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2016年 07月 28日
川エビのボトルアクアリウム
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子供とサイクリング中に雨が酷くなってしまったので、橋の下でしばらく雨宿りした。
雨宿り中、トンボとり用に持っていた捕虫網で川底を漁ったら、川エビがたくさん取れた。

ガラス瓶に川の水と水草とエビを入れ、家に持って帰る。
川エビは水槽のお掃除屋になるので、メダカと金魚のいる庭の睡蓮鉢に放すと良いかな。
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帰宅して、ネットで飼育方法を調べたところ、川エビはボトルアクアリウム向きの生物で、このまま瓶の中で飼うことも可能という記事が多く見つかった。それでとりあえずテーブルの上にそのまま置いておいたら、上の子が「うわ、懐かしいな。ヤマトヌマエビ?」と寄ってきて、覗き込んでいる。なんで知ってるの?と聞いたら、だって前の家の水槽で飼ってたじゃんと言う。

へえ!エビを飼ってたのはもう10年ほど前、上の子たちが保育園から小学校低学年くらいの5、6年間のことだったと思うけど、よく覚えてるもんだなあ!そういえば、よく水槽の前にかじりついて見てたもんな。

そっかー、むかし住んでた家とか、小さかった頃のこととか、子供って覚えてるもんなんだ……と思ったら、なんだか胸が温かくなった。
当時は私も夕方には子供たちを迎えに行っては一緒に夕飯の買い物したり家事したりの毎日で、両立は大変ながらも一番賑やかで楽しかった時期だった気がする。その後、私は仕事ばっかりの生活になっちゃって、どうしても悔やんでいる部分はあり。上の子たちには、できれば一緒に楽しく過ごした当時のことを覚えてて欲しいもんだと、いつも思っているんだ。
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そんな感じで、いきなり過去に引き戻されてホロっとしてしまったこともあって、エビのボトルはしばらくこのままテーブルに置いておくことにした。透明なガラスの中、透明なエビがピコピコと動いていて綺麗だ。

よくよく見ると抱卵しているっぽい個体もいるので、このままだと増えちゃってボトルじゃ狭いかもしれないが……。しばらく様子見て、多すぎるようだったら庭の睡蓮鉢に移そう。
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by macchi73 | 2016-07-28 07:30 | 【生物】魚・貝など | Comments(4)
2015年 08月 23日
ヌスビトハギ(盗人萩)@落合川
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ちょっと遠いけど面白いところ見つけたからサイクリング行こうよと夫に誘われて、東久留米市の落合川というところに行って来た。南沢湧水群が水源の川で、水の中に下りて遊べる「落合川いこいの水辺」というスポットなどがあるらしい。行ってみたら、ものすごく水が綺麗でびっくりした。
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浅い場所では小さい子が遊び、深い場所では大きい子が泳いでいたりして、なんか昔話の川みたい。
こんなって知らなかったから今日は水着の用意なかったけど、今度ちゃんと泳ぎに来たいかも……(ただ、大人で泳いでる人いなかったかなー)。

東久留米 川クラブという団体が、環境の保全活動などしているようだ。凄いな。
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娘は、延々と水中を覗き込みながら、タニシやザリガニ(の死骸)など見つけていた。
なんか飽きないね。これは楽しいから、今度はお友達も連れてきても良いかもしれない。
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それからサイクリングがてらもっと上流まで流れを辿って行ったら、エビがいっぱいいた。
手が短いからヌマエビ系だと思うんだけど、なんてエビかな?
それにしても綺麗な湧水だ……。すごく冷たくて透明。
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鬱蒼とした川辺の藪の中には、ピンクの小花が枝垂れて咲いていて地味に綺麗だった。
おっ、萩かな?と思ったけど、花がとても小さいから盗人萩だろうな。ひっつき虫の種はよく知ってるけど、花をちゃんと意識して見たのは初めてかもしれない。
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森の中からは、樹液の匂いがした。ルリタテハなんかも飛んでるし、良い樹液ポイントありそうな感じ。

で、探してみたら、なんか大きなポイントは殆どパテで塞がれてたりした……。残念。でも多分、スズメバチが集まるのを防ぐためだろうから、よく手入れされてる森ってことだろうな。
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そうして川遊び中、子供がピカーン!と顔を光らせて、「あ、川で冷やしておこう!」とペットボトルを水流で冷やしたりする。なんかそういうのが、子供は雰囲気があって好きみたいだ。なんとなく、感じはわかる気もする。

夏休みもあと一週間だよ……としみじみ言う娘がおかしい。
休みの間は色々付き合いたいけど、お母さんは急な欠員の代打に指名されてしまって、明日から一ヶ月は仕事が酷いことになりそうな感じ。できれば夏休み中は一緒にご飯食べたりと思っていたので、とても残念だ。
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by macchi73 | 2015-08-23 23:55 | 【自然】雑草、野草 | Comments(0)
2014年 08月 10日
タイドプール(潮だまり)の生物
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チビッコ連れのせいで、なかなか沖の方へは泳ぎに行けなかった式根島。
一人で自由に魚を追っていた夫が羨ましい……。

でも、浅瀬だって小さい生物はいっぱい見られるんだ!大きい魚が偉い訳じゃない!ということで。

以下、末っ子がお気に入りだったタイドプール(潮だまり)で見られた生物たちのメモ。
タイドプールとは、干潮時に岩場のくぼみに海水が取り残されてたまった自然のプール。
水は暖かく波も少ないし、大きい魚はいないけれどカラフルな稚魚なども色々いるし、小さい子と一緒でも遊びやすくて楽しいと思う。

海洋生物はよく知らないので、もし名前など間違っていたら、教えてもらえたら嬉しいです。

イソスジエビ: 磯筋蝦

外洋に面した岩場に生息するエビで、磯遊び中に最もよく目にするエビの一つ。
透き通った体に、黒いストライプ、オレンジ色と白の模様が美しい。
ジリジリ近付いて、網でけっこう簡単に捕まえることができた。キャッチ・アンド・リリース、楽しい!
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カニ: 蟹

いつも遊びに行く砂浜で見かけるカニより、ごっつくて大きいカニが岩の間にいっぱいいた。
捕まえると力が強い! 名前は不明。
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ハゼの仲間: 沙魚の仲間

 江戸川で釣ったことのあるハゼに似た魚が沢山いた。
模様や色は結構バリエーションがあったけど、種類が違うのか、ただの個体差なのかはよくわからない。

水中をスイスイ泳ぐのではなく、水底を這うようにちょっとだけ泳ぎ、すぐに岩の上で止まって休むので、子どものハンター心が刺激されっぱなし!(でも、意外とそんなに簡単には捕まらない)
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ナマコ: 海鼠

全然綺麗でもないのに、なぜか娘がすごく気に入って何度も捕獲していたナマコ。
見つけると、両手で掲げて、満面の笑みで「とったど〜!」と言う。テレビの真似か。
触っていると、丸く膨れてきて形が変わるのが面白いらしい。
「あまり脅かすと内臓を吐くらしいよ、やばいよ」と警告しとく。
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小魚の群れ

何の魚かわからない色んな小さな稚魚の群れも結構泳いでいた。
たぶん干潮時にタイドプールになってしまうような穏やかな浅瀬って、魚の赤ちゃんには良い感じの環境なのかもしれない。敵になるような大きな魚は入って来ないだろうし。
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で、キラキラ光る魚影を見て、闇雲にタモ網を振り回せば、意外と何匹かは捕獲できちゃったりする。
子ども、興奮。
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by macchi73 | 2014-08-10 23:55 | 【生物】魚・貝など | Comments(2)