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2014年 11月 10日
さぼり日
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子どもの学芸会の衣装作りのヘルプが足りないというお知らせプリントを見て、急遽、仕事を休んでそっちに行ってみることにする。出かける前に庭を一巡したら、放置されたブドウやベリーや柿などが樹上で過剰に熟成していた。今年は何にも収穫しなかったな。

小学校への道のり、街路樹の黄色い葉っぱが空中をヒラヒラ舞っていて綺麗。段々うきうきしてくる。さぼりって楽しい。

お母さん数人で、昼間の明るい教室でチクチク衣装を縫う。
途中、娘や友達がちょこちょこ覗きにやって来ては、戸口のとこでニヤニヤしてる。
ピノのお母さんってお裁縫上手だよね、ピノのお洋服いつも作ってるでしょ、と女の子たちに話しかけられて、うーんいつもっていうか多分10着くらいしか作ったことないけどなと思うが、娘がニコニコしてたので何も言わず。
今年の冬はニットでも挑戦してみようかな。

午後、娘が「一緒に帰ろー!」と走ってきた。裁縫はちょうど終わったところ。最初は終わる訳ないって思ったけどなんとか終わるもんですねえ……本当にねえ……とかお母さんたち口々に話す。

廊下ですれちがう子たちに遊びに誘われて、ううん今日は帰るからまたね!と流暢に返す娘の様子が、家で見るより大人っぽいなと思う。遊んでおいでよと言ったら、いいの今日は特別!図書館行こう!と腕にぶら下がってくる。さっきより子供っぽいなと思う。

図書館で黙々と二人で本を立ち読み、面白そうなものを数冊借りて、お茶して帰る。

夜、お芝居の歌と踊りを披露する娘を見て、学芸会が楽しみだ。
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by macchi73 | 2014-11-10 22:18 | 【その他】日記 | Comments(2)
2013年 07月 04日
7月の庭
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うわー。早くも7月になってしまった。
バカンスの月だ!嬉しい。仕事の進みが思わしくない!やばい。

相反する気持ちに引き裂かれ、動悸がしつつ重苦しい気分で台所から庭を見たら、窓辺に長ーいブドウの房が下がっている。
これは旧約聖書の中で、大人ふたりが棒でかついだと記されている巨大な葡萄、ネヘレスコールという品種だ。
おお。植えて数年。やっと巨大と言えなくもない房をつけたなー。
古代の約束の地カナンに生えていた豊穣のシンボルが、いま私の庭に……って思ったとたん、みるみる広がる空想。乳と蜜の流れる場所。出勤前の逃避。

ちなみにこの窓は、上からは葡萄、下からは白ゴーヤに覆われつつあり、外から見ると真っ暗だ。
ちょっと荒んだ廃墟のようで、ご近所さんにやや恥ずかしい。
が、部屋の中から眺める景色は、実は明るい緑色なので気に入っている。

それと薄紙みたいな質感の赤い花が、今年はあちこちで咲いている。零れ種で増えたケシの花だ。
そっか、春に咲くナガミヒナゲシとは違い、こっちのケシは夏に咲くんだっけ。
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庭の緑はますます濃く、花の色も派手なものが増えてきた。
何年か前に一本植えたムラサキバレンギクが、いつの間にか株立ちになっている。
今年はまだ割と涼しいけど、庭の様子は段々と夏本番へ移行中。
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夏が一番すきな季節なので、そんな窓辺の風景を見ては浮かれてみたり、仕事でくよくよしてみたり。
色々と気がかりも多いけど、明けない夜はない、終わらないプロジェクトもない(はず!)と言うことで、あまりキリキリしないで今年のバカンスを迎えられますように……と、なんとなく窓辺の葡萄の巨大な房に手を合わせてみる。偶像崇拝、葡萄崇拝。

子供の時から、苦しくなると神頼みしてる。
私の神様がいるとしたら、たぶんその辺の草むらに住んでてハンディサイズだと思う。
小さいけど結構イチかバチかの時には頼りになるし、イマイチだった時も「まあ意図としては悪くなかったよ、一つの挑戦として良かったと思うよ」とか「戻って来れただけすごいって。もうけもん、もうけもん」とか「まあ、、、今回のは練習ということで」とか言ってくれる。

すごい妄想。子供のときから進歩なし。
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by macchi73 | 2013-07-04 23:44 | 【庭】季節の様子・庭仕事 | Comments(6)
2009年 07月 29日
ぶどう収穫
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明日から10日ほど家を明けるので、その前にぶどうを収穫。

まだ未熟っぽい粒も混じってるからもう少し後が食べごろかなと思ってたんだが、摘んでみると甘い香りが濃厚で非常に美味しそう!
匂いを嗅ぎ付けたか?夫と子供たちがテーブルに寄って来て「あまーい!」と舌鼓。満足。
良い苗をくれた友人に感謝。

でも、これ、品種はなんなんだろ。気になる。
この時期にもう食べられるってことは、早熟のアーリースチューベンってやつかな。
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by macchi73 | 2009-07-29 00:51 | 【庭】収穫、料理 | Comments(0)
2009年 04月 11日
葡萄(ブドウ)
葡萄の育て方:
●植付けて最初の2〜3年は実をならせず、木の形を作る時期のようだ。
 *1年目:地面から垂直に伸びる主幹を作る。
 *2〜3年目:地面に対しては水平になる主枝を伸ばす。
 *3〜4年目:主枝から新梢を垂直に伸ばし、結実させる。

●樹形が定まったら、いよいよ収穫のための世話。
*1月:剪定。
 前年の枝を5芽程度のこして、芽と芽の間を切る。
 混み合った古い枝は根元から間引く。有機肥料を施肥。
*3月:カイガラムシ防虫。
 幹に残っている荒皮を除く。
*5月:誘引結束。
 新梢が60cmくらに伸びたら結ぶ。
 新梢は折れ易いので注意。
 生育期間中を通して、巻きひげは見つけ次第切りとる。
*6月:花振るい防止のための摘心。
 葉が10枚以上になったところで、新梢の先端を切り落とす。
*7月:摘房・摘粒。
 開花してから2週間以内に行う。
 葉10枚に対して1房残し、1房の大きさは5cm程度に切る。
*8月:カミキリムシ防虫。
 スミチオン散布が望ましい。でも多分やらない。
*9月:実が色付き始めたら新聞紙などで袋掛け。
*10月:収穫後、お礼肥。即効性化成。


2008/8
引っ越しする友人から鉢植えで譲り受けた。まだ結実したことは無いとの話。
品種は忘れたそうだが、黒色中粒らしい。キャンベルかスチューベンかな?
ねじねじと曲がって地面を這うような樹形。これは棚を作らないとダメかもしれない。
とりあえずはアーチに結束して育てておく。

2009/01/31
剪定・誘引してみる。
雨に弱い品種(ヨーロッパ系統)である可能性も考え、軒下に移動してみることにした。
主幹はもう出来ているから、今年は主枝を作るつもりでやれば良いのかな。
樹皮がゴワゴワと浮いていたので全部剥ぎ取ったら、なんだか若々しい感じになった。

2009/3/20
2つ3つ、新芽を出し始めた。赤くて柔らかくて綺麗な芽。
雨を除けようと軒下でプランター栽培にしたせいで、どうしても株元が乾き易いため、根元にベロニカを寄植えすることにした。

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2009/4/4
次々葉が開き、株元のベロニカも段々と繁って来た。
植え付けた時に使った庭土に混じっていたらしく、紅カブの花も同居して咲いている。
ぶどう、早く実がならないかなー。気が早いか。

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2009/4/11
暑いくらいのここ数日、いきなり蔓がすごい勢いで伸び始め、全ての新梢に幾つか房をつけている。
嬉しいけれど、これが全部咲いて実になるとしたら、明らかに数が多すぎる・・・。
でも、今はまだこのままで良いんだよね?七月頃に摘めば良いんだよね?と不安になりつつも、放置しておく。

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2009/5/24
これ、どう見ても、もう実になってるよな・・・。
なんだか花房が既に実に変わってしまっているので、手元の果樹栽培の本を見ながら、長ーい房の先端を切り、短い房に形を整えてみた。

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2009/6/5
なんだか世話のタイミングがよく分からなくて結局ほとんど放置してたけれど、順調に実が膨らんできている。
こんな房が5つ程。
あとの房はあまりに小さかったり実がまばらだったりするので、摘み取っておく。

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2009/7/20
実が色付いて来た。
と同時に、鳥についばまれ、一房落とされてしまった。
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2009/7/29
ぶどう収穫。
今年は最初の年だけど3房も収穫できた。甘くてジューシーで満足。
今後は来年に向けて主幹を伸ばすことに専念しよう。
来年はキッチンの窓辺全体に結実枝を絡めて緑のカーテン(たわわな実付き)が実現したら良いなー。
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by macchi73 | 2009-04-11 15:54 | 栽培日記:ハーブ、果樹、野菜 | Comments(0)