タグ:ゼフィリーヌ・ドルーアン ( 8 ) タグの人気記事

2017年 05月 06日
ロビンソンの庭化
e0134713_0353937.jpg
ゴールデンウィーク3連休の夫実家帰省から戻ったら、庭の緑がグッと濃くなっていた。うわ。出かける前と様相が違う。例えるなら、紅顔の美少年だったのが、久しぶりにあったら髭が青々してたって感じ。毎年、GW帰省の前と後って変化が激しいんだよなあ。

初夏の庭、三日会わざれば刮目して。
e0134713_2323104.jpg
玄関を囲むように蔓を這わせているゼフィリーヌの花が一輪だけ咲いていて、扉の鍵を開ける間、バラらしい少し青っぽい芳香で迎えてくれた。今年最初のゼフィリーヌだな。
e0134713_2323724.jpg
先週今週と週末も出勤で、連休はこの3日間だけなので、私のゴールデンウィークはこの帰省でおしまい。

連休が終わってしまうのがなにか勿体無く、休みを最後まで有効利用すべく夜には窓を全部開けてガタゴトと衣替えやら部屋の夏支度やらしていたら、家の中を暖かい夜風が通って行った。その後、部屋全体が羽衣ジャスミンの甘い香り。

そっか、毎年思うけど、花の香りって夜の方が濃い。ジャングルも良い。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


でも、例年だと、帰省から戻る頃には庭が色んな花々でもっとカラフルだったと思うんだけどなー。今年は全体的に開花が遅いみたいだ。こう緑一色で鬱蒼としてると、昔みた映画、『ロビンソンの庭』を思い出す。



鬱蒼とした緑って格好良いじゃん、自然回帰って良いじゃん、スピリチュアルってヤツじゃん、とか廃墟に集うヤングなフーテンたちがシャラくさいことを言っていたら、どんどん増殖する緑の狂気に飲み込まれてしまいましたとさ、という話(←嘘くさい要約)。

当時、夜バイト後の時間潰しに行ってたオールナイト映画館で観た時は、湿気や緑増殖の感覚が生々しくて感動した。この不快が一周して快感になる感覚、分かるよなあと。

当時は自分もモワッとした空気の中、ジメジメと怠惰に所在無く暮らしていたせいもあるかもしれない。冷んやりドライなオフィスで一日中勤勉に暮らしている現在、もう一回見ても当時ほど身に迫った感覚を感じられるかは分からない。

ただ、初夏までは美しく優しい緑が、真夏にかけて突如凶暴な原始の緑に変化するという点については、常々マイガーデンにより身をもって知らされており、当時よりも今、より共感できると思う。

e0134713_2323413.jpg

[PR]

by macchi73 | 2017-05-06 23:55 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(5)
2016年 05月 07日
ローズウォーター(飲用)を作る
e0134713_2257729.jpg

ゴールデンウィークも後半の休みの日に朝寝してたら、末っ子がベッドに飛び込んできて、バラが満開だよ〜!もう起きなさ〜い!!と叫ばれた。ええ……やだよ……お母さん遊び疲れ中だよ……と布団を被ると、グイッと鼻先にバラの花びらを突きつけられる。うわ、爽やかな芳香。ちょっと目が覚めた。

それで玄関に出たら、暑かった。
ドアを出るなり、ゼフィリーヌ・ドルーアンがたくさん咲いてる。一昨日くらいまでは咲いてなかったのに、ここ数日の暑さで一気に咲いたみたいだ。良い匂いを深呼吸。
e0134713_2257526.jpg

ショッキングピンクの花は、すでに開ききって、散り始めているものもチラホラ。
つぼみもまだまだいっぱいあるけど、この調子だと今年は一気に咲いて、すぐ散っちゃうのかもなー。

もったいないので、香りを保存しておくべく、最近流行っているらしきフレーバーウォーターなるものを作ってみる。

作り方の参考にしたのは次のページ:
六耀社
加藤万理 SLOW LIFE IN BERKLEY

レシピによれば朝9時までに花を摘んで正午まで置いておくのが正統らしいが、すでに寝坊してるので、その辺は適当に……

芳香の強い薔薇を摘み、花びらをよく洗ってミネラルウォータに漬け込む。
薔薇だけだとちょっと寂しいかなと思って、今回は薔薇の香りのするローズゼラニウムの葉も少し加えてみた。
e0134713_2257466.jpg

で、そのままラップをして3時間くらい放置してから、コーヒーフィルターで水だけを濾してボトルに詰めた。
それだけだと見た目が寂しいので、花びらを数枚だけ入れて、蓋をして冷蔵庫で保管する。

それで夕食の時にサーブしたら、けっこう薔薇の香りがちゃんとする水になっていて面白かった。娘たちにも好評。

まあ、水だからゴクゴク飲んじゃって、すぐになくなっちゃうけどな。
まだまだ薔薇はたくさん咲きそうだから、次は長持ちする薔薇シロップ薔薇ジャムも作ろうっと。
e0134713_2257135.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

レシピを検索している時に知ったが、飲み水に香りづけするのがどうも最近流行ってるっぽい。

『フレーバーウォーター 野菜、果物、ハーブで作る』(福田 里香)

Amazonの「なか見!検索」で少し立ち読みしてみたが、キュウリ水とかトマト水、美味しそうかも!夏になったらやってみようっと。


[PR]

by macchi73 | 2016-05-07 23:55 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2015年 05月 07日
今年初の薔薇ジュース
e0134713_21182915.jpg

連休の谷間で、ちょっと仕事が静か。定時に上がったらまだ明るい。
家に電話したら、「はやーい!いいねー!」と子供に褒められた。
で、体育館で待ち合わせしてバドミントンしてから帰ることになった。

ジムに着いたら、子供はスタッフの方々と学校イベントなどで知り合いらしく、打ち解けて親しそうに会話している。どこが違うとハッキリ言えないけど、家でみる様子と少しだけ雰囲気が違う。子供の外の顔を見ると、いつもなんだか珍しくって面白い感じがする。

運動後、汗だくで赤い顔をした子供が、TVで見たレシピを試したいからクラッカーを買って帰ろう、週末にお菓子を作ってあげると言う。
それでお店に向かうと、ヤッター!と叫んで、途中の公園でアクロバティックに側転で跳ね回る。回りすぎて目を回して芝生の上に大の字に倒れる。歩道のチェーンを左右にジャンプしながら進む。私の腕に絡みついて変なステップで歩きながら、私の体にリズミカルに頰を打ちつけてきて「ピノコだけが消耗する動きだ、これは……」とかうなだれたりする。体育館ではもっとシュッとした子に見えたのになあ。ピノコって学校でもそんなに剽軽なの?と聞いたら、これは学校では見せない顔だよ、と言った。

そうして家についてもまだ薄明るい。
庭のあちこちで良い匂いをさせている薔薇が浮き上がって見える。玄関脇のゼフィリーヌ・ドルーアン、去年植えつけたローズドレッシュとマダム・イザークが、今年は大株になって花数がとても多いみたい。

あ、薔薇ジュース飲みたい、と子供が言うので、一緒に摘んで恒例の薔薇ジュースを作った。2,3日したら飲み頃だから、週末に作ってくれるというお菓子と一緒に飲もう。
e0134713_21183125.jpg

[PR]

by macchi73 | 2015-05-07 21:56 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2014年 05月 04日
バラジュースの作り方
e0134713_13132479.jpg

東通路に今年植えたマダム・イザーク・プレールが咲き始めた。
香りが強くて、薄くて柔らかい大量の花びらを持ち、これは当初の狙い通り薔薇ジュース向きの品種っぽい!

e0134713_13131995.jpgダマスク系の良い香りで、少し紫がかったピンク色をしている。ギュウギュウ詰めの沢山の花びらを破裂させるような咲き方で、柔らかいけどみっしり重くてボリュームがある。

花数も多くて頼もしいが、残念なことに、どうもウドン粉病になりやすいようだ。

半分くらいの蕾はウドンコ病で咲かないで終わりそうな雰囲気だったので、勿体ないけど早めに取り除いて廃棄しておくことにする。


それで早速、庭に元からある食用の(?)薔薇たちと一緒に、薔薇ジュースにしてみた。
我が家の美味しい薔薇と言えば、スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャマンとゼフィリーヌ・ドルーアンだ。どちらもうっとりするダマスク系の良い香り。
e0134713_13132193.jpg

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

【薔薇ジュースの作り方】

(1)ボウル一杯くらいのバラの花弁を良く洗う。香りが強く、色が濃い品種がバラジュースには向いている。

e0134713_13131615.jpg暗赤色のジャマン博士、赤紫のイザーク夫人、ショッキングピンクのゼフィリーヌ嬢。

博士は腹に一物ありそう、夫人は大人の魅力でゼフィリーヌは娘っ子だな……なんて、なんとなく擬人化して、フムフムと眺めたり。

キッチンがバラで良い香り!


(2)砂糖とレモン果汁を全体に振りかけて、ボウルで軽く揉む。

e0134713_13131525.jpgあれー、前にバラジャムを作った時には赤い汁が出た記憶があるのに、今回は色が出ない……。大丈夫かな?

(3) 小鍋で砂糖・水・ブランデーを煮立てる。

e0134713_13131220.jpg 砂糖は多め、ブランデーは香り付け程度。

量は適当。なめてみて、美味しいシロップだなって思えればOK。


(4) 煮沸消毒した瓶に(2)を入れ、(3)を注ぐ。

e0134713_13132371.jpg ちゃんと薔薇色のジュースになるかなあ……と心配していたが、しばらくたってから見たら、色が出始めていた。

(5) 冷蔵庫で1日保管しておくと、いい感じに薔薇色になる。

e0134713_13125755.jpg翌日から飲めるが、2, 3日置けば、更に色が濃くなる。

適当なところで花びらは取り出しておくと使いやすい。


(6) 飲む時は、氷を入れてそのままでも良いし、炭酸で割ったりしてもOK!

e0134713_13125372.jpgバラの香りが濃厚で美味しい!!

今回は色々混ぜてしまったが、ジャマン博士だけのボトル、イザーク夫人だけのボトルなど、品種ごとに作ってみても、もしかしたら色味や香りが違ったりして面白いかもしれない。


[PR]

by macchi73 | 2014-05-04 07:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2014年 03月 12日
春のバラ大移動(本当はやっちゃダメ)
e0134713_21233099.jpg

今日は暖かい。春並みの気温だとテレビが言ってる。
春だなーってニヤニヤしながら庭を巡回したら、朝の光の下で、嫌なものを見つけて足が止まる。

この間、夜にトチ狂って移植してしまった巨大バレリーナの枝先の葉がしんなりしてる。ドキリ。
これはきっと、土中深く伸ばしていた根をブチブチ切っちゃったからだろう……。

偉い人曰く、大きい株には大きい根が必要だ。つまり、小さい根だと小さい株しか支えられない道理。
なんか物凄くごめん。物凄くごめん。

で、応急処置として枝を全体的に切り詰めて株を小さくした。どうかこれで元気になりますよう。
それで欲を言えば、こっから春の日差しを受けてまたぐんぐん伸びて、後ろの灰色のブロック塀を綺麗な緑と花で隠してくれますよう。って、欲を言い過ぎか。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

そして、この間は(後ろめた過ぎて)記事にしなかったが、実はもう一つ夜の大移動をした株があった。
ドキドキしながら、そっちの株も詳しく見てみる。どうか酷いことになってませんよう……。

e0134713_21233212.jpg
我が家の芳香バラのホープ、ゼフィリーヌ・ドルーアンだ。

茂った生け垣に飲み込まれて真っ暗になってしまった庭隅で、か細くヒョロヒョロ伸びていたので、日当りの良い玄関脇に移動した。


ハイ、セーフ!これはセーフ!!

良かったー。
こっちは新芽の先までピンピンしてる。日陰から日向に移って、より元気そう。

これまで蔓は伸びる割にいまいち花数が増えなかったゼフィリーヌだけど、この場所ならきっと今後は順調に花を増やして行ってくれるだろう。
刺が全くない滑らかな枝と芳香のある花は、玄関脇にぴったりだし。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

でも、あと一つ大仕事が残っている。
東通路のつるアイスバーグの剪定だ。

嫌だなあ。
庭仕事はとってもしたい今日この頃なんだけど、つるアイスバーグの誘引は腰が重いなあ。
誰も足を踏み入れない荒廃地、東の細い通路で何メートルもある枝をビュンビュン暴れさせているので、行くのが怖い……。子供の頃に観てしまったホラー映画『サスペリア』の一場面、有刺鉄線に絡めとられた女の子の姿が脳裏に浮かぶ。

そして夜。
最初は嫌々の作業だったけど、やってるうちに熱中し、空中を飛び回る太い枝をジャンプして捕まえ、家屋に侵入している枝をグイグイ引っこ抜き、そうかと思えば跳ね返って来た枝にしっぺ返しを喰らって、何とか壁面に抑えつけた。戦いは終わった。あー疲れた。

e0134713_21233493.jpg
世話は面倒に思いつつ(年にたった一回のことなのに!)、つるアイスバーグのことはとっても信頼している。

毎年どんなに乱暴に扱っても、日陰の変な通路に植えていても、沢山の花を次から次へと溢れるように咲かせてくれる良いバラだ。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

【今年の反省】

今回、バラ達には色々と負担をかけたと思う。
誰でもみんな知ってることだが、本当はバラの剪定・誘引・大移動は、株の休眠中の極寒の1〜2月にやるべき作業らしい。
もうみんな芽吹いてたのに、柔らかい枝も出してたのに、根も動き始めていたのに、痛めつけるようなことをして悪かった。

……とか反省に浸るべき夜なのに。
バラ仕事を終えて一息ついたら、モノスッゴイ満足感に襲われてしまう。
何だか幸せだ。脳裏には、もう春の花咲き乱れる風景が……。

で、バラの庭の画像検索とかしてたら、やってしまった。
ポチッとネットショッピング。新しいバラをあと二つも。

あー、そういえばこの間友達が、残業増えると物欲が亢進するって言ってたなあ。
[PR]

by macchi73 | 2014-03-12 23:55 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(4)
2013年 06月 21日
安らぎの香り、『魔法の庭ものがたり』
e0134713_23285459.jpg

このところ毎日夜遅くてクタクタで、体調を崩す。
帰宅してぐったりしてると、お風呂の良い匂いをさせた子供が眠そうにおやすみを言いに隣に寄り添って来たりして、なんだか安らぐ。
こんなことで心安らぐようになってしまうとは。なんとなく複雑な気分だ。

子供が寝床に去る前に、その日のことをちょっとだけ話したりする。
末っ子はいまポプリが作りたいらしく、自分で庭のバラやラベンダーでドライフラワーを作ったりしていてマメマメしい。
で、「エッセンシャルオイルって何?うちにあるもの?」とか聞いてくる。

うーん、そんなお洒落なものは無いな、そもそもなんでポプリなんて作りたいのさ?と聞いたら、「こういうの作りたいの」と最近熱心に読んでいる本を開いて見せてくれた。
『魔法の庭ものがたり』というシリーズもので、ポプリやらハーブティーやらのレシピが色々載っているようだ。


『ハーブ魔女のふしぎなレシピ―魔法の庭ものがたり〈1〉』(あんびるやすこ)


どうも友達の間で流行っているらしく、最近、何冊か連続で借りてきては読んでいる。娘は登場人物のやることの真似をしたくて仕方ない模様。

子供たちがこんなに熱中して何冊も読むんだからきっと読むと面白いんだろうなーとか思いつつ、イラストが少女チックで、私は未だ食指が動かず……。



娘に手渡されて「ふーん」とぱらぱらページをめくってみたら、お母さんも読んでみて、面白いから!とシリーズで何冊か勧められた。
うん分かった、ピノコが寝てから読むよ、と言いつつ、全然読めないまま数日が経ってしまった。
そんなこんなで気づいたら、本は返却されてしまって家には無い。

でも娘のたいへん熱心な様子が面白かったので、そんじゃあ仕方ないなと、お土産にローズエッセンシャルオイルを買って来た。
「はいどうぞ」と渡したら、それで手作りポプリが完成したらしく、満足気な娘。
ヌハ〜!ポプリって良い匂いだね〜!安らぐ〜!とか、何度もお皿の蓋をあけてはうっとりしている。

うーん、それ、単にエッセンシャルオイルの匂いじゃないの?
お母さんはピノコの石けんの香りの方が安らぐよ……とか思って可笑しく見ていたら、本、面白かったでしょ!?とキラキラした目をむけられて、つい、「うん、良い本だね」とか答えてしまった。

どうしよう。まだ読んでない。
娘も気に入ってる本だし、この週末に大人買いする、か?
[PR]

by macchi73 | 2013-06-21 23:59 | 面白かった本など | Comments(2)
2011年 05月 14日
ゼフィリーヌ・ドルーアン
e0134713_1311193.jpg

しばらく続いていた雨が上がって、爽やかな休日になった。やった!
家中全部の窓を開け、風を通して、溜っていた洗濯物を片付ける。

風に吹かれて庭を歩き回ったら、ゼフィリーヌ・ド・ルーアンが咲いていた。
すごく明るいピンクで、お人形さんの口紅みたいな色だなーと思う。
その上、香水みたいな化粧品みたいな、いかにもバラです!という香りなので、なんだかますますお人形っぽい。

一つ摘み取って、トイレの窓辺に飾っとく。芳香剤。
[PR]

by macchi73 | 2011-05-14 13:26 | 栽培日記:春の植物 | Comments(2)
2009年 05月 08日
バラ (ゼフィリーヌ・ドルーアン)
●育て方はバラを参照。
●トゲが全くない。
●日陰に強い。
●花はショッキングピンクで、強く香る。
●ツルバラに分類されたり、オールドローズに分類されたりしている。


2009/1/31
本日植付け。
アガサクリスティーの小説『杉の柩』に出ていたバラを調べてたら、庭にも欲しくなってしまい、ついついネットで安売り苗を購入してしまった。
日陰に強いというのがセールスポイントっぽいので、緑のアーチの一番奥にある末娘のベンチの後ろ(かなりの日陰)に植え付けてみた。
これで娘が手前に座れば、少女漫画のように背中にバラをしょった構図になるはず。ふっふ。

2009/4/1
さすがにこんな日陰(しかも繁った生垣のせいで、狭くて風通しも悪い)では、ちゃんと育たないかなー、なんて思っていたら、とっても元気。
暖かくなったら葉っぱをぐんぐん伸ばして来た。日陰に強いバラだというのは本当らしい。
2009/4/26
各枝の先端に、3つずつ蕾を付けている。
今年植え付けたばかりなのに沢山の花が見られそう。

e0134713_22514474.jpg

2009/5/6
雨の中、何輪か咲き始めている。
まだ全部は開き切っていない状態だが、色がとても鮮やか。何というか・・・バブル全盛期の口紅っぽい色だ。

e0134713_17233871.jpg

2009/5/7
開花。香水のような、バラの化粧水のような香りがする。

e0134713_22394822.jpg

2009/5/10
ベンチに座った娘を激写。背中にバラをしょった娘。早くも当初の目的は達したぞ。

末娘のトンネルの中は、ジャスミンとゼフィリーヌ・ドルーアンのおかげですごく良い匂いがする。
ブラックベリーアケビの蔓もいい具合に繁って、気持ち良い木陰になっている。
ゼフィリーヌ・ドルーアンは、まだまだ咲き始め。蕾がいっぱいあるので、これからもっと豪華になりそうだ。

e0134713_23285548.jpg

2010/5
あ、綺麗な時期を撮り逃しちゃった。
でもこんな庭隅の風通しの悪い場所でも、すくすく伸びて、病気にもならず虫にも喰われず咲くのは優秀。
葉色が明るい黄緑色で、花の香りが甘く爽やかなのが良い。トゲも全くない。

e0134713_21504617.jpg


2011年
全体的に柔らかく繊細な感じで、今年もよく咲いた。
茎が柔らかいので、大きくなると自立しない感じ。なので、生け垣に絡めるようにして伸ばしている。


[PR]

by macchi73 | 2009-05-08 22:40 | 栽培日記:春の植物 | Comments(0)