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2014年 05月 04日
バラジュースの作り方
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東通路に今年植えたマダム・イザーク・プレールが咲き始めた。
香りが強くて、薄くて柔らかい大量の花びらを持ち、これは当初の狙い通り薔薇ジュース向きの品種っぽい!

e0134713_13131995.jpgダマスク系の良い香りで、少し紫がかったピンク色をしている。ギュウギュウ詰めの沢山の花びらを破裂させるような咲き方で、柔らかいけどみっしり重くてボリュームがある。

花数も多くて頼もしいが、残念なことに、どうもウドン粉病になりやすいようだ。

半分くらいの蕾はウドンコ病で咲かないで終わりそうな雰囲気だったので、勿体ないけど早めに取り除いて廃棄しておくことにする。


それで早速、庭に元からある食用の(?)薔薇たちと一緒に、薔薇ジュースにしてみた。
我が家の美味しい薔薇と言えば、スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマンとゼフィリーヌ・ドルーアンだ。どちらもうっとりするダマスク系の良い香り。
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【薔薇ジュースの作り方】

(1)ボウル一杯くらいのバラの花弁を良く洗う。香りが強く、色が濃い品種がバラジュースには向いている。

e0134713_13131615.jpg暗赤色のジャマン博士、赤紫のイザーク夫人、ショッキングピンクのゼフィリーヌ嬢。

博士は腹に一物ありそう、夫人は大人の魅力でゼフィリーヌは娘っ子だな……なんて、なんとなく擬人化して、フムフムと眺めたり。

キッチンがバラで良い香り!


(2)砂糖とレモン果汁を全体に振りかけて、ボウルで軽く揉む。

e0134713_13131525.jpgあれー、前にバラジャムを作った時には赤い汁が出た記憶があるのに、今回は色が出ない……。大丈夫かな?

(3) 小鍋で砂糖・水・ブランデーを煮立てる。

e0134713_13131220.jpg 砂糖は多め、ブランデーは香り付け程度。

量は適当。なめてみて、美味しいシロップだなって思えればOK。


(4) 煮沸消毒した瓶に(2)を入れ、(3)を注ぐ。

e0134713_13132371.jpg ちゃんと薔薇色のジュースになるかなあ……と心配していたが、しばらくたってから見たら、色が出始めていた。

(5) 冷蔵庫で1日保管しておくと、いい感じに薔薇色になる。

e0134713_13125755.jpg翌日から飲めるが、2, 3日置けば、更に色が濃くなる。

適当なところで花びらは取り出しておくと使いやすい。


(6) 飲む時は、氷を入れてそのままでも良いし、炭酸で割ったりしてもOK!

e0134713_13125372.jpgバラの香りが濃厚で美味しい!!

今回は色々混ぜてしまったが、ジャマン博士だけのボトル、イザーク夫人だけのボトルなど、品種ごとに作ってみても、もしかしたら色味や香りが違ったりして面白いかもしれない。


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by macchi73 | 2014-05-04 07:00 | 庭料理 | Comments(4)
2014年 03月 20日
バラの植え付け(ローズドレッシュ、マダム・イザーク・プレール)
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先日のこと。
バラ庭の写真を見ながらウットリと「新しいバラ植えようかなー」と計画を巡らしていたら、娘が「あ、バラだ!ピノコはバラジュースがいっぱい飲みたいな」と言う。

ふーん。バラジュースか……。
ジュースに向いてる品種ってどれだろう。
たぶん、香りはダマスク系強香、色は濃いピンク、花びらはあまり肉厚でないものが良いだろう。
なんてつらつら考えながら夜中にサイトを巡って、二つの品種をネットショップしてしまった。

で、届いた苗を植えた週末。
マダム・イザークは刺が少ない華奢な枝を長く伸ばしていたので、壁面に誘引する(あれ、枝が太い品種って読んだけどな?)。
ローズ・ド・レッシュはブッシュ状の株だったので、花壇の前面に。
実際にどんなバラかは咲いてみないとまだよく分からないので、この春が楽しみだ。

ただ、冷静になってから考えるに、ジュース作りのためっていう目的で選んでしまって良かったんだろうか……。
最初は、うちの庭にないタイプの色味の四季咲き性のイングリッシュローズを探していたはずなのに。
庭の新しい彩りのためにバラを探していたはずなのに。

すっかり当初の目的を忘れてしまっていた。
どっちもピンクで一季咲きの似たようなオールドローズじゃん。がーん。
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by macchi73 | 2014-03-20 23:56 | 庭仕事・収穫 | Comments(5)