2017年 09月 04日
夏の終わりの地面に落ちてるもの(柿食う亀)
e0134713_073650.jpg

今の時期、庭の地面で見かけるもの。

蝶や蝉の死骸。翅だけ落ちてることが多い。たぶん翅は蟻の巣に持ち帰る時に邪魔だから切り落とされて捨て置かれてるんだろうなと思ってたら、巣穴の入口にひっかかってしまっているのを見つけた。ふ。不精したな。

と通り過ぎたら、少し行った先で、また同じ状態で塞がっている巣穴を見つけた。意外とよくあることなのか?または我が家の庭の蟻は不精者揃いか?

e0134713_073374.jpg

夏が盛りの果実たち。山法師、ベリー色々、ミニトマト。

そういえば今年はあまり収穫しないで落ちるに任せちゃったな。ちょっと勿体ない。

でもたぶんそのせいで、色んな蝶がひらひら集まってきている。蝶や虫たちって地面で腐った実が大好き。綺麗な翅と、腐った果実。相反するような、似合ってるような。

e0134713_073134.jpg

雨続きだったせいか、まだ熟しきっていない柿の実も落果してる。熟した柿の実には蝶だけじゃなくて鳥たちも集まるんだけどなー。まだこれは固くて渋そう。

ん?でも果実の表面に、なんだか力強くついばんだような跡がある……!?

それで振り向いたら、犯人発見。澄まして知らぬ顔しているが、口元にオレンジ色の果肉がいっぱい付いている。こんなの食べて渋くないのか?お腹大丈夫なのか!?

で、ネットで検索したら、個々の好みもあるようだが、亀って柿が好きみたいだ。初めて知った。今度から人間たちが柿を食べる時には、アオにもお裾分けすることにしよう。渋い柿より、甘い方が良いだろ。

e0134713_072987.jpg

[PR]

# by macchi73 | 2017-09-04 07:00 | 【生物】爬虫類・両生類 | Comments(3)
2017年 09月 03日
ほろほろジュワッとするキャロットケーキのレシピ
e0134713_22032848.jpg
最近、キャロットケーキを週1回くらい焼いている。
で、気に入ったレシピができたのでメモ。
【キャロットケーキのレシピ(?)】

材料:
  • 薄力粉 180g
  • サラダ油 180g
  • クリームチーズ 100〜180g(トッピングなのでお好みで)
  • 砂糖 180g(……とか覚えつつ、実際は60gに減量)
  • ニンジン 2~3本
  • クルミ 適量(一つかみ)
  • レーズン 適量(一つまみ
  • シナモンパウダー 適量(さじ1)
  • ベーキングパウダー 適量(さじ1)
  • 重曹 適量(さじ1)

●材料の分量はかなり適当でもOK。「分量は全部180」と覚えると簡単。
●私が好きな、しっとりホロホロ、ジュワっとした食感にするコツはただ一つ、「ニンジンとクルミを大量に入れるだけ」だと判明。
ちなみに、参考にしようと思ってお店のキャロットケーキも二つほど食べてみたんだけど、けっこうしっかりした目の詰まった生地で、あまりホロホロ崩れるような生地のは売ってないみたいだった。売物としての見た目の問題か、または生地に水分量が多いと日持ちの点で問題があるのかな?

それとも、私の思ってるキャロットケーキのイメージが間違っている可能性も無きにしもあらず。自分では凄く美味しいと思うんだけど、何か似て非なるものを目指している可能性も無きにしもあらず。

* * * * * * * * * * * *


(1)粉っぽい材料をボウルによく混ぜておく。
  • 薄力粉180g
  • ベーキングパウダー 5g(目分量なら、食事用スプーンに一杯)
  • 重曹 5g
  • シナモンパウダーを壜から20振りくらい(好みで加減)
  • お好みで、他のスパイスも適当に(五香粉、カルダモンなど)

(2)具っぽい材料を用意する。
  • ニンジン2~3本を用意し、半分強を粗くすりおろし、残りは細かく千切りする(300g以上をオススメ)。
  • クルミをグワッと大きく一掴み分、粗く刻んでおく(100g以上をオススメ)。
  • レーズンを一つまみ(30gくらいかな、お好みで)
e0134713_22032529.jpg

人参(大)2本分。これで320g。
調べてみたが、こんなに人参を入れてるレシピを見かけない。やはり私のは何か間違ったイメージなのか……?


(3)ボウルに卵2個と砂糖60gを加えてよく混ぜ、それから油180ccを加えて、もったりしたマヨネーズ的な見た目になるまで混ぜる。

e0134713_22032389.jpg★小麦粉と砂糖は同量のレシピも多いので、「全部180」と覚えてOKそうだが、「砂糖は少な目!」という呪文を唱えて、半量の90gとか1/3量の60gにするのをオススメする(そうなると全然「全部180」じゃないが……)。私は60g派。

★砂糖は白砂糖より、コクのあるブラウンシュガー系が合う気がする。とか言って、ウチにはきび砂糖しか無いだけで、白砂糖と比較した訳じゃないんだけど。

★目分量なら、油はコップにたっぷり1杯くらい。油の種類は何でもOK。サラダ油とオリーブオイルのちゃんぽんにしたりもしたけど、味にはあまり影響しないみたいだ。


(4)(3)に(1)を加えてよく混ぜ、それから(2)も入れてよく混ぜる。

e0134713_22032123.jpg

★見た目こんな感じ。生地というより、ほとんどが人参とクルミ。
★ちょっと舐めてみて美味しければOK。スパイシーさが足りなければ、ここでスパイスをお好みまでガンガン足す。

(5)ケーキ型にオーブンシートを敷いて、(4)を流し込み、180℃に余熱したオーブンで40〜45分焼く。

e0134713_22031892.jpg

★まんなかに串を刺してみて、どろどろの生地がつかなければOK!

(6)(5)の粗熱をとっている間に、次のものを混ぜてクリームフロスティングを作る。

  • クリームチーズ100〜180g(載せたいだけ。好みなので、何グラムでも問題ない)
  • 粉糖を適量(チーズ全体にまぶすくらい)
  • レモン汁、一振り

e0134713_22031521.jpg


★柔らかくなるまで混ぜたら、ちょっと味見して、美味しかったら完成。好きな味になるまで、適当に砂糖やレモン汁を足してOK。
★カロリーを気にしなければ、クリームチーズの1/2〜1/3をバターにするともっと美味しい!!


(7)(5)の上に(6)をトッピングして、出来上がり。

e0134713_22031282.jpg
★すぐ食べても良いが、冷蔵庫で一晩置く方がしっとり感が増して美味しい。夜に作って朝食にしてる。


[PR]

# by macchi73 | 2017-09-03 07:00 | 【庭】収穫、料理 | Comments(2)
2017年 09月 02日
ダイミョウセセリ(大名挵蝶)
e0134713_05244100.jpg

ふわふわと不規則な生活のまま、8月が終わってしまった。

先週から、庭にポツポツと赤い花が咲いてる。

あー、うちの庭でこの彼岸花が咲き始めたら、毎年そっから夏の終わりに一直線なんだよなーと思って見てたら、本当にこの1週間でガクンと涼しくなっちゃった。さすが彼岸花、毎年毎年一足早く秋を知らせてくれるヤツだぜ、頼りになるぜ……と思って信頼の眼差しを向けていたら、黒い蝶がスーッと飛んできて、翅を水平に開いて赤い花の上にとまった。おっ!これまで庭では見たことがない蝶だ。

よく見ようとして近寄るとすぐに飛び立つが、ぐるりと円を描いて、またすぐに彼岸花に戻ってくる。そして、とまるや否や、まるで標本みたいにペタッと平たく翅を開く。
e0134713_0524443.jpg

e0134713_0524178.jpg

この蝶は、ダイミョウセセリ。

名前の由来は、諸説あるらしく、次の三つの説をよく見かける。
  1. 黒地に白の紋付姿が、お大名の羽織袴に似てるから
  2. 羽を平たく開いてとまる習性が、大名行列に平伏する民の姿に似てるから
  3. 関ヶ原以東では後翅は無紋、以西では白い紋が出るため、『天下分け目』の関ヶ原を境にして東西で斑紋が変わるのを戦国大名にかけている

三番目の説が一番とんちが効いてて面白いけど、ちょっと後付けっぽいかもな。
e0134713_0524193.jpg

[PR]

# by macchi73 | 2017-09-02 23:55 | 【生物】昆虫・その他の生物 | Comments(2)