タグ:カラント ( 7 ) タグの人気記事

2011年 08月 12日
庭のベリーのかき氷
e0134713_1949158.jpg

うー、朝から暑い……
シャキッと冷たい菓子が食べたくなって、冷凍しておいた庭のベリーでかき氷を作った。

むっ、すごく美味しい!!

作り方はとっても簡単。
冷凍しておいた果実に、水・砂糖・ラム酒を適当に加えて小鍋で煮て、冷蔵庫で冷やしてシロップとする。
そして家庭用かき氷マシンで作ったかき氷に、シロップと練乳をかけて出来上がり。

これはかなりのヒット。
本物の果汁かき氷の美味しさは、赤いだけの偽イチゴシロップとは一味違う。
ベリーじゃなくて他の果物でもイケそう。家に果物がある人にはオススメかも。

e0134713_1959592.jpge0134713_1959837.jpg

夜に涼しくなってからは、庭の整備。
Ameliaさんから株分けしてもらった、ツルバキア、ペルシカリア、アケボノアシ、カレックス、オキザリスを庭のあちらこちらに植え込む。
本当はもっとカッチリとデザインしてから植えたいんだけど、この猛暑で苗が傷むのが怖いので、まずは生育条件に合うと思われる場所に植えてみた。
おおー、緑一色の庭に色が増えて、これだけでもなんか良い感じ!

e0134713_20242917.jpg「根付いてくれよー」とお願いしながら、たっぷり給水。

この夏でしっかり苗が育ってくれたら、秋にはちょっと考えている庭の模様替えがある。
うまく行くかなー。楽しみだ。


涼しいはず夜の作業でも、汗ぐっしょりになってフラフラだ。
恐るべし、今年の猛暑。

お風呂で汗を流して、子どもたちと漫画本(テルマエ・ロマエを大人買い)を読みながらもう一回かき氷を食べることにする。漫画本で笑う受験生たち。古代ローマを知るためのこれも勉強……のワケは無い!

かき氷、今度は抹茶にしよっかなー。
なんか自分以外の家族全員が夏休み中なので、どうしても自分まで夏休み気分につられてしまうなー。
夏のおいしいかき氷。幸せ。


自家製シロップにはラム酒などのリキュールを加えるのがコツっぽい。
ただの砂糖+果実より、味にシマリが出てグッと美味しくなる。

amazon.co.jpで調べる


テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

(by ヤマザキマリ)

古代ローマの浴場建築士が現代日本の様々な風呂場にタイムスリップする話。
主人公が真面目で可笑しい。
銭湯のフルーツ牛乳の美味しさに驚くエピソードを読んで、かき氷も知らせたくなった。
……けど、かき氷は結構どこでも古代からあった夏の贅沢品みたいだな。


[PR]

by macchi73 | 2011-08-12 20:38 | 【庭】収穫、料理 | Comments(4)
2011年 04月 17日
花束と食前酒
夫がサイクリングに出かけている間に、誕生日の準備をしてみる。
庭で咲いているチューリップを飾り、フサスグリで作ったカラント酒を食前酒にする。
ふっふ、こういう時に庭が役立つと嬉しい。

料理はバゲットとサラダとビーフシチューだ。誕生日だが、あまり凝らず。
デザートはアーモンドたっぷりのブラマンジェの白桃ソースがけにした。ちょっと凝った。
みんなで乾杯して歌うたって、ロウソクを消す。なぜか末っ子が。

40才にやりたいことは何ですかーとの子供たちからのインタビューに、「うーん……早寝……早起き…かなあ……」と照れくさそうに答える夫。小学生の夏休みの目標か!!
さすがにチョットと思ったのか、「あ、あとサイクリングして体重を落とす」と付け加えていた。
健康的で良いかもね。年取ったら健康は大事だ〜。
e0134713_21152144.jpg

カラント酒は真っ赤で綺麗だ。甘酸っぱくてジンの香り。

チューリップはアンジェリケという品種。
甘い香りと繊細な色の華やかなチューリップだが、我が家の場合は2008年から植えっぱなしにしているので、ちょっと花が小振りで可愛い感じになってしまっている。

今年は咲いたらすぐにどんどん切花にして飾ろうっと。
花を早目にとってしまうことで、葉の光合成がそのまま球根を太らせる栄養に回り、翌年の花が立派になるそうだ。

[PR]

by macchi73 | 2011-04-17 21:55 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(2)
2010年 12月 04日
ブラックカラント(カシス)
カシスの育て方:
●黒い房スグリ。
●独特の香り(私には猫のおしっこの匂いに感じられる)があり、ジャムやドリンクに利用される。

育て方はフサスグリに準ずる。


我が家には紅白の房スグリ(レッドカラント、ホワイトカラント)が生えている。
しかし、カラント(房スグリ)にはもう一種類、黒いタイプもあるようだ。
その名はブラックカラント。別名カシス。最近、苗木をよく見かける。

カシスって何か有名じゃない?知名度から言って、レッドカラントやホワイトカラントより高級感あるよね……と、どこからか天の声を聞き(アブナイ)、導かれるがままに庭の片隅に植えてみた。

e0134713_20225255.jpg
が、植えている途中、どこからか猫のおしっこの匂いがする。

幻聴の次は幻臭か?

と、クンクンと鼻を動かして、臭いの出所を探してみたら、どうもカシスの苗が臭い……!?

調べてみたら、カシスの「独特の匂い」って、どうもこれのことっぽい。

えー、独特の良い香りっていう意味じゃなくて、臭いってことだったのか……。

食べる時は平気なのか?
カシスソーダって臭いのか(そういえば飲んだことない)!?

……などと複雑な気持ちは置いておいて。

房スグリは、全然世話しなくても、植え場所が悪くても、年々収穫量が増えることは経験済みだから、安心して放置しとく。
木も場所をとらない割に、実は鈴なりで収穫量多いしね。

再来年あたりには、きっと(臭い?)カシスソーダとかが味わえるなあ。ふっふ。
[PR]

by macchi73 | 2010-12-04 20:30 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(4)
2010年 06月 23日
庭のベリーのチーズケーキ
e0134713_702291.jpg

先月からちょくちょく摘んでは冷凍していたベリー類が貯まって来た。そろそろ何かに使いたい。
平日の夜ではじっくり焼き上げる時間も無いので、レアチーズケーキにしとくか。
子供たちと急いで作るため、手抜き & お手軽レシピでGO!

e0134713_705895.jpg(1) まずはケーキ台。
クラッカーとバターを袋に入れて叩きまくり、粉砕したものを容器に敷いて冷蔵庫でしばらく冷やす。
「このー!」「こんにゃろー」とか言いながら袋を叩く子供たち。まさか、なにか不満が?

(2) クッキー台を作っている傍らで、チーズケーキの中身も作る。
クリームチーズ (50g強)+砂糖(味見して適当に)+卵1個を混ぜ合わせる。
スプーンでグチャグチャ混ぜてるだけで、チーズがダマになってるが……気にしない!

(3) 豆乳ホイップ+牛乳をコップ1杯ほど温め(150cc弱?)、ゼラチン(5g弱)を投入してよく混ぜる。
豆乳と牛乳をミックスした理由は、ちょうど使いかけがあったから。生クリームがあれば、それでもOK。

e0134713_723078.jpg(4) (3)が冷めるのを待ちながら、果実と黒蜜をちょこっとだけ火にかける(果実の形が崩れない程度)。
いろんなベリーをごっちゃにして冷凍してしまったので、ミックスベリーのソースになった。
今回は黒蜜しかなかったが、本当はメープルシロップなどを使うのが正統だと思う。

(5) 冷めた(3)と(2)をよく混ぜる。
おお!ちょっと温かい(3)のおかげで、(2)のチーズのダマが消えて滑らかになった。ラッキー。

(6) (5)を(1)の中に注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やしておく。
子供たちはここでおやすみ。明日の朝に食べようね。

e0134713_731677.jpg(7) (6)が固まったら、上に(4)のソースをかける。
果実は、煮くずれていない綺麗な形のだけ飾る。

翌朝。庭のミントとカラント、ホイップクリーム(豆乳…)で最後の飾り付けをして完成。
雑な作り方でも、庭で育った果実で作ったと思うと、とっても美味しい。

e0134713_77239.jpg

付け合わせのドリンクは、豆乳ラテ。
ショウガとスパイスで濃い目のチャイを作って豆乳で割り、豆乳ホイップクリームを浮かべて、黒蜜+すり黒ゴマ+きな粉でトッピング。
どれだけ豆好きなんだって感じだな。

e0134713_7132761.jpg
[PR]

by macchi73 | 2010-06-23 07:17 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2010年 06月 15日
カラント酒
カラント酒の作り方:
●熱湯消毒した密閉容器に、氷砂糖・果実・ホワイトリカーをお好みの分量で入れる。基本は1:1:2くらいかな?
●漬け込むお酒は、ホワイトリカーが一般的だが、アルコール度数が高い蒸留酒なら何でも良さそう。
●直射日光の当たらない場所に置き、時々容器をゆすって濃度が均一になるようにする。
●半年ほどしたら、果実を取り出して完成。


庭の紅白スグリの実がいい感じに透明になって来たのでお皿に一杯摘んでみた。
完熟はしてると思うんだけど、そのままパクパク食べるにはちょい酸っぱい。

e0134713_21101555.jpg

梅サワーを漬けた残りの氷砂糖があったので、果実酒にしてみることにした。
ホワイトリカーではなくジンに漬け込んでみたけど、どうかなー。
ジンは香りがキツいので、芳香のある果実(柑橘類とか)を漬ける時にむいてそうだ。
房スグリには香りはそんなに無いから、ホワイトリカーを使った方が良かったかも。

e0134713_21164944.jpg

レッドカラントもホワイトカラントも混ぜて漬け込む。

一粒だけ、ユスラウメが混ざっている


2010/6/16
一日置いただけで、もう既にかなり赤いお酒になっている。美味しそう。

e0134713_2124228.jpg
氷砂糖と果実は1:1が基本っぽいが、適当で構わないと思う。
この状態で半年ほど置き、果実を取り出したら完成だ。

カラント酒の効能を調べると、よく挙げられているのが「心臓疾患・癌・歯肉炎予防」。

3つのうち歯肉炎だけ並列に違和感があるが…ビタミンCが多い故の効能らしい。


[PR]

by macchi73 | 2010-06-15 21:08 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2009年 06月 19日
ベリー収穫
庭でベリー類が食べごろなので、朝イチで果実摘み。
収穫できたのは、
赤白のフサスグリ(レッドカラント, ホワイトカラント)
ブラックベリー
ボイソンベリー、●ブルーベリー
ジューンベリー、●マルベリー
イチゴ、●ワイルドストロベリー

・・・「豊穣」という言葉が頭をよぎる。いい気分だ。
一晩水切りしておいたヨーグルトに子供たちがそれぞれ好きにトッピングしたりして、朝食の一品となった。


↓「お母さんの顔作ったよー」と末娘。

e0134713_19495460.jpg

上の子たちのトッピング。性格が出ている気がする・・・。

e0134713_2024733.jpge0134713_203018.jpge0134713_2023227.jpg

飾るとすっごく綺麗なのは、レッドカラントとホワイトカラント。
「硝子玉みたいでキレイ・・・」と上の娘にため息をつかせていた。
でも食べると酸っぱいんだよなー。

魅惑の香りはワイルドストロベリー。非常に甘い匂いだ。
しかし実際に食べると味ではイチゴに負ける。

美味しくて皆に人気なのは、やはりオーソドックスなところでブルーベリーとイチゴ。

でも個人的には、今年初収穫のブラックベリーとボイセンベリーが好みだ(両者の区別がつかないが)。
桑の実よりずっと大きくてジューシーで、しかもケーキ屋さんとかでたべるラズベリーみたいな独特の風味がちゃんとする。

マルベリーとジューンベリーは甘いんだけど、酸味や特別な香りが無くてやや単調な味かなあ。
[PR]

by macchi73 | 2009-06-19 20:24 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2008年 06月 09日
フサスグリ(レッドカーラント、カシス)
フサスグリの育て方:
★結実までの年数:1年。実つき苗はその年の夏。そうでないものは翌年の初夏。
●収穫は7月。施肥は12月、3月。
●涼しく湿り気のある日陰を好む。夏は根元にマルチングして乾燥と西日を避ける。
●毎年、根元から新枝を伸ばし、その翌年に花をつける。伸びて数年した枝は切り戻して風通しを確保する。


2008/2
子どものために作ったトンネルの奥の方に絡ませるため、日陰でも育つという房スグリを植えることにした。植えてから2年くらいは殆ど実はならないらしいが、数年後にはキロ単位での収穫も夢ではないとか・・・。

2008/6
我が家の房スグリはいまだ味気ないひょろっとした苗木だが、近所の露天で、未熟な実がついた苗木を発見。どうしても欲しくなり、1ポット買ってしまう・・・。
トンネルからずっと離れた、末娘のつまみ食い路地(野イチゴ、柳イチゴ、桑の実がある)に植えてみた。

2008/7
実が赤く色付いて来た。
生クリームとヨーグルトをゼラチンで固めた真っ白で濃厚なヨーグルトムースに、赤いスグリの実とミントで飾り付けをした。
ガラスビーズみたいで綺麗だよなー。

e0134713_207457.jpg

2009/6/7
株立ちになって、複数の枝を上に真っ直ぐぐんぐんと伸ばしている。
赤くて透明な実がキラキラしてる。果実は、去年伸びた部分につくようだ。

去年の2月に植えた苗木の方は、なぜか赤くならないで白ワイン色の透明な果実をつけている。
熟すのが遅いのかな?と思って食べてみたが、ちゃんと熟しているっぽい。
ホワイトカーラントだったみたいだ。ラッキー!

2009/6/19
今年も収穫。すっぱい!

2010/5/29
気付くと今年は背も伸び、株立ちになって、房がたわわになっている。
これは収穫量が多そうだ。
そのままだとすっぱいから、良い使い方ないかなー。

e0134713_16142949.jpg

2010/6/15
赤スグリも白スグリも、ツヤツヤと透明になってきた。
そろそろ収穫し始めても良さそうだ。
今年最初の収穫は、ジンに漬け込んで果実酒にしてみよう。

e0134713_21411114.jpge0134713_21412261.jpg
[PR]

by macchi73 | 2008-06-09 20:03 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(2)