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2011年 11月 20日
庭再生計画:トンネル撤去
天気の良い休日。
夫が「鳥が食べてたから甘柿っぽいよ!」と、庭の柿の実を収穫して持って来た。
良い色に熟した、綺麗な実。
勝手に裏庭に生えてきて6年目、今年が初収穫だ。

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早速むいてもらって、小さく一口食べてみた。斥候はいつも私である。

お、あまい……渋っ!!

口の中がショッキングなことになった。
これはダメ!食べてはいけない!キケン!と夫に警告をおくる。

えー、あと4つもなってるよ……と残念そうな夫。
まあでも、渋柿もヘタに焼酎をちょっとつけて10日ほど寝かせば、渋が抜けて美味しくたべられるはずだし(実家の渋柿はそうやって食べてた)。または干し柿を試してみようか。

* * * * * * * * * *

ショッキングな渋さで目が覚めたので、今日こそはと庭仕事にとりかかる。
今日は、場所塞ぎになってしまっている、末っ子のアケビトンネルを撤去して庭をスッキリさせるつもり。やるぞ!

e0134713_2152573.jpg【Before】
まずは庭にでてトンネルをチェックする。
うわあ……これは魔窟だな。なんか棲んでそう。まずい。

見たら、やりたくなくなった。

やっぱりせっかくの休みだし、昼は遊んで夜にやろう……と、そのまま部屋に戻る。

e0134713_21153580.jpg【After】
遊んでたら、すぐに夜になってしまった。

トンネルを撤去し、跡にはアケビの蔓と竹で、小さな塀を組んだ。

今後は、蔓植物はこの塀と生垣に這わせて、そこからはみ出したものは容赦なく切る。


あー。サッパリした。
片付けたら、ずいぶん広く風通しが良くなった。

伸びをして夜の雲を見てたら、娘たちが出て来て「うわー、変わった!村っぽい!村っぽい!」とはしゃぎだした。村っぽいって、何!?
さっぱり意図が分からないが、なんか嬉しそうなので良しとする。

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by macchi73 | 2011-11-20 21:46 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2010年 10月 17日
原種シクラメン
原種シクラメンの育て方:
●花期は夏〜秋。原種シクラメンには何種類かあるようで、花期が違うものもあるらしい。
●園芸種のシクラメンよりかなり小さいが、丈夫で庭植えも可。
●高温と多湿に弱い。雨・風にあたらない場所で、夏には半日陰になるように育てる。
●花後に分球して増やせる。また、種によっても増える。


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夏の後始末の草刈りをしていたら、末っ子に作ったトンネルの奥でひっそり咲いている原種シクラメンを見つけた。
とても小さい花だが、雑草の中で濃いピンクが目立っている。

何年か前に植えて何も世話していないが、毎年、夏後の草刈り中に発見するんだよなあ。
雑草ぼうぼうの中でもずっと衰え知らずなので、かなり丈夫な植物という印象。
今年も、去年同様、また庭を荒れさせてしまったな……と、この花を見るたびに思う。
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by macchi73 | 2010-10-17 21:12 | 栽培日記:秋の植物 | Comments(0)
2010年 06月 19日
ブラックベリー摘み
末っ子のために作った庭のトンネルに、ブラックベリーが沢山できている。

よく見ると、緑〜赤〜黒まで、色んな色味の実がある。

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黒い実は、ちょっと引っ張るとポロリと簡単にヘタから外れる。甘酸っぱくて美味しい。
赤い実は、食べるとまだ酸っぱいが、緑のトンネルのオーナメントみたいで綺麗だ。
緑の実は、まだまだ数え切れないほどある。今年は収穫量が多そうだ。

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一つ一つが結構大きい。
食べるとプチプチした食感と、ブラックベリー特有の香り。

真っ黒な実が美味しいんだが、子ども達に摘ませると、どうしても赤いのも一緒に摘んでしまう。
赤いうちはまだちょっと酸っぱいので、冷凍しておいてシロップにでも使おうかな。

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by macchi73 | 2010-06-19 23:05 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2010年 05月 16日
いつものバラとクレマチス・2010
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本日遊びに来た友人に、廃墟っぽくて綺麗と言われた庭。
喜ぶべきか、悲しむべきか…。

トンネルの奥の方で、今年はブラックベリーの花がいっぱい咲いている。
豊作になりそうだ。

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年々大輪化している、クレマチスのベルオブウォッキング。

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庭で一番の古株の、品種不明のクレマチス。
花付きが良い。


毎年恒例のバラの蕾も色々。

e0134713_2085680.jpgアンジェラの最初の花が咲き始めている。蕾が沢山ついている。

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黒っぽい赤のドクトール・ジャメン。
日陰の方が向くらしいので、今年は金木犀の大木に絡ませてみた。
スパイシーに強く香る。

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トンネルの奥のゼフィリーヌ・ドルーアンも、ショッキングピンクの蕾をつけている。
このバラは葉っぱが綺麗だと思う。

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今年の1月に植えたばかりの群星にも、大量の蕾。
噂通り素晴らしい花付き。

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丸くて大きな蕾を沢山つけている、ピエールドロンサール。

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by macchi73 | 2010-05-16 20:21 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2009年 10月 24日
ニオイスミレ(匂い菫)
●花期は3~5月。
●花に強い香りがある。花付きはあまり良くは無いらしい。
●日当りを好むが、暑さに弱く寒さに強いので、夏に半日陰になるような場所に植え付ける。
●花は食べられるが、種子と根茎には毒があるという。
●ランナーで増える。一株の寿命は短めらしいので、春と秋に株分けで増やすと良い。


2009/10/24
良い香りがするという菫を植付け。
今はまだ丸い葉っぱが幾つかついているだけの、小さな小さな株だ。
暑さに弱いというので、蔓植物トンネルの中の末っ子のベンチの周りに植え付けておく。

2009/12
2つの株が、花を付け始めた。
説明書きには春の花って書いてたけどなー。最近暖かいから勘違いしたかな。

花は結構濃い桃色だ。
庭に生えている他のスミレは全て青系・紫系だから、なんだか珍しい感じがする。

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香りに関しては、とりあえずそばに立ったくらいでは感じ取れなかった。
ま、地上から鼻先まではちょっと遠いからな。
春になって全部の株が満開になったら、ベンチに座った娘たちの鼻には香ってくれることを期待。
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by macchi73 | 2009-10-24 18:47 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)
2009年 09月 25日
フリチラリア・メレアグリス(西洋貝母百合:せいようばいもゆり)
バイモユリの育て方:
●花期は3~5月。市松模様の小さな百合。
●球根の表面に皮がなく乾燥に弱いので、やや湿り気のある場所に植えること(ただし過湿にも弱いので水はけよく)。掘り上げておく場合も乾かさない。
●日当りを好むが、暑さに弱い。夏の直射日光には耐えられないので、風通しの良い明るい日陰に植える。
●花期は液体肥料を週1。秋頃に油かすを追肥。
●分球して増える。植付けは秋。


2009/9/26
画家でもあったガートルード・ジーキルの本『ジーキルの美しい庭』の写真でバイモユリが綺麗で印象的だったところに、ちょうど球根の安売りがあったので植えてみた。
結構植え場所にうるさいようだが、我が家の明るい日陰と言えば・・・娘の蔓植物トンネルの中で良いかな。

ジーキルの本からは、美の選民意識がプンプン。
そんなに美を追求できないよ・・・と思いつつも、妥協を許さないその姿勢には畏れ多い気分にもなる。西洋の有名な園芸家って、なんか求道的な感じの人が多い気がする。
自分の心の中の情景を外界に実現しようと試行錯誤するのは、ロマンチックな修行なのかもな。

2010/4/10
ちょっと前から面白い蕾があがって来てるなーと思いつつ、仕事の繁忙期で写真を取り逃した。
花は若いうちは白と紫の格子柄がはっきりしていて目立つが、段々と白の部分が減るようだ。
今となっては、やや盛りは過ぎてしまっている感もあるが、まだチェッカー柄が残っている。

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by macchi73 | 2009-09-25 20:20 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)
2009年 05月 08日
バラ (ゼフィリーヌ・ドルーアン)
●育て方はバラを参照。
●トゲが全くない。
●日陰に強い。
●花はショッキングピンクで、強く香る。
●ツルバラに分類されたり、オールドローズに分類されたりしている。


2009/1/31
本日植付け。
アガサクリスティーの小説『杉の柩』に出ていたバラを調べてたら、庭にも欲しくなってしまい、ついついネットで安売り苗を購入してしまった。
日陰に強いというのがセールスポイントっぽいので、緑のアーチの一番奥にある末娘のベンチの後ろ(かなりの日陰)に植え付けてみた。
これで娘が手前に座れば、少女漫画のように背中にバラをしょった構図になるはず。ふっふ。

2009/4/1
さすがにこんな日陰(しかも繁った生垣のせいで、狭くて風通しも悪い)では、ちゃんと育たないかなー、なんて思っていたら、とっても元気。
暖かくなったら葉っぱをぐんぐん伸ばして来た。日陰に強いバラだというのは本当らしい。
2009/4/26
各枝の先端に、3つずつ蕾を付けている。
今年植え付けたばかりなのに沢山の花が見られそう。

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2009/5/6
雨の中、何輪か咲き始めている。
まだ全部は開き切っていない状態だが、色がとても鮮やか。何というか・・・バブル全盛期の口紅っぽい色だ。

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2009/5/7
開花。香水のような、バラの化粧水のような香りがする。

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2009/5/10
ベンチに座った娘を激写。背中にバラをしょった娘。早くも当初の目的は達したぞ。

末娘のトンネルの中は、ジャスミンとゼフィリーヌ・ドルーアンのおかげですごく良い匂いがする。
ブラックベリーアケビの蔓もいい具合に繁って、気持ち良い木陰になっている。
ゼフィリーヌ・ドルーアンは、まだまだ咲き始め。蕾がいっぱいあるので、これからもっと豪華になりそうだ。

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2010/5
あ、綺麗な時期を撮り逃しちゃった。
でもこんな庭隅の風通しの悪い場所でも、すくすく伸びて、病気にもならず虫にも喰われず咲くのは優秀。
葉色が明るい黄緑色で、花の香りが甘く爽やかなのが良い。トゲも全くない。

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2011年
全体的に柔らかく繊細な感じで、今年もよく咲いた。
茎が柔らかいので、大きくなると自立しない感じ。なので、生け垣に絡めるようにして伸ばしている。


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by macchi73 | 2009-05-08 22:40 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)
2009年 04月 26日
アケビ
アケビの育て方:
★結実までの年数:未収穫。検索結果によると3〜4年。のんびり待たねば。→2011年に収穫。結実まで5年かかった。
●一種類では結実しないため、2種類以上を混植する。我が家では三葉アケビと五葉アケビを隣り合わせて植えた。
●剪定は特に必要無いっぽい。


2006/9/17
イングで購入した苗を植える。ヒョロヒョロに見えるけど、ちゃんと育つか。

2007/1
冬になり、どうも枯れてしまった気が・・・。
2007/9
花は付かないけど、蔓は伸びて葉も付いてきた。
2007/10
蔓がニョキニョキ伸びて生垣に絡まりまくりなので、整理しようとしたら折れた。がーん!

2008/2
蔓をちゃんと伸ばすべく、蔓棚を作った。少し蔓を短くして植え替えて蔓を誘引。
ま、世話は余り要らないらしいので、あとは放っておいて数年後に花&実がつけば良いや。
切った蔓をジャスミンを誘引する柵の工作に利用したら、なんか良い感じ。

2009/4/4
柔らかくて瑞々しい新しい蔓をあっちこっちに伸ばしている。
ちょっと誘引しといた方が良いのかなーと見たら、蔓の先端になんかツブツブしたものが!!
これは今年は収穫できる兆し!?

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2009/4/12
蔓を誘引しているトンネルの天井、あけびの花が沢山ぶら下がっている。
可愛くって面白い形の花だ。あれー、でも雄花ばっかりで雌花がないや。雌雄異株ではないはずなんだけど。

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2009/4/26
あちらでもこちらでも、花が終わった後に綿っぽいものが出来ている。
これは何だろう・・・調べてみたがよく分らなかった。虫害?

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2010/5/16
結局、去年は実はならなかったが、今年は三葉アケビ・五葉アケビの両方の花が揃って咲いて、小さな実らしきものが出来ている。
このまま順調に大きくなるか?期待して見守る。

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2010/12
結局、今年も全ての実が落果してしまったようだ。
なかなか難しいなあ……。山じゃないから、ダメなのかな。

2011年に続く(収穫できた!)
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by macchi73 | 2009-04-26 23:41 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2008年 02月 01日
お手軽パーゴラを作る
図書館で『Family Gardens』(Bunny Guinness 著) という大型写真本を借りたら、すっごく面白い!
写真が豪華だし、子供が喜ぶ面白い庭作りの図面等が沢山載ってる。
ブランコ、柳のトンネル、ツリーハウス、東屋、小川・・・熱中して読んでしまった。
しかし外国の庭って広いよなあ・・・。
これ庭というより森じゃん!ってな図面も沢山。
とてもそのままでは東京の庭(というか、我が家の庭)には使えないプランなので、かなりショボ〜くスケールダウンして作ってみることにした。

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我が家に点在する蔓植物(モッコウバラ、ジャスミン、アケビ、ブラックベリー、房スグリ等)をかき集め、トンネルを組んだ回りに植える。そして、次女のベンチを移動してトンネルの奥に据え付けた。
これで葉が繁ってくれれば、花と果実のつく緑のトンネルができるはず。
横軸になる竹棒が手前にちょっと飛び出るように切ったのは、子供らが好む密室感を出せるよう、夏にはカーテンを吊るすため。
ちなみにトンネルは最初、その辺で数十円で売ってる竹の棒で組もうかと思ったが、モッコウバラの蔓が結構重そうなので、スチール製の丈夫な部品を買って組む事にした。

本格的な東屋は高価だし作るのも大変そうだけど、これなら簡単&お手頃。
作業の時間は植え替えも含めて丸半日、部品代は5000円程度でした。


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2009/5/10
一年後の春、植え付けた植物が繁った様子はこんな感じ。

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トンネルの天井にはアケビが繁り、日差しが良い感じに遮られて、木漏れ日が娘のベンチに模様を描いている。
ベンチに座ると、背面からはゼフィリーヌ・ドルーアン、前方からはジャスミンの良い香りが漂う。足元にはツルコケモモ、左手にはブラックベリー、右手には房スグリが繁り、腹ペコ娘のお腹を満たしてくれる。

ただ一つ、問題は・・・色々欲張って植え過ぎて、なんだか見た目がゴテゴテと垢抜けないことか。

e0134713_20513459.jpg2009/夏

夏。まわりの草花の丈が伸びたおかげで、縦のラインが出て、ゴテゴテっぽさは少し減った気が(そうでも無いか?)。

鬱蒼とし過ぎの嫌いもあるが、日陰で涼しいので子供たちの休憩所になっている。


2010/5/16
更に一年後。
放置の末、ゴテゴテした様子も通り過ぎ、侘び寂びの境地に達した感がある。
というより、荒れている…。
でも香りの良い日陰で、果実も多いし、まあ良いかな。



2011/11/20
アケビが繁り過ぎ、妖怪の家みたいになってしまった。
固い蔓は間引くのも難しいので、トンネルは撤去して、蔓はまた小さく刈り込んでみた。
華奢なパーゴラに、ヘビーな蔓モノを絡めたのが失敗の原因かな。
ジャスミンあたりにしておけば良かった……。
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by macchi73 | 2008-02-01 23:26 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(0)
2006年 10月 20日
ジャスミン
ジャスミンの育て方:
●花期は3〜5月。花は強く香る。
●花芽がついてから乾燥させると咲かなくなるため、水切れに注意する。
●花後には強めに切り戻しても姿が整う。


●ホワイトプリンセス●
e0134713_15295182.jpg2006/10
千草園芸にて購入。四季咲きの品種らしい。

2007/1
四季咲きとは言いつつ、まだ株に動きはみられない。春には咲くかな。

2007/4
お、花が咲き始めた。

2007/11
ちょっと日陰に植えたせいか今年はそんなに花を付けなかった。花としては地味目。
だけど、近くのもみじの木に蔓を這わして斑入りの葉っぱは綺麗に繁っている。
これはこれで綺麗。

2008/2
蔓を這わせる棚を作り、もっと日当りの良い場所に移植した。


●羽衣ジャスミン●
2007/11
深大寺の花屋さんで羽衣ジャスミンの鉢植えを購入。こちらは蕾みを沢山つけているから、花を見られるのは確実。鉢植えのまま春に花を楽しんでから庭の蔓棚に移すことにする。
2009/5/1
一昨年、去年と順調に育ち、今年は末娘のトンネルに木陰を作っている。
蔓が細く葉が小さいので、風が吹くたびに木漏れ日がチラチラするのが良い感じ。
満開時も香りが素晴らしいけど、開花前の蕾がいっぱいな様子も綺麗だと思う。
花は白いのに蕾は鮮やかなピンクなんだよなー。

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by macchi73 | 2006-10-20 01:22 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)