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2014年 08月 31日
ぼろぼろのヤママユガ(山繭蛾)
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公園にいたヤママユガ。
10cm以上の大きな蛾で、全国の雑木林で見られる。
この写真のように櫛形の太い触覚が目立つのはオス。

カイコのように繭を作るが、食べるのは桑ではなく、ブナ科の葉なら色々食べるようだ。
林の枯葉の上を探すと、ときどきヤママユガの緑色の繭が落ちている。
この繭からとれる糸には独特の萌黄色の光沢があり、天蚕糸(てんさんし)と呼ばれるそうだ。

画像検索してみたら、凄く綺麗な反物になるんだなあ!(→天蚕糸の画像検索)
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写真のヤママユガは翅がもう随分ボロボロなので、もしかしたらこれはそろそろ寿命を迎える個体なのかもしれない。
ヤママユガは卵で越冬し、夏の始めに孵化して夏の終わりに成虫となり、9月頃には交尾・産卵して死んで行く。成虫の寿命は1〜2週間。虫って、ずいぶん儚い命だよな。

なんでも終わるのって寂しい気持ちになる。
夏休みも今日で終わり。終わりだと思うと、なんだかウロウロ落ち着かない気分になっちゃうが、明日からの2学期も頑張ろう。人間って長生きだ。
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by macchi73 | 2014-08-31 16:37 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
2009年 01月 03日
山繭(ヤママユ)
夫の実家の裏山を散策していたら、緑色の大きな壷型の繭を発見。
もう既に孵化した後らしく、中は抜け殻のようなものしか入っていなかった。

調べてみたら、山繭蛾(ヤママユガ)という蛾の繭のようだ。
緑の絹糸(高級品)がとれるらしい。

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by macchi73 | 2009-01-03 21:50 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)