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2012年 06月 05日
チュウレンジバチ(若齢幼虫と老齢幼虫)
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早目に起きて、出かける前にちょこっと庭仕事したりしてる。
今朝はチュウレンジバチの幼虫を重点的に探してみる。見つけたらビニール袋に放り込んで行く。
よくよく見ると頭が黒いものと黄色のものが混在していることに気づく。
別種かな?と調べてみたら、どちらもチュウレンジバチの幼虫で、若齢幼虫と老齢幼虫の違いだった。

チュウレンジバチの幼虫は、成長にしたがって頭部の色が黒から黄色に変わるんだ。
知らなかった。

頭が黒い方は、体が小さくて透明感のある黄緑色。まだ赤ちゃんで可愛い感じ。
頭が黄色い方は、体が大きくて胴体に黒点がある。よく見ると頭だけ蜂みたいで、ちょっと不気味。
長い6本脚が目立つのは、蜂の幼虫の特徴なのかな。チョウやガの青虫もこうだったっけ?

そうやって一々葉っぱをチェックして巡回していると、他にも小さい虫が色々いるが、どれもこれも名前を知ってる。全部言える。生態とかもだいたいは知ってる。何か嬉しい。寧ろ知らないニューフェイスの虫にも来て欲しいくらい。

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葉っぱチェックして回ってたら、一角だけ、バラハタマバチのゴールが沢山ある場所があった。

その一角は、チュウレンジバチとかは逆にいなくて、葉っぱには全然穴が空いてない。

なんだろう、棲み分けとかしてんのかな。偶然かな。


傷んだ花や葉を除去しながら庭を一周したら、ゴミ袋が一杯になってしまったが。
残った葉っぱは(今のところ)ピカピカだと思えば、良い気分。
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by macchi73 | 2012-06-05 06:15 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)
2011年 06月 21日
虫こぶ(バラハタマバチ: 薔薇葉玉蜂)
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バラの葉に、2つ、見たことがない玉がついている。

大きさは小指の先ほど。
鮮やかなパッションピンクで、ちょっとだけ表面に突起がある。
例えるなら、超ミニサイズの、ドラゴンフルーツみたいだ。

こんな変な場所にローズヒップ?……の訳は無い。
とりあえず、一つ摘んで、割ってみた。

虫がいた。

検索してみたら、バラハタマバチの幼虫らしい。
小さい幼虫なのにデカイ卵だなあ!なんて思いそうになったが、この赤いのは、卵ではなくてバラの組織が変質して肥大したものだ。
このように虫が植物に卵を産みつけることによって植物組織が刺激され、異常発達してできるものを、「虫こぶ」「虫えい」「ゴール」などと呼ぶ。

以前、山で見つけた「五倍子(お歯黒の原料)」も、同様の仕組みでヌルデシロアブラムシが作る虫こぶの一種。

e0134713_20581199.jpgゆりかごにすっぽり収まっているような格好で、白くて透明感のある幼虫がいた。

e0134713_20592882.jpg意外に活発。
外に出てピョコピョコと動く。


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by macchi73 | 2011-06-21 21:09 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)