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2014年 07月 27日
ダブルフラワーカモミール(八重咲きカモミール)
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ダブルフラワーカモミールの育て方:
●ローマンカモミールの八重咲き種。育て方もローマンカモミールに準ずる
●茎と花びらがしっかりしていて収穫しやすい。
●花を含め全体に強く甘い芳香があり、ミルクティーなどに向いている。


今年のハーブゾーンはダブルフラワーカモミールの勢力が強い。
普通のカモミールが徒長気味でヒョロヒョロ柔らかいのに比べて、ダブルフラワーカモミールは、茎が硬くてしっかりした感じ。

去年の秋に2株植えたんだけど、大抵の植物は八重咲き種の方が弱い気がしていたので、こんなに広がると思わなかったな。グラウンドカバーにとても良さそう。匂いもカモミールらしいリンゴのような良い匂い。

e0134713_1459858.jpgちなみに、こちらが普通のローマンカモミール。

ひょろひょろ徒長しやすく、また、花の持ちもダブルフラワーに比べて悪い。

ただし、花弁や茎が柔らかいのは、食用には良いのかもしれない(ウチではあまりそのまま食べたりしないけど)。


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by macchi73 | 2014-07-27 17:13 | 栽培日記:グラウンドカバー | Comments(0)
2014年 04月 29日
花色が綺麗なハーブクッキーの作り方
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花色が綺麗なハーブクッキーの作り方:
●花が綺麗に見えるよう、コーンスターチを使った白っぽいクッキーを地とする。
●飾りに使う花は、カラフルな矢車菊・ローズゼラニウム・ラベンダーなどが良い。
●飾りに使う葉は、繊細な形のカモミール、スイートフェンネルなどが見栄えする。
●味や香り付けには、甘みのあるアップルミントやローズゼラニウムの葉を利用すると美味しい。


娘に「エディブルフラワーって家にもある?」と聞かれた。
愛読書、ジャレットシリーズに出て来たらしい。

庭の菜園ゾーンにある花はだいたいそうだよ、と教えたら、ナイスタイミングで去年の秋に種まきした矢車菊が沢山咲き始めてた。これもエディブル(食用)だ。

種まきしたのは青一色のつもりだったのに、なぜか赤・白・ピンクなど色んな花色が沢山咲いてしまって(零れ種かな)、ちょっとイメージと違うなーと思っていたが、食用にするのならカラフルなのも良いかもしれない。
で、庭のエディブルフラワーを集めて、ハーブクッキーを焼いてみた。エディブル実践なり。

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【ハーブクッキーの作り方】

(1) 良い匂い & 色が綺麗なハーブを洗って乾かしておく。

e0134713_1849299.jpg今回試した中では、ローズゼラニウム、矢車菊、ラベンダーは綺麗に発色した。

カモミールの花は、白い生地に白い花なので目立たなかった。カモミールを綺麗に見せたいなら、生地には色がついている方が良いかもしれない。


(2) バター90g, 砂糖 75gを白っぽくなるまですり混ぜ、卵黄1個をさらに混ぜる
(3) ちぎったローズゼラニウムの葉とアップルミントの葉を(2)に混ぜる。
(4) 薄力粉 90g, コーンスターチ 90gを(3)にふるい入れ、サクッと切るように混ぜる。
(5) ポロポロする(4)を円柱状にまとめてラップで包み、冷凍庫で10分程度置いて固め、取り出してスライスする。

e0134713_18493338.jpg周りにアップルミントの葉をつけてみた。アップルミントの甘くてスースーする味が好きな人にはお勧め。

スースーが嫌いな人は、(3)のステップは止めて、プレーンなクッキーにしたり、シナモンとかバニラとかで香り付けするのも良いと思う。


(6) 表面に(1)を押し付けて飾りとする。

e0134713_18493751.jpg表面から浮いていると、熱で焼けて色あせてしまうので、ピッタリと押し付けること。

生地にピッタリとくっついていれば、焼き上がっても、面白いほど色鮮やかさをキープできる。


(7) 170℃に余熱したオーブンで15分程焼いたらできあがり。

e0134713_18494341.jpg小麦粉:コーンスターチ(片栗粉でもOK)=1:1の生地だと、普通のクッキーより色白にできるので、花の色が目立って良いと思う。

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庭でいま咲いているエディブルな花々。
矢車菊はとっても綺麗だけど味や香りは無いので、彩り用という感じ(逆に言うと癖が無いのでサラダなんかにも使える)。
ローズゼラニウムは、焼いても色あせず、しかも甘く爽やかな強い香りがあるので、焼き菓子なんかに向いている。
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by macchi73 | 2014-04-29 19:14 | 【庭】収穫、料理 | Comments(6)
2011年 06月 09日
ユスラウメのジャム
ユスラウメのジャムの作り方:
●ユスラウメと砂糖、リキュール少々(お好みでレモン果汁も)を合わせて20分ほど煮込む。
●ユスラウメは果汁が多いので、水分は足す必要は無い。
●果実の形を残したジャムを作るには、最初に種を取り除いてから煮込むと良い。
●種を取るのが面倒だったら、そのまま煮込んで種をこし取っても良い。その場合はペースト状のジャムになる。


ユスラウメの二度目の大収穫をしたので、ジャムを作った。
右がラム酒、左がキルシュ(キル酒じゃないよね?)で香り付けしたもの。
ラム酒の方は洋菓子っぽく、キルシュの方はフルーティーに仕上がった。けっこう風味が違って面白い。

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木にはあと一回分くらい収穫できそうな実が残ってるけど、今年の収穫はこれで最後かなあ。
繁った葉をかき分けて小さな果実を集めるのは手間だし、赤い実のある風景が気に入ってたのにいきなり全部無くなるのも寂しいしね。
あとはそのまま自然に任せよう。

e0134713_18282141.jpg娘と一緒に摘んだら、イチゴやカモミールまで入っている。

イチゴはともかくカモミールはジャムには入れないよ、と言ったら、良い匂いなのに〜と残念そう。

カモミールは、リンゴみたいな甘い匂いがするもんね。全然甘くないんだけどね。


ところで、話は少し飛ぶが。
作物の全てを収穫しないで幾らかはそのまま残しておくっていう習慣は、色んなところで見かける気がする。
「一つは鳥のため、一つは虫のため、一つは人間のため」なんて言葉は、なんとなく宗教由来っぽい感じがするけど何が出典なんだろう?
有名なミレーの落ち穂拾いの風景なんかも似たような精神らしいし、キリスト教に関係すんのかな。
でも「木守柿」(柿の実を残しておくと来年も豊作になるというおまじない)は、ものが柿だけに、日本の風習だよなあ。

もしも世界中にそんな風習が見られるとしたら、何かの知恵なのに違いない。
生態系への配慮や、共同体のセーフティネット、または作物の種のバックアップの意味があったりするのかも。
確かに「あいつが通った後には、果実一つ残らないぜ……」的な根こそぎ収穫してたら、なんとなくその地一帯に、色んな意味で悪そうではある。

以上、決して果実をポトポト地面に落ちるに任せている言い訳じゃないよ。
屁理屈屋を見るような視線を送らないで欲しい。
庭の整備&掃除は、まあ、できれば今度の週末にはするつもり。

e0134713_1828922.jpge0134713_18281632.jpg庭仕事、延び延びにしてるけど、いまは梅雨だからね……。

と、わざとらしく雨の写真を入れてみる。


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by macchi73 | 2011-06-09 18:49 | 【庭】収穫、料理 | Comments(5)
2009年 03月 27日
ジャーマン カモミール
ジャーマンカモミールの育て方:
●日当りと水はけの良い場所を好む。
ローマンカモミールとジャーマンカモミールがある。それぞれ特徴は以下の通り。
ローマンカモミールは:
 ・多年草。
 ・リンゴのような香りが全体にある。
 ・抗炎症作用があり入浴剤やスキンケアに使える。
 ・草丈が低く這うように広がり踏圧に強い。と言うより、踏まないと徒長してニョロニョロになるのでグラウンドカバー向き。
●ジャーマンカモミールは:
 ・一年草。
 ・花は甘い香りだが、草には香りがない。
 ・お茶に利用できる。
 ・草丈1m近くなり、直立する。アブラムシが付き易い。


2009/3/27
プレゼントで苗をもらったので、庭で順調に広がっているローマンカモミールの隣に植え付けてみた。
まだ小さい苗なので見た目もローマンとそっくりだが、育つにつれ直立して来て見分けがつくようになるだろう。お茶にするのが楽しみだ。
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by macchi73 | 2009-03-27 21:11 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)
2008年 02月 26日
ローマン カモミール
ローマンカモミールの育て方:
●日当りと水はけの良い場所を好む。
●ローマンカモミールとジャーマンカモミールがある。それぞれ特徴は以下の通り。
●ローマンカモミールは:
 ・多年草。
 ・リンゴのような香りが全体にある。
 ・抗炎症作用があり入浴剤やスキンケアに使える。
 ・草丈が低く這うように広がり踏圧に強い。と言うより、踏まないと徒長してニョロニョロになるのでグラウンドカバー向き。
ジャーマンカモミールは:
 ・一年草。
 ・花は甘い香りだが、草には香りがない。
 ・お茶に利用できる。
 ・草丈1m近くなり、直立する。アブラムシが付き易い。


2007年
ジャーマンとローマンがあるのを知らずに、ローマンを植えてしまった。
「おー、広がる広がる」なんて喜びつつ、お茶にしてみたら、なんだか青臭い味。美味しくない。ちぎった時は、ちゃんとリンゴみたいな良い匂いがするんだけどなあ。

お茶にしようとさえしなければ、ローマン種も背丈低くよく広がって、可愛い小花を咲かせる様子は悪く無い。踏んで歩くと良い匂いがするし。芝生替わりに使うのが一番良い使い方かなと思う(菜園に植えちゃったけど)。

2008/2
芝生がまだ枯れ葉色の中、瑞々しい緑色を保っている。

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2008/4
ニョロニョロ広がっているので、徒長を抑えるために裸足で上を歩き回ってみた。爽やかな匂いが広がって良い気分。
気に入ったので、ざくざく刈り取って布袋に入れてお風呂に入れた。良い匂い。
2008/6
花を沢山付けて、面積を広げている。良い匂い(って、そればっか)。

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by macchi73 | 2008-02-26 21:41 | 栽培日記:グラウンドカバー | Comments(0)