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2014年 08月 26日
草木染め:赤を出すのは難しい
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草木染めをしていたら誰でも考えることだと思うが、花のまんまのクリアな色を布に移しとることができたら綺麗だろうなー。

それで、庭でひときわ赤いペチュニアの花で、通常の染めと叩き染めの両方を試してみた。

で、結論から言うと、難しかった。不成功。

真っ赤な染液は、花の汁に酢を加えれば簡単にできる。
そして、その液に布を浸せば、綺麗な赤色にも染まる。
でも、なかなか布に色が留まってくれないんだよな。水や媒染液に晒すと色が流れてしまう……。
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叩き染めでも、叩くと青くなってしまったが、酢に浸せば綺麗な赤を出すことはできた。
が、洗うと色が流れて薄くなってしまうのは同じ。
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たぶん洗わないでそのまま完全に乾燥させれば、しばらくは綺麗な色のまま留められそうには思ったが、バッグにして使う予定だから媒染での色止めはしっかりやっておきたいんだよなー。

で、一度軽く鉄媒染をしてから、染液に二度漬けして染めると、少し暗くはなるが深紅の花の色を留められるという記事があったので試してみたら……こんな感じの色になった。ガーン!!
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あまりのダメ結果にびっくりだ。
こりゃ全然ダメだなーと呟いたら、「でも全然違う色になるっていうのが面白いよ。これが草木染めだよ」と娘が言う(←いつもこのキメ台詞……)。

バッグにはこのまま使うらしい。

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そんなこんなで。
鮮やかな赤みって難しいんだなーと歩いていたら、心惹かれるものを発見!
ヨウシュヤマゴボウ。
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「この実が服につくと洗ってもとれないんだよねー」と、昔、ママ友達が言っているのを確かに聞いたことがある!

洗ってもとれないってことは、染めたらしっかり定着するってことじゃないか!?
それこそが、いま求められているパワーじゃないか!?

早速試してみる。

e0134713_23432951.jpgこのブドウは地獄の実って呼ばれてて、誰も触らないよ……と子供たちから聞く。

地獄の実って笑っちゃったが、確か結構な有毒なんだよね。触らないが吉。

……ということで、染めるのも手袋&爪楊枝で、直接皮膚につかないように行った(警戒しすぎ?)。


で、結論から言うと、難しかった。不成功。

一回目、普通に染めて媒染したら、何故か赤みだけが流れて、薄い黄色になってしまった。あらま。
で、染み込みが足りなかったかな?と思い、一晩漬け込んで媒染したら、少しだけ赤みは残ったが、黄みの強いピンクベージュといった色味に仕上がった。

これはこれでナチュラルっぽくて良い気もするが、当初目的とした「赤!」または「ピンク!」って断固叫べるような色ではないかな。

赤を染めるのって難しい。
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by macchi73 | 2014-08-26 23:55 | 庭仕事・収穫 | Comments(0)
2006年 09月 18日
ペチュニア
ペチュニアの育て方:
●花期は4〜9月。
●乾燥した場所に向く。湿り気は苦手。
●姿が乱れて来たら、1/3位まで切り戻せば1ヶ月くらいでまた繁る。
●挿木は3〜5月。花芽のついていない枝を使う。


2006/9
苗を植え付け。小さめの株だが大きな花をつけている。薄桃のが好み。
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2007/1
まだ葉は緑だが、さすがに花はもう咲かず、種ができている。来年も咲くように周囲にまき散らしておく。
2007/5
「あ、また咲いてる」と思ったら、金木犀の下にこんもり茂って花を沢山つけ、去年より二回りくらい豪華な株になった。
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2007/6
梅雨の後、ちょっと元気が無くなった様子なので、短く刈り込んでおいた。下の方の茎が、やや枯れ上がっている。
2007/8
きり戻しは失敗だったようだ。あんなに立派だった株が、葉っぱも少ない貧弱な株になってしまった・・・。
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by macchi73 | 2006-09-18 22:42 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(0)