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2015年 12月 28日
コキアの庭箒
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コキア(箒木)の育て方:
⚫︎春蒔き(発芽温度15℃)で、冬に枯れる1年草。
⚫︎株が低く丸くまとまり、秋の紅葉も綺麗なので、花壇の縁どりなどによく使われる。
⚫︎水はけ良く日当たりの良い場所に植える。日陰だとこんもりした形にならず、紅葉もしない。
⚫︎夏には形は自然に整い、丸い姿の株になる。花も咲くらしいが目立たないので、主に葉を鑑賞する。
⚫︎秋には濃い赤紫に紅葉する。とても綺麗。
⚫︎冬に枯れたら、種をあつめて加工すると「とんぶり」として食べられる。
⚫︎庭箒を作るのに使われる。なので、別名はホウキギ、ホウキグサ。
⚫︎零れ種で芽をだすことが多い。適当に間引くか、根を傷めないように株間を空けるように移植し、過密にならないように育てると増える。


庭掃除を久しぶりにしたら、沢山の剪定屑や落葉を集めるのが、とても大変な作業だと気づいた。

というのは、うちの庭の表面は、ヒメイワダレソウやクリーピングタイムなどに隙間なくびっしりと覆われているせいで、熊手やレーキで地表を掃くと、地面を網目状に這っているグラウンドカバー植物の蔓まで絡まって引っこ抜かれて、たいへんな状態になってしまうのだ。それでも「庭仕事を終わらせるんだ!」とヤケになって力任せにブチブチやっていたら、落葉よりも剥ぎ取られたグラウンドカバーの方がモッサリ大量の山になってしまって、げんなりした。

で、ふと見ると、立ち枯れた状態のコキアの株が庭には沢山ある。
コキアは別名ホウキグサって言うくらいだから、庭箒に使えるかもな……と思って、適当な剪定枝に括り付けてみたら、ものすごくイイ感じ!
地表を掃くと、軽いタッチで、ちゃんと落葉だけが集まるので、正直、びっくりした。

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それで、Googleで「コキア ほうき」で調べたら、本格的なホウキを作っている記事が沢山あった。
コキアは秋に真っ赤になるから、その時期だと、綺麗なホウキが作れるんだなー。
おでかけ情報サイト・札幌100マイル
 →コキアのほうきづくり

e0134713_0132953.jpg10月頃のコキア。

晩秋には紅葉して、綺麗。

12月に茶色く枯れてからは、果実をあつめて「とんぶり」として食べることもできるらしい。

いつか食べてみようと思いつつ、加工のための手間がかなりかかりそうで、未だ試しておらず。


こんなに使い勝手が良いとは知らなかったので、来年はもっと本格的に試してみようと思う。コキアは、零れ種で毎年生える草だし。

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by macchi73 | 2015-12-28 23:55 | 栽培日記:冬の植物 | Comments(5)