タグ:バレリーナ ( 7 ) タグの人気記事

2017年 06月 11日
子ども時代は永遠に年をとらないこと
e0134713_18495535.jpg

真夏日だった昨日と違い、今日は曇天で少し過ごしやすい。梅雨入りってもうしたんだっけ?

今年は紫陽花が遅い気がするが、それでも庭の西安も少しずつ色づき始めた。来週末くらいには見頃になるかな。

ノイバラ風のバレリーナが、今年は庭の一角でたくさん花をつけている。
数年前に下手な移植で大株を殺してしまったのだが、その時とっておいた挿木が育ち、やっとここまで育ってくれた。復活して嬉しい。……母の仇、とか思われてたら怖いけどな。
e0134713_18495337.jpg
e0134713_18495167.jpg

リビングのテーブルでは、末っ子が学校で飼っている動物の世話の仕方のポスターを作っている。飼育委員で、1年生たちへの説明に使うそうだ。「うーん、毛並みをうまく表現するにはどう色塗りすれば良いかなあ」なんて言いながらのお絵描きが楽しそうなので、私もなんとなく、ソファから見えてる庭をクレヨンで落書き。緑ばっかりでつまらないので、窓にへばりついている末っ子の姿を描き入れた。私にとって見慣れた情景。

そしたら娘が、

−−それ、小さいときのピノ子だね。

−−えっ?


あ、そっか。言われて気づいた。もうこんなに小さくないんだな。

本物は、もうスラッと細長い。
e0134713_18494884.jpg

* * * * * * * * * * * * *

家にあった本を読んでたら、それどんな話?と聞かれた。うーん、山尾悠子って、何回読んでも過度にシンボリックな印象だけしか残らず、実はお母さんもよく分かってないんだよなあ。

で、「えーっと、冬眠者っていう一族についての短編集でさ、冬には冬眠するんだけど、冬眠中は死んだようになって年も取らないんだ……」と、子どもにわかりやすいように適当に要約して伝えてみたら、話しているうちになんとなく一つの像が結ばれて来て、「あれ?もしかしたら面白い話だったかも?」とか初めて思ったりして。

『ラピスラズリ』(山尾悠子)

一話目は【銅版】。
全体のプロローグのような話。
怪しい画廊で店主によって語られる3枚の銅版画、「人形狂いの奥方へのお使い」「冬寝室」「使用人の反乱」と、それから私の記憶にあるもう3枚の絵「痘瘡神」「冬の花火」「幼いラウダーテとその姉」が描写される。それらの絵の正しい並び順ってどうなんだ?という謎が一つ、話を聞いている「私」と、その母って誰なのか?というぼんやりした謎が一つ。


二話目は【閑日】。
とても短いが美しい話。これ一遍だけ独立した短編としても読めると思う。
冬眠者の少女ラウダーテが、冬のさなかに一人目覚めてしまったが閉鎖された館から出られず、そこに棲みつくゴーストと過ごす3日間の物語。銅版画のうち、「冬の花火」とは何かが語られる。


三話目は【竃の秋】。
ページ数的にはこの本のメインとなる中編。不思議な館に棲む、支配階級の冬眠者たちと召使の人間たちの話。

冬には一人寝室に閉じこもり人形と共に眠ってしまう冬眠者の習性、ラウダーテの母である奥方に最近みられる不眠と病気恐怖症の兆候、身ごもったまま冬眠に入ろうとしている姉、冬を越せそうにない病弱な弟トビアス、奇妙な双子のおばたちなど、貴族のようでもあり、冬ごもり前の獣のようでもある冬眠者たちの姿が語られる。銅版画の「冬寝室」「人形狂いの奥方へのお使い」の情景。

それから、冬眠者以外の住民たち−−使用人、ゴースト、森のやつら。

冬眠者の塔に連なる棟に住む使用人たちは、贅沢三昧の冬眠者たちに対し、畏れや反抗心やそれぞれの関心を抱いているようだ。生真面目な召使頭、同じく召使頭だが主たちに対して何か企むところがあるような優男、人形恐怖症の召使、性質は違っても見た目はそっくりのお小姓たち、冬眠者なんて世話してあげなきゃ死んでしまうと侮りもしている女中たち、竃番のアバタの少年、使えない医者。そんな面々が、迷路のような館の中でゴチャゴチャ動き回っている。

館には時々ゴーストが現れて棲みつくことも人々の会話から分かってくる。ゴーストになった者は自分が誰なのかを覚えておらず、それがわかった時にある変身が起こるのだが、どうも今のゴーストについては奥方が何か秘密を握っているらしい。一方ラウダーテは幼い頃に一度だけ体験した冬とゴーストとの交流が忘れられず、新しいゴーストとも交流を試みている。

館の外には広い庭園と温室。そこでは職人気質の園丁たちがひっそり働いているが、彼らは個人主義かつ非社交的で外の人間と交流を持たないため、何人いるかもよくわからない。館の召使頭の幼馴染で、園丁にしては幾らか社交的な一人が館と庭園のパイプとなっている。

庭園の外には柵。周囲の森の中をさすらう「森のやつら」の侵入を防ぐためのものらしい。森の奴らは朽ちた病人とも亡霊ともわからぬ姿をして、何故か館を目指す習性がある。冬眠者たちは森の奴らを恐れ、忌み嫌っている。

そんな冬眠者を中心とする館世界に、奥方に荷物を届けに来た荷運び、負債を告げる借金取りなどの外からの来訪者が加わった時、大勢の登場人物の動きがそれぞれ小さく影響し合って繋がって、館の崩壊につながっていく。そこで語られるのは、銅版画の「使用人の反乱」「痘瘡神」に描かれる場面。「使用人の反乱」の時系列と、それから、えっ痘瘡神ってお前か、というのはちょっと意外で面白かった。


四話目は【トビアス】。
いきなり場面は変わって近未来の日本っぽい話で、ひとりぼっちの冬を過ごすことになった冬眠者の少女のモノローグ。第一話と繋がる話なのかな?(だとしたら、「わたし」は少年の可能性もあり?)
冬を越せなかった飼い犬のトビアス、それから森に姿を消した母。前の3つの短編と、重なりそうで重ならない単語や世界。


五話目は【青金石】。
舞台は中世ヨーロッパ。聖フランチェスコが冬眠者とみられる細工職人の若者と会話を交わしている。前の四つの物語に現れたシンボルたちが次々現れて、冬の花火の最後の秘密が明かされ、全てが繋がりそうに思えるような、そうでもないような、最後の一文へ。



---

そうやってまとめてみると、使用人たちは日々の生活、冬眠者は際限なく巡るように見える倦んだ時間、森の奴らは老醜、トビアスや胎児は繰り返す時間の輪に取り込まれる前のぽっかり浮いてる幼年、ゴーストは死と再生の象徴なのかな、なんて思う。

ま、本当は、そんな風に無理やり整合性をつけずに、不思議な世界や場面を絵画のように楽しむ系の物語かもだけど。すっきりする解釈つけたくなっちゃうんだよなあ。


[PR]

by macchi73 | 2017-06-11 20:00 | 面白かった本など | Comments(12)
2014年 03月 04日
バレリーナ殺し
e0134713_23392216.jpg

今日は子どもの学年最後の保護者会に出席した。
帰宅してもまだ明るかったので、先日の雪で折れた枝やら葉やら凍みた花やらが散乱した庭を片付ける。
片付け中に子供たちが帰って来て「あれ、今日は休み?」とか言う。
枯葉を堆肥置場に運びながら、一緒に折れた大枝で遊んだり(小学生)、甘酒を飲んだり(高校生)する。

片付けが進んで地面が見えてくるにつれ、色んな芽吹きが見えて来た。
e0134713_23392495.jpg
(左上)庭中の地面にネモフィラと矢車菊 (右上)雪に埋まっていたのに意外と色褪せないプリムラ。
(左下)折れてしまったローズマリー。泣ける。(右下)何だか分からない球根の芽吹きが沢山。

そうやって地面を見ながら黙々と庭掃除をしていたら、気づいたら既に日は落ちていた。
もうそろそろ部屋に入りなよ〜と部屋の中から家族が呼ぶ声がする。
でも久々に熱中しちゃったんだ、それに今日くらいしか休みが取れないんだ、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ……。

で、気が急くあまり、せっかくだから大物をやっちゃおうか、アレやっちゃおうか、と魔が差した。
アレっていうのは、リビングの窓辺に大きく茂ったバレリーナの移植。
細い通路にトゲを暴れさせるように茂り過てしまっているので、大剪定か移植かしないとなーって前から気になっていたんだよな。

で、真っ暗な狭い場所で、部屋からもれて来る明かりを頼りにザクザクとシャベルを地面に突き刺してみたが、さすが大株、そう易々とは抜けない。
アレ、これはやっぱり止めておいた方が良いかな!?と思ったんだけど、止められなかった。
太い根が邪魔してどう掘っても終わりが無く思えたので、最後はトレリスごと力任せに地面から乱暴に引き抜いた。
メリメリメリっという感触。そして細かい刺だらけの長ーく伸びた蔓がこちらにばっさり倒れて来て、髪やら上着に絡み付いた。バレリーナから私への一撃。

そうしてぐったりしたバレリーナを背負い、体中に刺だらけの蔓を絡めたまま移動して、前から目処をつけていた空き地にドサッと埋めた。
庭は真っ暗。立ちくらみがする。でもとにかくやり切った……。

ふらふらになって部屋に入ったら、顔と手から流血していた。
私は何をしてしまったのか。明日の朝が怖い。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

在りし日の美しきバレリーナ。
投げ売り状態の小さなビニールポット苗からここまで育てたのに。
もしも取り返しのつかないことをしていたらごめん。もう一回、挿し木から育て直すから。
e0134713_23392085.jpg

[PR]

by macchi73 | 2014-03-04 23:53 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2012年 11月 19日
園芸愛好家たち
e0134713_23272810.jpg

リビングの出窓の外で、バレリーナが咲き始めた。
「外はいま秋の花の時期だよー。ねえねえ出て来て見ないのー?」と問いかけるように、チラチラとピンクの花を揺らしている。

週末も出勤などしてバタバタしている最近だが、せっかくの秋を庭仕事無しに無駄に過ごしてしまうのか……と庭心がちょっと刺激されて焦る。

そんな夜、帰宅したら園芸仲間のAmeliaさんから荷物が届いていた。
美味しいケーキと園芸本、その他良いもの色々だった。

e0134713_23273177.jpg早速、翌朝にみんなでケーキをいただいた。

紅玉のみりん煮が入っていて、爽やかな甘酸っぱさ、リンゴの良い匂いで美味しい。

取り分けて食べ始めてから、あ、最初の綺麗な写真をとっておけば良かったなと思う。


もう絶版だからと郵送までして貸してくれたのは、『ベランダの庭 12ヶ月』という本。
ベランダマンと自称する著者の、ベランダガーデニング奮闘記&TIPS披露の内容だった。
「園芸にハマる者はみんな同じようなことで一喜一憂してるのか……」とふんふん頷きながら、フフと笑いながら、もぐもぐ食べながら、一気に読んでしまった。

前に読んですっごい笑ったカレル・チャペックの『園芸家 12ヶ月』の日本版といった趣き。
または、いとうせいこうの『ボタニカル・ライフ』の方にもっと近いか。
庶民度は、小野口>いとう>チャペックだな。
日本の二人は、狭いスペースや忙しくて放置気味になる世話に頭を悩ませながら、そして数々の失敗をしながら、それでも植物に心奪われて仕方がない模様。

春に次ぐ園芸適期である秋晴れの空の下、自分と同様に、きっとあちこちに気を揉む園芸家たちがいるんだと思うと、なんだか笑える。

* * * * * * * * * * * * * * * * *

同志よ!と言いたくなる園芸記録。

『ベランダの庭 12ヶ月』(小野口広子)

チャペック、せいこうが園芸家の悲喜交々をエッセイ風に描いているとすると、小野口はHOW TO本風に紹介している。

こんな庭道具買ったのよー、こんな害虫対策してみたのよーってなご近所さんとの会話のようで、なんとも身近で役立つ内容だった。


『ボタニカル・ライフ』(いとうせいこう)

風邪で寝込んでいる娘に添寝して読み返していたら、「あれ、それってセイコウ?」と言う。

小学1年生が何故そんなことを……!?と思ったら、いまお気に入りのBIT WORLDという子供番組に、いとうせいこうが出ているのであった。



以下、ボタニカル・ライフの中から、あちこちを適当に抜粋。
それぞれ別の植物についての言及個所の引用だが、全体の流れとしてこんな感じの雰囲気。

彼らの園芸姿勢は、枯らしては後悔し、かと言って増え過ぎても持て余し、基本的にいい加減で、深い愛情よりは好奇心に基づいており褒められたもんではないが、「そうそう、そうなんだよなー」とかなり共感する。私もブログには載せない後ろめたい園芸処置が幾つあることか……。

そして三年目。俺は自分をだましてわざと水やりを控えた。捨てられないのなら死ぬのを待とうという恐ろしい計略である。オレはベランダ上の家康そのものであった。優柔不断な植物好きなら、このオレの所業を責めることが出来ないだろう。誰でも一度はそういう悪魔的なことをしたことがあるはずである。

……(何十ページも中略)……

いわば、やつは王をいさめたのである。領民の嘆きを無視し、はびこった悪をいい加減に潰してみせるばかりで外に新たな移民を求めていた俺に、やつはこう言っているに等しかった。
「王よ、我が花を見て何を思うのだ。このように我らには力があり、それを引き出すべきは貴方であるというのに、王よ。一体貴方は今まで何をなさっていたというのか」
おっしゃる通りであった。というか、おっしゃっているのは俺なのだが、要するに反省しきりだった。

……(何十ページも中略)……

クーロンコエが増える速度以上に俺は頭脳を駆使し、アイデアを生み出し続けてみせる。それがボタニカル・ライフのもう一つの魅力であったことを俺は再確認したのである。

……(何十ページも中略)……

鉢を次々に買い足しながらも、俺はその植物独自の強さを見たいのだなと感じる。
化ける力。
毎日が昨日と違うこと。
自分を繰り返さぬこと。
だが、一年を経てまたその差異を保ち、繰り返すこと。
俺は植物から啓示を受けたような気分になる。そして、その気分がいまや日常的であることに少し驚く。都会で植物と暮らすことは、つまりその啓示を日々感じ取ることに他ならないのだ。
繰り返しながら、繰り返さぬこと。
植物はそんな見事な矛盾を生きている。

なんか分かるなー。私も植物に手間と愛情を注いでいるとは言い難いが、でもその日々の啓示には、いつも小さな活力をもらい、淡い親近感を感じていると思う(つい擬人化してしまう程に!)。
[PR]

by macchi73 | 2012-11-19 00:19 | 面白かった本など | Comments(6)
2012年 05月 25日
ハナムグリ(花潜)
e0134713_15403275.jpg

リビングの窓辺にバレリーナが咲き始めた。良い匂いがする。
バレリーナってこんなに香る品種だったんだっけ。今年初めて気がついた。

匂いを嗅ごうとして近付いたら、花の中に頭から突っ込んでいるおかしな姿勢の虫がいる。
逆立ちして後脚をピローンと伸ばしているのは、何か意味があるのか。
探してみたら、一匹だけじゃなく、他の個体もこんな体勢だ。変なの。

この虫はヒラタハナムグリ。
ちょっと見はコガネムシにそっくりだが、大きさはとても小さい。
体長 1cm未満。黒っぽい体に、白い斑点がある。

ハナムグリ、とタイピングしたら「花潜」と変換された。
花に潜って花粉を食べるからハナムグリ。いかにも。潜ってる。
[PR]

by macchi73 | 2012-05-25 06:40 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)
2011年 05月 30日
ダブルセンター(バラの中心が分かれる現象)
雨に打たれて、バラの季節が終わろうとしている。
せっかく綺麗に咲いてたのに最後ベチョベチョになって終わるのも悲しいので、盛りを過ぎた花は早目に摘んでしまうことにした。

これまでは花殻摘みなんて殆どしたことがなかったけど、今年はどのバラもモリモリと良く咲いてくれたからなー。養生してもらわないとだ。

e0134713_21454787.jpg

写真は、うちのバラの中で一番最後まで咲き続けてくれる、花期が長いバレリーナ。
ピンク色の小さな花が沢山、ちょうどリビングの窓の外にこんもり見えて、目に優しい。
背後にはつるアイスバーグの白い花が見えている。

花殻摘みをしながら、なんで今年はこんなに花が大きく多花なんだろうと不思議に思う。
もしかしてアレのおかげだろうか……と思い当たることがたった一つだけ。

まさかの馬糞効果?

そういえば、縁側前のピエール・ド・ロンサールにはハート型の花が咲いてる。

あはは、面白いね〜!なんてウケていたら、これは花芯が分かれる「ダブル・センター」という現象で、バラ愛好家にはあまり喜ばれないらしい。
原因は、肥料過多や寒暖が激し過ぎるとか、色々な説があるようだ。

肥料過多って……つまりそれは、やはり馬糞疑惑なのか!?(しつこい)。

e0134713_222561.jpg
でも寒暖の差も激しかったし、そっちが原因かもしれないし。

まあ、ハート型、子どもに受けてたから良いかな。



▼その他のバラも見る
[PR]

by macchi73 | 2011-05-30 21:45 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2010年 05月 29日
2010年・バレリーナ
今年は東通路に生えているバレリーナの花がなかなか綺麗。
ずいぶん条件の悪い場所に植えてしまったけど、それでも何年もかけてちょっとずつ大きくなってくれたもんだよなあ。

e0134713_1741266.jpg

背景に見える白いツルバラは、つるアイスバーグ。
こちらも悪条件に強く、花を沢山つけてくれている。

ところで画面の変な場所が無意味にソフトフォーカスになっているのは何故だ?
とカメラを見たら、末っ子の虹色に光る油手形がクッキリと…。
[PR]

by macchi73 | 2010-05-29 17:33 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2009年 01月 31日
バラ (バレリーナ)
育て方はバラに準ずる。

2009/1
2,3年前に小さなビニールポット苗を日陰に植え付けたが、いつもヨレヨレと地を這うだけで殆ど育っていない。
酷い育て方を反省して、トレリスを立てて壁に誘引してみた。
場所は相変わらず日陰だけど・・・。

2009/4/11
まだまだ大きいとは言い兼ねるが、これまでになく葉っぱがちゃんと繁っている。

e0134713_17593716.jpg

2009/5/22
花が咲き出した。

e0134713_21255368.jpg

2010/5/29
今年は綺麗に咲いている。随分成長遅いけど…。
でも、日当り悪く地面は粘土っぽい(雨樋の真ん前なので)酷い場所に植えたのに頑張って少しずつ大きくなってくれていると思うと、健気。



2011年
勢いがついたら急に大きくなり、花付きも物凄く良くなった。
リビングの出窓の周りをぐるりと囲むようにして、ぐんぐん伸びている。花もたわわ。



2013年
春から晩秋まで、ずっと花を絶やさず咲いている。
新枝を次々ビュンビュン伸ばして、ちょっと暴れ気味。嬉しいような、大変なような……。
壁一面がバレリーナに覆われてしまった。修景バラって、こういうことだったんだな。



[PR]

by macchi73 | 2009-01-31 17:54 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)