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2014年 08月 10日
タイドプール(潮だまり)の生物
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チビッコ連れのせいで、なかなか沖の方へは泳ぎに行けなかった式根島。
一人で自由に魚を追っていた夫が羨ましい……。

でも、浅瀬だって小さい生物はいっぱい見られるんだ!大きい魚が偉い訳じゃない!ということで。

以下、末っ子がお気に入りだったタイドプール(潮だまり)で見られた生物たちのメモ。
タイドプールとは、干潮時に岩場のくぼみに海水が取り残されてたまった自然のプール。
水は暖かく波も少ないし、大きい魚はいないけれどカラフルな稚魚なども色々いるし、小さい子と一緒でも遊びやすくて楽しいと思う。

海洋生物はよく知らないので、もし名前など間違っていたら、教えてもらえたら嬉しいです。

イソスジエビ: 磯筋蝦

外洋に面した岩場に生息するエビで、磯遊び中に最もよく目にするエビの一つ。
透き通った体に、黒いストライプ、オレンジ色と白の模様が美しい。
ジリジリ近付いて、網でけっこう簡単に捕まえることができた。キャッチ・アンド・リリース、楽しい!
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カニ: 蟹

いつも遊びに行く砂浜で見かけるカニより、ごっつくて大きいカニが岩の間にいっぱいいた。
捕まえると力が強い! 名前は不明。
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ハゼの仲間: 沙魚の仲間

 江戸川で釣ったことのあるハゼに似た魚が沢山いた。
模様や色は結構バリエーションがあったけど、種類が違うのか、ただの個体差なのかはよくわからない。

水中をスイスイ泳ぐのではなく、水底を這うようにちょっとだけ泳ぎ、すぐに岩の上で止まって休むので、子どものハンター心が刺激されっぱなし!(でも、意外とそんなに簡単には捕まらない)
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ナマコ: 海鼠

全然綺麗でもないのに、なぜか娘がすごく気に入って何度も捕獲していたナマコ。
見つけると、両手で掲げて、満面の笑みで「とったど〜!」と言う。テレビの真似か。
触っていると、丸く膨れてきて形が変わるのが面白いらしい。
「あまり脅かすと内臓を吐くらしいよ、やばいよ」と警告しとく。
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小魚の群れ

何の魚かわからない色んな小さな稚魚の群れも結構泳いでいた。
たぶん干潮時にタイドプールになってしまうような穏やかな浅瀬って、魚の赤ちゃんには良い感じの環境なのかもしれない。敵になるような大きな魚は入って来ないだろうし。
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で、キラキラ光る魚影を見て、闇雲にタモ網を振り回せば、意外と何匹かは捕獲できちゃったりする。
子ども、興奮。
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by macchi73 | 2014-08-10 23:55 | 【生物】魚・貝など | Comments(2)
2009年 07月 12日
ハゼ@江戸川放水路
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江戸川放水路にハゼ釣りに行く。
初めての経験だったが、ハゼ釣り、なんと楽しいものよ。

釣り糸をたらせばすぐにビクビクビクっと手応えがあって快感。
ただし、まだ小さい魚が多いようで、あんまり小さいのは糸を引くと、パチャンと逃げて行ってしまう。小さい口で、餌の端っこを齧ってるだけみたいだ。
それでも半日やったら数十匹釣れた。3才の娘も一匹釣った。

帰宅して、かき揚げ丼をこしらえる。
頭を落としてワタを出し、塩で洗って、酒・醤油に漬けてから、粉をふってタマネギと揚げる。
都会の川で釣れた魚なんて・・・とあまり期待していなかったが、カラッと良い香りでたいへん美味だった。おかわりして満足。

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ところで釣ったハゼはアイスボックスで氷漬けにして運んだのだが、自宅まで1時間以上かかる道のりなのにも関わらず、特別に元気な個体が3匹ほどいた(ボウルから飛び出しては台所にダイブ!)ので、少しずつ真水に慣らしてから家の水槽に入れてみた。結構可愛い顔かも。

なんて思っていたら、水槽をジッと見ていた末娘が「美味しいハゼ、食べたいなあ」と一言。
夫と顔を見合わせてしまう。

ところでハゼの飼育を調べてみると、生き餌を大量に必要とするらしい。
全然世話しなくても元気な庭のメダカと同じように考えていたけど、快適に暮らしてもらうのは難しいかな・・・。

かと言って、一旦水槽に入れてしまった個体を、また美味しくいただくというのは非常に抵抗がある。
これは一回脱いだ靴下をもう一度履くことに感じる抵抗に通じるかもしれない。

2009/7/18
メダカの餌は食べない(少なくとも、見ていた限りでは)。
オキアミは食べるみたいだ。良かった。
水槽の照明を付けると元気に泳ぎ回る。消すと水底にのんびり寝そべる。面白い。

でも飼育サイトを読んだら、餌は殆ど与えず酸素は少なく水温低くを保って、運動させない方が長生きするらしい。逆にすると活き活きする代わりに短命になるとか。
太く短く生きるか、細く長く生きるか・・・。本人的にはどっちが良いのか?

2009/7/20
庭のミミズを入れたら、貪欲に食べている。アタックしまくり。
しかし一番驚いたのは、ミミズが水中でもずっと生きてること。呼吸はどうなってんだろう。

2009/8
野生の魚、なつかないだろー!と思っていたが、すっかり飼い魚になっている。
夫が餌をあげようとすると、ピョコピョコ・ピョコピョコ、水槽中を跳ね泳ぐ。
水面から水底へと沈んで行く餌を突っつく様子は、かなりアグレッシブ。
しかし水底に沈んでしまった餌にはあまり興味は持たない様子(ミミズは動くのでいつまでも突っつかれてるが)。

2009/10
旅行中に一匹が水槽から飛び出して死亡。
帰宅して見つけた遺体は水槽からは遠い場所でミイラ化しており、「ここまで這ったのか・・・」と、皆で神妙な気持ちになる。
飛び出せないよう、水槽の上にはラップを張っておく(エアレーションかけてるし)。

そしてまた今月、残りの一匹が死亡。
当初よりいくらか大きくなった姿を見て、「・・・でもさすがに食べられないね・・・」と夫が一言。え、ナニ、育てて喰う派!?
私は全然そんなこと、脳裏をかすめもしなかったよ!
でも今後は捕まえて飼うのはやめよっか。
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by macchi73 | 2009-07-12 23:59 | 【生物】魚・貝など | Comments(0)