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2015年 04月 27日
てんとう虫、マツバウンラン
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娘と散歩中、一面が薄い青紫の花に覆われている場所を発見した。マツバウンランだ!

北米原産の帰化植物で、日本では1941年に京都で初めて発見された。
その後も南〜西日本の方でしか見られなかったのが、だんだんと関東の方でも見られるようになり、ここ最近は東京でもいろんな場所でよく見かける。まだ東北方面には進出していないようだ。
日当たりの良い芝生や野原のようなところに群生するので、「うわー、お花畑!」って感じの風景を作っていることも多い。

細い葉が松葉に、花が海蘭に似ていることが名前の由来。
でも、しなやかに直立する茎に咲いた小さい花が一斉に風に揺れる様子は海原みたいで、そういう意味でも似合った名前に思える。かなり好き。

で、綺麗だなーといい気分で眺めていたが、娘が全然やってこない。
それで土手を降りたら、コンクリの階段のところにしゃがみこんで何か見ているのを発見。

オーイ、綺麗な花があるから一緒に見ようよ、と声をかけても全然聞いておらず、「ねえ、これ見てごらん」とか言う。母と子、どっちも自分が見つけたものを相手に見せたい。
んー、では、チビファーストで、子供からどうぞ。

−−黄色いテントウムシ見つけたと思ったんだけど、これ多分脱皮したところだよ。右と左に抜け殻が二つあるでしょ、それでその間に、小さい黄色のテントウムシと大きい赤いテントウムシがいるでしょ。たぶん、抜け殻から出てすぐが黄色で、だんだん赤くなるんだね……

娘の解説を聞きながら、一緒にしゃがんでテントウムシをしばらく見てた。ははー、なるほどねえ。黒い斑点もだんだん濃くなるっぽいね。フィルムの現像みたいだね。

で、その後、私の方もマツバウンランについての薀蓄を披露して、二人して満足して散歩続行。
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by macchi73 | 2015-04-27 22:04 | 雑草、野草 | Comments(4)
2006年 06月 06日
アリとアブラムシとテントウムシ
秋グミの木にアブラムシがいっぱい。

うへえ!と思ったが、同じ葉に天敵であるテントウムシの蛹(写真のオレンジの物体)もいるのを発見。
んじゃ孵化(っていうかな?)した後の御馳走にどうぞ、とアブラムシ駆除はテントウムシ頼みにして、そのまま放置することにした。

アブラムシの甘露を求めて、アリの姿もチラホラ見える。
そう言えば小学生の時、アリとアブラムシの共生って習ったなあ。
アブラムシの密度が高くなり過ぎたら、他の餌場に運んであげるらしい。アリのアブラムシ牧場ってヤツね。そう思って見ると、アリが羊飼いならぬアブラムシ飼いの職務を果たしているようにも見えて可笑しい。

もしかしてアブラムシ保護のために、アリがテントウムシ蛹を攻撃したりするんじゃないか?とも心配になってしばらく見ていたが、そういう気配は無さそうだ。

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by macchi73 | 2006-06-06 23:01 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(0)