方:
●直射日光は避ける。
●乾燥を嫌う。やや湿った場所が好き。
●肥料は控えめに。
●ひげを伸ばして小株を作るので、そこから増やすことが出来る。


2006/9
暑い時期に実家からの苗を植え付け。ぐったりしてる。
可愛い花が咲くようなので、根付いて欲しい。
2006/11
いつの間にか消えていた。死んじゃったか。

2007/3
近所の花屋で購入した小さい苗を日陰に植付け。
2007/11
やはり花は咲かず。
葉っぱ3枚だった株が更に小さくなるような感じで、消えかけている。

2008/2
Ivyで苗が安かったので、6ポット購入したら1ポットおまけを付けてくれた。
これまで植えた株と違い、がっしりして丈夫そう。やった!
これまで植えて失敗したのは場所が悪かったのかもと思い、3カ所に分けて植えつけてみる。(南に4, 東の塀際に1, 壁際に2)
2008/10
茂りすぎたクリスマスローズを株分けし、南西の日陰に植えに行ったら・・・大きなユキノシタから伸びたランナーの先に、ユキノシタの子株が沢山増えて広がっている!
ミニサイズのユキノシタが沢山並んでいて可愛い。
二つほど子株を取って、末娘のトンネルの中に移植しておく。

2009/4/11
増えた小株を見つけては移植していたら、あちこちに広がって株を大きくしている。
少し湿り気のある日陰が好きなようだ。
まだちゃんと花を見たことがない気がするが、こんなに増えたなら今年は嫌になるほど見られそう。
葉っぱは瑞々しくて厚みがあり、なんだか美味しそうだ。

e0134713_166664.jpg

2009/5/15
花が咲いていた。
園芸店によく出ている大文字草をずっと地味にしたような花。

e0134713_059135.jpg

2010/3/22
子供たちとお寺に散歩に言ったら、変な場所にユキノシタ発見。
こんな風に垂直に生えてしまって、花が咲いたらどうなるのかな。

e0134713_233589.jpg


2013/3/17
気付いたら、東の通路の下草がユキノシタになっていた。何時の間に……!
草丈が低いので、薮がなくってスッキリだ。
地味な花でも、これだけの面積が一気に咲けば壮観かもな。春が楽しみだ。
e0134713_001934.jpg

[PR]

by macchi73 | 2006-09-20 01:32 | 栽培日記:グラウンドカバー | Comments(0)