タグ:トンビ ( 2 ) タグの人気記事

2014年 04月 27日
日帰りゴールデンウィーク(横須賀、観音崎)
e0134713_11571011.jpg

今年のGWはあんまり連休じゃないのか(気づくの遅い)。
それでも一応、近場で軽く1日くらいレジャーしようよと家族に声かけたら、上の子たちは「いきなり言われても……」と、スケジュールいっぱいの売れっ子みたいなことを言う。ちぇ。高校生はつれない。

それでヒマな夫と末っ子と私の3人だけで出かけることになった。
私は1日人気の無い自然の中でダラダラ過ごしたく、夫は「美味しい海鮮たべたい!」、娘は「本当の洞窟でダンジョンごっこしたい」と言う。
で、とりあえず全員の要望を満たす可能性の高そうな、海の方に行ってみた。

あまり人気(not にんき but ひとけ)がなさそうな海浜公園を探して、観音崎公園というところについた。
横須賀美術館という小洒落た感じの建物があったので、ついでに入る。
朝の時間帯もあると思うけど、GWなのに人がとっても少なくてのんびりしてる……良い場所だ。

e0134713_11571834.jpg綺麗なレストランがついてたので、ついでにココで食べちゃおっか?と言ったら、「俺は海鮮が食べたいんだ!」と断固拒否する夫。

そうだった、のっけから今日の目的の一つを忘れていた。


美術館の屋上庭園からは、そのまま自然公園の方へ出られるようになっていた。
公園の中には、100年以上前の砲台跡なんかが残っていて、ちょっと冒険っぽい雰囲気もあり。
薮の中で赤い婚姻色が鮮やかなトカゲを見つけて、喜んだりしている娘。
e0134713_11575616.jpg

自然公園をぐるっと回って適当に遊んで、でも一番楽しかったのは、やっぱり海!
私と娘は、ズボンをたくし上げて、かなり長いこと遊ぶ。
とっても静かで、なんかすっごい楽しい。

e0134713_2364467.jpg

気づいたら、私も娘もずぶ濡れだった。
しばらく砂浜で服を乾かしながら、日光浴した。

そして「ここから猿島という無人島に渡る船が出るらしいから、そこで冒険しよう」という私の提案の元、船を待つ。

e0134713_11584927.jpg例え海水浴に出かけようとも、救命具無しでは絶対に海には入らない男、それは我が夫。だって海怖いじゃんと言う。

一人で少し水際から離れた場所に陣取って寝そべり、たまに沖の方で大きくて白黒の魚がバチャンとジャンプするのを見つけて、教えてくれたりする(←ジャンプ魚、凄かった!)。


海岸では、貝を拾ったり、長い骨を見つけたりした。ウツボかハモかな?
e0134713_1159064.jpg

しかし、船がなかなか来ない……。
「まあね、電車じゃないから適当なんだよ、多分。海で遊んで待ってりゃ良いじゃん」とか私が言うと、夫の視線が冷たい。
また適当なこと言ってない?と夫が船会社に電話したら、「そこは古い船着き場で、今は三笠桟橋の方へ港が移りましたよ」と言われる。あはは。ごめん、ごめん。

じゃあ無人島は今日のとこは止めとこう。どうせさっき思いついたばっかりだし。
美味しい海鮮食べたいって言ってたじゃん、そっち行こう!

e0134713_11591289.jpg船着き場と信じて待っていた場所から、さらに昔の船着き場が見える。

どう見ても古過ぎるよね……ボロボロだよね……と、呆れたように言う夫。

違う、さすがにアレと間違えた訳じゃなくて、一時ここも船着き場だったんだよ、そういう看板出てたもの。なんかこの辺だけ人がいるからさ、みんな船待ってんのかと思ったよ。


そうして美術館と公園付近の綺麗な海岸を離れ、野趣溢れる手入れされていない海岸の方へと向かう。
前に入ったことのある釣り人用のご飯屋さんで、美味しい海鮮を食べるため也。
ここは本当に美味しかった……。おっきいサザエのつぼ焼きなんかも食べて、いきなり皆の機嫌回復!
e0134713_11594048.jpg

それからその辺のいかにも地元っぽい海岸で、波に浸食された洞窟など探して、娘待望のダンジョンごっこをした。
荷物の中から、衣装やランタン、盾と剣などをいそいそと取り出し、暗い通路を探る娘。
巨大フナムシやカニ、打ち捨てられた悪魔の人形(←ちょうど良過ぎ!)を発見して盛り上がっている。子どもって面白い。
e0134713_12018.png

そうやって自分たち以外、人っ子一人いない海岸線を歩いていたら、野生の浜大根の花が一面に咲いていた。
うわー、絶景だ!
e0134713_120925.jpg

トンビの子育ての時期らしく、花畑の上空には鳶がいっぱい円を描いて飛んでいた。
あたりの崖面から、トンビの子どもっぽい声がする。
鳴き声を真似していたら、心無しか、段々トンビが集まって来た!?と、娘と一緒にドキドキする。

で、何か飛んで来た!と思ったら、大きな鳶の羽を拾った。
e0134713_1202281.jpg

そうやって1日遊んで帰った。すっごい楽しかった。

帰宅してからテレビをつけたら、奇しくもモヤモヤさまぁ~ずで横須賀散策をやっていた。
あ、ねえねえ、これ今日行ったところのすぐ近くだよ!通ったとこだよ!うわー、君らも来れば良かったのにねえ!とか高校生に自慢して、GWのレジャーはおしまい。


[PR]

by macchi73 | 2014-04-27 22:55 | 【その他】日記 | Comments(4)
2008年 12月 14日
冬の海岸の生物
庭の生物ではないが、ドライブ & 散歩に出かけた海岸で見かけた動物:
カモメ、イソシギ、トンビ、スズメ、セキレイ、コサギ、ウミウシ、カニ、イソギンチャクなど。
ウミウシは「紫の液出すから見てなよー!」と子供たちに得意気に教えて触りまくったんだが、のろのろ動くだけで全然反応してくれなかった。きっと凄く寒くて縮こまってるところを五月蝿くされて迷惑だったことだろう。

●イソシギ:
あまり飛ばずに、岩場をサーッと駆け回っていた。

e0134713_1823174.jpg

●トビ:
本当に、オモチャの笛の様な声でピーヒョロヒョローと鳴いていた。
強風に煽られて空中で裏返ったり、後方に吹き戻されたりと難儀している姿を見て、「見てー、見てー、いま鳥がオットット〜ってなったよ」と、娘ご機嫌。

e0134713_18234853.jpg

●コサギ:
海にもいるんだな。
岩の水たまりで足を滑らせていたので笑ってしまった。水鳥でもそんなことあるのか。
今日は風が強いからみんな大変だ(娘も息子も「飛ばされる〜」と、危うい場面が何度か)。

e0134713_18244643.jpg

●スズメ:
寂しい灰色の景色の中でも、群れて賑やか。

e0134713_18252115.jpg

●セキレイ:
灰色っぽいセキレイと頭が真っ黒なセキレイがいるが、今回見かけたのは灰色っぽいやつの方。
色がハッキリしないのは幼鳥ということなのかな。

e0134713_18255340.jpg

●カニ:
子供たちを脅かしてやろうと、わざと挟まれてみたが、本当に痛いし離れないしで焦った。

e0134713_18262377.jpg

最初は寒くて寒くて、たまの休日を潰して何の修行だと思ったが、面白がって奇声を発してピョコピョコ走る末娘を追いかけたり抱っこしているうちにポカポカして来た。
夕方近くなってやっと日が射してきた時は「綺麗だねえ!」と子供たちと見とれてしまった・・・。楽しかった。

e0134713_18264866.jpg
[PR]

by macchi73 | 2008-12-14 23:36 | 【生物】野鳥 | Comments(0)