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2013年 01月 05日
サフラン
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サフランの育て方:
●花期は10~11月。
●赤い雌しべをスパイスとして利用できる。花が咲いたらすぐに収穫・乾燥保存すること!
●高温多湿に弱く腐りやすいので、夏は涼しい場所に植える。または、春に掘り上げて風通しの良い場所に吊しておく。
●球根の植え付けは9月。浅植え厳禁。球根2,3個分くらいの感覚で、球根2個分くらいの深さに植えること!
●寒さにはとても強い。
●肥沃な土地を好むので、元肥はしっかり。花後にも追肥すること。リン酸分が多く、窒素は少ない肥料を選ぶこと。
●日陰だと花が咲かないので、日当たりで育てる。


◆2012/10/28:植付け
毎晩の庭整備のおかげで、だいぶ庭がスッキリして来た。
何か少し植え足してみようかなーと夫とランチがてらサイクリングに行ったら、途中の花屋さんでサフランの球根が売られていたので購入。

帰宅してから育て方を調べたら、植え付け適期は8, 9月頃と書かれているサイトが多い。
これから植えるんじゃ遅いかなあ?
でも、もし今年中に花が咲いて雄しべを収穫できたら今年のクリスマスにはサフランライスを作ろう。

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◆2012/11/18:開花
球根を購入してから3週間ほどして、次々と咲き始めた。

毎朝私が開花をチェックしては、「今日も3輪咲いたよー」とか声をかけて出勤する。すると夫が出て来て、毛抜きで赤い雌しべだけを摘み取って、キッチンペーパーの上で乾燥させるという仕組み。

e0134713_2259389.jpg雌しべの数は、一輪につき3本。

球根は18球だから、全部収穫できても54本かな……。

それって料理に充分な量なのかな。やってみないと分からないとこあるな。


◆2012/12:収穫完了

全ての花の収穫が終わったので、来年のために球根を鉢からおろして直植えにした。
高温多湿を避けるため、夏には半日陰になるよう、大きなバラの株元に植えておく。
鉢では浅植えされてたけど、庭にはしっかり深く植えること!

e0134713_22585410.jpg18球から収穫できた雌しべはこのくらい。

一球から2, 3輪は咲いたので、当初予想していた54本よりはかなり多いが、それでも瓶の底に小さな山をつくる程度だ。

ふだん何気なく使っているサフランだけど、こりゃあ栽培と収穫は大変な手間だなあ。


◆2013/1/5:新年会

朝から新年のお客が次々やって来て、台所で美味しいものを作ってくれる。
テーブルの上に魔法のように御馳走が並んで行く……それに紛れて、我が家でも庭の収穫物を出してみたり。

e0134713_2384682.jpgサルナシで作った果実酒が好評なのが嬉しかった。ふふ。

夫は庭のサフランでパエリアを作った(写真ではサフランライスが見えないけど……)。
どんなもんかなーと食べてみたら、ちゃんとサフランの香り!素晴らしい。

これは是非来年も収穫できるよう、花後の追肥はしっかりしよう。
まあ、バラの根元に植えたしな。多分肥料はバッチリのはず。
どんどん増えたら嬉しいなあ。
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by macchi73 | 2013-01-05 22:59 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)