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2012年 09月 14日
ヘビウリ(蛇瓜)
e0134713_1882854.jpgヘビウリの育て方:

●植え付けは5月。遅霜に弱いので、かなり暖かくなってからの方が良い。
●8〜9月に、1.5m ほどの果実を沢山ぶら下がらせる。
●巨大に育つためか肥料食いでもあり、多肥を好む。
●主に鑑賞用だが、若い果実は食用にもできるらしい。


夫と散歩していたら、巨大な邸宅の巨木に巨大な実がなっているのを発見。

なんじゃこりゃあ!!
ボンボンと、大人の身長くらいの実がぶら下がっている様子は何かのオブジェみたい。


凄いなーと二人で見上げていたら、巨大な門の中から巨大なご主人(嘘)が現れて、「これは蛇瓜」と教えてくれた。なんだ、巨木の果実じゃないんだ。ウリの蔓が木に絡んでるだけだったのね。

食べるんですか?と聞いたら、「食べられないよー」と笑って言う。
「珍しい、初めて見ました」「変なもの育てるの好きなの」「花がカラスウリに似てますね」「お!カラスウリも育ててるよ」等々会話が弾んで止らなくなったところ、「えーと。ちょっと先行ってるね」と去る夫……。

そうしているうちに、「ちょっと私のコレクションを見ていきなさい」と、巨大な門の内側の、巨大な庭に招き入れてもらった。

おおー!確かに珍しいもの好きっぽい。
なんか東南アジアのビオトープみたいな雰囲気だ。楽しくって良い感じ。
「お、これはリュウキュウスズメウリですね」とか図鑑で見たことがあるものにコメントすると嬉しそうに説明してくれる。
しかし「ウリなら私はハヤトウリ育ててますよ」とか言うと「あ、そう」とそっけない。うは!

そのうち庭案内のついでにどこからか子供くらいある大きなヒョウタンを取り出してきて、「コレ、あなたも作ってみる?」とか言う。巨大植物が好きなのかもしれない。
「いえ、結構です。ヒョウタン作りは大変手間がかかると聞いたので……。ヘチマタワシくらいなら作るんですが……」と丁重に断ると、「そうそう、瓢箪は手間かかるんだよ〜」と何故か得意そうなおじさん。

最後は、「これ持っていきなさい」と、カラスウリの実(タネ採り用)と食用ホオズキの苗と、やっぱりヒョウタンをくれた。「ヘビウリのタネもいる?」と聞かれたが、「私の庭には大きすぎるので……」と辞退して帰宅。今日のはなんとも面白い散歩であった。

その夜、蛇瓜について調べたら「原産地では食用する・スパイシーな料理に合う」なんて記述を見つけてしまい、「貰って来ても良かったかなあ!」とか思ってみたりもする。

食用ホオズキは庭の一等地に植えた。
収穫できるかな。
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by macchi73 | 2012-09-14 18:33 | 栽培日記:夏の植物 | Comments(2)